安倍氏vs朝日きっかけはNHK問題

【藤本順一、上杉隆の言いたい放談】2012年10月13日掲載紙面から

 一向に臨時国会召集のメドが立たない中、田中慶秋法相(74)が週刊誌の報じた暴力団との交際を認め、進退問題に発展。自民党の安倍晋三総裁(58)の政党支部では、政治資金でのキャバクラ支出が判明した。本紙「永田町ワイドショー」藤本順一氏は安倍氏の食にまつわる秘話を公開。元ジャーナリストで自由報道協会理事長の上杉隆氏は、安倍氏VS朝日新聞の泥仕合にあきれるばかりだ。

藤本:臨時国会の召集に向けて来週にも党首会談が開かれるようですが、赤字国債の発行を可能にする特例公債法案の成立よりも、田中慶秋法相の問責決議案の採決が先になりそうだね。

上杉:外国人献金が発覚したうえ、暴力団関係者との親密交際を週刊新潮にすっぱ抜かれては逃れようがないですね。内閣改造直後に我々が予想した問責最右翼の田中真紀子文科相(68)を出し抜くとは慶秋氏もなかなかの大物ですね(笑い)。

藤本:同じ田中姓を名乗り、顔のつくりも何となく似ているような気がしませんか。2人はひょっとしたら遠い親戚だったりして(笑い)。

上杉:それにしても、一体何のための内閣改造だったんでしょうね。閣僚候補の身体検査がいかにずさんで、官邸が機能不全に陥っていることを示していますよ。

藤本:一方で自民党の安倍総裁の政党支部がキャバクラ代を経費計上していたことを朝日新聞が報じました。一昨年の話ですから地元の秘書も安倍氏がまさか総裁に返り咲くとも思わず、気が緩んでいたんでしょうかね(笑い)。

上杉:秘書が後援会の関係者らと行くのなら自腹か後援会が領収書を切るところ。いかに事務所の管理がお粗末なのかが分かりますね。

藤本:キャバクラ嬢とのおしゃべりを政治活動と言い張るつもりはないようだから、修正したら済む話だけど、これを報じた朝日はまだ安倍氏が憎たらしいのかな。ネット上で盛り上がっていた安倍氏の3500円カレー騒動まで報じていたからね(笑い)。

上杉:安倍氏は野党第1党の総裁とはいえ、次期首相の有力候補の立場にあるので、身辺を洗いざらい調べるのは報道機関として当然のことでしょう。ただ、安倍氏と朝日に何らかの確執があるとすれば、05年のNHK番組改編問題で、安倍氏がNHKに圧力をかけたと朝日が報じたことが大きいですね。この時、安倍氏は「朝日の背後に薄汚い勢力の意図を感じる」と言い、系列のテレビ朝日も含めて敵意むき出しでしたから。

藤本:今でも朝日が安倍氏を嫌っているとすれば、それはやはり彼のタカ派的体質にあるのかもしれない。安倍氏がまた首相になりそうだから、今度は本当に憲法改正に突っ走るんじゃないかと。日中、日韓関係が緊迫する中でタカ派に勢いがある時だからこそ、なおさら危機感が募るわけです。ボクも朝日とは違って憲法改正に賛成の立場ですが、安倍氏が憲法改正の先頭に立つことには反対です。だって箸もちゃんと使えないような人に憲法を触らせるわけにはいかないでしょ

上杉:えっ、何ですかそれ?

藤本:朝日のように3500円のカレーに目を奪われていては分からないでしょうが、つまるところ安倍氏には保守政治家が血肉とし、体現すべき日本人としての躾(しつけ)がなっていないということ。詳しくはまた次の機会で。

☆うえすぎ・たかし=1968年、福岡県生まれ。テレビ局、衆院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ取材記者、フリージャーナリストを経て、公益法人自由報道協会理事長。ミドルメディア「NO BORDER」代表。著書に「新聞・テレビはなぜ平気で『ウソ』をつくのか」など多数。

☆ふじもと・じゅんいち=1958年、福岡県生まれ。新聞、雑誌記者を経て独立、取材執筆集団「メディアフォーラム」代表。「建設業界・談合が崩壊する日」「永田町奇譚 もしニッポンの総理が東スポを愛読してたら…」など著書多数。本紙で「永田町ワイドショー」好評連載中。東スポweb2012.10.15
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/47549/ 

