まずは2013年度の審判員数を。
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1級だけでも184人が登録されており、その中でもプロフェッショナルレフェリーとして活躍されているのは14人しかいません。
こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが2級までは努力次第で(誰でも、と言ったら語弊がありますが)取得できるんですよね。 

そこで2級最年少取得の年齢を調べてみました。(そしたらあんまりヒットしませんでしたw

どうやら19歳で取得したという人が一番若いようです。そういえばユース年代では2級は取得できなかったような…できたような…


19歳で2級を取得しそうな若き有望なユース3級審判員はなんと463人もいるんですね。
(※上に貼った図は2013年度のものですので、今年度の登録者数は463人だそうです。)
こちらを参照:ナショナルトレセンU-14 地域対抗戦をユース審判員が担当


そういえば先日の松崎さんの講演会にも高校生たちが5,6人参加していましたね。たぶんバニシングスプレーを使った最年少記録保持者ですね彼らはw (地味にすごい)

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しかもスプレーがうまいという…




ちなみに1級の最年少取得は家本政明さんの23か4歳での取得です。



ただ取得が若ければいいというわけでもなく、プレイヤーとしてサッカーに関わる機会が減ってしまえばその分だけ審判の任務を全うする際に「選手の気持ちがわからない」ということが起こりえます。
例えば、僕のように高校時代は帰宅部(実際のところは2週間だけ入ってましたが)だった人はまともな競り合いを経験することは少ないです。ですので、競り合いの際に起こり得るファウル判定に若干影響が出る可能性があります。

ペーパーテストをすれば高得点を取るのですが実技試験で落とされるという人はいるかもしれません。
第11条「オフサイド」の文言を一字一句覚えていたとしても実際の試合でそれが出せるかと言ったらそれはまた別の話です。実際、オフサイドの判定をする際はさまざまな能力が必要です。それは深視力だったり空間把握能力、目の錯覚の克服などいろいろです。


それでも、若いころから審判員登録をしてトップレフェリーを目指すというのは素晴らしいと思います。
U-18で審判員登録をしている人はだいたい5万人。その中で3級を取得している人は463人ですね。さきほどのユース審判員の記事もしかり、昨今”審判問題”が取り沙汰されている中、こうした育成が実を結ぶといいですね。 まぁ、レフェリーカレッジ出身者は無能だとか言われてますけど…




って、他人事のように書いていますが、実は僕もユース3級審判員なんですね… なんせ早生まれなもので…
というわけで来年2級取ってみるかー と軽い気持ちで臨んでみます←







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