歩木芽出素の独り言のブログ

「あるきめです」とは、野山を歩き木や草の芽を観察し、 自然や人との出合を大切にし、その素を探る、という意味です。

スポーツ(登山、スキー、マラソン、テニス等)と植物大好き人間です。

ニッコウキスゲが咲きました。(8年目)

ご近所から頂いたニッコウキスゲ(日光黄菅)が8年目になり今年も咲きました。
昨年株分けをしましたが、その株にも花がさきました。

ニッコウキスゲ8Bニッコウキスゲは高山植物ですが長い間に低地に適応したものと思はれます。
以前にチングルマ、イブキジャコウソウ、ミズバショウ等々の高山植物を現地で購入して育てましたが、夏越しが出来ませんでした。唯一北海道黒岳のロープウエー駅の売店で購入した、ミズバショウの球根は数年間、葉を付け花が咲いた後枯れてしまいました。

ニッコウキスゲ8Dニッコウキスゲは以前、ユリ科に分類されていましたが、現在はススキノ科キスゲ亜科に分類されています。ニッコウキスゲの正式名称は禅庭花(ゼンテイカ)と言います。外見もユリに似ていますが別の種の多年草です.
高原に黄色や橙色の花が群生して咲いているのを何度も見てきました。
山好きの私には思い出に残る花です。

ニッコウキスゲ8Aニッコウキスゲは朝に開花して夕方にはしぼんでしまう、一日花です。
花は直径7cm程のラッパ状で一つの茎の先に3~10個前後の蕾を付けます。
花びらは6枚で花の先が少し反り返ります。草丈は40cm~80cmです。

ニッコウキスゲ8Cニッコウキスゲの花言葉は
〇 【日々あらたに】(一日花であることに由来) 
〇 【心安らぐ人】 (夏の冷涼な尾瀬で咲かせることに由来

大昌寺から善源寺の三十三ケ所石仏巡りⅡ

四年ほど前に歩いたコースですが、塩川氏ゆかりの大昌寺から善源寺まで裏山に祀られた三十三ケ所石仏巡りに出掛けました。

33か所A笹部駅前を流れる初谷川に架かる川原橋を渡り、左折して進む。
最初の辻を右折して大昌寺にむかう。

33か所B鶴林山大昌寺(曹洞宗)33ケ所巡りの出発地点に到着。

33か所C山門の左横に『不許葷酒入山門』の戒壇石があります。これは臭気の強いネギ、ニラ、ニンニク、などの野菜と酒などは心を乱し精力が付くため、出家した者に対してはこれを禁止する。禅寺の山門脇の戒壇石に刻まれる言葉です。