箸もちゃんと使えないような人....(゚д゚lll)
ついに安倍叩きもここまで下らないレベルになったか

NHK番組改編問題についてはこちら→ 従軍慰安婦問題は北朝鮮の工作 

あまりに下らないので自由報道協会の拡散画像↓を作ろうとしたらピオデミリア氏に関する記事を発見した
反原発・日本赤軍・従軍慰安婦・北朝鮮

教科書問題…民団、取り組み本格化

「望ましい歴史認識に立脚した教科書採択を」
 06年度から全国の公立中学校で使用の教科書を選ぶにあたって、望ましい歴史認識に立脚した「歴史教科書」が採択されるよう各地の民団が要望活動に取り組んでいる。
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各教委へ相次ぎ要望06年度から使用される中学教科書は7月から8月にかけて全国約580の採択地区で決まる。各都道府県教委では、選定委員会や調査委員会など下部機関からの報告をもとに検定に合格した各教科書の違いが分かる選定資料を作成し、区市町村教委や国立中、私立中に送ることになっている。

 民団大阪府本部(金昌植団長)は18日までに大阪府教委と市教委への「要望書」提出を終えた。席上、府教委には、選定資料の作成にあたって「人権」を基準の一つにするよう申し入れた。府教委側も「大阪には大阪独自の基準がある」と明らかにしながら、配慮をにじませた。

 一方、直接の採択権者でもある市教委に対しては、選定委員30人の中に在日韓国人も入れることを今後の課題とするよう働きかけた。市教委によれば選定委員の就任にあたって国籍要件は特にないという。

 6月4日には扶桑社版『新しい歴史教科書』の問題点について市民に広く考えてもらおうと、民団大阪の主催で公開セミナーを開く。大阪韓国人会館で午後1時半からの開会。参加費は無料。

 民団神奈川県本部(殷鍾七団長)は17日、横浜市の神奈川韓国会館で「正しい歴史認識に基づいた教科書採択要望集会」を開き、「つくる会」が中心となって編纂した中学校歴史教科書を採択させない運動を展開していくことを決議した。

 集会では「子どもと教科書全国ネット21」の俵義文事務局長と民団中央本部の鄭夢周事務総長が講演した。殷団長は「このような偏った歴史認識に基づく教科書が公教育の場に登場することは、在日の子どもたちにいわれのない偏見を与えかねない」と述べた。

 決議に基づき、県内すべての教育委員会に要望書を提出している。

 民団山口県本部(趙東波団長)は要望書を携えて精力的に市町村教育委員会への訪問を重ねている。姜又石事務局長によれば「山口県はそういうことはない」と扶桑社版教科書の採択可能性を否定しているものの「油断はできない」と気を引き締めている。
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「つくる会」教科書 不採択へ決意表明
青年会中央 記者会見

 青年会中央本部(曺壽隆会長)は20日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、教科書と歴史認識をめぐる問題でアジアと日本の間でいたずらに対立が深まらないよう望むと、在日の立場から主張した。

 曺会長はまず、歴史認識をめぐるアジアからの反発を「内政干渉」の一言で片づけ、韓国・中国と日本との間の対立をあおろうとする日本の一部政治家の言動とそれに同調する一部マスコミの報道姿勢を取りあげて、「いたずらに反韓・反中感情をあおるもの」と批判。本質は「これまでの友好を一部の人たちが逆流させようとしていることにある」と強調した。

 さらに曺会長は「アジアと日本の間に横たわる遺恨を断ちきり、いい関係をつくりたい」と述べながら、「つくる会」の主導した扶桑社版中学歴史教科書の不採択運動に全力を傾けるとの決意を新たにした。(2005.05.25 民団新聞)
日本外国特派員協会記者会見1
日本外国特派員協会記者会見2
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=2&newsid=4917 

民団青年会中央本部・曺壽隆会長
韓国による日本の世論工作・金武貴
この二人→ 民団の工作活動と韓流2 と教科書問題で記者会見するとはどういうことだ 

もう一つ
Italian reporter caught in media glare
Kan friend and nuclear foe says terrorist 'ties' are overblown
By MINORU MATSUTANI
Staff writer

Pio d'Emilia, an Italian journalist and long-term Tokyo resident who has been Prime Minister Naoto Kan's friend for about 20 years, has suddenly been put in the spotlight of the Japanese media for reportedly influencing Kan's position on nuclear power and his remote connection with an extreme leftist group.

Kan had dinner with d'Emilia, 56, and other people on the night of June 29 at an Italian restaurant in Tokyo's Roppongi district after the prime minister had earlier gone to a sushi eatery and then to a "yakiniku" Korean barbecue restaurant.

