反日はどこからくるの

反日を追っています。そして守るべき日本とは何か考えています。

2014年06月

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】

言論アリーナの動画

20140626 都議会ヤジ騒動の「から騒ぎ」 おときた駿×海老澤由紀×うさみのりや×池田信夫

8:25頃 音喜多都議「早い段階でツイートしたパワーユーザーは乙武洋匡氏フローレンス・駒崎弘樹氏。それで拡散された」

乙武洋匡氏と駒崎弘樹氏?
乙武・男子会駒崎津田
障害者差別解消法≒人権擁護法案キタ(゚Д゚;)!1

( ゚Д゚)・・・・
津田大介氏は9万人のクリック集会の司会をしていたわけで
この画像三人とも大いにこの騒動に関わっているという

この9万人のクリック集会の告知がパスワード設定されていて見れなかったので
概要が紹介されていたサイトを見つけたのだが
そのサイトにあった画像
なんくるblog都政監視委員会
http://blogs.yahoo.co.jp/nkl3doai/12520759.html

              

ロフトプラスワン都政監視委員会
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/24565

宇都宮けんじ・・・・ですか
赤すぎる!宇都宮けんじ東京都知事候補 

change.orgには『人権侵害調査特別委員会の設置と、ヤジ発信者の辞職勧告を要求します。』
という署名も新たに立ち上がっていて
こちらの請願者は中村美和氏となっている
塩村新署名請願者
宇都宮健児氏の支持者であるようだ
(異常なペースの署名の集まり方はこのあたりの人達が動いたんじゃないの)

change.org『小泉進次郎議員×田原総一朗さん×チェンジメーカーズ勉強会にハリス鈴木絵美が参加しました!』2013.5.15
orgハリス鈴木絵美駒崎乙武津田
http://blog-jp.change.org/post/50483820834/x-x
5月14日(火)、田原総一郎さん・津田大介さんが呼びかけ人となった勉強会に、Change.org日本代表のハリス鈴木絵美が参加しました。
小泉進次郎議員のほか、湯浅 誠さん、友廣 裕一さん、乙武 洋匡さん、開沼 博さん、安部 敏樹さん、関根 健次さん、駒崎 弘樹さんなど錚々たる顔ぶれになりました。

おときた駿blog『おときたと乙武さんとトイレと早稲田』2014.2.24
おときたblog乙武松田
http://otokitashun.com/blog/daily/2632/

追記2014.7.3
おときた駿blog『津田大介×おときた駿、北区を語る?!』2013.9.11
おときたblog津田大介
http://otokitashun.com/blog/daily/1571/

おときた駿blog『コストとリスクと、責任まで負わされる日本の母親たち』2014.3.10
駒崎blogツイッター
http://otokitashun.com/blog/policy/2808/

駒崎弘樹氏のNPOフローレンスも保育だし、乙武洋匡氏も保育園の取締役だったりする
47news乙武保育園
http://www.47news.jp/feature/mamapapa/kids/201103post_77.html

乙武保育園取締役
http://machihoiku.jp/company

更に気になっている記事

日経新聞『東京都、女性再就職で窓口 パソナが業務受託』2014.6.14
14
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO72702510T10C14A6L83000/

冒頭の動画で
「塩村都議の質問は女性支援に関する真面目な良い内容だったのに、それをヤジで茶化して更にへらへら笑って許せなかった」
と音喜多都議は言っていたが
署名拡散に関わった人2人がたまたま保育に関わっていると
乙武氏は東京都教育委員でもあるし

ふーん

女性支援、子育て支援、妊婦支援、と言うと無条件でいいことのように思うかもしれないが
要は税金をどこかに流す、という話で
流して欲しい団体やら企業やらが後ろについてると考えると
その団体や企業がどこなのか
というのはよくよく見ておかなければいけないですね

乙武ピースボート
乙武騒動の使い道 
マルハンworldchallengersマルハンHP乙武
民団オリンピック招致応援の思惑 

駒崎弘樹氏
孫正義氏の義援金1
 
【まとめ】
▼塩村都議やじ騒動が広まったのは、乙武洋匡氏フローレンス・駒崎弘樹氏がツイートしたからby音喜多駿都議
▼署名賛同者「9万人のクリック」集会の司会、津田大介氏、乙武洋匡氏、駒崎弘樹氏は元々親しい
▼change.orgハリス鈴木絵美氏、津田大介氏、乙武洋匡氏、駒崎弘樹氏 元々接点があった
▼「9万人のクリック」集会告知が紹介されていたブログにあった画像を辿ると
 「都政監視委員会」のイベント
 参加者 音喜多駿氏 宇都宮健児氏
▼「9万人のクリック」以外にもchange.orgで立ち上がっている署名の請願者は宇都宮健児支持者 
▼音喜多駿氏blogに乙武洋匡氏、駒崎弘樹氏
▼乙武洋匡氏、駒崎弘樹氏共に保育に関わっている
▼乙武洋匡氏は東京都教育委員、保育園運営会社の取締役、ピースボート乗船経験あり、マルハンのアスリート支援プロジェクトの審査員

乙武氏イタリアンレストラン騒動の時も「障害者差別が横行する東京にオリンピック招致する資格がない」とか言われたが
よくよくオリンピックを妨害したい人がいるらしい
(cache) 民団新聞

余談1
冒頭動画
15:47頃  宇佐美典也氏「安倍政権が非常に支持率も高くうまく行っているので、女性の人権に敏感な人だけでなくとにかく安倍政権を叩きたい、という強力なニーズがマスコミの側にあって、それにとにかく安倍叩きがしたい人達が乗っかった」

つまりマスコミのニーズによってニュースは作られているんですね(知ってた 

余談2
9万人のクリック集会に塩村都議本人は出席していなかった
塩村氏は運動体から既に切り離されたと見ています
女性の人権ガーと言いつつサヨクは本当に恐ろしいですね

追記2014.7.3
おときた駿(東京都議会議員 /北区選出)ツイッター2014.7.2
おときたツイートCS朝日津田大介
テレ朝なう。本日はこれより、CS朝日「津田大介 日本にプラス」の収録です。わかりづらいですが、ヘアだけじゃなくうっすらメイクもしてもらいました^ ^

おときた駿(東京都議会議員 /北区選出)ツイッター2014.7.2
おときたツイートTOKYOFM上杉隆
また今晩、TOKYO FM(80.0MHz)ニュースプログラム「TIME LINE(タイムライン)」にゲスト出演します。人生初のラジオ!! 都議会の儀式化についつ、上杉隆さんと語ってきます。出番は19時20分過ぎからとのこと。お時間のある方は、こちらもぜひ宜しくお願いします!

政治家だったら機会があればメディアには出演するとは思うし出演したから即何とかということではないけど
何だかなあ、な顔ぶれであるとは言っておこう
津田大介氏
カエルの子はカエル 
上杉隆氏
自由報道協会と極左テロリスト 

追記2014.7.16
本日、暴力行為処罰法違反容疑でお仲間が逮捕されましたが
31反レイシズムメッセージ
「反レイシズム」と称すれば暴行はじめ数々の違法行為は見逃すべき、というお考えなのでしょうねえきっと

「アエラ」1995年5月22日号
p18
村井氏刺殺の共犯逮捕 背後に広がる闇の世界 

疑惑の中心人物を刺殺した狙いはどこにあったのか。
共犯者が捕まっても、謎は深まるばかりだ。
編集部 山之上玲子

 「大きな力が動いている。村井は、そのことを言おうとした矢先だった」

 オウム真理教の幹部上祐史浩氏は、こんな謎めいた言葉を口にしていた。「化学技術省」トップだった村井秀夫氏が、東京・南青山の東京総本部前で、殺されたあとのことだ。

 予感はあたった、と言えるのかもしれない。

 警視庁は11日、三重県伊勢市の山口組系暴力団羽根組幹部上峯憲司容疑者(47)を逮捕した。衆人環視の中で村井氏に切りつけた自称右翼団体構成員徐裕行容疑者(29)と共謀した殺人の疑いだ。

 「だれにも相談せず、自分一人で決めた」

 徐容疑者は当初、単独犯を主張していたが、捜査当局は羽根組との関係を洗っていた。

暴力団組員と同居
 徐容疑者が、所属団体として名前を挙げたのは、伊勢市の「神州十衛館」。昨年10月、三重県選挙管理委員会を通じて、自治省に政治団体の設立届が出されていた。

 規約には、こう書かれている。

「第2条(目的)本会は
一、天皇は我々民族の心であり民族の理念である。(中略)
一、民族を混迷にまきこむ政界、官界、財界の腐敗を糺す。
 以上を啓蒙していく事を目的とする(後略)」

 ところが、この団体は、なんの活動もしていなかった。。街宣車もない。事件の5日後には、代表者と会計責任者の2人が三重県選管を訪れ、解散を届けてしまった。

 代わりに浮かんできたのが、羽根組の影だ。団体事務所は、伊勢市の水産会社に置かれており、同じ建物の2階が、羽根組の組員宿舎になっている。団体の設立者も羽根組とかかわりがあり、捜査当局は、羽根組が暴力団対策法の監視の目を逃れるためにつくったダミー団体、とみている。

 徐容疑者は、この羽根組と接点があった。

 東京都世田谷区の友人宅で、幼馴染の羽根組組員と同居していた。そして、この組員と一緒に、一年ほど前から、時折、伊勢市の組員宿舎へ出かけていたのだ。

 89年に結成された羽根組の組長は、かつて山口組3代目の故田岡一雄組長のボディーガードを務めていた。逮捕された上峯容疑者は、そのナンバー2とされ、宿舎に出入りする徐容疑者とは顔見知りだった。

 さらに、警察の調べで、上峯容疑者の関与をうかがわせる事実も、明らかになってきた。

 事件の前日、2人は都内で会っていた。当日の朝も、徐容疑者が宿泊先のホテルから、上峯容疑者に電話をかけている。この時に、犯行の最終的な打ち合わせをしたのではないか、と捜査当局はみているのだ。

 徐容疑者は、都立高校を中退後、印刷会社などで働いていた。やがて、広告代理店に転職。熱心な仕事ぶりが評価され、イベント専門の子会社の経営をまかされる。

会社倒産で多額の借金
 当時の広告業界の知人によれば、徐容疑者は黄色い名刺に「代表取締役 田中裕行」と書いていた。酒を飲んでも稼ぐことはなかったが、「友だちには威勢のいい連中がいる」と話していた。正義感が強かったともいう。

 ところが、この会社は数年前に倒産。徐容疑者は約2000万円の借金を抱えていたとみられている。倒産直後に会った友人は酒に誘おうとしたら「連絡先は今は言えない。適当に仕事をしているから心配しないでくれ」と言われた。

 村井氏刺殺の本当のねらいは、どこにあったのか。

 徐容疑者は当初、
「幹部なら誰でもいいから、痛めつけてやろうと思った」
 と供述していた。しかし、ほかの幹部の出入りがあったのに、東京総本部の前で9時間余りも待ち続けるなど、標的を村井氏に絞っていたことは間違いないようだ。

 オウム真理教には、元暴力団幹部らも入信していて、捜査当局は教団と暴力団のかかわりを追っていた。

 徐容疑者の共犯が上峯容疑者だけだったかどうか。村井氏刺殺の背景は、まだ闇のなかだ。

「アエラ」1995年5月22日号 『村井氏刺殺の共犯逮捕』18
「アエラ」1995年5月22日号 『村井氏刺殺の共犯逮捕』画像
「アエラ」1995年5月22日号 『村井氏刺殺の共犯逮捕』徐画像

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】

騒動を知った時には既に署名が始まっていた
あまりの手際のよさに不審感を覚え署名が始まった経緯を知るために時系列にしてみた

▼本人Twitter 2014.6.18 21:23( 「産めないのか」発言への言及あり)
https://twitter.com/shiomura/status/479237918519590913

▼みんなの党・音喜多駿氏ブログ 2014.6.18 22:24( 「産めないのか」発言への言及あり:伝聞) 
おときたblog
http://otokitashun.com/blog/togikai/3598/

▼みんなの党・両角みのる氏Twitter 2014.6.18 22:43 (「産めないのか」発言への言及無し)
https://twitter.com/morozumi_m/status/479257988507500544

▼みんなの党・上田令子氏ブログ 2014.6.18 22:45 (「産めないのか」発言への言及無し)
http://blog.livedoor.jp/edomam/archives/52287600.html


▼毎日新聞 2014.6.18 23:44(「産めないのか」発言への言及無し)
18
http://mainichi.jp/select/news/20140619k0000m040122000c.html

▼朝日新聞 2014.6.19 5:20( 「産めないのか」発言への言及あり)
19
http://www.asahi.com/articles/ASG6L74N8G6LUTIL03T.html

▼ハフィントンポスト 2014.6.19 10:33(コラム)、11:31(記事)
19
http://www.huffingtonpost.jp/shizuka-wada/sexual-harassment-jeering_b_5509767.html

19
http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/18/sexual-harassment_n_5509867.html?utm_hp_ref=japan

▼産経新聞 2014.6.19 12:35
19
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140619/lcl14061912350001-n1.htm

▼読売新聞 2014.6.19 16:50
19
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140619-OYT1T50032.html?from=yartcl_popin

▼質疑フルバージョン2014.6.18(問題部分は8分過ぎ)

http://www.youtube.com/watch?v=jvRK970s0JU

▼本人会見 2014.6.19

http://www.youtube.com/watch?v=1gzMs29xHVg

▼書き起こし&まとめ
http://weemo.jp/s/6e29d342

最初に報道したのは毎日新聞
最初に「産めないのか?」を報道したのは朝日新聞

▼署名を起した経緯
都議会ヤジ、ネット署名広がる 発言者処分求め5万人
 「署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」で、ヤジを非難し発言者の処分を求める署名は、20日夜までに5万人を超えた。 

 発起人は、都内に住むフリー翻訳業の男性(32)。18日夜、何げなく見たニュースサイトで衝撃を受けた。「産めないのか」というヤジ。妻には見せられないと思った。 

 妻は、不安定な翻訳の収入を補うため、保育士として働いている。「今の暮らしでは子どもを持つのは不安だね」。そんな話をよくした。 

 19日昼前。テレビに映った都議会の光景に、出勤前の身支度をしていた妻の表情が凍り付いた。目に涙を浮かべた。「もう、子どもなんか産まないよ」 

 妻を見送った男性は、すぐに署名の呼びかけ文をサイトに送った。署名には一つ一つに憤りのコメントが添付され、すべて印刷すると、厚さは20センチになった。男性は着慣れないスーツにネクタイを締め、夕方に1人で都議会の自民党事務局を訪れ、署名の束を職員に手渡した。 

 「女性が安心して出産、子育てができる社会にしていこうという意思が、あのヤジからはまったく感じられなかった」と、男性は話した。 

 チェンジ・ドット・オーグ日本語版代表のハリス鈴木絵美さん(30)によると、24時間で3万件以上の署名が集まったのは「驚異的な新記録」という。」 朝日新聞DIGITAL2014.6.21
http://www.asahi.com/articles/ASG6P7W0RG6NUTIL03Q.html
 
▼塩村都議署名よびかけ
塩村署名呼びかけ

これらの資料からおかしなところがあるのに気づいてツイッターで質問してみた(返信なし)
▼質問1回目2014.6.21
塩村さんがヤジ主が自民党都議だと最初に表明されたのは、20日会見の場での共同通信記者からの質問の際ですよね。
新聞各紙も6月19日付けの段階では「自民党席の付近からヤジが上がった」等、あくまで推測として書かれています。

そうすると、2点ほど疑問に感じるのです。
①党名表明より前にChange.orgで"自民党都議連宛て"の署名が立ち上がっていたのはなぜか
②党名表明より前に立ち上げられた署名を、なぜご自身で告知されたのか本来であれば①、②共に順序が逆ではないかと思います。

これでは党名が表明される前の”推測が混じった状況”で署名が立ち上げられ、それを塩村さんが自ら告知された事になると思うのですが。
それとも、19日の段階で「ヤジ主は自民党」と断定された記事、発言などがあったのでしょうか?
http://www.twitlonger.com/show/n_1s27aj6
 
▼質問2回目2014.6.22
Change.orgの進捗状況①を確認すると、署名開始時間は20日16時30分から28時間30分前の19日正午です。
塩村さんご自身がヤジ主を自民党と表明されたのは、20日15時からの会見での事です②。計算上、塩村さんが党名表明される27時間前には署名が開始されていた事になります。
また、進捗状況には"42,580人分の署名"が"自民党東京都連"に提出されたと記載されていますが、この大半は党名表明前の"推測が混じった状況"で署名されたものと考えられます。
ヤジ主が自民党だったのは"結果的に正しかった"だけです。
少なくとも自らがFBで署名を告知される時点で党名表明され、"推測の混じらない署名"にすべきだったのではありませんか?

