2015年05月

ボールボーイは13番目の選手たりうるのか







サッカーは11人で行うスポーツで、12人目の選手はサポーターであると言われている。
そして、ボールボーイは13人目の選手となるのか。

この「12人目の選手」という言い方は、ピッチで戦う選手だけでなく、サポーターも一緒に戦っているんだという意味が込められている。しかし、ボールボーイは果たしてともに戦うことができるのだろうか。

Jリーグでは、円滑に試合を進めるために、アウトオブプレーになったあとすぐピッチにボールが戻せるようピッチサイドにボールを持った人たちがいる。これがいわゆるボールボーイである。
サッカーの試合は、「任命された試合に関して競技規則を施行する一切の権限を持つ主審によってコントロールされる」とある。蛇足であるが、主審の立場は、憲法と法律の関係になぞらえるとわかりやすいだろう。憲法は競技規則であって、主審は法なのだ。主審は競技規則に反する行動はできないし、選手は主審の判定に対して素直にならなければならない。

競技規則2条のガイドラインに「試合中に、追加的に使用されるボールはフィールドの外に配置することができるが、それらは第2条の要件を満たしており、その使用は主審のコントロール下にあるものとする。」とある。第2条の要件というのはここではどうでもいいので省略するが、重要なのは、「ボールの使用は主審のコントロール下にある」というところである。

そうすると、果たして主審の管理下にあるボールを扱うボールボーイが果たしてホームチームの味方ができるのか。

問題なのは、ボールボーイを担当する人たちが、そのほとんどがユースの選手たちや、地元の学校のサッカー部が担当しているということである。
これって結構おかしなことなのかもしれない。極論になってしまうかもしれないが、主審の傘下に属するボールボーイが遅延行為をするなんてあってはいけない。


Jリーグという素晴らしいリーグを、自らの手でなんでもかんでも欧州に染めるのは反対である。
CLでボールボーイが遅延行為をしていたからJリーグでも、なんて意見は絶対におかしい。
何が本当に良くて、何がダメなのか、山雅のボールボーイだけでなく、ほかのボールボーイも自分で問い直してもらいたい。

俺はこんなトーキョーを知らない。


どうした東京。
今シーズン、ここまでナビスコ含め1敗のみ。広島に負けてからリーグ戦では4連勝。山形新潟と辛勝し、川崎には見事な逆転勝ち。そして仙台には3点を取って爆勝!っと言いたいところであったが仙台には試合終了間際に2点を返され、こちらはなんとか逃げ切ったという表現のほうが最適か。

まぁ勝てばいい。そして順位表を見る。

あれ、浦和と勝ち点並んでる!

浦和は1試合少ないので同じ勝ち点であるとは言えないが、首位みたいなもんやろ!


一体どうしちゃったのよFC東京! 次の鹿島戦はチケットがほとんど完売らしい。多分当日には売り切れるだろう。2試合連続チケット完売って快挙ですよね?!
いやぁ~遂に来ましたね、時代が。FC東京の時代が来たんですよ!!!

小学校にいた頃はよく言われました。「なんでF東なんか応援してるの?」と。
中学校にいた頃もよく言われました。「ナビスコカップは川崎が勝つよ、ぜったい。」と。まぁ東京が勝ってナビスコはいただきましたよ。
繝翫ン繧ケ繧ウ繧ォ繝・・2009

なぜ応援しているのか。その答えは一生見つけられないでしょう。得体の知れない”何か”に魅了され、その何かも分からないまま応援しているのだから。
しかし、サッカーチームの応援というのは、チームの勝利のためにささげるものである。少なくとも俺はそう思っている。だからこそ、いつかはFC東京がリーグ優勝をしているところを見てみたい。

毎年優勝候補の片隅に名を連ね、そのたびに中位で終わり、ときに降格する東京も今年は違う。
大事なのは2年目以降だと、去年マッシモ監督が就任した時に言った。まさか2年目で優勝がそろそろ射程圏内に入ってきそうだということに驚いている。驚くということはやはり心のどこかで今年も優勝は出来ないんじゃないかと思っているわけだが、そんな思いも今月で吹っ飛ばしてくれるだろう。なんて言ったって今月は鹿島に浦和、名古屋に柏と強豪と当たるわけだ。ここで勝つことができれば、もう1stステージ優勝も目じゃない。


東京旋風を起こそう。かつての部活サッカーではない、イタリア仕込みのプロサッカーで優勝できるところまで来ている。
気が早いといえば気が早いが、この胸の高まりは抑えきれない。サッカーの戦術は分からないしどうして負けたのか、どうして勝ったのかなど分析することもできない。だから、そんなものはチームスタッフに任せればいい。サポーターは優勝!優勝!と騒いでいればいい。それがおそらくいい雰囲気に繋がるだろうし、そうなれば、味スタに足を運ぶ皆が東京の勝利を信じているから川崎戦のようなスタジアムの雰囲気を形成することができる。
大事なのは東京の勝利を信じること、そしてそれを体現することである。

この5月、ぜったいに負けてはいけない。みんなで優勝を勝ち取ろう。

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