The Nihon Keizai Shimbun on July 10 described Kan's dinner with d'Emilia, an outspoken nuclear opponent, as one in a series of study group meetings before the prime minister said July 13 that Japan should eventually terminate its reliance on nuclear power.

D'Emilia said he offered Kan advice on Japan's nuclear energy policy at the dinner table.

"I told (Mr.) Kan Japan should hold a national vote on whether to continue or abolish nuclear power, like Italy did," d'Emilia told The Japan Times by phone from a mountain resort in Italy.

The theme of the June 29 dinner was to celebrate publication of d'Emilia's Italian-language book "Tsunami Nucleare" ("Nuclear Tsunami"), he said.

Besides d'Emilia and Kan, the dinner was joined by Kan's wife and Katsunobu Sakurai, the mayor of Minamisoma, Fukushima Prefecture, as well as novelist Randy Taguchi and a few others, d'Emilia said.

The small party was held after a ceremony at the Italian Cultural Institute in Chiyoda Ward earlier in the day marking the book's publication.

After the Nihon Keizai article, bloggers picked up a brief biography of d'Emilia from an event hall's website stating he used to be a lawyer for the Red Brigades, a Marxist-Leninist terrorist group active in Italy in the 1970s and early 1980s.

He once was a guest speaker at the event hall.
Then the Sankei Shimbun on Monday ran a story with a headline implying d'Emilia is behind Kan's antinuclear position and has connections with an extreme leftist group.

The paper quoted Takaya Shiomi, former chairman of the Red Army Faction, as saying, "I heard from (d'Emilia) a story implying he used to represent Red Brigades members."
The articles poke fun at Kan for the relationship, while some bloggers are highly critical.

D'Emilia is upset with the misleading report and Internet gossip.

After he graduated in Rome with a law degree in 1979, he interned at a legal firm there for less than a year, he said. The firm represented Red Brigades members as well as many other people, handling many human rights issues, he said, adding that is the only connection he has with the Red Brigades.

"Japanese media wrote without checking," he said.
When Kan was health minister in Ryutaro Hashimoto's administration in the late 1990s, d'Emilia, who was then in charge of international public relations for Italian Prime Minister Romano Prodi, became an adviser to Kan on how an opposition party can come to power.

Prodi's center-left party, Olive Tree, defeated the center-right Pole of Freedoms in the 1996 general election in Italy.
Since then, Kan and d'Emilia have been friends and have often gotten together with their family members, d'Emilia said, adding he invited Kan and his wife to his house in Italy when they visited the country.

They have avoided taking advantage of their private connection with each other after Kan became prime minister, d'Emilia said.

The correspondent for Italian news channel Sky TG24, who came to Japan in 1979, went to the Tohoku region, including the front gate of the Fukushima No. 1 nuclear plant, soon after the March 11 quake and tsunami.

He wrote "Tsunami Nucleare" based on his reporting in Tohoku during the first month after the tsunami. He is now working on publishing a Japanese version. There is no plan for an English version.
japan times 2011.8.5
菅・ピオデミリア
2004年国会の近くの通りで撮影 
http://www.japantimes.co.jp/text/nn20110805f1.html 

「赤い旅団の弁護士でイタリアのジャーナリスト、ピオ・デミリア氏が菅と会食、反原発を示唆」という飛ばし記事が出てデミリア氏は困惑しているという内容だが
(飛ばしだとすると塩見孝也氏は嘘を言ってることになるが...↓)

デミリア氏はイタリアのロマーノ・プローディ首相の外交に関わっており、1990年代橋本龍太郎内閣で厚生労働大臣だった菅はデミリア氏を顧問にしてどう政権交代すれば良いかアドバイスをした

と書かれている
参考:【wiki】ロマーノ・プローディ 

政権交代....といえば「政権交代をめざす市民の会」が浮かぶ
この記事が正しければこの団体に関与している可能性もあるだろう
塩見孝也氏(日本赤軍)と面識があるのは確かなのだから
塩見孝也ーピオデミリア

菅首相と市民の党、拉致容疑者側をめぐる関係
 市民の党の入っているビルのオーナーは朝鮮総連傘下団体の在日本朝鮮青年商工会の役員であるようだ

自由報道協会の背後にも薄汚い勢力があるように思えて仕方がないのだが
そしてそれは朝日新聞の背後の薄汚い勢力と同じに思えるのだが
気のせいだろうか

参考 反原発と極左テロリスト1 

2012.12.7追記
野田イカ刺し
野田さんは叩かないんですか?