めぐるハッテン場

関西人である私が、これまでにめぐった関西のハッテン場の印象を 個人の目でリポートするものです。 時々体験談も書いていこうかな。

地下で口だけを犯される・体験談

最近は口ばっかり使われてます。
なんか堕ちたなぁと感じますが、何度もその行為に身を委ねてしまいます。
どうなってしまったんだろ?と時々思います。

まず、地下鉄の駅トイレで汚れてもいい服に着替えます。
じゃないと帰り道その服じゃ電車乗れません。汚れているし酷く臭います。
荷物を預け、入場料と濡れティッシュとうがい薬をポケットに入れて映画館に入ります。

新世界の映画館に入ったら真っ先に一段上がった一、二人席に向かいます。その中でも最前列から三つまでの一人席が空いていたらそこに優先して座ります。ここが僕の目的の席となります。
口専門の席といってもいいでしょう。この席に座るルールは過酷です。

この席では座っている側はどんな相手、ペニスでもえり好みは基本できません。小さかろうが、大きかろうが、被っていようが多少味がしても口に含んで一心に口を前後させます。
まぁ時々恥垢たっぷりの人もいるので流石に遠慮しますが。
口に含む前に臭いがひどくないか程度は確認位はします。
一度始まったら、基本的に立っている側が主導権を握り、
口が疲れたからもう止めたいというのは許されたことがなく、
相手が満足するまで口を放そうがしても何度も口に突っこまれます。
私は下手なので、何回か試されて「ありがとう」と肩をたたかれて終わりということも多いですが、
意地でも最後までやってやるという感じで延々30分動かれることもしばしばです。
明るくなると分かるのですが、椅子の下は吐かれた精液でよく濡れています。

さて、この日のその席付近には四、五人壁際に立っていて、一番人気の最前列とその二番目の席は埋まっていて私は三番目に座りました。
しかし最前列の人は寝ている様子で、経験上前から順番に口を使われていくので、
少しは三番目でも優先順位上がるかなぁと思いました。
座って暗さに目を慣らしていると、何となく壁際の一人がたちが近づいているような気がします。
そして、私の横でごそごそとペニスを出してきました。
そこには頼むわって言葉すらありません。座っている人に突きつける、座っている人は口に含む、それだけです。
それが当たり前のように、何の交渉もなく行われます。

私は躊躇なくそれを口に含んでゆっくりとスライドさせます。相手は無言。
しかし何度となく動いていると、すこし柔らかかったそれに硬さが出てきました。
口の中で少しづつ大きくなるそれは結構大きいことがわかりました。
咥え切れないそれを私は必死で舌や唾液で奉仕します。
やがて相手も気持ちが乗ってきたのか、私のこめかみあたりを抑えたり、髪の毛をくしゃくしゃにしたりしながら自分で腰を使い始めます。
ここまで来たらこちらは頭を動かすことができなくなり、ひたすらその動きを口で受け止めます。
この人はどうするんだろう?と考えている内に、それが少し膨らんで口中に精液が流れ込んできます。
私は抗議のために一応「んーー!」といいますが、それは相手を興奮させるだけで、全部出し切るまで
口から抜かれることはまずありません。
私は、ゆっくりと零れ落ちないように口をすぼめて自分で抜き取り、周辺を汚さないようにトイレに駆け込みます。つまり口の中に精液をためたままで。

トイレの個室に駆け込んだら、持参してきた小皿に精液を吐き、それを携帯で撮影して
自分の愚かな行為を記録します。
そして口の中は強力殺菌うがい薬で何度も洗います。効果はそんなに期待しませんが。

また元の席に戻っても大抵他の人が座っているので、そこには向かわず暗黒ゾーンを覗きます。
そこでは体を触られたりするのですが、もう何となく私が口専門で有名になっているのでしょうか?
すぐにしゃがまさて口を使われたりします。
混雑時に暗黒ゾーンでしゃがまされると、次々と口を使われることになるし人をかき分けて脱出もしずらくなるので危険なのですが時々チャレンジしてみます。
一度ズボンにかけられたので着替えがあって助かりました。

この日は特に混雑しているものの女装さんに人が集中していたので、暗黒ゾーンを避けやはり最前列に向かいました。
しかし案の定席が埋まっていて、一番目二番目の席の人が口を犯されてました。
私はそれの邪魔にならないように離れた壁際の段差に腰掛けてそれを観察していました。
実はここも口を使われる補助席的空間で、しばらくして私の前にもペニスが突きつけられる状態になりました。