Change.orgの進捗状況
塩村署名進捗1
20日15時からの会見
BLOGOS党名発表
http://www.twitlonger.com/show/n_1s27ge1 

▼「産めないのか」のやじ
 塩村FB産めないのか全文

【まとめ】
▼やじが自民党議員によるものと確定する以前から全くの第三者が自民党東京都連宛に署名を集めた
▼確定以前に塩村都議自身がFBで賛同して協力呼びかけしている
▼「産めないのか」の文言は確認出来てなかった

そして署名に動いていた「9万人のクリック」とやらの顔ぶれを見ると
Change.orgハリス鈴木絵美氏
(→吉松育美さん騒動5 change.orgハリス鈴木絵美
津田大介氏
(→カエルの子はカエル) 
蓮舫議員←Change.orgハリス鈴木絵美氏と対談している
(→どす黒い蓮舫 極左暴力集団との繋がり
福島瑞穂議員
塩村文夏都議やじ騒動1 吉松育美STALKER-ZEROと色々かぶってる件 

(´・ω・`)胡散臭ぇ

追記2014.7.3
「頑張れよ」と民主都議 セクハラやじ問題で2人目
29
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140629/stt14062912580002-n1.htm
msn産経ニュース2014.6.29

民主党都議もやじを飛ばしていた
ますます署名が当初から「自民党都連宛」だったことが問題になるわけだが

そしてもっと問題なのは
「私がセクハラと思えばセクハラ」=セクハラかどうか決めるのは主観=客観的な判断基準がない
という恐ろしいことになっている
冤罪万歳の素敵システム
自民党都議は会派離脱、民主党都議はおとがめなし

これは法治国家としてどうなんだろう
(こんな現状で家の中に外国人家事労働者が入って来たら一体どうなるでしょうね)

参考
DV冤罪

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】

情報寄せて下さった方ありがとうございます(^^)

1.塩村文夏都議、Change.orgハリス鈴木絵美氏、吉松育美氏が繋がってる件

自分は吉松育美氏のFBに書いてあると教えてもらってはじめてこの件を知った
png

それで調べたら過去に塩村文夏都議が吉松氏のSTALKER-ZEROに賛同コメントしていたことが分かった
塩村あやかFB吉松育美
http://www.buzznews.jp/?p=2458 

塩村あやかHP『第1回定例会スタート。警視総監も新任です。』2014.2.26
塩村blog吉松育美
http://shiomura-ayaka.com/2014/02/26/report/%E9%83%BD%E8%AD%B0%E4%BC%9A-645.html

塩村都議が殺処分反対の活動をしていると知ってすぐ
Change.orgハリス鈴木絵美氏のお母様が請願者で署名を集めているのを思い出した
そもそもこの署名活動を知ったのも吉松氏が賛同している署名だったから

塩村文夏都議、Change.orgハリス鈴木絵美氏、吉松育美氏が繋がってるのは分かった
この後女性の人権問題に発展させようとするであろうことも予測できた
塩村あやかハリス鈴木絵美吉松育美
http://tokyozero.jp/

2.動いているのが案の定な人達である件

▼Chage.org
org塩村署名
https://ja-jp.facebook.com/Change.orgJapan

▼ジェイク・エーデルスタイン氏
(吉松育美氏の外国特派員協会会見の時の司会&ストーカー騒動の海外への発信者)
20
https://twitter.com/jakeadelstein/status/479834367619907584
       (リンクの記事)
               

20
http://www.japansubculture.com/sexist-jibes-at-tokyo-metropolitan-assembly-session-spark-ignite-online-petition/
無理やりナチスに結びつけている日本人差別丸出しの記事
ライターはAngela Erika Kubo氏
ヘンリーストークス氏の著書が誤訳であるとした共同通信の記事元になった人
→『南京大虐殺否定「翻訳者が無断加筆」 著者ら否定』
http://blogos.com/article/86301/ 

塩村都議外国特派員協会会見の時にも質問に立っていた
angela kubo
angela kubo2
http://www.youtube.com/watch?v=WXa31GB6jI8

the Daily Beastにも
thedailybeast塩村
http://www.thedailybeast.com/articles/2014/06/25/how-sexism-could-bring-down-japan-s-government.html 

吉松育美と似てない?という声もちらほら聞こえているが
似てるも何も
動いてるのが同じ人なんだわ(爆)

という話

本来都議会の出来事がこんなに大騒ぎになるなどありえない
ふと裏を見るとこんな人達が 

セクハラやじ問題で集会=ネット署名の市民ら-東京
26
時事ドットコム2014.6.26
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014062600877&g=pol

9万人のクリック蓮舫s
9万人のクリック福島瑞穂s
日本人全員に重大な人権侵害を侵しておきながら全力でほっかむりしている福島瑞穂議員がやじを糾弾する資格などあるのでしょうか

悪い冗談としか思えないのでございます

武田薬品の創業家・OBが反乱
製薬業界の王者に漂う暗雲

創業家・OBから上がった反乱の狼煙

「第138回定時株主総会の事前質問状」。4月24日、6ページにわたる質問状が国内製薬最大手である武田薬品工業に提出された。6月27日に大阪で開催される定時株主総会に向けたものだ。

 質問権を行使するのは112人。その大半は武田OBだ。加えて武田の創業家一族が10人以上、名を連ねる。海外企業のM&Aと外国人幹部の登用で急速なグローバル化を推し進める現経営に対し、一部の創業家一族、そしてOBが反乱の狼煙を上げた。

 質問状の内容は次の7項目。経営の問題を追及する内容のオンパレードだ。

 ①米バイオ企業ミレニアム・ファーマシューティカルズ買収の失敗に対する責任の所在

 ②スイスの製薬会社ナイコメッド買収の失敗に対する責任の所在

 ③グローバル化の在り方、および国内技術者のモチベーションが低下する経営への疑問

 ④長谷川閑史社長の後任に外国人であるクリストフ・ウェバー氏を選んだことへの疑問

 ⑤外国人が多くを占める経営幹部会議を重視して取締役会を形骸化していることへの疑問

 ⑥高配当金継続により財務が悪化することへの懸念

 ⑦糖尿病薬「アクトス」に関して、米連邦地方裁判所が武田に60億ドルの賠償を命じた陪審評決への対処と責任の所在

 武田はなぜ、身内から反乱が起きるような事態に陥ったのか。

 武田の業績のピークは2006年度だった。けん引したのは「4打席連続ホームラン」とも表現される大型4製品。これら主力品は10年前後に世界最大市場である米国で特許が切れてしまった。

 医薬品は特許が切れた途端に売り上げが急減する。他社が同じ有効成分で価格の安い競合品を投入し、シェアを一気に奪っていくからだ。4製品で売り上げの6割以上を稼いでいた武田の業績は急落。08年度には4製品合計で1兆円以上あった売上高が、特許が切れた13年度には4300億円まで半減した。

 特許切れラッシュがやって来ることは事前に分かっていた。だから次の大型品の開発に力を注いできた。それと並行してM&Aも模索した。

 かつて製薬業界では「西の武田、東の三共」と呼ばれ、この2社が権勢を誇った。実は、その三共と水面下で経営統合の相談をしていた。しかし三共は結局、第一製薬を合併相手に選んだ。

 販売力が弱い欧州でも、糖尿病領域に強いデンマークの製薬会社であるノボ ノルディスクをはじめ、思い当たる企業を回り尽くした。当然、米国も回った。しかし、これぞという相手には、振られるばかりだった。

 いよいよ主力品の特許切れが目前に迫っても、次の成長を支える薬が生まれない。数少ない候補品は効果や安全性の問題で相次ぎ開発中止となった。

孤独な長谷川社長
理解者は外国人
 追い込まれる中で08年、がん領域に強いミレニアムを約9300億円で買収。さらに11年には欧州・新興国で事業を展開しているナイコメッドを約1兆円で買収した。

 買収をすれば当然、人員のリストラを含む合理化効果を出す必要がある。しかし、それをマネジメントできる人材が武田には居なかった。

 武田を含め、製薬大手は長谷川社長の下の世代は人材の層が薄い。長谷川社長の入社が70年。直後の71年に整腸剤の副作用による大規模薬害訴訟が起こり、国や10社を超える製薬会社が訴えられた。第1次オイルショックも重なって、何年も新卒採用がほとんどできなかった。このため後継者候補が少なかった。

 武田國男・前社長からはとりわけ本田信司取締役を育てるよう託され、彼に海外で場数を踏ませた。しかし、ナイコメッドのマネジメントは本田取締役にも荷が重かった。

 日本人を後継者にすると公言していた長谷川社長は13年11月、土壇場で、ナイコメッドが展開する欧州と新興国でビジネス経験のあるウェバー氏を後継者にすると公表した。創業230年の歴史の中で初の外国人社長だ。

 新薬が生まれない。候補品は相次ぎ開発中止。M&Aでは振られっ放し。買収後にマネジメントし切れない。13年度業績は4年ぶりの営業増益となったが、利益額は業績がピークだった06年度の3分の1以下だ。

 そんな中で、大型4製品の1つ、アクトスに異常事態が発生した。発がんリスクがあることを隠していたとして、米連邦地裁が4月に武田に60億ドルの賠償を命じる陪審評決を出したのだ。武田の成長を支えてきた製品が一転、大きなリスク材料に転じた。評決は判決ではなく、賠償が決まったわけではない。長谷川社長は「あらゆる法的手段をもって争う」としている。

 負のスパイラルにはまる中で長谷川社長が下す経営判断は、外から見て過激だったり、異様なものに映った。批判を浴びる「孤独な社長」の脇を固める主要幹部は外国人や外資系出身者たち。グローバルの市場と経営を知る彼らは、理解者でいてくれた。

 5月中旬、兵庫の地に長谷川社長とウェバー氏の姿があった。武田の創業家の本家筋を訪ね、13年度の業績を報告してウェバー氏を紹介するためだ。

 お家騒動にしたくない本家は表だって現体制を批判せず、静観してきた。訪ねてきた長谷川社長に対して、言葉を選びながらやんわりと経営への注意を促した。

 もっとも、創業家一族で唯一、経営上層部に残っている武田直久常勤監査役は、長谷川社長の持ち込む案件に何度も反対し、ナイコメッド買収にも猛反対していた。

 そしてついに、OBと一部の創業家一族から反乱の狼煙が上がった。27日の株主総会は大荒れが予想される。

創業家・OBの反乱から
国内リストラの全貌まで
武田薬品の内実に迫る!
週刊ダイヤモンド

『週刊ダイヤモンド』6月28日号(→http://www.diamond.co.jp/magazine/20244062814.html)の巻頭特集は「病める製薬 王者タケダの暗雲」。国内製薬最大手である武田薬品工業の内実に迫りました。

 武田が6月27日に開催する定時株主総会に向け、OBや創業家一族112人が連名で事前質問状を提出しました。その内容は海外企業のM&A、外国人幹部の登用で急速なグローバル化を推し進める現経営を糾弾するもの。外国人社長の就任にも反対しています。

「武田がどうもおかしい」。最近、業界人同士が会えば話題になるのが武田の異変。主要幹部が外国人で埋まり、新社長も外国人。すっかりグローバル企業へ変貌を遂げたようにも見えますが、業績は急降下。巨額買収した海外企業からの成果が見えず、世界で売ろうにも自社から新薬が出てこない。そして会社を去る社員、“ヤメ武田”が増えている――。

 本特集では製薬会社の肝である研究所で密かに断行された首切りの全貌から、「第2のノバルティス」にも発展しかねない高血圧症薬にまつわる疑惑まで、「どうもおかしい」と囁かれる武田の真実に切り込みました。

アステラス製薬と第一三共の統合が次の有力候補とされる業界再編の最新動向もレポート。ヘルスケア産業は将来性が高いと言われますが、製薬会社、製薬産業が置かれている状況は決して甘いものではありません。
(『週刊ダイヤモンド』副編集長 臼井真粧美) 
DIAMONDonline2014.6.23
http://diamond.jp/articles/-/54931 

武田薬品について気になっている記事

武田薬品 スパコン「京」で創薬
24

 武田薬品工業は9月に共用開始されたスーパーコンピューター(スパコン)「京」を使い、スパコン活用の創薬手法の確立を目指す。計算能力の高い京を使い、創薬標的となるたん白質とより強く結合する薬剤を予測設計する手段を、まずは公知の標的を用いて開発する。同社では、京は社内の計算能力の未来の環境と想定。創薬は製薬会社にとって根幹をなす知的財産が詰まっており、京で構築した予測法を社内に移管して自社研究に利用する創薬戦略を描く。化学工業日報2012.10.24
http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2012/10/24-8726.html

蓮舫議員の仕分けで有名になった「京」だけど
何か関係あるのかな

もう一つ
アンジェリーナ・ジョリーが大英帝国勲章を受勲したというニュースで調べて偶然知った

【wiki】山田忠孝
山田忠孝(ターチ・ヤマダ)

山田 忠孝 (やまだ ただたか、Tadataka “Tachi” Yamada、タダタカ・“ターチ”・ヤマダ、1945年(昭和20年)6月5日- )は、日系アメリカ人の医師、教育者、実業家、篤志家。武田薬品工業取締役、武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル株式会社副社長。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団のグローバル・ヘルス・プログラム総裁。アメリカ内科学会マスター (MACP)、米国科学アカデミー医学研究所会員、イギリス医科学アカデミー会員。アメリカ消化器学会およびアメリカ内科外科学会会長、グラクソスミスクライン研究開発部門会長および取締役を歴任。

医師、教育者、実業家、そして篤志家
医師となったターチはベセスダ海軍病院で軍役をつとめた後、UCLA医学部で教育者としての立場にまわり、その後ミシガン大学に移って医学部消化器学部長に就任、さらにミシガン大学メディカルセンターの内科医長を兼ねた。ミシガン大学医学部時代には専門の消化器学科の教科書の著述・編纂事業にも多くの時間を割き、代表作 Textbook of Gastroenterology 全3巻をはじめとする体系的な教科書群を完成させた。同書は今日では、全米の大学の医学部消化器学科で学ぶ者にとっては必須の教科書の一つとなっている。

この後今度は製薬業界に転身し、1996年グラクソスミスクライン研究開発部門会長および取締役に就任。合併前の旧グラクソ・ウェルカムの本拠地イギリスのロンドンと、旧スミスクライン・ビーチャムの本拠地アメリカのフィラデルフィアを頻繁に往復する日々を送った。

さらに還暦を迎えて引退を考えていた矢先の2006年にはビル・ゲイツからの誘いを受けてビル&メリンダ・ゲイツ財団の世界衛生部門総裁に就任、開発途上国向けの低コストの保健ツールの開発と供給を助ける財団の活動を主導した。

2011年初めには同年6月をもって同財団を勇退し、篤志家としての活動にひとつの終止符を打つことを発表。今後はこれまであまり顧みることのなかった日本において未公表の「大きな仕事」を手がけたい意向があることを明かしている。

2011年武田薬品工業取締役チーフ メディカル&サイエンティフィック オフィサーに及び、武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル株式会社副社長に就任。同年武田から2億4900万円の役員報酬を得たと報じられた。

受章
ターチはイギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンのフェローで、2008年3月にはリチャード・サイクスが座長を務めた同大学の100周年講義の最後を飾っている。

2007年9月19日、イギリス国内で新薬の研究開発に対して企業がより容易で効率的に投資ができる環境を整えることに尽力したこと、またイギリスにおける医学研究全般に貢献したことにより、アメリカ人としてエリザベス女王から「ナイト」(大英帝国勲章の司令官騎士)に名誉叙任された。

それに先立つ2007年7月には、英イースト・アングリア大学から名誉博士号を授与されている。

闇が深い・・・・

参考
ひど過ぎワロタ 武田薬品新社長に外国人←グラクソ・スミスクライン幹部

【企業特集】ジャパンワクチン
「ワクチン後進国」に専業新会社
第一三共と世界最大手が組む真意

世界各国で接種されているワクチンが接種できない「ワクチン後進国」の時代が長く、ワクチン産業も育たずにきた日本で、国内製薬大手の第一三共とワクチン世界最大手であるグラクソ・スミスクラインが手を組んだ。このタイミングでワクチン専業の合弁会社、ジャパンワクチンを設立する真意に迫った。
(「週刊ダイヤモンド」編集部 臼井真粧美)

ジャパンワクチン1第一三共とGSK

「どのワクチンが定期接種に加わりそうですかね」。医師から国のワクチン政策動向について質問を受ける松原理絵さん(32歳)はワクチンを販売する国内製薬大手、第一三共のMR(医薬情報担当者)だ。また、1歳半の娘を持つ1児の母でもある。

 MRは医師に薬の情報を提供するいわば営業マンであり、松原さんはワクチン専門で内科や小児科、産婦人科などを回る。しかしほんの1年前までは周囲の“ママ友”と同様、娘にどのワクチンをいつ接種させるかの判断に迷い、頭を抱えていた。出産前まで外資系製薬会社でMRとして抗がん剤などを担当してきたが、感染症予防ワクチンは関心の外だった。

 公費負担で無料化されている定期接種はジフテリア、百日せき、破傷風、はしか、風疹、結核、ポリオ、日本脳炎の8種類。ワクチンは接種時期が決まっており、生後すぐに接種ラッシュが押し寄せる。国が勧奨する定期接種以外にも希望者が自己負担で受ける任意接種のワクチンがたくさんある。B型肝炎、ヒブ、肺炎球菌、おたふくかぜ、水ぼうそう、子宮頸がん──。任意ワクチンのどれを接種したらいいのか、わからないことだらけだった。

 2011年8月、第一三共がワクチン事業でMRを募集していると知って飛びついた。ワクチンが身近な存在である子育て経験者を数人登用するという試験的な採用枠だった。勤務地は自宅の近隣が割り当てられ、子供が熱を出したときに中抜けもできる柔軟な勤務形態が魅力だったが、何よりユーザーとなってワクチンに強い興味が沸いていた。

