恍惚の人の山・川・海

個人書店を経営してます。 休暇が少ないのが悩みの種。自分の時間を作りたい為、人付き合い悪いです。 こんな事する為です~の、言い訳のブログです。 恍惚気味のナルシストかもしれませんがイイ人だと自分では思っています(爆)      あるちゅ~

糖鎖


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  「糖鎖」の健康学
  山本秀夫
  ライブストーン  (星雲社扱い)
  2007/10発行
  ¥1400+税

 









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  いのちの鎖
  スティーブ・ニュージェント
  堺 昌子 ジョーンズ幸子訳
  四海書房
  ¥1300+税










今日は本の紹介ではない。
小生の体を心配して親戚がこの2冊の本とサプリメントを送ってくれた。

当初、大手の出版社ではないこの2冊の本は我田引水の広告の本・・? と読み始めたが、
露骨に製品名を上げ強引に売りつける本ではなく西洋医学の鉄板である対処療法ではなく、
一つ一つ細胞から健康にしよう・・という予防・補完代替医療を解説してあり参考になった。

糖鎖からのアプローチは思ってもいなかった。
そもそも糖鎖の言葉も概念も知らなかったが、細胞から延びるアンテナの働きをする部分。


【解説するためにネット上の図を引用させていただくと】
tousa

この細胞間の情報伝達を担う糖鎖を食べ物から、あるいはサプリメントで整え、
免疫・神経・内分泌系に作用して治癒力を高めよう・・が主旨でした。

アメリカの大統領ニクソンが国家的的プロジェクトを組み巨額の研究費を西洋医学の医療技術・病院・研究機関・薬につぎ込みガンと戦ったが効果なかった歴史がある。
が、マクバガン・レポートによって日本食のブームが起き、食生活の見直しによりガン発生率は低下を続けている。細胞に栄養を与えることがこれからの新しい医学だ。
と、ガン患者減少の転換点になり補完代替医療(CAM)の先進国となってる。
また、難病の関節リューマチ・膠原病等の自己免疫疾患、
類似の花粉症のアレルギーも糖鎖を健全にすることで改善できるようです。

一方日本ではがん患者は年々増えている。オラも罹ってしまったし.....(爆)

と言うことで、オラの方針は、医師の裁量である手術+薬物療法に 
個人の裁量でできる+サルノコシカケ他、補完代替医療も考えてみたい。
単一としてその優れた食品は燕窩(えんか・ツバメの巣)だが手に入りずらい、
したがってサプリメントに頼る結果になるが、分子蒸留処理等が行われているメーカーを選ぶ必要がある。


 

羊と鋼の森

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   『羊と鋼の森』
    宮下奈都 
    文藝春秋社
    
    2013~15 別冊文藝春
    秋に連載
    2015 加筆 第一版
  















本屋大賞受賞作なのだが、35日もあった入院中読もうとしたが、読書姿勢が取れず途中で挫折。
2回目の2泊3日の薬物治療入院で読む。

 音楽には疎いが,一色まこと のコミック「ピアノの森」は連載中面白く見ていた。
 こちらはピアニストの成長を描いていたが、「羊と鋼の森」は調律師の話。
なぜ羊? と思っていたが、鋼の弦を叩くハンマーには良質な羊毛で出来てる事で納得。

調律師とは正確に音程を整える 事が仕事だと思っていたが、手腕によって華やかな音に、落ち着いた音に、個人の家とコンサートホールでの調律。等等、著者の力量発揮場面が多々出てきて面白いかった。




 

蕎麦屋

FB友達の、しもじさんは『おさんぽきのこ』の著者で、その紹介でキノコに詳しい蕎麦屋にご馳走になりに行った。

手打ちそば たきざわ
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美味い蕎麦を素早く出していただく。
しもじさんが電話してくれてあり、ご主人と直ぐ話が合った。
そして癌に効くキノコの情報たくさん頂いた

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無造作に置かれているサルノコシカケ数種


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これらのサルノコシカケをその場で粉にしてブレンド。そして飲ませていただいた。

そして毎日飲んでもでも2ヶ月分程の量を無料でプレゼントしていただき感謝。

退院しました

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退院しました
手術後急速に成長する転移性肝癌が発見され、48時間連続の抗がん剤治療を受け、
35日の長かった入院生活に区切りがつきました。

まだ抗がん剤の副作用が続き、食後はムカツキ等の気分がすぐれないが家に戻れた気分は最高
ですが、現実に戻らねば・・・・・・


今後は2週間ごとに2泊3日で、抗がん剤治療をしなくてはならない。
仕事の書店経営はお客さんの事を考え閉店方向に動き出した。
が、妻が頑張りをみせ、「一人で出来る範囲にして、もうしばらく続ける」
と言い出した。配達を縮小して妻に書店は任せることにした。

小生にはもう余命からして仕事なんかしている時間はない(爆)
ので、遊びに徹しさせてもらう(笑)

「髪結いの亭主」の、ヒモ人生が始まる期待感は相当高い



3/13  重59,4 BMI21.8 体脂肪12.6 筋量49.2 内脂9.1 基代1387 体年53

 

最悪な結果

SANY0006間違え探し
問題
画像に間違いがあります探してください。

答え
尿管かつながっている左の袋は下にしましょう。
でないと逆流してしまいます




余りふざけては居られないのです。

2/27 退院のサインが出て総点検だろう。CT撮影をした。午後も同じ造影剤をいれての撮影の指示がきた。被爆するのだから1っ回にしてくれれば良いのに。と少しムカつく。 

ところが、夕方「家族を呼べ」の指示で妻も来て悪い報告。
・肝臓に転移 ステージ4 手術 不能。
・余命数ヶ月

今日の造影剤を入れて 急速に発達する癌が分かつた。
肝臓の写真を見ると無数に癌が散らばり手術のしようがない模様。
直腸からの転移なので、RAS遺伝子の野生タイプ 対応抗がん剤はすぐ用意できる模様。
小生の返事は「速対処して欲しい」
妻は「抗がん剤治療始まれば体力落とし、もう帰宅出来なくなる」と心配。

その夜は、別に何を考えるでもないが眠れなかった・・・

翌2/28 夕方家族全員が集まり主治医の説明。
「この癌は早く対処する必要がる」
そして、セカンドオピニオン用に資料を提出してくれた。
小生のハラは決まつているが、矢張り家族の心配は抗がん剤の副作用による苦痛と体力低下。
じわじわ苦しみ、体力を低下させて行くより、余命数ヶ月を楽しんだほうがよいのでは?の考え。
なるほどそんな選び方もある。

が、小生の考えは
生まれ落た時の生命力は弱い個体だったかもしれないが、自分流儀に鍛えて来た体力は並以上にあると思う。これを武器に、望みをつなげたい。

もう一つ対費用効果
家族の経済負担も考えないといけないが、幸い「がん保険」に入っていたので治療効果が無かったとしても金銭負担が少なくて済む。オラも精神的に楽だ。

家族会議後 早めに抗がん剤治療に移りたい旨を伝えた。

危機に対してスキーでは急速ターンで障害を乗り越え、時には間に合わずジャンプもした。
相撲では土俵に足がかかると安心感が芽生え、うっちゃりも得意技だった。
ロッククライミングでは行くしかない場面に何度もあったが、慎重に、だが思い切りよく切り抜けてきた。
こんな自信があるが、今回はどうなる?


  
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