実はこっちの場所の方が相手も動かしやすいらしく、ハードな攻めになりがちです。
酸欠とよだれと涙で苦しい攻めを受けました。
そして口に出されてトイレ、暗黒ゾーン見学、そして前の席を繰り返して
この日は写真が5枚、たぶん相手は7人、回数は11回という正に便所状態でした。

本当にこの行為は危険です。
私のように堕ちないよう気を付けてください。

仮眠室の出来事

京都のサウナでの話です。

京都に早朝から用事があり、簡単にそれを済ませてあとは観光でもしようと思ってたんですが
用事が結構厄介な事になり、ヘトヘトになってしまいました。
これから観光する気にもなれず、そうだ、あそこいってみよ、と評判のサウナに行ってみました。
汗を流して少し寝よう、そして何かあるかもしれないし、と。

しかし下調べしてなかったので、サウナは昼からとは知らずどうしようかと迷いましたが、それまで周辺で時間をつぶすという本末転倒のよくわからない行動をして開店を待ちました。

疲労度最高でふらふらでしたが、やっとサウナの開く時間です。
受付を済まし、浴室で丹念に汗を流して何も考えずに仮眠室で爆睡しました。
硬いベットとクーラーが抑えてある中、実に二時間ほど寝たのですが、
最後まで熟睡できてしまい、寝ている間に何かが?というのも期待したので残念ではありました。

仮眠室が暑かったので、一度浴室でもう一度汗を流して元のベットに潜り込みます。
横になるとまた眠りそうになるので、ちょっと体を起こして仮眠室を見回します。
適度に暗いのであまり状況はわかりませんが、4、5人くらいでしょうか?ベットを利用しています。
隣同士でベットを利用して衝立越しに股間を触っている二人が見えて、やぱそういうサウナなんだなと再確認しました。

体を起こしてそんな様子を眺めていると、私のベットの横に人が立ちました。
どうもここは寝ている人を触るというより、起きて意思確認をしてから触るというのがルールらしいです。
後にこのサウナで「触っただろ?!」ということで金品を要求するトラブルが発生しているそうで、そういうのもあるのでしょうか?

ですので私はただしばらくどう対応したらいいかわからず、おどおどとしていましたがその人がベットの真横でガウン下をはだけさせたのでその意味は明確にわかりました。
暗いからよくわかりませんでしたが、既に硬い状況だったらしくまぁそれはいいのですが
それよりもすごく大きかった。