 入社して、任意で接種する新規ワクチンの種類がここ数年で増えていることを知った。“任意”といっても、軽い病気のワクチンだからというわけではなかった。その多くは海外では昔から定期接種され、後遺症や死をもたらす病気の重症化を防ぐ重要なワクチンだ。あわてて娘に残りの任意ワクチンを接種させ、ワクチン市場は変化の渦中にあることを実感した。

 そんな松原さんの勤務先は7月から「ジャパンワクチン」へと変わる。転職するわけではない。ジャパンワクチンは第一三共とワクチン世界最大手である英グラクソ・スミスクライン(GSK)が国内ワクチン事業で手を組んで設立した折半出資会社であり、7月から営業を開始するのだ。
ジャパンワクチン2GSKシェア

 国内で3割という最大シェアを占めるこの2社連合の狙いは、接種できるワクチンの種類を大幅に増やすことだった。

開発を妨げる鎖国時代の呪縛
 日本は長らく「ワクチン後進国」というレッテルを貼られてきた。約40年前、ワクチンの副作用に対する訴訟が頻発し、責任追及を恐れた行政やメーカーはワクチンにすっかり及び腰になった。以後、世界で当然のように接種されているワクチンでも、日本には存在しないという鎖国状態が続いた。

 ようやく海外から新規ワクチンが入るようになったのは2000年代後半。07年にヒブ、09年に小児用肺炎球菌と子宮頸がん、11年にロタウイルスのワクチンがそれぞれ国内販売の承認を取得した。

 07年に約600億円だった国内ワクチン市場は5年間で2000億円を超えるまで拡大したものの、鎖国時代の呪縛は残った。下の表から、その意味が見て取れる。

ジャパンワクチン3主なワクチンとメーカー

 ジフテリア、百日せき、破傷風、はしか、風疹など、古くからあるベーシックな小児用ワクチンを手がけるのは今も日本勢のみ国が原則国産を望んできた歴史があり、外資が輸入品をそのまま持ち込むことは難しかった。しかも日本向けに数百億円の開発費を投じたところで古参に固められた市場で採算は見込めない。結局、手を出せずにきた。

 対して、ヒブや子宮頸がんといった新規タイプのワクチンは外資一色だ。
「小児用ワクチンの種類が豊富な米国ですら、まだニーズに応え切れていない。それほどワクチン研究は奥が深い」と、医師であり、米国の食品医薬品局で勤務経験もある武下文彦・第一三共ワクチン事業企画部ワクチン・アジュバント研究ユニット長が言うように、ワクチンで予防が可能と考えられる疾患には世界で約70種類もの研究対象がある。しかし鎖国状態にあった日本勢は、世界での開発競争の土俵に立たず、世界大手のように新規ワクチンを次々開発することが難しくなっていた。

 世界では、新規ワクチンと並んで、1回の注射で複数のワクチンを同時に接種できる「混合ワクチン」の開発も盛んだ。接種する小児にとって痛みの回数が減り、過密な接種スケジュールは簡素化されて接種に通う家族の労力は減る。ひいては接種率の向上につながる。海外ではベーシックな小児用ワクチンに新規のワクチンをさまざま組み合わせて、5種や6種まで混合化が進んだ。

 定期接種できるワクチンが少ない日本では2種混合のMR(はしか、風疹)、3種混合のDPT(ジフテリア、百日せき、破傷風)にとどまっているが、今後接種できる種類が増えて混合化の開発余地が増す。それでも日本でベーシックなワクチンを持たない外資には手が出しにくいままだ。

 内資がベーシックにとどまり、外資は新規タイプのみという双方の開発を行き詰まらせる状況を打破する一つの解が、内資と外資で開発機能と営業機能を集約するジャパンワクチンのビジネスモデルだった。

 第一三共は約50品目にも上るGSKの製品および開発候補品から日本のニーズに合う新規ワクチンを開発できるようになり、GSKは第一三共が持つベーシックなワクチンを活用して混合ワクチンを開発できるチャンスを手にしたのである。

 2社連合で目下、製品化が見えているのはGSKが開発してきた帯状疱疹ワクチン、肺炎球菌ワクチン。第一三共が他社と開発中の4種混合ワクチンも新会社が手がける可能性が高い。もちろん次なる混合ワクチンも新会社で開発していくことになる。

政策は追い風
競争は激化
ジャパンワクチン4定期接種実施状況

 市場環境は追い風が吹いている。厚生労働省は5月の予防接種部会で任意接種である七つのワクチンについて定期接種化を求める提言をまとめた。中でもヒ ブ、小児用肺炎球菌、子宮頸がんの三つは定期接種化を優先したい考えで、今国会に予防接種法改正案を提出して13年度からの定期接種化を目指している。定 期接種化のための財源確保は難題だが、実現すれば接種率の向上が望める。また定期接種の種類が増えれば混合ワクチンも開発しやすくなる。

 一方で競争は厳しさを増すはずだ。下の図のように、国内ワクチンメーカーは中小規模ばかりで、国内製薬大手はこれら中小と販売提携して各社年間200億円程度を稼いでいるが、今後はオールマイティな開発力を手にしたジャパンワクチンに市場を奪われかねない。世界大手勢も巻き込んで早晩、別の連合体も登場するだろう。
ジャパンワクチン5国内ワクチン事業相関図

 追われるジャパンワクチンは、先行する優位性を最大限に発揮するために新規や混合のワクチンを数多く、かつ早く市場に送り込むことを徹底的に追求しなければならない。もっともそれは彼らが連合を組んだ目的そのものでもある。

石切山俊博
ジャパンワクチン会長兼CEOインタビュー
(7月就任予定。現GSK常務)
ジャパンワクチン6石切山

新会社設立でかなう念願の混合ワクチン開発 

 これまでGSKは日本で子宮頸がん予防ワクチンなど単体の新規ワクチンしか展開してこなかったが、ベーシックなワクチンに新しいワクチンを加えて利便性も高める混合ワクチンを日本でも提供したいという思いは強かった。これを実現するには、国内市場でベーシックなワクチンを持っている第一三共というパートナーが必要だった。 

 ジャパンワクチンの設立によって混合ワクチンを届ける体制は整った。今後は念願の混合ワクチン、もちろん新規ワクチンも、日本でスピーディに開発していきたい。 

 第一三共については営業力も大きな魅力だった。彼らが試験導入している子育て経験者のMRを活用するという手法も面白い。ユーザーに一番近い社員であり、医師にとってもユーザーとなる彼らが情報提供するのはリアリティがある。 

 もちろん他社もいろいろな形で挑戦してくるだろうが、われわれのようにワクチンのバリューチェーン、つまり研究、開発、生産、販売・プロモーションというすべての機能を持つプレーヤーでなければ、高い品質と安定した製品供給、そして経営を長期的に維持することは難しいのではないか。 

 ワクチンは生産に求められる品質基準が厳しくなっており、工場を一つ建てるにも数百億円規模の投資が必要になる時代だ。そこを含め、GSKと第一三共はコア事業として続けていく覚悟を決めている。 

 ワクチンによる予防医療が普及すれば、医療費の総額は下がっていくはず。われわれの取り組みは日本の社会に経済的な貢献もできると確信している。(談)


長野明
ジャパンワクチン社長兼CEOインタビュー
(7月就任予定。元第一三共専務執行役員)
ジャパンワクチン7長野博

種類の拡大にこだわりワンストップで品ぞろえ 

 第一三共はワクチンをコア事業に位置付けているが、現実問題としてこの領域で日本勢は世界大手に開発パイプライン(開発候補品)で大きく水をあけられている。今からキャッチアップするには少なくとも四半世紀はかかる。やっと追い付いたと思ったら、世界大手勢はさらに先を走っているかもしれない。 

 日本勢が世界との距離を縮めるために研究開発力を持つ小規模のワクチンベンチャーを買収したいと考えたところで、めぼしいベンチャーははるか10年以上前に世界大手勢が傘下に入れてしまった。だからこのタイミングで第一三共として一緒に手を組みたいというベンチャーはなかなか見当たらないわけだ。 

 そんな中で国内ワクチン市場へ貢献するためにGSKと見いだしたビジネスモデルが、両社の国内ワクチン事業の開発機能と営業機能を集約する合弁会社を立ち上げるというものだった。新会社の下でGSKの持つ世界一豊富なパイプラインの中から日本のニーズに応えるものを、どんどん開発できるようになった。 

 これまでの日本のワクチン環境は、残念なことに国民が接種できるワクチンの種類が極めて限られてきた。新会社のこだわりは売上高規模よりも何よりも、ワクチンの種類の拡大にある。われわれは市場に届けるべきすべてのワクチンをワンストップで品ぞろえするつもりだ。 

 ワクチンという世界は企業だけでどうこうできるものではない。政府、アカデミア、医師、患者団体、子供を持つ保護者など幅広いステークホルダーと連携し、ワクチン環境を進化させる一つの担い手になりたい。(談)

DIAMONDonline2012.6.21
http://diamond.jp/articles/-/19856

第一三共と合弁事業をして更に
武田製薬にも社長を送り込むGSK
ひど過ぎワロタ 武田薬品新社長に外国人←グラクソ・スミスクライン幹部
これだけ寡占化が進むとワクチン関係でGSKに正面切ってものが言えるような状況
ではないような....

「ワクチン後進国」という言葉にも何やら意図を感じてしまうわけだが

国が原則国産を望んできた歴史
もうそれは諦めなければならないのだろうか

【月刊正論】
世界に「反日の毒」をまき散らす 外国特派員協会

「政治活動」と称する記者会見設定、いまも抜けない占領者気分。日本について悪意に満ちた情報を海外に垂れ流すメディア拠点の実態を暴く(文藝評論家・西 法太郎 月刊正論6月号)

血気盛んな内紛劇
“特派員協会の落日”という記事が朝日新聞に載ったのは4年前だ。

 会員数が減少し続け、3年連続赤字の「日本外国特派員協会は苦境に立たされ」ている。その背景には「世界的な不況と欧米メディアの経営難」があるという。しかし理由はそれだけではない。というより実は他にある。

 情報誌・月刊FACTA5月号がその内紛劇を報じている。元会長たちは不正乱脈な協会運営に対して2つの訴訟を、現・元従業員たちも不当労働行為で3つの訴訟を、外国特派員協会(FCCJ)を相手取り東京地裁に起こした。

 先に起された労働訴訟で、協会側は慰謝料まで支払い、完敗を喫した。労働問題は都労働委員会にも持ち込まれ、和解出来ず証人喚問となった。訴訟合戦に明け暮れているのだ。これは別な意味で活力にあふれていると言える。会員数が減っているくらいでヘタレるヤワな組織ではない。

 FCCJは有楽町駅前ビル最上の2フロアを占めている。日本を占領した連合国軍総司令部(GHQ)が接収した第一生命ビルの斜め向かいにあり、日比谷通りの向こうに広大な皇居の森が見渡せる。

 浅田真央はソチ五輪から帰国し、成田空港からその記者会見場に直行した。多くの日本人は、中央に「Est.1945」と錦糸で縫い込まれた濃紺の協会旗を背に、晴れやかな表情で質問に答える彼女をテレビや新聞で見たことだろう。

 ここでの会見が発端となって首相の座を追われた者がいる。田中角栄だ。雑誌に首相の金脈問題が載っても日本のマスコミは静かだった。しかし外人記者が世界に打電して騒動に火を点け、田中は辞任に追い込まれた。そういう怖い場所でもある。

 ニューヨーク・タイムズ元東京支局長H・S・ストークスはFCCJの本姿を次のように述べている。

 日本外国特派員協会は、マッカーサーの日本占領と同時に設立された。理由は、アメリカによる日本占領がいかに正しく、人道的であり、歴史の偉業であるか、全世界へ向けて報道させるためだった。

 日本外国特派員協会の会旗(バナー)にも、「1945年設立」と占領の年が、誇らしげに刻まれている。いわば日本占領の、もっといえば東京裁判史観を、世界中に撒き散らした総本山が、日本外国特派員協会といってよい。

 マッカーサーはメディアの力を目いっぱいに活用して、自らのエゴを美しく飾り立てた(『英国人記者の見た連合国戦勝史観の虚妄』)。

 占領期、FCCJはGHQの情報発信基地だった。占領軍が去った講和後もそのスピリットを受け継いだ外人ジャーナリストたちは、いまなお日本人を敗戦国民扱いし、反日活動にいそしんでいる。その姿をあぶり出してみよう。

歴代「害人記者」のすさまじい所業
 週刊新潮(2011年2月3日号)に「害人記者会」というタイトルの記事が載った。書いたのは元新聞記者だ。あらましは次のようなものだ。

●シカゴ・サン紙特派員マーク・ゲインは『ニッポン日記』で敗戦下猖獗を究めた米兵の狼藉に一行も触れていない。

 狼藉とは調達庁の調べとして占領期間中、米兵により、毎年平均350人の日本人が殺され、1000人以上の婦女子が暴行されたことだ。

 GHQの強要で日本政府が設けた慰安施設(売春宿)について「米軍を腐敗させようとするぬかりない日本側の謀略がある。その武器は酒と女で、目的は占領軍の士気と占領政策の破壊にあった」とすり替えた。

 10万人が生殺しにされた東京大空襲の焼け跡を眺め、「6千人は死んだ」と平然とウソをついている。

 日本にはまだ十分過ぎる工業力があるから「製鉄、造船施設の大半を支那・朝鮮にやろう。それでも日本は豊かだ」と言う。他のアジア諸国が日本より貧しかったのは白人たちに植民地として搾取されていたからだろう。

●南ドイツ新聞のボルクは皇太子殿下の写真に「失敗」のキャプションをつけた。

●NYタイムズのデビット・サンガーは小錦に人種偏見で横綱になれないとしゃべらせた。人種偏見とは黒人奴隷を使い、ポリネシア人が平和に暮らしていた南国の楽園ハワイをかすめ取り、十万人単位でフィリピン人を虐殺したアメリカ人のためにある言葉だ。

●サンガーの後任のクリストフは日本兵が人肉を食らったと書いた。①

●その後任のハワード・フレンチは在日朝鮮人の犯行を日本人がやったと書いた。

 極東に優秀な記者は来ない。日本にやって来た外人記者の大半はウソやデタラメしか書かなかった。

 それでも大手の欧米報道機関が職業記者を送り込んでいた時代はマシだったという。留学や物見遊山で日本にやって来て本国に帰れなくなり、他にやることがなくジャーナリストを名乗るようになった輩がFCCJに巣食いだした。それが協会幹部になってから酷くなったという。その仲間に、暇を持て余した日本人たちが加わってメチャクチャになった。

 通信社の元極東総支配人、民族学学者崩れ、大手新聞元外報部長、英語教材会社のHPに「外国特派員クラブの窓から」というコラムしかない老嬢②、経済誌の元編集委員などだ。

 FCCJは「特定秘密保護法案」の可決間際、それを阻止しようと反対キャンペーンを張った。

 昨年11月14日、福島瑞穂(社民党)、主濱了(生活の党)、仁比聡平(日本共産党)、山本太郎(無所属)を招いて「特定秘密保護法案に反対する野党超党派議員」の会見を開いた。

 12月2日、清水勉(弁護士)、桐山桂一(東京新聞論説委員)、三木由希子(情報公開クリアリングハウス理事長)による「特定秘密法案と報道の自由」のテーマで会見をやった。

 老嬢は、同法案が成立してよほど悔しかったのだろう。英語教材会社のHPに「安倍政権はこの悪法を12月6日成立させたが、2014年の(FCCJの)重要課題として廃案、または運用面できっちり箍をはめさせるようメディアも人々も国会の動きを監視し続けねばならない。メディアの傲慢と民衆の無知が時の政権に利用され大東亜戦争に至った苦い記憶を、日本国民のかなりの数が共有している」と書き込み、怪気炎を吹きあげた。

 FCCJの機関誌「No.1 Shimbun」は「秘密法が調査報道に与える影響」を特集した。そこで会長(FCCJトップ)は、「歴史的に、FCCJは見解が分かれる論争において、中立の立場を保ってきた。しかし報道の自由を侵す行為は看過できない」と表明した。

 ほんとうにFCCJは中立を守ってきたのだろうか。

続きは月刊正論6月号(→http://www.fujisan.co.jp/product/1482/)でお読みください

 西法太郎氏 昭和31(1956)年、長野県生まれ。東大法学部卒。総合商社勤務を経て現在著述業。中国産食品問題について執筆を開始。現在は主として三島由紀夫とその周辺について論考。「21世紀の日本を考える《竹林会》」共同主宰。msn産経ニュース2014.6.23
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140514/plc14051403020001-n1.htm
 

サンガーの後任のクリストフは日本兵が人肉を食らったと書いた。
人食い日本兵の元ネタ、かも

英語教材会社のHPに「外国特派員クラブの窓から」というコラムしかない老嬢
ロゼッタストーン特定秘密保護法
http://www.rosetta.jp/fccj/131229.html
渡辺晴子氏ですね

追記2014.8.5
ロゼッタストーンの老嬢
【youtube】塩村文夏 みんなの党、東京都議会議員(1) 
「急に注目浴びたから色々言われるわよー」と言ったこの方です


たまたま礒崎陽輔議員の特定秘密保護法についての外国特派員協会会見を見ていて一体なぜこんなに批判されるのだろうと思ったがそういういうことだったか
岩上安身ツイッターモートンハルペリンツワネ原則
このモートン・ハルペリン氏がどこの回し者かというとですね
吉松育美さん騒動16 「国際基準」に踊るのを見て笑う人がいる
内政干渉じゃんとしか言いようがないわけで

