2015シーズンが終わった。
今年はマッシモ体制2年目で、今年こそはタイトルがほしかった。

前田遼一の加入、武藤嘉紀、太田宏介の海外移籍、リーグ4位という結果。いつも以上にいろんなことがあったシーズンではないか、と思う。
本当は、最終節の鳥栖戦が終わった段階でブログ更新しようかと思ったけどなかなか時間が無くこのタイミング。


今シーズンは万博から始まった。
前年度3冠王者の相手に2-2のドロー。2点ビハインドの状況から引き分けに持ち越したので気持ち的には勝ち点を貰った感じ。この試合はけっこう印象に残っている。雨の中、90分声を出し続けた結果、喉は腫れて両ふくらはぎが筋肉痛になって、そして屋根がないから全身びしょぬれ。千里中央のユニクロで防寒具を買った記憶がある。試合に負けていれば散々だった。だが収穫も大きかった。今シーズンの東京は何かが違った。必ず、いいところまで行けるぞと、根拠なき確信を得ていた。結果的に、”いいところ”までは行った。しかし、”いいところ”に行くだけではタイトルは取れない。夢を見ただけのシーズンだった。 CS出場も自力で行けたはずなのに。ナビスコ準々決勝も鹿島相手に初戦をドローで耐えたのに。天皇杯も、後半40分までリードしてたのに。

いつもそうだ。東京は、いいところまで行く。だからダメなんだ。どれだけ点が取れるFWがいても、リーグトップクラスの守備陣を擁しても、本当にタイトルが取れるチームとは何かが違う。来季の補強の話を聞くと、やはり能力の高い選手ばかりの名前ばかり聞く。だが、いまいちピンとこない。監督に城福浩が就任することが決まった。これより以下はまだ公式発表がないが、GKに湘南の秋元、DFに駒野友一、MFに水沼宏太、FWに阿部拓馬などに加え、今季主力だった選手の契約更新が次々と発表されている。今季の土台の上に、以上の選手らが加わるとなると楽しみだ。楽しみなのだが、タイトルは取れないだろう。東京には、今野泰幸や青山敏弘のようなチームの根幹となる選手がいない。ここをどうにかしないとタイトルは難しいだろう。
来季必ずタイトルがほしいというのであれば補強すればいい。だが、そんな焦ることもないと俺は思う。そもそも、マッシモは3年4年と長期政権で、と就任時に思っていたのだが、バッサリと切られてしまった。長いスパンで考えるなら、秀人をチームの基軸として戦える選手にするか、森重をゲームキャプテンだけでなく精神的な支柱にさせるか、それ以外にもいろいろ方法はある。やぶから棒に補強してもタイトルは取れないのは浦和を見れば分かる。


来季はACLも戦う。プレーオフに勝てればの話だが。

今シーズンは悔しい思い出が多いシーズンだった。最終節の鳥栖戦、天皇杯の広島戦。この二つはずっと忘れない。あ、あとアウェイの浦和戦も悔しかった。まぁあれは例外として。 鳥栖戦と広島戦は涙を流した。男が泣くんじゃないと言いたいだろうが、人を思ってなく涙は別だ。と、ネオジオン軍のジンネマン大尉は言っている。
チームがCS出場を逃し、また天皇杯もあと少しで勝てるところで逆転負けして敗退して、その悔しさに涙するサポーターがいることを忘れないでほしい。



さて、SOCIO更新するか・・・

※12月30日に、秋元陽太選手と駒野友一選手の加入が正式に発表されました。
※1月4日に、水沼宏太選手と阿部拓馬選手の加入が正式に発表されました。