※正確には「市場問題PT座長」だけど、分かりやすくするためあえてのタイトルです。


以前一度だけ小池百合子現都知事のことを書いた。
それがこういう風に繋がるとはね。

脱原発デモのゴールはどこ? 
この中で触れたスクールニューディールについて

文部科学省 「スクール・ニューディール」構想の推進に関するお願い

(抜粋)

 政府においては、本年4月にとりまとめられた「経済危機対策」において、「スクール・ニューディール」構想を提唱し、「21世紀の学校」にふさわしい教育環境の抜本的充実を図ることとしました。この構想では、学校耐震化の早期推進、学校への太陽光発電の導入をはじめとしたエコ改修、ICT環境の整備等を一体的に推進することとしています。

2 学校のエコ化の推進
 今回、学校への太陽光発電導入拡大を、学校施設整備の最重要課題の一つとして、強力に推進することとしました。学校への太陽光発電導入のほか、二重サッシや断熱ガラス、断熱材、節水型トイレ、省エネ機器の導入による省エネ改修や校庭の芝生化、ビオトープの設置等学校のエコ改修のための予算を今回の補正予算において確保しておりますので、この機会を活用し、各地方公共団体の積極的な取組をお願いします。

 特に、学校における太陽光発電の導入は、低炭素社会の実現に向けて、学校、地域にわたる環境・エネルギー教育に活用できるほか、再生可能エネルギーの積極的活用、CO2削減効果、学校の電気代の節約にも資する具体的効果があります。新しい学習指導要領においても、エネルギーや資源について、また、光電池の働き方などについて盛り込んでおります。日本がフロントランナーとして世界に先駆けて「低炭素・循環型社会」を構築し、地球温暖化対策において国際的責任・役割を果たす上で、学校への太陽光発電の導入は、大きな意義を有するものです。文部科学省としても、経済産業省及び環境省等と連携し、一体となって、導入拡大を図り、公立小中高等学校においては、早期に現在の約10倍の学校施設への設置を目指してまいります。

 今回の補正予算においては、地方負担を大幅に軽減するため、公立の小中学校への太陽光発電導入については、事業費の平均95%を国が負担し、残りのすべても、補正債でカバーすることで、地方公共団体の実質的負担は平均2.5%まで軽減されています。その他のエコ改修についても国の負担が平均93%、地方公共団体の実質的負担が平均3.35%まで軽減されています。 

今となっては悪名高き再生可能エネルギー 固定価格買取制度をやろうとしていたわけですね。
(参考→原発ムラを叩いたら脱原発ムラが出来たでござる

小池知事「知事の部屋」 / 記者会見(平成28年8月12日)

(抜粋)

 改革本部でありますけれども、私を本部長といたしまして、全庁横断型の都政改革本部を設置いたします。一定の課題に関しての実態調査と評価を行う。そして、その課題を整理して、改善策の立案につなげていく。各部局については、この本部会議で示された方向性に従って、政策や制度等を改正し、改善を実行していくようにしてまいります。

 本部におけます実態調査、評価において、都民ファーストの視点、客観的な第三者の視点を反映させるために、外部委員、これはいろいろな種類があります。特別顧問とか特別参与、顧問などあり、そこもまた整理をしてまいりますけれども、まず第一弾といたしまして、次のような方々を顧問としてお願いすることといたしました。上山信一さん、加毛修さん、小島敏郎さん、坂根義範さん、須田徹さんということで、それぞれ専門分野が異なっておりますが、改革本部で、また、そのほかの案件等でも、専門の知識、ご経験を教授していただくことになろうかと思います。

 ちなみに、小島敏郎さんは青山学院大学の教授でありますが、元環境省の地球環境審議官で、私の下で長年働き、水俣問題等、公害等に、これまでも長年取り組んでこられた方であり、まだ顧問の予定者ではありますけれども、この後の築地問題のヒアリングについてもご同席をいただこうと、このように考えております。

 そして、扱います課題でございますけれども、まずは、情報公開のあり方について。2番目に、オリンピック・パラリンピック等の計画、予算、準備体制など、これらを課題として取り組んでまいります。そしてまた、この両方そうなのですけれども、都が出資している法人についても、実態の調査、評価を対象にしてまいります。

 この全庁横断型の都政改革本部の方式、そして、都政の透明化を全庁的に根づかせた上で、安心・安全の「セーフ シティ」、全ての都民が活躍できる「ダイバーシティ」、それから、将来の成長戦略の「スマート シティ」、この推進につなげていく。その土台として改革本部という位置付けをご理解いただきたいと思います。これが、まず1点目のご報告であります。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2016/08/12.html

小島敏郎氏は現在東京都の「市場問題プロジェクトチーム(PT)」の座長だが
小池氏の下で働いていた時から現在に至るまで何をしていたかというと

小島敏郎エネシフ2
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/7421

小島敏郎エネシフ首都圏反原発連合
https://www.youtube.com/watch?v=jSx4keA_8wU

小島敏郎固定買い取り制
http://diamond.jp/articles/-/16736

あのエネシフに参加して脱原発運動やって、再生可能エネルギー 固定価格買取制度を決めたと
今現在電気料金を上げて家計を圧迫している戦犯じゃねこの人?
制度設計にどの程度関わってるのか分からないけどね・・・
ドイツでも失敗と言われてるのに何をのうのうと表に出てくるかね?
(→ドイツの再生可能エネルギー法は失敗だったのか?

更に何と「オリーブの木」にも関わってるようなんだよ
オリーブの木といえば小沢一郎氏が一時言ってた
(→赤い「オリーブの木」 日本未来の党
小島敏郎エネシフオリーブの木
(このツイートはセミナーでの小島氏の発言の実況ツイート)

小池都知事はファクトが大事とおっしゃるんですけどね
こういう人物を引っ張り出してきて座長に据えた時点で
「豊洲移転はナシ」が結論ということ
少なくとも移転計画はハナからひっくり返す気だったということですよ
小島敏郎氏が思想信条<ファクトな人ならいいのだが・・(そうは思えないよね

おときた駿都議が豊洲移転賛成的な発信をしているが、
ファクトベースで考えていますよというアリバイでしかない。
馬鹿馬鹿しい。


【まとめ】
市場問題プロジェクトチーム(PT)小島敏郎座長
①小池氏の元で再生可能エネルギー 固定価格買取制度を進めようとした
②政権交代→民主党で同制度を推進
 エネシフ
 脱原発
③「オリーブの木」構想で日本未来の党に脱原発派集結
『脱原発派が総選挙前に結集-滋賀知事、「日本未来の党」結成』WSJ2012.11.28
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-555130.html


オススメ動画
生田よしかつ氏のyoutubeチャンネル
【youtube】豊洲問題を斬る!山本一郎と激論! (リンクは再生リスト)

余談
小池都知事の掲げる「ダイバーシティ」(多様性)という言葉・・
LGBT運動や移民推進派がよく使う言葉ですね


【コメント下さってる皆さまへ】
今余裕がなくて返信できません。本当にすいませんm(__)m
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