FCCJは元々がGHQ広報だったから占領国に自立なんかあるわけないだろジャップという感覚なんでしょうね

嘘つきの害人記者にはうんざりでございます

国際的に批判が高まっている←外国特派員ムラが発信してるだけ
もうこんな言葉に右往左往するのはやめよう 

 

【河野談話検証】
河野氏の独断が災いの種蒔く
河野洋平当時

 河野談話を検証する有識者チームの報告書により、20年以上も国民の目から隠されてきた談話の実態が白日の下にさらされた意義は大きい。産経新聞が繰り返し報じてきたとおり、談話は歴史の厳密な事実関係よりも、強制性の認定を求める韓国側への政治的配慮に基づき、日韓両国がすり合わせて合作していた。また、当時の河野洋平官房長官が政府の共通認識を踏み外し、独断的に「強制連行」を認めてしまったことも改めて確認された

 報告書は、政府が実施した関係省庁や米国立公文書館の文書調査、旧軍関係者や元慰安所経営者からの聞き取り、韓国の元慰安婦支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」の慰安婦証言集の分析などを通じ、こう結論付けている。

 「(政府の)一連の調査を通じて得られた認識は、いわゆる『強制連行』は確認できないというもの」

 その上で報告書は、平成5年8月4日の談話発表時の河野氏による記者会見について、1つの章を設けてこう特記している。

 「(河野氏は)強制連行の事実があったという認識なのかと問われ、『そういう事実があったと。結構です』と述べている」

 これについて、現在の政府高官は「それまで政府は強制連行は証拠がないという一線を守っていた。それなのに、河野氏の発言で強制連行説が独り歩きすることになった。完全な失敗だ」と指摘する。実際、河野談話には「強制連行」という文言は出てこない。

 地位ある政治家の単なる失言か確信犯的な放言か。いずれにせよ、不用意な発言で後世に災いの種をまいた瞬間だったといえよう。

 また報告書は、今年2月に国会で河野談話について証言して談話検証のきっかけとなった当時官房副長官の石原信雄氏が、慰安婦全体への強制性認定を求める韓国側に対し、こう拒否したことも記している。

 「慰安婦全体について『強制性』があったとは絶対に言えない」

 ところが、報告書によると河野談話は日韓間のすり合わせの結果、最終的に「募集、移送、管理等も甘言、強圧によるなど、総じて本人たちの意思に反して行われた」という表記に落ち着いた。

 この「全体」とも「おおむね」ともどちらとも解釈できる「総じて」という玉虫色の言葉は、当然のことながら韓国側では「全体」と受けとめられることになった。この間の事情も、趙(チョ)世暎(セヨン)・元韓国外務省東北アジア局長の産経新聞に対する次の証言と符合する。

 「韓国側から『こうした表現ならば大丈夫ではないか』と意思表示した」(17日付紙面で既報)

 韓国側は、日本側が河野談話の一部修正に応じなければ「韓国政府としてはポジティブに評価できない」とも通告しており、韓国ペースで最終調整が行われていたことも分かる。

 また、こうしたすり合わせについて、日本側から韓国側に「マスコミに一切出さないようにすべきであろう」と申し入れ、韓国が了解したというエピソードも重要だ。河野氏をはじめ政府はその後、すり合わせの事実を繰り返し否定し、国民を欺いていたからだ。

 ただ、報告書は個々の事例や事実関係への評価は避けており、物足りなさも否めない。チームのメンバーの一人は「報告書の作成過程で、情報を提供する側の外務省は一貫して『穏便に、穏健に』という意向だった」と振り返る。

 政府の公式見解ではなく、民間の有識者チームの検証結果報告という形をとってもなお、なるべく波風を立てたくないとの配慮が働いている。日本外交の宿痾(しゅくあ)だろう。(阿比留瑠比)msn産経ニュース2014.6.21
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140621/plc14062100540013-n1.htm

阿比留瑠比記者も産経新聞も頑張って書いてくれているけど
なぜ誰も清水澄子の名前を出さないのだろう

I女性会議清水澄子

キムイルソン主義研究HP


国際シンポジウム 徳留絹枝松井やより清水澄子西野瑠美子

河野談話の立役者 清水澄子 

河野洋平は氷山の一角に過ぎない

参考
従軍慰安婦問題の黒幕
日本を敗戦国のままにしておく装置
男女共同参画に関わる人々

すいません(´・ω・`)また引用させていただきます...



p117~120
NHKのウソ番組に化ける受信料

 今から四代前のニューヨーク・タイムズ東京支局長はニコラス・クリストフといった。
 天安門事件のとき、たまたま北京支局にいて、そのリポートでピューリッツァー賞をとっている。
 まあ東京支局長をやらせてもいいかなと思える経歴だが、彼が東京で書いた記事は驚きだった。日本人の異質さをほじくっては下品な筆致で強調する。行間からは日本人への憎悪すら感じられた。
 例えば彼は、百貨店のエレベーターガールの甲高い声にけちをつけた。
 インディアンの鬨の声のように、知性が低いほど声が高いと言われ出したころの話で、彼は「日本の女の地位は低い。だから彼女らは男の歓心を買うために少女っぽい高い声を出すのだ」と勝手に定義付ける。
 彼の息子が通っている学校で椅子取りゲームをやった。最後に息子と女の子が残ったが、「女の子は息子に勝ちを譲った。男の慰み物として生きるだけの日本の女は小さいころから男に譲るよう躾られている」。
 それなら女の子がゲームの決勝まで勝ち残るわけもなかろうが。
 すぐばれる嘘でも米紙には日本人を虚仮にするものなら大目に見る傾向がある、とロサンゼルス・タイムズ紙のサム・ジェムスンは語っていた。

 それでもクリストフが一面写真付きで書いた「日本兵が人肉を食った」ストーリーは、大目の限界を超えたものだった。
 掻い摘むと、彼は三重県の田舎町で老兵から「中国の戦線で十四歳の中国人少年を殺してその肉を食った」との告白を聞き出す。
 老兵は「何十年も連れ添った妻にも打ち明けなかった秘密」で、「たった一切れだったが、今も悪夢にうなされる」と「枯れ木のような手を震わせた」と。
 日本人は中国人と違い人肉食の習慣はない。この記事を怪しんだ産経新聞記者が三重の老人を訪ねた。
 老人はクリストフがきて人肉を食ったかと聞く。そんなことするワケもなかろうというと、では噂はどうかと畳みかける。
 あまりしつこいので華中に駐屯していたころの話をしてやったという。
 「市場に珍しく新鮮な牛肉が出た。滅多にないからと買って、みなで久しぶりのすき焼きをした」
 そこに憲兵がきて何某を知らんか。子供を殺した廉で追っている、という。それで仲間が、もしかしてこの肉はその殺された子をつぶしたのではと冗談を飛ばした。それほど新鮮だったという意味だ。
 クリストフはその話のあちこちを適当につまんで「日本兵が十四歳の子供を解体してすき焼きにした」ことにした。子供の歳は彼の閃きか。さすがピューリッツァー賞記者だ。

 先日、NHKで日本の台湾統治を描いた「アジアの”一等国”」が放映された。
「台湾は漢民族のもの」とのっけから嘘をかますクリストフ流で、手法も彼を真似て、台北一中卒の老人に語らせる。
 老人は「差別された」と語り、だから「名前を日本風に変えた」と続く。
 大陸から逃げてきた蒋介石はまず台湾の知識人を虐殺する2・28事件を起すが、これも「日本かして漢民族を裏切ったから処刑された」当然の結果という。
 台湾は実は親日的ではない。今まで口に出せなかっただけで、今やっとNHKに本音を吐露したのだと。この辺は「妻にも内緒の人肉食」をクリストフに吐露した老兵と同じ厚生だ。

 番組を見た台北一中の同窓生らが驚いて老人を問い質すと「そんなことは言っていない」とNHKの意図的な切り貼りを訴えた。
 例えば蔡焜燦氏は「台湾人の創氏改名は許可制でまず不可だった」と届け出制の朝鮮との違いを語る。
 2・28事件も「蒋介石はサル山のつもりで旧ボスを殺してだれが偉いか見せつけるために殺しまくった」と黄文雄氏はいう。
 しかし番組制作者の田辺雅泰はそうした事実を避け、クリストフに倣って老人に語らせた言葉のあちこちを切り貼りして虚構の台湾人をでっち上げた。
 クリストフは日本を貶めれば喜ぶ米国人読者のために嘘を拵えた。
 しかし田辺は受信料を払っている日本人を故意に貶めるために、その受信料をつぎ込んで嘘を拵えた。
 こんなNHKに受信料を払う理由がどこにあるのか。

(2009年4月23日号)

人食い日本兵のNYTの記事
人食い日本兵 by ニコラス・クリストフ(NYT)
青文字部分が高山正之氏の文に該当する
(記事では中国少年は14歳ではなく16歳。そもそもどうやって年齢確認したのやら)

NYTの記事が思った以上に酷いので茫然としました....

参考
反日感情をあおる本が米国で大人気 なぜいま、日本軍の捕虜虐待なのか 
日本を貶めようとする悪意3 アンジェリーナ・ジョリー『unbroken』

A Japanese Generation Haunted by Its Past
By NICHOLAS D. KRISTOF
Published: January 22, 1997

Nearly six decades have passed, but when Shinzaburo Horie sees a baby he still cringes inside, and his mind replays the indelible scene of himself as a young soldier in China, thrusting his bayonet through the chest of a Chinese infant.

Mr. Horie says the killing was unintentional, but the memories follow him everywhere, and he has never mustered the courage to tell even his wife. Nor has he ever told her how as a young soldier, equally inadvertently, he ate the flesh of a 16-year-old Chinese boy.

''I can't forget the fact that I ate a human being,'' said Mr. Horie, a lean 79-year-old farmer whose hands trembled as he excavated his war memories. ''It was only one time, and not so much meat, but after 60 years I can't put it behind me.''

Old men like Mr. Horie all across Japan are still besieged by memories of what they did, and no treaty can end the conflict in their minds and dreams. World War II has also been impossible to lay to rest because disputes about it remain a major cause of friction in East Asia.

China and North and South Korea, for example, want Japan to make a clearer apology for aggression and to pay the individuals whom it brutalized during the war. Just recently, a new quarrel broke out between Japan and South Korea over the Japanese Government's refusal to pay official compensation to the Imperial Army's former sex slaves in Korea.

Yet while nothing in this century has so transformed Japan as the war and its aftermath, discussions of it remain a virtual taboo in many families. Of course, veterans in all countries are often reluctant to talk about their worst memories, but in Japan many young people have no idea that Grandpa even went to war.

Old men are now taking their war secrets with them to the grave here in Omiya, a little farm town of 5,700 people set in the jutting hills of Mie Prefecture almost 200 miles southwest of Tokyo.

The men -- and to a lesser extent, the women -- who endured the war years are often deeply upset that young people know so little about those wrenching times, yet they feel unable to open their hearts to those who were not there.
''My story is nothing to be proud of,'' said Mr. Horie, who was deeply agitated as he spoke about his role in the war. ''So I don't think I should talk too much about it.''

Over all, looking at Mr. Horie's generation, it would be difficult to imagine more upstanding people who did worse things.

From the time they invaded Northeast China in 1931 and the rest of China in 1937, through World War II, Japanese troops massacred civilians, tortured captives and raped young girls almost everywhere they went, and yet those same men -- now graying at the temples, raising wrinkled hands to the ear -- are unfailingly courteous, gentle and honest.

They are deeply respected in their communities, and everyone knows they would never think of cheating anybody or losing their tempers. Yet they collectively killed 20 million or 30 million people.

Paradoxically, a decency shines through even as they talk about the things they did, for at least in Omiya the tone is often not defensive but deeply contrite.

While many Japanese argue that there is no need for the country as a whole to apologize to overseas war victims or compensate them, many veterans say the Government should do more to show remorse for the war and to teach young people about atrocities committed by Japanese troops.
''We should absolutely apologize to China and Korea,'' Mr. Horie said without hesitation. ''Absolutely.''

The tension was thick as he began to peel away his own memories, and his hands shook like dry leaves in the wind. After two hours he took a deep breath and volunteered that he had eaten human flesh.

Mr. Horie and his buddies had eaten some rare fresh meat that had suddenly become available in the local market in northeastern China one day in 1939, he recalled. Then the kenpeitai, the Japanese secret police, came around asking whether anyone had bought that meat in the market.

''Some Japanese soldiers who were hungry had killed the boy and eaten some of his meat and sold the rest to the Chinese merchant, and we bought it from that merchant,'' Mr. Horie said. He added that he had heard that the Japanese soldiers had been punished for the killing and the cannibalism.

The killing of the baby, Mr. Horie insisted, was just as accidental. He said he had been searching a village for anti-Japanese guerrillas when he saw a stack of dried reeds with an arm sticking out, holding a gun.

''I charged with my bayonet and thrust it into the reeds at chest height, and I heard a scream,'' he said. ''I pulled the rifle out, and there was a baby skewered on the bayonet. It was maybe six months old, and the hilt had gotten caught in its belt, so it was stuck to the bayonet.

''It turned out that the baby's mother was a guerrilla, holding the baby as she hid in the reeds. The bayonet had gone through her as well as the baby, so she died too.''

Mr. Horie paused, overcome by the rush of memories.
http://www.nytimes.com/1997/01/22/world/a-japanese-generation-haunted-by-its-past.html


This article was turned out to be lie,after the interview with Shinzaburo Horie by Sankei News paper. 

日本を貶めようとする悪意 映画「闇の子供たち」 
日本を貶めようとする悪意2 杉原千畝「命のビザ」キャンペーン 続き

追記2014.12.21
映画がどの程度原作本を反映したものかは筆者は分かりません
その点考慮した上で読んで下さい
ついでに気になることも書いておきます
▼日本地図の入ったポスターは公式のものではありません
▼MIYAVI氏自身は在日朝鮮人ではありません(父親が帰化人)
▼映画公開中止の署名がありますがchange.orgという署名サイトの問題点は知っておいてください
(個人的には公開中止ではなく、「true story」ではなかったと表明させるのがいいと思います)

参考
【拡散希望】サイモン・ウィーゼンタール・センターと創価学会と中国共産党
国際交流基金・徳留絹枝 参議院予算委員会2003.3.6
国際交流基金・徳留絹枝 産経新聞の記事から
【 #unbroken 】サウラビギタリストMIYAVIが赤いZE 
【 #unbroken 】アンブロークンの裏の赤い人脈 
#アンブロークン で更なる芋が 


みなさまからの情報提供で記事を更新しております。萌えるわかめちゃんさん、Christine ♡ クリスティーヌさん
ありがとうございます( 一人一)

こちらのツイートをベースに書いていきます
とてもよくまとまっています【必読】
http://twishort.com/qcCfc

「人食いの風習で生きたまま食われた」と大嘘書いてるにも関わらず
「信じられない事実」と銘打ってるアンジェリーナ・ジョリー監督の侮日映画『unbroken』だが
反日感情をあおる本が米国で大人気 なぜいま、日本軍の捕虜虐待なのか

大変気になるサイトが『unbroken』の記事を載せている

unbroken徳留絹枝
http://www.us-japandialogueonpows.org/Unbroken-J.htm
徳留絹枝さんまたあなたですか

unbroken徳留絹枝月刊潮
http://www.us-japandialogueonpows.org/KinueTokudome'sArticle,Unbroken.htm
月刊『潮』 はどこの出版社から出てましたっけ(すっとぼけ
徳留絹枝氏のご著書は概ね潮出版社から出ているわけで

徳留絹枝氏の素敵なお知り合いの方々
 Iris Chang Abraham cooper
『ザ・レイプ・オブ・南京』アイリス・チャン氏
サイモン・ウィーゼンタール・センター エイブラハム・クーパー副所長
視界に入るノイズ:サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)

河野太郎エイブラハムクーパー
河野太郎議員

岡崎登美子エイブラハムクーパー
岡崎トミ子元議員
ヘイトクライムの仕掛け人 エイブラハム・クーパー 

マイク・ホンダ徳留絹枝
マイク・ホンダ議員


ナンシーペロシイヨンス
ナンシー・ペロシ下院議長
→ 吉松育美さん騒動8 ナンシー・ペロシと慰安婦問題

この徳留絹枝氏は外務省所管の独立行政法人「国際交流基金」の安倍フェローであったらしい
『日米センターNEWSLETTER SUMMER2000
 vol15』
安倍フェロー徳留絹枝
http://www.jpf.go.jp/cgp/info/nl/paper/pdf15.pdf

国際交流基金 日米センター
安倍フェローリスト 平成11年度
日米センター安倍フェロー徳留絹枝
http://www.jpf.go.jp/cgp/fellow/abe/list/h11.html

公費で反日活動させているということだろうか

そしてですね
国際シンポジウム 今なぜ、真相究明なのか (2000.10.15)
国際シンポジウム 徳留絹枝松井やより清水澄子西野瑠美子
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/5481/Intersymp.htm
松井やより、清水澄子、徳留絹枝、西野瑠美子...と香ばしいラインアップ
清水澄子→河野談話の立役者 清水澄子 

この映画の裏に誰がいるのか見過ごしていい訳がない
アンジェリーナ・ジョリールイスザンペリーニ
http://cia-film.blogspot.jp/2014/02/unbroken.html

【まとめ】
▼アンジェリーナ・ジョリー監督の映画『unbroken』は信じがたい事実というコピーがついている
▼『unbroken』の記事が徳留絹枝氏のサイト(www.us-japandialogueonpows.org)に掲載されている
 主人公ルイス・ザンペリーニ氏との画像アリ
▼原作者ローラ・ヒレンブランド氏への徳留絹枝氏のインタビューが月刊『潮』(創価)に掲載
 徳留絹枝氏の著作は概ね創価関連出版社から出ている
▼徳留絹枝氏
 在米ジャーナリスト
 国際交流基金日米センター安倍フェロー
▼徳留絹枝氏のサイトのアドバイザーはサイモン・ウィーゼンタール・センターのエイブラハム・クーパー副所長
▼サイトに登場する人達
 アイリス・チャン
 マイク・ホンダ
 河野太郎
 岡崎トミ子
 ナンシー・ペロシ下院議長 など
▼ジョージ・ヒックス、松井やより、清水澄子、西野瑠美子などと戦後賠償シンポジウムに出席

サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC) 
世界抗日戦争史実維護連合会(Global Alliance for Preserving the History of WW II in Asia)
創価学会
これらを繋ぐキーパーソンが徳留絹枝氏では?