それを私の顔までもってくるので私は躊躇なく口に含みました。
本当に大きい。私はなんとか口いっぱいに頬張りましたが、その人はそれを満足としなくて喉の奥まで
押し込んできます。
いきなりでの激しい動きで、何度もえずきながら必死で舌なんかを使っていましたが、急に口から引き抜かれベットの横から離れていかれました。
私は若干酸欠になってたので、ベットに倒れて息を整えました。舐め方が悪かったのかと思ったのですが、どうも従業員が部屋に来たみたいで、それで私から離れたのあったようです。
正直大きすぎて私にはどうすればいいかわからなかったのでそれで安心していたのですが、従業員がいなくなってしばらくの後、その人はまた帰ってきました。
二回目は先ほどの駆け引きはありません。すぐに私にその大きなものを見せつけ、私はまた口に含みました。やはり大きい。
それでも必死に口を動かしましたが、あごも痛くなるし酸素も足らなくなってきました。
なんとか口から抜いて、手で何とか許してもらおうとしましたが、何度か手をうごかしても
すぐに口に入れてきます。
そして、頭を掴んで自分で腰を使い始めました。私は苦しさで涙が出てくる中、周りががたがたと
いうほど喉奥まで突かれて、一瞬大きくなったと思ったら、口の中にぐわ、ぐわ、ぐわっと液体が広がりました。
口に出して私の肩をポンと叩いて、その人はすぐいなくなりました。
あくまで仮眠室なので普通のハッテン場みたいにティッシュなんか備え付けてありません。
ここで吐くわけにもいかないので体をベットを出ようとしたら、すぐに違う人がそれを見せつけてきました。
口の中には前の人の精液がたっぷり残ってます。
手を動かしてごまかそうにも鼻先に突きつけられてます。さてどうしましょう?
私は少し悩んで飲み込みました。一回で飲み込めない、二回喉を動かして喉奥へ送り込みました。
実は初めての経験でした。最低です。味もその行為も何もかも。
そんな心情なんてお構いなしに次のものが口に押し込まれます。
また大きい。
最初からかなりのピッチで喉奥までつかれ、苦しさでまた涙が出てきました。
まだ残っている前の人の精液が喉奥には絡んでるし、吐き気は断続的に襲ってきて、静かな仮眠室にぐちゅぐちゅという音が響いています。
京都の人はSなんでしょうか?こちらを気遣う動きではない喉への尽きでまた涙が出てきます。
そしてフィニッシュだったのですが、最低なことに直前に口から抜かれて顔にかけてきました。
え?これは酷いっと避けようとしましたが、顔の横に生暖かいものが。
量はわかりませんが粘りつく液体の感覚でそこそこの量だとわかりました。
その人は満足げに、私のガウンで自分のを拭って(本当に酷い)どこかへ行きます。
残された私は、こんな顔から口から精液を流しながら風呂場まで行けるはずもなく、同じ部屋のトイレに駆け込みましたが、トイレに先客がいてたぶん滴り落ちてる精液なんかみられたと思います。
洗面台が空いたので、精液を必死で落として、その時やっと気が付いた小タオルで顔を拭いながら、風呂場でうがいや顔を洗いました。
しかし、ガウンには首のあたりにばっちりシミの跡があり、それを着るのは憂鬱だったのですが、それをまた着てロッカーにすぐ向かって私服に着替えました。

しかしこの事からしばらく口内射精されることにハマってしまってへんなフェチになってしまいました。


塩レモン味を求めて

少し前に話題になりましたね。
じゃがっとした棒状のカップスナック菓子の噂。
ネットでの小さなつぶやきが、尾ひれがついて私の耳にも到達しました。
「真性包茎の味にそっくり」というものです。

初めてその情報を得たときはなんとも言えぬ感情を得ました。
そして悩みました。これはどういう感情なんだろ?
嫌悪感?いや、これは好奇心、それも性的好奇心なんだなと感じていると知りました。
そして「マジか。試さねば」というモードになってしまいました。

さてこれはどこに売っているのでしょう?コンビニ?
私はとりあえず仕事の帰りに近くのコンビニを回りました。
売っていません。
数件回って、大きなお菓子屋、スーパー数件をはしごしましたがやはり見つかりません。
まぁいいやモードだったのがこれだけ無いと渇望感が恐ろしいほどに巨大化、仕事帰りに車で遠出するレベルまで行ってしまいました。
しかし、それでも見つからない。
そのスナック菓子が夢にまで出てくるぐらいに病んだ頃、近くの小さなスーパーに大量入荷されてました。
初めて見たときは小さく声を上げたほどです。

しかし私は平静を装って二つかごに入れ、コーラーなんかも一緒に買って、まるでエロ本を買った時に一般誌も一緒に買うが如くレジへ。

レジのおばさんは右から左にバーコードを読んでますが私を「この変態」と思ってるんじゃないか?と一瞬思いました。
このおばさんはネットに明るくて、その記事を見て大量購入したんじゃ?とか。

まぁよく見たら処分価格となってたので不人気品を仕入れされたのかもしれません。

とりあえずわくわくとした気分で帰宅。夕飯で舌が影響を受ける前にそれを食べてみることにしました。

蓋を開けて、慎重に臭いを嗅いでみます。さぞ悪臭が?いえ、普通の臭い。微かにチーズの匂い?
いを決して口に入れると、ぼんやりとしたレモンと塩味が。
わかりません。普通の味がぼやけたスナック菓子です。
んー、それに近いかどうか?なるほどとしっかりわかるほどインパクトがない。
つまり、そうかなぁ?という否定的な感想を得ました。
とりあえず全部食べましたが、まぁ食べられる美味しさでした。もう一個食べたいほどじゃなかった。

あとそういえば真性包茎見たことないや、というそこが問題?という気もします。

他にも塩レモン味のスナック菓子があるようなので、それも今度試してみます。
真性包茎を試すのが先なんでしょうが。
プロフィール

あるくん

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