33か所D三十三ケ所巡りのスタートです。

33か所E大昌寺の本堂。

33か所EB水子地蔵の右側を通り進む。

33か所F1 那智山第一番 那智山 青岸渡寺

33か所G大昌寺から隣の平野神社に抜けて山道を登る。

33か所GA2紀三井寺第二番 紀三井寺 金剛峯寺

33か所GA3粉河寺第三番 風猛山 粉河寺

33か所GA4槇尾山第四番 槇尾山 施福寺

33か所GA善光寺善光寺 何故か?善光寺が・・・

33か所GA5藤井寺第五番 紫雲山 葛井寺

33か所GA6壷阪寺第六番 壺阪山 南法華寺

33か所H7岡寺第七番 東光山 岡寺 

33か所H8長谷寺第八番 豊山  長谷寺

33か所H9南円堂第九番 興福寺 南円堂

33か所J2鳥居を潜りさらに上がる。

33か所K10三室戸寺第十番 明星山 三室戸寺

33か所K11醍醐寺第十一番 深雪山 上醍醐寺  

33か所L1三社宮は金毘羅大権現。秋景権現。愛宕大権現をお祀りしています。
12番は三社宮の左奥にあります。

33か所L12正法寺第十二番 岩間山 正法寺

33か所M13石山寺第十三番 石光山 石山寺

33か所M14三井寺第十四番 長等山 三井寺

33か所N15観音寺第十五番 新那智山 観音寺

33か所O16清水寺第十六番 音羽山 清水寺

33か所O17六波羅蜜寺第十七番 補陀洛山 六波羅蜜寺

33か所P18六角堂第十八番 頂法寺 六角堂

33か所PP19行願寺革堂第十九番 霊塵山 行願寺

33か所Q20善峰寺第二十番 西山 善峰寺

33か所Q21穴太寺第二十一番 菩提山 穴太寺

33か所R22總持寺第二十二番 補陀落山 總持寺

33か所R23勝尾寺第二十三番 応頂山 勝尾寺

33か所S24中山寺第二十四番 紫雲山 中山寺

33か所S25清水寺第二十五番 御嶽山 清水寺

33か所T26一乗寺第二十六番 法華山 一乗寺

33か所T27円教寺第二十七番 書写山 円教寺

33か所U28成相寺第二十八番 成相山 成相寺

33か所U29松尾寺第二十九番 青葉山 松尾寺

33か所V30竹生島第三十番 竹生島 寶巌寺

33か所V31長命寺第三十一番 長命寺

33か所W2第三十二番 から善源寺が見える。

33か所W32観音正寺第三十二番 観音正寺

33か所X33華厳寺第三十三番 長命寺は善源寺山門の横にあります。

33か所Y1東谷中学校が見えます。青く見える屋上の左の突起の左下に、三角点。があります。

33か所ZA亀蔵山 善源寺 曹洞宗

33か所ZB笹部駅の向こうに大和の町が見えます。このコースは逆からも含めて何度も歩いていますが、三十三ケ所とプラス、善光寺も含まれているのに初めて気が付き、
のんびりと午後から歩いて来ました。

川西能勢口~釣鐘山~石切山~満願寺~山本

6月の山村を歩く会は2018年4月に19名参加して歩いた、コースを歩きます。

釣鐘山・石切山AA川西能勢口駅に9時25分に14人が集合。

釣鐘山・石切山AB北口、ロータリー西側の旧線路跡の「車輪のモニュメント」。大正6年~昭和56年まで川西能勢口とJR川西池田駅前までの0,6kmを能勢電鉄が結んでいました。

釣鐘山・石切山BA旧線路跡の道路は左折しますが、我々は右折して進みます。

釣鐘山・石切山CA釣鐘山由来の石碑。

釣鐘山・石切山CB途中、木陰で小休止。

釣鐘山・石切山DA会長挨拶。

釣鐘山・石切山DB新加入の会員を紹介。

釣鐘山・石切山EA東側の懺悔坂から登ります。
途中に八十八か所の石仏があります。

釣鐘山・石切山EB途中に池があり、左上の白い丸いのがモリアオガエルの卵です。
白い花はヒツジグサです。

釣鐘山・石切山FA釣鐘山山頂に到着。 10時20分。
SUNテレビのアンテナ塔があります。

釣鐘山・石切山FB釣鐘山から下山して石切山への登りを進み、見晴らしの良い場所に出る。   
あべのハルカス、梅田、ドーム球場等が見えます。 10時50分。 

釣鐘山・石切山GA小休止して、記念写真。

釣鐘山・石切山GB少し先に、石切山山頂。三等三角点。点名:長尾山。標高:283、65m。
石切山山名の由来は、江戸時代に火打石を切り出していたという伝承があり、
麓に火打ちという集落があります。

釣鐘山・石切山H左の舗装道に出る。 11時15分。

釣鐘山・石切山I満願寺の八十八か所の方向に進む。

釣鐘山・石切山J左折して満願寺へ下る。

釣鐘山・石切山K

釣鐘山・石切山L源頼光の四天王の一人坂田金時(金太郎)の墓。

釣鐘山・石切山M満願寺は奈良時代に聖武天皇(45代)の勅願により、全国に満願寺を創建する事となり、摂津の国、満願寺として勝道上人が千手観音を本尊として創建され歴代源氏一門の祈願所として信仰された。
満願寺周辺は宝塚市ですが、満願寺は川西市の飛び地になっています。

釣鐘山・石切山N不動明王

釣鐘山・石切山O鐘楼で小休止。

釣鐘山・石切山P
釣鐘山・石切山R満願寺の境内で昼食にしました。  11時40分。

釣鐘山・石切山S満願寺駐車場を出て右折して進み、橋の手前で標識に従い、左折して最明寺の滝へ向かう。 12時15分。

釣鐘山・石切山T最明寺の滝に到着。 12時45分。

釣鐘山・石切山W最明寺の滝は10m程の滝ですが、滝の横には修験道の祠もあり、日本古来の山岳信仰と他の宗教を取り入れた混合宗教です。

釣鐘山・石切山X最明寺とはお寺ではなく人名です。鎌倉幕府5代執権北条時頼が若くして出家して、最明寺入道と名乗り、諸国を漫遊した時、この滝に魅せられ住み着いた事に寄り命名されたと伝いられています。

釣鐘山・石切山U猪名川の高岳(720,8m)三等三角点。点名:鎌倉。麓の地名の鎌倉は最明寺入道が鎌倉殿と呼ばれた事に由来するとか。
他の地方にも最明寺入道の伝説が残るなど、幕府の№2が諸国を漫遊した伝説が、水戸黄門漫遊記の下敷きになったとか~。

釣鐘山・石切山V辰巳橋まで戻り、橋を渡り、大聖不動明王の中国風の山門を潜る。

釣鐘山・石切山Y阪急山本駅付近で会長の挨拶と10月のスペシャルの話で解散。 13時30分
川西能勢口で反省会。 今日の歩数は16、751歩でした。                  
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