余談
朝鮮総連の代理人の元日弁連会長・土屋公献氏
【wiki】土屋公献
土屋公献徳留絹枝
http://www.us-japandialogueonpows.org/Tsuchiya-J.htm 

追記2014.12.29
何か知らん間に動画になってるんですけどwww
作成者さんご苦労様でございます
 
【youtube】 【KSM】反日映画「アンブロークン」の正体 「徳留絹枝」「潮」「ディスカウントジャパン」これらを知ってますか?

ベストセラーで読むアメリカ
反日感情をあおる本が米国で大人気
なぜいま、日本軍の捕虜虐待なのか

 森川聡一

■今回の一冊■
UNBROKEN 筆者Laura Hillenbrand, 出版社Random House, $27
unbroken


 太平洋戦争で日本兵が捕虜のアメリカ兵に加えた虐待の実態を詳細に描くノンフィクションだ。アメリカ人の反日感情を確実に高めるに違いない本書が今、アメリカでよく売れている。ニューヨーク・タイムズ紙の週間ベストセラーリストの単行本ノンフィクション部門でトップ5に13週連続でランクイン。直近は2位に落ちたが、それまでは6週連続でトップだった。

日本軍による捕虜虐待
 現在も93歳で元気に暮らすルイス・ザンペリーニという、イタリア系アメリカ人の男性の数奇な生涯を追うことで、日本軍の捕虜に対する非人道的な対応を描く。ザンペリーニは19歳の若さで中距離走のアメリカ代表として、1936年のベルリン・オリンピックに出場。メダルは獲得できなかったものの、力走が観戦中のヒットラーの目にとまり、ヒットラーと握手をしたという逸話の持ち主だ。

 出場を目指していた40年の東京オリンピックが日中戦争などのために中止となり、ザンペリーニはアメリカ空軍に入隊。ところが、ハワイ・ホノルルから飛び立った爆撃機が太平洋上でエンジン故障のため墜落、からくも脱出して救命ボートで太平洋上を食料や水がないなか、鮫とも戦いながら47日間も漂流する。そして、ホノルルの南西3900㎞にあるマーシャル諸島のクェゼリン島に漂着した。別名「処刑島」と呼ばれていたその島で、ザンペリーニは日本軍の捕虜になった。

 元オリンピック選手という経歴が日本軍の目にとまり、処刑を免れたザンペリーニは日本に送られる。大船、大森、直江津と捕虜収容所を転々として45年8月の終戦を迎え母国アメリカへと生還する。本書はザンペリーニが収容所で受けた虐待の数々を冷静な筆致で描いており、それだけに逆に日本兵の残虐さが鮮明に浮き上がる。

 特に、捕虜の間でthe Birdとあだ名されたワタナベ・ムツヒロという伍長が、虐待の限りをつくす描写は圧巻だ。本書はワタナベについて、捕虜たちを痛めつけることで性的な快感を覚えるサディストだったとしている。例えば、次のような虐待の場面が無数に本書には出てくる。

サディスト "the Bird" ワタナベ
 The Bird swung the belt backward, with the buckle on the loose end, and then whipped it around himself and forward, as if he were performing a hammer throw. The buckle rammed into Louie’s left temple and ear. Louie felt as if he had been shot in the head. Though he had resolved never to let the Bird knock him down, the power of blow, and the explosive pain that followed, overawed everything in him. His legs seemed to liquefy, and he went down. The room spun. (p251)

 「バードはズボンのベルトの先を握ってバックル(留め金)の部分を後ろに振り、ハンマー投げをするように、自分の体に巻き付けるようにしてベルトを前方に振り出した。バックルはルイスの左のこめかみと耳にぶつかった。ルイスは頭を撃ち抜かれたような衝撃を覚えた。

 ルイスはそれまで、バードに殴られても決して倒れまいとしてきたが、打撃の強さと、激痛に見舞われ、すべてがまひした。両足が溶けるようにして、ルイスは倒れた。部屋が回った」

 別名バードと呼ばれたワタナベは、ルイスを目の敵にして、毎日のように殴りつけ、十分な食事を与えなかった。国際赤十字が支給した食料も、捕虜たちの手には渡らず、日本軍の兵士たちが横取りしていたという。

 本書は、次のように具体的な数値をあげ、日本による捕虜の扱いが、ナチス・ドイツよりもひどかったと断じている。

 In its rampage over the east, Japan had brought atrocity and death on a scale that staggers the imagination. In the midst of it were the prisoners of war. Japan held some 132,000 POWs from America, Britain, Canada, New Zealand, Holland, and Australia. Of those, nearly 36,000 died, more than one in every four. Americans fared particularly badly; of the 34,648 Americans held by Japan, 12,935―more than 37 percent―died. By comparison, only 1 percent of Americans held by the Nazis and Italians died. (p314-315)

 「東洋を暴れ回った日本は、想像を超える規模の残虐な行為と死をもたらした。その最たるものが戦争捕虜の扱いだった。日本はアメリカ兵やイギリス兵、カナダ兵、ニュージーランド兵、オランダ兵、オーストラリア兵ら約13万2000人を捕虜にした。そのうち3万6000人近くが死んだ。4人に1人を超える確率だ。特にアメリカ兵の捕虜の待遇がひどかった。日本に捕らえられた3万4648人のアメリカ兵のうち、37%超に相当する1万2935人が死んだ。ちなみに、ナチス・ドイツやイタリアに捕らえられたアメリカ兵のうち、死亡したのはわずかに1%だった」

次のように、捕虜はとてもひどい扱いを受けたという。

 Thousands of other POWs were beaten, burned, stabbed, or clubbed to death, shot, beheaded, killed during medical experiments, or eaten alive in ritual acts of cannibalism. And as a result of being fed grossly inadequate and befouled food and water, thousands more died of starvation and easily preventable diseases. (p315)

 「何千人もの捕虜たちが、殴られたり焼かれたり、銃剣で刺されたり、こん棒で殴られたりして殺され、銃殺され、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた。ごくわずかしか食事が与えられず、不潔な食品や水のために、さらに何千人もの捕虜たちが餓死し、容易に予防できるはずの病気のために亡くなった」

 捕虜に対する虐待がなぜ日本軍では日常的に行われたのか、本書は次に引用するように日本軍の特異なカルチャーにその原因の一端をみる。

 In the Japanese military of that era, corporal punishment was routine practice. “Iron must be beaten while it’s hot; soldiers must be beaten while they’re fresh” was a saying among servicemen. “No strong soldiers,” went another, “are made without beatings.” For all Japanese soldiers, especially low-ranking ones, beating was inescapable, often a daily event. (p194) 

「当時の日本陸軍では、下士兵に対する殴打は日常的に行われていた。『鉄は熱いうちに打て。兵士は下っ端のうちになぐれ』ということが兵士の間ではよく言われていた。『殴られてはじめて強い兵士ができあがる』とも言われていた。すべての日本兵にとって、特に下級の兵士たちにとって、殴られるのは避けられないことだった。しばしば、毎日、殴られたのだ」

 兵士たち自身が、日常的に殴られた経験があるため、そのうっぷんが捕虜に向かったというのだ。評者・森川は本書を読んでいた時期に、五味川純平が軍隊の不合理を描く戦争小説「人間の條件」を読んでいたので、日本軍の体質に関する本書の指摘にはうなずけるものがあった。

原爆の正当化
 しかし、捕虜を虐待していたのだから、東京などへの大空襲や、広島と長崎への原爆投下はしかたがなかったという、論理を展開する点には納得がいかない。

例えば、アメリカ兵の捕虜が終戦直後に、原爆を投下された広島市の中心部を汽車で通過した時を述懐する次のようなコメントも引用している。

 “Nothing! It was beautiful.”

 「『何もなかった。美しかった』」

 アメリカ兵の捕虜たちは原爆のおかげで終戦を迎え、自分たちが解放されたと思っていたので、何もない爆心地をみて美しいと感激したというのだ。その元捕虜のコメントには次のような発言も含まれている。

 “I know it’s not right to say it was beautiful, because it really wasn’t. But I believed the end probably justified the means.” (p320)

 「『実際には美しくはなかったので、美しいというのは正しくないと分かっていた。しかし、おそらく目的は手段を正当化すると信じた』」

日本外交はこのベストセラーに対応できているか
 戦争を終わらせるためには、原爆投下はしかたがなかったという、アメリカ人の保守層を中心とした典型的な理屈がみてとれる。本書では、日本兵による捕虜虐待について詳述する一方で、原爆で何十万人も民間人が死んだことには一切、言及しない。次の一節では、そもそも原爆で被害者が出たのは日本政府の責任だと言わんばかりだ。

 That same night, B-29s showered leaflets over thirty-five Japanese cities, warning civilians of coming bombings and urging them to evacuate. The Japanese government ordered civilians to turn the leaflets in to authorities, forbade them from sharing the warnings with others, and arrested anyone with leaflets in their possession. Among the cities listed on the leaflets were Hiroshima and Nagasaki. (p297)

 「(大空襲があった45年8月1日の)同じ夜に、B29戦闘機は日本の35を超える都市にビラをばらまいた。空襲が近いので民間人は避難するように伝えるものだった。日本政府は国民にビラを当局に渡すよう命じ、ビラに書いてあったことを他の人に話すことを禁じた。ビラを所持している者はすべて逮捕した。避難が必要な都市として記載していた都市名の中には、広島や長崎の名前もあったのだ」 

 評者・森川は正直、日本が第2次世界大戦で捕虜をどう扱ったかという点について、なにも知識を持っていなかったので、本書に対しては戸惑いが多い。引用した統計数値の妥当性についても判断する能力がない。

 それ以上に分からないのは、なぜ今この時期に、このような本が出版され、なおかつ大ベストセラーになっているという事実だ。

 日本人はこのような本がアメリカで売れていることを知っておくべきだろうし、日本の外務省なども本書の内容を分析し、外交戦略の一環として、日本に対するイメージを向上させる対抗策をどう展開するのか、考えた方がいいだろう。WEDGEInfinity2011.2.20
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1232?page=1


この本が映画化しましたがトレイラーに信じがたい実話って出てるわけです
unbrokenトレイラー実話
http://www.youtube.com/watch?v=ebHji2c_ciU

原作が小説なのに真実の物語とか宣伝してたでっちあげ侮日映画がありましたね
『闇の子供たち』という日本ユニセフ協会の映画
それと同じパターンですよ
日本を貶めようとする悪意 映画「闇の子供たち」 

unbrokenは侮日映画です

続き
日本を貶めようとする悪意3 アンジェリーナ・ジョリー『unbroken』 

「嘘つきで評判の早大教授が東ティモールで日本軍が島民5万人を殺したとやった。船橋は裏も取らずに「日本政府は賠償義務がある」とまでやった。」
移民推進の理由
この部分がちょっと気になっているので
また引用させて頂きますm(_ _)m



p29~32
朝日はどこの国の新聞か

 オランダは国家としても性根が悪い。
 ナチスに敗れて国を失ったウィルヘルミナ女王はロンドンに亡命後も植民地インドネシアの搾取は続けた。色つき人種は人間ではないと彼女は思っていた。 
 だから日本が南部仏印に進駐すると、白人の財産である植民地に色つき人種が勝手に上がり込むとは何ごとかと怒って報復に蘭印(インドネシア)にある日本資産の凍結を宣言した。
 その四か月後、日本は英米に宣戦布告する。
 彼女は無視されたことを怒って日本に宣戦布告してきた。兵力は蘭印駐屯の植民地軍と軍艦が少々。
 向こうから戦争をふっかけてきたのだから少しは骨があるのかと日本人は思った。
 スラバヤには要塞がある。日本軍は満州から要塞砲を運んでいい戦争をしようとしたが、彼らは砲が着く前に降参した。
 バンドンの要塞も一週間攻めただけで八万人が手をあげた。ちなみに日本軍はたったの二千人。オランダ人はほんとに臆病者揃いだった。

 彼らは卑怯でもあった。まだ日本軍の影も見えないとき、彼らは日本が定期航空便を飛ばしていた東ティモールに攻撃をしかけた。
 ここは中立国ポルトガル領だから明らかな国際法違反行為になる。ポルトガルの総督が抗議したが、彼らは相手が丸腰なときは滅法強く、抗議を無視して大日本航空職員ら三十一人の日本人を拘束した。
 日本はポルトガル政府の許可を得て大三八師団が法人救出のため上陸した。
 臆病なオランダ人は算を乱して逃げて行った。
 この史実を朝日新聞の主筆船橋洋一は「日本軍が東ティモールに侵攻した」と書く。この人の性格は日本人蔑視という点も含めオランダ人に似ている。

 この島の守備はその後、四八師団が引き継ぐ。
 彼らの見た島民の生活はひどいものだった。
 宗主国ポルトガルは、原住民の反乱を恐れて道らしい道も作らず、まして島民のための病院も学校も何も作らなかった。
 首都ディリにさえ商店はなかった。島民はニッパヤシで葺いた、家具もない粗末な家に住み、階下に豚を飼っていた。中国の便所と同じに餌は人糞だった。
 彼らの財産はその豚と土器と火打石だった。
 島民は日本軍がきて白人を追いたてるのを見て、自分たちを日ごろ残忍に扱ってきたポルトガル人を襲い始めた。
 日本軍は総督らを保護し、その代わり島民を縛ってきた人頭税を廃し、成人に課してきた使役もやめさせた。
 これを後藤乾一早大教授倉沢愛子慶大教授は「日本軍が島民を虐待死、略奪し、殺した」と書く。
 島民の褌を略奪して何の意味があるのか。こんな人たちに学生を教える資格があるのだろうか。
 戦後、日本軍が去ると島民は再びポルトガルの過酷な支配にひしがれた。
 男には再び使役が課され、女はきれいだと白人の慰みものにされた。それで生まれたのが現大統領のラモス・ホルタや先代のシャナナ・グスマンらだ。
 ポルトガルは彼らに白人の血とともに宗主国の国籍と白人の名と教育と武器を与えた。
 しかし島民にはそのどれも与えなかった。

 二十世紀後半、ポルトガルはこの島を捨てた。特産品があるでなし、維持経費が出なくなったためだ。
 捨てられた島をインドネシアが面倒見た。
 毎年二千万ドル以上の国費がここにつぎ込まれ、西ティモールと同じにインドネシア語が教えられ、病院と学校が建てられ、道路も整備された。豚と一緒の家もまともな住宅に建て替えられていった。
 四百年、ポルトガルが放置した島はやっと人の住む世界に生まれ変わった。
 しかし白人の国籍をもつラモス・ホルタたちは色つき人種インドネシア人の支配を嫌い、オーストラリアと組んで無理やり独立してしまった。
 朝日新聞の矢野英基記者が最近のこの島の表情をコラムに書いていた。
 警官が商店主にたかってみかじめ料を取っている。この悪習は「インドネシア併合時代に根付いた慣行だろう」。こういう「負の遺産」は早く処理しろと。
 併合したからこそ商店ができた。過去も調べず、悪いことは色付き人種のせいにして喜ぶ。
 こういう嘘を書けば大学教授になれると思っているのだろうか。
(2008年10月23日号)


(´・ω・`)調べてみたら東ティモールが色々香ばしい

ジョゼ・ラモス=ホルタ東ティモール
【wiki】ジョゼ・ラモス=ホルタ  
来歴
1949年、ポルトガル人デポルタード(追放者)の父親と、ティモール人の母親の間に生まれた。ソイバダのコレジオ(キリスト教の高等教育機関)から、ディリのリセウ(高等教育課程)に進学し、同校卒業後の1970年に20歳でディリの観光情報センターに就職した。しかし同年、ホテル・レゼンデのバーでアメリカ人観光客と話した際に、「ポルトガルが開発できないのならアメリカ人にやらせたほうがましだ、もしポルトガル人が開発できないのならギニアビサウのようにやってやる(独立運動をする)」と言っていたことが警察に伝わり、2年間、モザンビークに追放された。1972年に帰国後、ジャーナリストとして活動を始める。1974年1月14日付けのオーストラリアのノーザンテリトリー・ニューズ紙のインタビューで、モザンビーク解放戦線初代党首のエドゥアルド・モンドラーネの言葉を引用して、ポルトガルの植民地政策を批判した。これがポルトガル植民地省を激怒させ、ホルタはオーストラリア留学という名目で2度目の追放処分を受けた。

 ホルタは4月27日に出国が決まっていたが、4月25日にポルトガルで軍事クーデタ(カーネーション革命)が起きたため中止となった。
 
 1996年、「東ティモールにおける紛争の正当で平和的な解決への尽力」を評価され、カルロス・フィリペ・シメネス・ベロ司教とともにノーベル平和賞を受賞した。

シャナナ・グスマン東ティモール
【wiki】シャナナ・グスマン  
概要
1970年代より東ティモールの独立運動に関わり、インドネシアにより逮捕され服役中であった独立時には東ティモール独立のシンボル的存在であった。独立に先立って行われた大統領選挙では国民の圧倒的な支持を集め、初代大統領に就任した。

経歴
シャナナ・グスマンは当時のポルトガル領ティモール、マナトゥト (Manatuto) で、(祖先をポルトガルとティモールに持つ)共に教師であった両親の元に生まれた。 ディリ郊外のイエズス会の高校に学んだが、経済的理由によって 16 歳のときに退学を余儀なくされた。 その後、 様々な職業を経たのち公務員となり、同時に夜間学校で学業を継続した。 ポルトガル陸軍での3年間の兵役を終えた1971年に、ジョゼ・ラモス=ホルタをリーダーとする東ティモールの独立を目指した団体に参加し、その後 3 年の間、植民地支配に対する平和的な抗議活動に関わった。

 1974年、カーネーション革命によってポルトガル本国の長い独裁体制が終わると、東ティモールでも非植民地化の機運が強まり、ポルトガルは4年後の総選挙の実施と独立とを約束した。 しかし翌1975年にはフレティリン (FRETILIN, 東ティモール独立革命戦線) とティモール民主同盟 (UDT) との間で独立に向けた激しい主導権争いが発生するとともに、混乱に乗じたインドネシア軍によって東ティモールは度重なる侵入を受けることとなった。 グスマンは1974年以降フレティリンの活動に積極的に関わり、一時ティモール民主同盟によって捕らえられるなどしたが、やがてフレティリンが実権を掌握するとフレティリンの報道担当官に就任した。

グスマンは、1999年に欧州議会より「サハロフ賞」を、2000年にシドニー平和基金より「シドニー平和賞」を受賞した。 さらに2002年には欧州評議会より「南北賞」 (North-South Prize) を受賞した。

2006年には和解と許しをテーマとしたドキュメンタリー映画『ここに陽はのぼる — 東ティモール独立への道』 (A Hero's Journey) に自ら出演し、ナレーションを担当している。

【wiki】東ティモール
通貨 アメリカ合衆国ドル(USD)

経済
南方のティモール海には海底油田があり、将来の経済発展の核として期待されている。隣国で、東ティモールへの影響力を獲得しようとしているオーストラリアとの境界線確定が課題だが、東ティモール側はインドネシア政府が結んだ境界線の見直しを求め、交渉は難航している。しかし、確定とは別に両国共同石油開発エリア(JPDA:Joint Petroleum Development Area)を定め(Timor Gap Treaty, Sunrise International Unitization Agreement, Timor Sea Treaty)、収入の90%を東ティモールに、10%をオーストラリアに渡すこととなった。2007年からは原油採掘に伴う税収やロイヤルティー収入が計上され(Treaty on Certain Maritime Arrangements in the Timor Sea)、その収入を集約するために東ティモール政府が設立した「石油基金」(2010年末時点で約69億ドル)を利用した国家予算が計上できるようになっている。最初の事業はグレーターサンライズ・ガス田開発である。


( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
カーネーション革命とやらが胡散臭い
東欧カラー革命の時どこが資金出してたんでしたっけ?
 →陰謀論じゃない。ウクライナで起こったこと。
日本を悪者にしとかないと色々都合が悪いのだろう

朝(鮮)日(報)はどこの国の新聞かって?知ってるくせにぃ~ 




p41~44
 新聞に蔓延る教条主義的お馬鹿

 六法全書で「日本国憲法」の項を引いたら扉に米国の独立宣言が載っていた。
 日本はまだ米国占領下にあるという意味なのか。あるいは日本の憲法はマッカーサーが編纂したから、彼への敬意を表したのか。よく分からない。
 ただ独立宣言文とマッカーサー憲法を読み比べると面白い発見がある。
 独立宣言はトーマス・ジェファーソンが起草した。
 ほとんどが宗主国、つまり米国を植民地支配する英国に対する愚痴で、重税を課し、用もない役人を送り込んで高い俸給を負担させる。酷いじゃないか。
 ひとしきりの愚痴を踏まえて、あの「そもそも創造主は人間を平等にお造りになった」というフレーズが出てくる。
 そして「自明のこと」として「人間には生存と自由と幸福tの追求という侵すべからざる権利」がある。
 そのために「人々の同意で政府という機関をもつ」ことになる。ホッブスの言う『リバイアサン』と同じだ。
 政府は国民の側にあってその権利を守る。
 だから政府が国民の利益を放り出し、自国を傷つけ他国のために働くようになったら「それを改めるのは国民の権利だ」とする。

 その扉の次にマッカーサー憲法の前文がくる。
 日本語になってないのは我慢するとして、そこに出てくる「政府」は前のページの独立宣言と違って「国民の権利を守る機関」ではなくて「再び戦争の惨禍をもたらす」存在として描かれている。
 国民の役割も「政府の行為によってふたたび戦争の惨禍が起きないよう」政府を厳重監視せよと続く。
「再び」とマッカーサーが入れたのは「政府」に東京裁判史観の「国民を洗浄に送った戦前の政府」をダブらせるためだろう。
 こうして世界でたった一つ、政府と国民を敵対させる憲法が誕生した。

 白人は他国を支配するとき、その国の中に敵をつくる。インドではヒンズーとイスラムを敵対させた。内部で争っている限り独立運動など起きない。
「宗教対立こそ植民地インド最大の防衛策だ」とチャーチルは語っている。
 単一民族のビルマではわざわざインド人や華僑を入れ多民族多宗教国家に作り直して国内紛争を煽った。
 日本も単一民族だ。ビルマみたいに中国人、朝鮮人を入れることも考えたが、日本人のレベルが高すぎて効果は期待できない。
 それで思いついたのがこの「政府と国民を敵対させる」アイデアだったわけだ。

 幸いというか、日本の新聞界や学界には教条主義的お馬鹿さんが多い。
 彼らをおだてりゃどんなに高い木にも上る。
 朝日新聞の主筆の船橋洋一はその意味で一番の高みに登った一人になるだろうか。
 例えば嘘つきで評判の早大教授が東ティモールで日本軍が島民5万人を殺したとやった。船橋は裏も取らずに「日本政府は賠償義務がある」とまでやった。
 政府を罵るためならいかがわしい国際的振り込め詐欺にだって加担する。
 ジャーナリズム精神とは「暴力装置を持つ権力が国民の権利を守るのか侵すのか、人々の心の奥や財布の中にまで手を突っ込んでこないか。外交防衛政策が日本の平和と安全を損なってないか」。それを監視し報道することだ、と。
 これは新聞の公平性、中立性をかなぐり捨てるという禁じ手まで使って安倍元総理を誹謗中傷し続けたことへの言い訳として書かれたものだが、要は政府はヒンズー教徒にとってのイスラム教徒みたいなものだから、どんな汚い手も許されると言っている。

 先日、船橋が「暴力装置」と名付けた権力の一角から田母神論文が出てきた。
「日本はアジア諸国を侵略し、植民地化して苦痛を与えた」とは村山政権が勝手に言い出した大嘘だ。それで国民はいらざる国際非難を受け、出さなくていい賠償も取られた、と。
「国家が国民の財布に手を突っ込んで」中国にばらまき、「日本の安全」も脅かしているのだとも。
 船橋が危惧した悪い政府のまさに典型だ。それを内部告発するものだった。
 当然共感するのかと思ったら違った。「こんなゆがんだ考えの持ち主が」(社説)と内部告発者を罵る。
 こういうのを教条主義的ご都合主義というのか。

(2008年11月210日号) 

参考
憲法前文はパクリ!その目的は日本精神の破壊  
吉松育美さん騒動7 移民・亡国への道 

週刊新潮2014.6.12号

p128~130
『ジャパンタイムズ会長の愛とケチケチ』
 立志伝中の人である。自動車部品製造大手のニフコ、英字新聞ジャパンタイムズ、高級ベッドメーカー・シモンズなどの総帥・小笠原敏水晶会長(83)は、戦後一代で財を成した。
 「若いころに英国に渡り、米プリンストン大学大学院で学んでいます。学問に頼らず、一匹狼的なところがある。リスクを背負いながら経営している人は取材しても魅力があるので、何回か登場してもらいました」
 こう語るのは経済誌『財界』主幹の村田博文氏だ。
 ニフコという会社は一般には馴染みがないが、売上高は1399億円(平成25年3月期)、従業員数は約8000名と、堂々たる企業なのである。
「工業用ファスナーのシェア70%の国内最大のメーカーですが、ファスナーといってもプラスチックのボルトやナットのような留め金のこと。車1台に100個から200個のファスナーが使われています」(同)
 創刊から100年以上の歴史を持つジャパンタイムズは、発行部数6万部の英字新聞だが、1983年に小笠原会長が買収した。
「赤字でしょう。でも手放さないと思います。米国大使館を始め各国の在日大使館が購読しているクオリティーペーパーで、海外に事業展開する時は、彼にとっての勲章になっています。米国でフットボールや大リーグのオーナーが尊敬されるのと同じです」(同)
 功成り名を遂げたそんな小笠原会長が最近、大々的に新聞を賑わせた。
(香港移住で税回避/樹脂部品会社会長/10億円申告漏れ/国税指摘)(読売新聞5月24日付朝刊)
 2008年頃に香港に転居して現地で納税していたが、国税当局は生活拠点は日本国内と認定。1憶数千万円の追徴課税を命じたという報道である。
 この記事を見て、呆れている女性がいる。98年から2010年まで、小笠原会長宅で家政婦を務めた松永由紀子さん(仮名)である。
「ちょっと違うんじゃないか、と思いました。税金が安いからといって香港に移住するという姿勢は何か筋が違う、と感じたんです。お金持ちで社会的な立場のある方は、日本で納税されるほうがためになります。でも、その一方で”彼ならそういうこともするだろうな”とも思いました」
 彼女が会長と最初に会ったのは、95年のこと。
「私たち夫婦は千葉県内で小料理屋を営んでいましたが、不景気で客足は遠のく一方でした。主人は有名なホテルで板前をしていましたから、腕は良くて味も評判だったんですけどね。ある日、求人情報誌を見ていると、住み込みの管理人の募集がありました。思い切って応募しましたが、それが会長との出会いです。神奈川の茅ヶ崎の別荘に来てくれ、というので夫婦で行ってきました。主人が料理を作ってお出ししたところ、会長は”金田中のようだ”とおっしゃってくれて。でも管理人になるのはお断りしたんです。」 
 が、その3年後、松永さん夫婦は小笠原邸で働き始める。
「ニフコの秘書室が”会長と奥様が別居した。もし良かったら働きませんか”と声をかけてくれ、お引き受けしたのです。私たちは、東京・田町のジャパンタイムズ・ニフコビルの12階に引っ越しました。久々にお目にかかった会長はやはり威厳があり、立派な経営者だなあ、という印象を持ちました」
 管理人の一日は朝6時半から始まる。
「まず主人が会長の朝食を作ります。私は14階の会長の部屋にお茶を持って上がるのですが、会長はだいたいリビングで体操をしている。その間に、私はその日会長の着る服をベッドの上に並べていきます。それが済むと13階の食堂に移り朝食となります。食後は、エレベーターまでお供して、”いってらっしゃいませ”とお見送りするんです」 

マンション買ってよ
 松永さんは、それから掃除。ご主人は昼食の準備に取り掛かる。
「とにかく部屋がだだっ広くて掃除が大変。洗濯物を持って上の階に上がり、クリーニングに出したりしていると、もう昼。今度は昼食のお世話をします。バタバタしていると、すぐに会食の時間です。平日の夜はほぼ毎日、会食をしていました。ゲストルームの左側にはバーがあり、そこでまずお客さまにビールなどをお出しします。右側にはイグランドピアノとカラオケが置いてあり、バーの隣には中庭があって、滝が流れています。中庭の厝がダイニングルームで、壁には横山大観と伊藤深見ずの絵が掛かっていましたね。和食が基本ですが、主人は洋食でもなんでも作れるんです。会食は大抵7時から9時まで、私たちは片づけをして11時にはくたくたに疲れ切って寝てしまいます。これで月給が2人で30万円。安いでしょう」
 会食の材料費は会社持ちだったが、朝食、昼食、クリーニング代は会長の懐から出る。
「1月に10万円。とても間に合わないこともありました。秘書に”お金がない”と言うと”ダメ”という返事。ある朝、会長をエレベーターまで見送る時、”すみません、生活費が”と懇願すると”朝っぱらから金の話をするんじゃない!”と一喝されました。とうとうお金が底をつき、”今5万円ほど立て替えているんですよ”と言うと”早く言ってくれればいいのに”ととぼけて、やっとお金を出すんです」
 住み込んだ当初は、会長邸に女性の影はなかった。
「当時はまだ奥さんと別れていませんでした。離婚が成立したのは、2000年代の半ば頃で、慰謝料が4、5億円だったと言います。その頃から20代半ばの若い女性が会食に現れるようになりました。ある朝、お部屋に伺ったら、彼女がベッドで裸で休んでいる。”なるほど、そういうことか”と思いました。そんな姿を見られても、彼女は堂々としていましたよ。”私が奥様よ”といった感じ。まるでデヴィ夫人のような感じでしたね」 
 彼女と会長はよく言い争いをしたという。
「部屋を掃除している時によく耳にしました。大抵こんな感じです。”ねえ、マンション買ってよ”と彼女が言えば、会長が”ここでいいじゃないか”とか”良い物件があったらな”とか言う。結局、彼女が”じゃあ、お金ちょうだい”などと口にして、言い合いになるんです。どうやら会長は^女性にもケチだったみたい。2年半ぐらいで彼女はいなくなりました」
 その後も、別の女性がしばしば部屋を訪れた。
芸能プロダクションの社長の紹介で来ました。ピアノの先生やマッサージ師として来ていましたが、だいたい半年か1年ぐらいで来なくなります。私が知っている最後の女性は、30代半ばの韓国人。女優の水野真紀似の美人で、すらっとしてロングヘアーでした。尽くすタイプで会長にぴったりだったんでしょう。最初は汐留のマンションに住んでいたようですが、往復が面倒だと14階で一緒に住むようになりました」
 松永さんは会長のこんな姿を目撃したという。
「お茶を運んでいくと、寝室で会長がパジャマ姿でベッドの脇に立ち、腕を組んでじっとベッドを眺めていたんです。視線の先を見ると、ベッドには1万円札の束がびっしりと敷きつめられていました。”おはようございます”と声をかけると気がついて、まるでゴミでもかき集めるように紙袋に札束を入れました」
 2010年2月、松永さん夫婦は小笠原邸を去った。会長から香港移住を告げられたからだ。別れ際、
「お世話になった」
 とねぎらいを言ったが、退職金は月給2か月分にも満たなかったという。

”あなたが作ってくれないか”
  「私なんて、退職する時はたった2万円分の商品券だったんです」
 と言うのは、茅ヶ崎の別邸で9年前までの15年間、夫婦で住み込みの管理人を務めた半田雅子さん(仮名)。「もともとは牛乳やでしたが、うまくいかず主人と一緒に働き始めました。別邸には^”仁不古庵”という名前で、敷地は3000平方メートルと広大。9ホールのゴルフ場や屋形船の浮かんでいる巨大な池があります。ボタン一つで水の流れる滝や噴水なども配されていました。建物は母屋の他に4,5棟あり、初めて行ったときは、”本当にこんな世界があるのか”と驚きました。母屋の中には25メートルプールや温泉旅館のような岩風呂まである。食器棚には古マイセンや古伊万里など高級食器がずらり。和室の壁には河合玉堂の掛け軸が飾ってあり、会長からは”火事になったら何はともあれ、この掛け軸を持って逃げなさい”と言われていました」
 会長は土日に滞在し、招待客も大勢訪れた。
「竹下登元総理、細川護熙元総理、王貞治さん、駐日米国大使のアマコストさん。経済界の重鎮もよく来ていました。パーティーをやるときは、東京のホテルにケータリングを頼むのですが、一人4万円で10人なら40万円。会長から”美味しくないからあなたが作ってくれないか”と言われました。料理を褒められることは嬉しいのですが、よく考えると経費節減の一環だったのでしょうね。とにかくケチでした。パーティーをやる時は記念写真を撮りますが、近くの店で現像すると、”どうしてそんなに高いところで焼き増しするんだ”とがっかりしていました。一枚たかだか10円か20円の差ですよ」
 いずれにせよ、空中庭園付の豪邸に住み、木々に囲まれた広大な別荘を持ち、若い女性に囲まれた人も羨むようなお大尽だが、今回、当局に申告漏れを指摘されてしまった。
「このたびは、皆様に御心配をおかけし、申し訳ございません。国税局の指摘に従って、税金の納付は済ませております」
 と小笠原会長ご本人は反省しきりだが、国税も家政婦もしっかり見ていたのである。

p128
12ジャパンタイムズ小笠原128
p129
12ジャパンタイムズ小笠原129
p130
12ジャパンタイムズ小笠原130

(´・ω・`)どこまで本当だか分からない記事だけど
(マンション買ってよとかベタすぎやしまいか)一文だけ気になるところが
芸能プロダクションの社長←誰

にしてもジャパンタイムズがクオリティーペーパーって悪い冗談ですこと(`ノ∇´)オホホホホ

参考
侮日新聞ジャパンタイムズ ニフコ会長10億円申告漏れ 海外転々

知識がないながらも調べて分かってきたことは

グラクソ・スミスクライン社のサーバリックスワクチンと
メルク社のガーダシルワクチンは
子宮頸がんを引き起こすハイリスク型HPV(ヒトパピルマウィルス)のうち日本人に多い型には対応していない

なので日本人に合ったワクチンを開発すべきだ、という意見があった

『2011年7月8日 第17回厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会』
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001l2mv.html
日本の子宮頸がんの遺伝子型は随分違います
日本でドミナントのタイプのものに関して開発を推進すべき
TBSNewsi・子宮頸がんワクチン、“副反応”症状で初の研究成果

日本人には極めて限定的にしか効かないワクチン
長期のフォローアップデータがまだないというワクチン
子宮頸がんワクチン山谷えり子 参議院内閣委員会議事録2012.6.14

日本人に合うワクチン開発という選択肢を無視してワクチン輸入が推進されたのは
公明党松あきらの夫がグラクソ・スミスクライン社の弁護士だからではないか
と言われている
その法律事務所シドリーオースティンはグレンデール慰安婦像訴訟で中国系の抗日連合の弁護を無償で引き受けている
慰安婦像訴訟と創価学会と子宮頸がんワクチンが繋がってる件

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子宮頸がんワクチン国産目指す 武田薬品

 武田薬品工業とヒューマンサイエンス振興財団は13日、国内で発明された子宮頸がんワクチンの製品化に向けた研究開発に着手すると発表した。ワクチンの国内販売は2009年10月に承認されており、国産ワクチンの供給を目指す。製品化の時期は未定。

 武田薬品は、日本人研究者が発明した有力な子宮頸がんワクチンの特許権を保有する同財団との間で、特許権を全世界で独占的に使用するライセンス契約を結んだ。

 現在、国内販売が承認されている子宮頸がんワクチンは、英製薬大手グラクソ・スミスクラインの「サーバリックス」のみ。武田薬品は、ワクチンの製造設備がある光工場(山口県光市)で、製品化に向けて人間への効果を確かめる試験などを進める。

 子宮頸がんの原因になるヒトパピローマウイルス(HPV)は主に性交渉で感染し、20~30代の若い女性の発症が増加しており、予防のためワクチン接種の拡大が期待されている。47NEWS2010.10.13
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101301000976.html

               
武田薬品「懲罰賠償6100億円」
「武田薬品」衝撃「懲罰賠償6100億円」はわずか45分で評決された
               

「武田薬品、グローバルに」 ウェバ-次期社長が会見
武田薬品ウェーバー社長

 武田薬品工業の社長に内定しているクリストフ・ウェバー氏(47)が2日、記者会見し、「あらゆる国で『患者や医師から最も良いサービスを提供する企業は武田』と答えてもらえるようにする」と話した。

 目指す企業像については「外資系でも日本企業でもなく、世界の強豪と競えるグローバルな日本企業」と述べた。これから数カ月かけて武田の主要拠点を回り、地域の幹部らと話したうえで具体的な経営方針を決めるという。

 ウェバー氏は英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)から引き抜かれ、今月1日に武田に入社。最高執行責任者(COO)に就いた。6月の株主総会を経て、長谷川閑史(やすちか)社長(67)の後を継ぐ。長谷川氏が持つ最高経営責任者(CEO)の肩書も2015年に引き継ぐ予定だ。

 売上高約1兆5千億円と国内では製薬最大手の武田も、世界では15位前後。グローバル競争を勝ち抜くために海外企業を次々と買収し、製品や海外営業網を強めようとしたが、十分な効果は出ていない。そのために武田が出した結論が、海外事情に詳しいウェバー氏のヘッドハントだった。(伊沢友之)朝日新聞2014.4.3
http://www.asahi.com/articles/ASG424SYDG42ULFA01B.html

( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
こりゃひでぇwwwwwwww
ひどすぎワロタ

武田薬品に関する一連の動きが偶然だと思う人はまあいないだろう

詭弁はたともこblogHPVワクチンの
GSK(グラクソ・スミスクライン)とMSD(メルク)は、共に米国のTPP推進企業。
HPVワクチン問題は、TPP問題でもあるのだ。

新型インフルエンザワクチンについて意見

零細開業医(内科)です。患者さんたちの反応がありましたので報告を兼ねて意見を申します。患者さんの多くは輸入ワクチンを拒否しております副作用について大変敏感になっており国産ワクチン以外は接種したくないと要望がありました。当院では輸入ワクチンについては安全性が確認されなければ接種できません。安全性について公開していただき国民に納得できるようにしてください。現在ワクチン接種希望者が減少傾向にあります。流行が終わったと思われる患者さんがおおく今後第2波の流行について説明しても納得されません。輸入ワクチンは使用されない可能性があります。
TBSNewsi・子宮頸がんワクチン、“副反応”症状で初の研究成果

これが国民の声ではないの・・・? 

【衝撃事件の核心】
「武田薬品」衝撃「懲罰賠償6100億円」はわずか45分で評決された…武田反発「全面対決する」糖尿病治療薬「がんリスク」隠し訴訟
武田薬品訴訟

 武田薬品工業が糖尿病治療薬「アクトス」の発がんリスクを隠していたとして、米連邦地裁の陪審が出した60億ドル(約6100億円)もの懲罰的賠償金の支払いを命じる評決が波紋を呼んでいる。評決は判決ではなく、賠償が決まったわけではないが、賠償金は過去最大級で、武田株が急落するなどの「騒動」に発展。武田では“稼ぎ頭”として経営を支えたアクトスの後継薬が開発中止に追い込まれており、事業環境も厳しい。6月のクリストフ・ウェバー最高執行責任者(COO)の社長就任を前に、武田は大きな壁にぶち当たっている。

賠償額は提携先合わせ1兆円規模…!!
 裁判は、アクトスの投与が原因でぼうこうがんになったと主張する米国人男性が、武田を相手取り起こした。原告側は、武田がアクトスとぼうこうがんの関連性についての情報提供を怠ったと主張していた。

 アクトスをめぐっては米食品医薬品局(FDA)が2010年、服用でがんにかかる危険性が高まる恐れがあると発表。だが武田は、「がん発症リスクを隠した認識もなく、がんを引き起こす確かな根拠もない」と反論している。

 結局、米ルイジアナ州ラファイエットの連邦地裁の陪審は、武田だけでなく販売提携する米イーライ・リリーにも30億ドル(約3100億円)の賠償支払いを求めた。武田の分と合わせると90億ドル(約9200億円)にも上る。

高額の「懲罰的賠償」額はわずか45分で決定!?
 懲罰的賠償は、高額の賠償金を出させることで、加害者を「懲らしめる」と同時に、同様の事態を引き起こせば多額の賠償が求められることを世間に知らせ、再発防止につなげるのが目的だ。

 ただ、懲罰的賠償を科すかどうかや、金額は陪審や裁判官の裁量に委ねられている。このため、被害者の状態や加害者の行為に対する判断者の「主観」が反映され、賠償額が過大になることもあるという。

 米国ではマクドナルドの例が有名だ。熱しすぎたコーヒーでやけどしたニューメキシコ州の女性が損害賠償を求め、女性の主張が受け入れられる形で1994年、約300万ドルの賠償金を認める評決が出された。

 また、たばこメーカー大手5社が、がんや心臓病などにかかったフロリダ州の喫煙者らに損害賠償を求められた集団訴訟では、総額約1450億ドルの賠償金を原告側に支払うことを命じる評決が2000年に下された。

 ロイターによると、武田の事案について、陪審はわずか1時間10分で指摘された全14項目の問題の責任が武田にあると結論づけ、その後45分で巨額の賠償額を決定したという。

最終的には「減額」か「無効」…?
 たばこメーカーほどではないが、武田のケースも過去にあまり例がない巨額賠償評決だ。武田は「到底承服できず、可能なあらゆる法的手段で争う」とのコメントを出し、評決の取り消しを求める方針を表明している。

 アクトスは武田が1999年に開発し、ピークの2007年度には世界で3962億円を売り上げた。11年に特許が切れるまで莫大(ばくだい)な売り上げをもたらす「ブロックバスター」として、武田の屋台骨を支えた。販売額が大きいだけに、賠償額も上がったとみる向きもある。

 とはいえ、カリフォルニア州など複数の裁判所の陪審も昨年、武田に損害賠償支払い義務があると認定したが、判事はいずれも評決を無効とした。業界では「今回も無効となる可能性が高い。少なくとも減額はされるだろう」と指摘する声が多い。

訴訟コストに“次期エース”の開発中止…、吹き荒れる「逆風」
 それでも武田が“無傷”で済むとはかぎらない。アクトスをめぐる米国での訴訟は数千件に上るといい、その対応には相応のコストが必要になる。今回の陪審が示した賠償費用が巨額だったことから、業績への影響に対する懸念も膨らみ、武田の株価は8日に5%安と急落、年初来安値を更新した。

 事業環境も厳しい。武田はアクトスの後継として糖尿病治療薬「ファシグリファム(TAK-875)」の開発を進めていたが、一部の患者に肝機能障害を引き起こす可能性があることがわかり、昨年末に開発中止を発表。後発薬との競合激化も頭をもたげており、世界との激しい競争の中、収益性を高めることは厳しくなっている。

 6月には、長谷川閑史(やすちか)社長がスカウトしたライバル英製薬大手出身のウェバーCOOが社長に就任する①。だが、就任前から解決すべき課題はめじろ押しだ。ウェバー氏の手腕に、否が応でも注目が集まる状況となっている。
(中村智隆) msn産経ニュース2014.4.21
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140418/waf14041809510011-n1.htm 

①ライバル英製薬大手出身のウェバーCOOが社長に就任する
これがグラクソ・スミスクライン社だとはね

【鼓動】外国人メイド介護の限界 シンガポールの高齢化
シンガポール介護
シンガポール介護グラフ

 目覚ましい経済発展を遂げたシンガポールが、急速な高齢化に直面している。民間活力を重視する成長戦略が多くの国民に金銭的な豊かさを与えた一方で、医療や介護など福祉政策の遅れを招いたとも指摘される。外国人家政婦に依存した介護モデルには限界もみえ、来年で建国50年となる同国の政治的安定を脅かす恐れもはらむ。(シンガポール 吉村英輝、写真も)

   ■    ■

 ミャンマーから出稼ぎにきた家政婦(24)が今年3月、住み込みで働く家の老女(85)を殺害した容疑で逮捕された。老女は息子夫婦と孫(16)と同居しており、事件発生時は家政婦と2人だけだった。地元メディアによると2002年以来、家政婦が絡む殺人事件がこれ以外に16件起きている。

 シンガポールは1980年ごろから、外国人の家政婦雇用を奨励してきた。家事や育児、親の介護の負担を軽減して女性の社会進出を促し、労働力不足を補うのが目的だ。

 政府統計によると、インドネシアやフィリピンなど外国人の家政婦は21万人に上る。月給が350~550シンガポールドル(約2万8千~4万4千円)という安さもあり、5世帯に1世帯が雇っている計算だ。

 当然のことだが、ほとんどの外国人家政婦は介護の訓練を受けていない。高齢世代は英語を話せない人が多く、殺害された老女も中国語の方言を話していたという。ミャンマー人家政婦との意思疎通に問題があったとすれば、閉ざされた空間で悲劇が繰り返される危険性がある。

   ■    ■

 シンガポール国立大社会福祉学科のバスー准教授は、初代のリー・クアンユー首相以来、「(政府は)国民に自助自立を促して健全財政を保ってきた」と説明する。全世帯の8割以上が住む公団住宅の割り当てで親との同居を奨励し、高齢者の面倒は国や病院ではなく、子どもがみることを前提としてきた。

 そのため、共働き世帯は狭い公団住宅で、時には子どもと相部屋で外国人家政婦を住まわせ、24時間体制の介護を自宅内で行っている。他方で、介護施設に入る65歳以上の高齢者は3%程度にとどまり、「入居待ちが深刻化している」(バスー氏)という。

 シンガポールでは昨年、1人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率が、日本を含むアジア諸国を下回る1・19を記録した。若者は低賃金で重労働の介護の仕事につきたがらない。外国人家政婦に介護を依存する構造が今後も続き、その総数は2030年には30万人に増えると予測されている。

   ■    ■

 こうした社会情勢をふまえ、リー・シェンロン首相は今年2月、1965年の建国時に16歳以上だった国民45万人を「パイオニア世代」と位置付け、90億シンガポールドル(約7200億円)を元手に基金を設け、医療費の大半を終生補助することなどを決めた。与党の人民行動党が11年の総選挙で過去最低の得票率となり、経済中心から福祉重視の姿勢へと政策を転換している現れでもある。

 政府は雇用期間の延長などで財政赤字を免れようとしているが、64~45歳の「第2世代」は100万人以上もいる。シンガポールマネジメント大学のユージン・タン助教授は、社会保障費で巨額の財政赤字を抱える日本を引き合いに、「強い政治意思による改革が不可欠だ」と強調した。msn産経ニュース2014.6.7
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140607/asi14060707000001-n1.htm


参考
吉松育美さん騒動7 移民・亡国への道 
外国人排斥に走るシンガポール国民の本音 

みなさまの情報提供で記事を更新しております。maybeさんありがとうございます。

麻薬王がメッセンジャーに選んだのはキティちゃん
アルカイダキティフアン・カルロス・ラミレス・アバディア

【3月11日 AFP】悪名高い麻薬王が、子分たちへの極秘メッセージを託したのは「ハローキティ(Hello Kitty)」のかわいい画像ファイルだった。ブラジルのフォリャ・ジ・サンパウロ(Folha de Sao Paulo)紙が10日、報じた。

 ブラジル警察が同紙に伝えたところによると、2007年8月にブラジルで逮捕されたコロンビア人の麻薬組織首領、フアン・カルロス・ラミレス・アバディア(Juan Carlos Ramirez Abadia)容疑者は、デジタル暗号化された文書や音声メッセージをハローキティの画像に組み込み、組織の仲間へのメールに添付していた。

 アバディア容疑者のパソコンからは暗号化されたメッセージが数百件発見され、そのなかには海外へのコカイン密輸の詳細が記されたものが含まれていたという。

 同紙によると、画像に隠された暗号は、ブラジル警察当局に必要な機材が揃っていなかったため、米麻薬取締局(Drug Enforcement Administration、DEA)によって解読されたという。

 一見無害な画像に暗号化されたメッセージを組み込むという手口は、2001年9月11日の米同時多発テロの準備段階で、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)が使っていたとされる。

 アバディア容疑者がハローキティを「メッセンジャー」として選んだ理由は、同容疑者の妻にあるとみられる。ハローキティの大ファンの妻は、ブラジルに所有する家のうち1部屋を、時計、いすから壁紙までハローキティグッズで埋め尽くしていたという。

 同容疑者は、メキシコを経由して米カリフォルニア(California)州にコカインやヘロインを密輸し、約18億ドル(約1800億円)の利益を得ていたとされる。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/2362503?pid=2721870

(´・ω・`)サンリオの常務取締役が鳩山玲人(れひと)氏なわけだが
どこまでも黒い子宮頸がんワクチン

鳩山邦夫元法相「友人の友人はアルカイダ」発言の真意を語る
鳩山邦夫

 鳩山邦夫衆議院議員は2011年6月21日、自由報道協会主催の記者会見に出席し、かつて自身が発言した「友人の友人はアルカイダ」の真意を語った。

 鳩山氏は会場の大学生から「インターネット上での記者会見について、議員の中にはまだ一歩を踏み出せない人が多いが、そのような人たちにメッセージは」と聞かれると、

「いわゆる既存のジャーナリズムの世界では、言いたいことを言っても編集されて(表に)出てこない。だから、私はこういう機会はうんと使うべきだと思う」

とした上で、”編集されたもの”の例としてかつての自身の発言、「友人の友人はアルカイダ」を挙げた。これは2007年、鳩山氏が法務大臣だった当時、外国特派員協会の会見でなされたもので物議をかもした。発言の背景について鳩山氏は、「私の友人の友人にアルカイダ系の人がいた。これは事実だから仕方がない」と、「友人の友人」にアントン氏なる人物がいたと話す。鳩山氏によればアントン氏は当時、国際テロ組織アルカイダとつながりのあった組織ジェマ・イスラミアと関係していた。ジェマ・イスラミアは2002年、インドネシアのバリ島にあるディスコで起こった爆弾テロ事件の中心となった組織とされる。

 アントン氏は商売で蝶を扱っているため、蝶のコレクターでもある鳩山氏は、”蝶仲間”を通じて同氏の存在を知った。鳩山氏は「アントン氏には会ったことがないが」と前置きした上で、アントン氏が事件前、”蝶仲間”に「『バリ島の中心部には近づかないでくれ』と予告していた」ことを明かした。

 また、バリ島での爆破テロ事件以後アントン氏が複数回日本に入国していると鳩山氏は言う。「(アントン氏は)日本に入ってくると蝶の商売をしている人に話をしにいく。『これでアメリカをやっつけて世界が平和になったら、また蝶の商売を一緒にやりたい。一緒に会社を作っている友人もいるし』と」。

 鳩山氏はさらに、

「その話を私は防衛庁、まだ『(防衛)省』になる前に言った。警察庁、警視庁に言った。法務省入管にも言った。どこも取り合わなくて、何にも行動しなかった。それくらいこの国は危ない国なんだ。バリ島の中央部を爆破した人が日本に3回入国して『やっぱり爆破するなら新幹線だろうかな』なんて言ってるかどうかは知りませんが、私はそのことを指摘した。こんな平和ボケはだめだと。だから、(自分が法務大臣になったときには、出入国時に)指紋や顔写真を使うようにした」

と、「友人の友人はアルカイダ」発言の真意を語った。
(徳永晃太)
http://getnews.jp/archives/125613 

(´・ω・`)鳩山家とキティちゃん黒杉・・・・

子宮頸がんワクチンキティ 

参考
中国大使館員スパイ事件にはめいっぱい鳩山家が関わってるのでございます
今更筒井商店2 永田町の怪文書 
「農林水産物等中国輸出促進協議会」代表田中公男氏は鳩山由紀夫氏の秘書もやっていた 

そして市民の党献金も菅元首相ばかりが取沙汰されるが
鳩山由紀夫氏も献金しているのを忘れちゃいけない
「東アジア共同体」と斎藤まさし
 

参 - 内閣委員会 - 10号 
平成24(2012)年06月14日

〇山谷えり子君 自由民主党、山谷えり子でございます。
 新型インフルエンザ等対策特別措置法案についてでございますが、これも十分に審議は進んできて採決も終わったところではございますけれども、基本方針を作って責任体制、権限の明確化を図ると、こうした基本的な考え方には大賛成でございますけれども、しかしその立法の根拠になる根拠事実が曖昧だという、これは私は今もその疑念は消えておりません。
 スペイン風邪並みの六十四万人が短期間で死亡するという想定の下にという想定自体が分かりませんし、それから生産体制完了するまでに九か月掛かってしまう、これでは流行が終わってしまうんじゃないかと。しかも、欧米ではやっていない国民全員一億二千万人に接種するという計画で、既に四事業者指定が終わって、お金も何百億円付いているという、こうしたことが本当に想像という土台の上に乗っての、法律が成立しても、これから政令を決めたりいろんな運用をやっていく中で、やはり疑念を消すことはできないということを申したいと思います。
 平成二十一年の反省の上に立ってなんですが、このとき、新型インフルエンザだと、厚生労働省は専門家委員会で二回接種、七千七百万人のワクチンの確保を決定しました。しかし、弱毒性で、はやりもしなかった。頼んだワクチンは余ってしまって、非常にお金を無駄にしてしまったということがあります。これはなぜ間違ったんでしょうか。

〇政府参考人(外山千也君) お答えします。
 平成二十一年の新型インフルエンザ発生時のワクチンの接種回数につきましては、国際的な評価が定まっておらず、国内での臨床試験の結果を含め十分な根拠がそろうまで待つ必要があったことから、余剰が生ずる可能性も考慮の上で、当面二回接種を前提として十分な量のワクチンを確保することとしたところであります。
 その後、健康成人二百人、中高生百一人、妊婦百三十一人を対象とする臨床試験を実施し、一回接種で良好な結果が得られることが確認された対象者につきましては、有識者との意見交換会での検討結果を踏まえまして、順次一回接種への変更を決定したところであります。

〇山谷えり子君 七千七百万人のワクチンを確保しよう、二回接種だと。それは九月なんですよね。で、十月にはもう一回接種でいいと。今のサンプルの数聞いてもいいかげんでございまして、つまりそういうことなんですよ。この特別措置法の下に、実際に運用されるときにはまた平成二十一年の間違いを犯すんではないか。
 これは誰の責任だったと、平成二十一年の場合考えていらっしゃいますか。

〇国務大臣(中川正春君) いわゆるパンデミックフルー、新型のインフルエンザに関連する法案、御了解をいただいて通していただいたということを本当に感謝を申し上げたいというふうに思います。
 御指摘のように、これは運用していく段階では、やはり一つ一つ専門家の知見というのをしっかりとした形で固めて、それに基づいて運用していくということが何よりも大事なことだというふうに思っていまして、これから具体的な計画を作っていくわけでありますが、そこにそうした専門家の知見が反映できるような、そういう組織とそれから権限というものをはっきりさせて仕組みをつくっていきたいというふうに思っております。

 その上で、二十一年、いわゆる三年前のインフルエンザ、H1N1だったわけですが、これについて時系列的に、どういうところで誰がどういう判断をしてきたかということをちょっと説明をさせていただきたいというふうに思います。
 まず、出発は平成二十一年四月の二十八日にWHOがフェーズ4、これは今H5N1というのはフェーズ3、まだ3の段階なんですが、それがそのフェーズ4になるとそれぞれアラートという形で世界中がそれに準備を始めるわけですが、その4の宣言をしまして、それを受けて、政府の対策本部ではウイルス株を早急に入手をしてパンデミックワクチンの製造に取り組むということを基本的な対処方針として決定をしました。
 続いて、五月一日に設置をされました、政府対策本部で、これもここで、専門家の諮問委員会においてこの判断について議論をしていただいて、この基本対処方針というものでやっていきなさいということでありましたので、その専門家の立場から確認されたということを基にしまして実行に移していったということであります。

 さらに、WHOについても、各国におけるワクチン接種に向けたウイルス株の選定、配付を行ったこと、それから、同年七月末以降に厚生労働省において専門家で構成する新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会において検討を更にやっております。その上で、新型インフルエンザは国民のほとんどが免疫を持っていないということ、それから非常に大きな流行がそのために懸念をされるということを踏まえて、二十一年の十月に新型インフルエンザワクチン接種の基本方針というのを決めまして、政府対策本部においてワクチンの接種の実施をここから発動をしているということであります。
 そうした意味で、判断そのものにはその当時の専門家が入った上での判断をしてきたということでありまして、結果としてそのワクチンは余って廃棄をしたということは事実なんでありますが、しかし、この時点の判断としてはそれで間違っていなかったということだというふうに私も解釈をしております。

〇山谷えり子君 欧米などではやっていなかった水際対策をやったりとか、やっぱり余りにもばたばただったと思いますし、それから欧米での情報収集をやっぱり十分ではなかったというふうに思っております。採決は済みましたけれども、これからも折々フォローアップをしながら、想像上のことで暴走しないように、そしてまた利権とおかしな絡み方をしないように私どもチェックをしていきたいというふうに思います。

 それから、日本のワクチン行政なんですけれども、少し前のめりではないかと思う点がございます。

 先月五月二十三日、厚生労働省予防接種部会が子宮頸がんワクチン来年度より予防接種法に基づく公的予防接種に加えようという提言をいたしました。しかし、この子宮頸がんワクチンは、二年前同じ予防接種部会の資料として、免疫持続期間が明らかでないと、費用対効果、評価難しいと。がん対策室長も、その前に長期のデータがない、副作用の情報が不十分と言っております。それから、去年の九月も厚生労働省の審議会でドクターから、他の予防接種に比べて失神などの副作用報告が目立つというようなことでありまして、有効性、安全性、副作用、長期データ、まだ集まっておりません。私、メーカーにも三度ほど問い合わせましたけれども、フォローアップのデータはこれから集めていくというような状況です。
 そんな中で、どうしてこの予防接種法の改正案を出されようとしていらっしゃるんですか。

〇大臣政務官(藤田一枝君) ただいま先生から御懸念の点御指摘をいただきました。

 現在のところは、このデータの安全性、有効性のデータということでございますけれども、グラクソ・スミスクライン社の子宮頸がん予防ワクチン、サーバリックスの有効性については、二十歳から二十五歳の女性千四十例を対象にした国内の臨床試験で、子宮頸がんの原因であるHPV16型と18型の六か月間の持続感染を一〇〇%予防することが確認をされておりまして、がんに移行する前段階の病変の発生予防効果というものが確認をされているところでございます。

 また、十五歳から二十五歳の女性、これは四百三十七例を追跡した海外の臨床試験でございますけれども、平成二十三年三月時点で予防効果が最長九・四年間持続することが確認をされておりまして、更なる長期的な有効性について現在このグラクソ・スミスクライン社で製造販売後の調査を行っているところでございます。

 また、副反応についてでございますけれども、接種後の注射部位の疼痛などのほかに、先ほど先生からお話もございましたが、全身性の症状として疲労、疼痛、発疹、発熱などがあり、また失神であるとか血管迷走神経反射やアナフィラキシー関連の症状というものがあるということも承知をしておりますけれども、ワクチン接種後の副反応情報に関する専門家の方々によります評価の結果では、現時点では因果関係が明らかな重篤な副反応というものは認められていないところでございます。

 こうした評価、データの蓄積がないという御指摘でございますけれども、こうした評価であるとか、平成二十二年の十月の予防接種部会意見書を受けて、当面の対応として平成二十二年度より補正予算によって基金事業で実施をしてきた経緯がございまして、それを踏まえて、今般の第二次提言で子宮頸がん予防ワクチンについて二十五年度以降も円滑な接種を行えるようにする必要があると提言されたところでございますので、御理解のほどをよろしくお願い申し上げたいと思います。

〇山谷えり子君 子宮頸部の粘膜に抗体がにじみ出続けることによって予防が持続するというようなことが考えられているんですが、その子宮頸部の粘膜に抗体がにじみ出続ける長期のデータというのはないんですよね。それから、持続期間もやっと九年。今、十三歳でセクシャルデビューなんというとんでもない単語を使って打ち始めているわけです。九年しかまだ分からないと。そうした有効性、安全性、副作用、フォローアップデータ、まだないんですよ。

 それから、サーバリックスは、ヒトパピローマウイルスという子宮頸がんに移行するウイルス、百種類ぐらいあるんですが、16型と18型に効くだけです。今度認めるガーダシル、6型、11型、16型、18型。ところが、日本人に多いのは52型、58型。おかしいじゃないですか、行政として。もう少し謙虚に、前のめりにならないで、今国会に予防接種法の改正を出すなんということは慎重にしていただきたいと思います。

 続いて、文部科学省にお伺いします。

 これは、集団的個別接種ということで便宜的に学校を会場にしているところが非常に多いんですね。子供たちはとても拒否しづらいということなんです。打たないと、もう十三歳セクシャルデビューなんといって打って、その後は性行為オーケーだとか、あるいは、親の懸念があってうちの子には打たせないという子供に対しては、あなたはもう性行為しているから、もう間に合わないから打たないんでしょうという、考えられないおかしないじめとか変なことが起きているんですよ。こういうことは把握していらっしゃいますか、今。

〇大臣政務官(城井崇君) お答えを申し上げます。

 現時点での学校を会場とした子宮頸がんワクチン接種の状況については把握していないところでありますけれども、ただ、先ほど御指摘いただいたようなその個別の状況というところも含めて、今後も、厚生労働省における定期接種化の検討状況も横に見ながらでありますけれども、既に基金によって行われている接種の実施状況等も厚生労働省から伺いながら、そこは連携をして必要な対応をしていきたいというふうに考えております。

〇山谷えり子君 栃木のある市では学校での集団接種率九五%というのも聞いていますので、全国でどのぐらい学校が会場に使われているのか、文科省、すぐに調査をしてほしいんです。そして、子供たち、あるいは保護者の間で、あるいは先生はどのように教えてこの接種を保護者に説明しているのか。そうしたデータは今はないわけでしょう、今の話では。ですよね。これからどんなふうに把握していこうと考えていらっしゃいますか。

〇大臣政務官(城井崇君) いわゆるデータということでは、先ほどの把握していないところでありますけれども、これまでの知見ということだけで申し上げますと、いわゆる学校でワクチン接種を行って問題があったというふうな報告例、聞いた例というのは今のところないという状況ではあるんですが、ただ、先ほどからのいわゆる現実はどうかという議員からの御指摘等もありというところを踏まえますと、厚生労働省と連携しながら必要な対応は検討していきたいというところでございます。
 以上でございます。

〇山谷えり子君 私がこの質問をしているのは、いろんな国会議員からすごく問題が起きているという声をたくさん聞くからなんです。そして、私自身も聞いているからなんですね。
 この子宮頸がんになるハイリスク要因、一番の原因は何でしょうか。文科省。

〇政府参考人(外山千也君) 前回もお答えいたしましたけれども、最近の若年齢化の原因は、学者によれば、性行為年齢の若年化がその一つの要因であろうというふうなことも言われておりますし、さらには、先生今御議論されているように、ヒトパピローマウイルスという感染症も原因なことは明らかなわけでございますけれども、そういった要因が重なってこういった発生状況だというふうに理解しております。

〇山谷えり子君 そうなんです。低年齢で性交渉をする、そして複数のパートナーがいる、これが一番の原因なんです。
 そして、日本人には極めて限定的にしか効かないワクチンであるということと、長期のフォローアップデータがまだないというワクチンなんです。そのことを文科省は教育としてきちんと伝達すべきではないですか。いかがですか。

〇大臣政務官(城井崇君) 子宮頸がんワクチンということも含めてになると思いますけれども、若い世代への性に関する指導については大変重要だというふうに考えております。
 その上ででありますが、必要な部分は、一つは性に関しての正しい理解と、そして適切に行動を取れるようになることと。その二つ目の適切に行動を取れるようになることというところに今の御指摘は非常に当てはまっているというふうに思っております。その上ででありますが、発達段階を踏まえるということとともに、保護者の理解を得ることなどにも配慮することが重要だというふうに思っております。
 いずれにいたしましても、今の御指摘を踏まえて、指導を適切に実施をされますように努めてまいりたいと思います。 

〇山谷えり子君 厚生労働省は、このワクチンの限界、検診もその後しましょうというような、そういう通知ではなくて、ワクチンそのものの限界性というものをきちんと広報で教えるべきではありませんか。 

〇政府参考人(外山千也君) このワクチンだけでなくて、予防接種法に基づく定期接種などでは、実施主体の市町村が予防接種の効果及び副反応、その他接種に関する注意事項等について十分周知を図ることとしております。また、接種前の予診の際にも有効性や安全性について保護者に説明を行い、同意を得た場合に限り接種を行うことにしております。

 今回の子宮頸がん予防ワクチンの問題につきましても、その辺を十分に勘案して周知を図った上で、あるいは同意を得た上で接種すべしという形で実施要綱にも明記しているところでございます。

〇山谷えり子君 九年ちょっと前ですか、「ラブ&ボディBOOK」という、ピルの製薬会社からお金を集めて厚生労働省の外郭団体が「ラブ&ボディBOOK」という小冊子を作ったんですね。中学三年生、全国の全員、百三十万人分印刷して配り始めていたんです。

 そのとき私は、文科委員会で遠山敦子文科大臣に不適切じゃないかと。ピルは世界のみんなが使っているよ、女の子だけで避妊できるのが最大のメリットだと、面白おかしく漫画で、イラストですね、もうゲーム感覚。遠山大臣は、子供に対してこの表現は不適切だと。WHOでは飲まないようにと、十八歳以下はですね。そのピルをお勧めするように入手方法まで書いて、中学三年生の全国の全員に厚労省は配ろうとしたんですよ。厚生労働大臣は見て見ぬふりしましたよ、そのとき。

 ですから、この子宮頸がんワクチンだって同じなんです。十三歳、セクシュアルデビューなんという漫画本を作って、今子供たちにもうばんばん漫画本は配るわ、インターネットでキティちゃんのマーク使ってやるんですよ。文科省は、子供の心と体、発達状況をもっときちんと厚労省に、おかしいじゃないか、そのやり方はということを私は発言すべきだと思いますよ。

 遠山敦子大臣は私の質問に答えて、これ回収すべきだと言ったんですよ。ところが、厚労省は、これはうちが作ったものだから文科大臣には権限ないと言ったんですよ。それで、その本がいいと思うおかしな先生たちは学校の外の校門で配っていたんですよ。非常におかしなことが九年半前。そして、あの時代にコンドームのはめっこ教育とか、ひどい教育が物すごく行われたんです。そこで、子供たちはゲーム感覚で、もちろん出会い系サイトとか、ひどい情報のいろんなツールもありました。そこで、初交年齢がぐっと下がって、複数化、パートナーの複数化が起きたんです。そして、潜伏期間を経て、今十年後、二十代の子宮頸がんの急増になっているわけですね。そういう長い目で原因、結果をきちんと見ていただきたいと思います。

 子供たちがどのような状況で今打っているのか、そして子宮頸がんワクチンの限界性、これを文科省は、厚労省の問題だからといって腰を引かないで、きちんと取り組んで一緒にやってほしいと思いますが、いかがですか。

〇大臣政務官(城井崇君) お答えを申し上げます。
 子宮頸がんワクチンも含めて、今、予防接種上の定期接種化に向けた検討が厚労省において行われておると。その中で安全性の検証については厚労省ということかというふうに認識をしておりますけれども、今御指摘いただいた学校現場を取り囲む状況もしっかり見据えつつ、この検討状況を我々もしっかり見させていただきながら必要な対応を是非させていただきたいと、検討させていただきたいというふうに思っております。

〇山谷えり子君 厚労省にはしっかりした情報収集と公表、そして文科省にはしっかりした子供の心と体を守るという点からの取組を期待したいと思います。
 ありがとうございました。 

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