反日はどこからくるの

反日を追っています。そして守るべき日本とは何か考えています。

カテゴリ : 子宮頸がんワクチン

自分は反ワクチンでもなければ反原発でも反政府でもないのだが
ここまで胡散臭い物件だと逆に何かあるんじゃないか?と思いたくなる
胡散臭い物件=危険なワクチン=ワクチン反対とは言ってないんで念のため
しかしマドックス賞はワクチンの安全性を担保する性質のものとは思えないのでそこは注意
安全性についてはこの賞と騒動とは切り離して考えるべきだと思う


中村理子日本死ね
村中璃子氏が訴えられてるのは取材方法にも問題があるからなんですよ
まぁそのへんも含めてですね

中村理子3

中村理子2

この人、一体誰なんですか?結構衝撃だったんですが・・
単にペンネーム使ってるだけと理解すればよいのだろうか?
どっちが本名なの?あるいは本名ですらないの?

追記2017.12.20
この番組は
【wiki】報道発 ドキュメンタリ宣言
テレビ朝日で生放送されていたドキュメンタリー番組


でもマドックス賞は”Riko Muranaka”名で受賞していた
そのマドックス賞っていうのも

【wiki】ジョン・マドックス賞

(一部抜粋)

ジョン・マドックスジョン・マドックス(en:John_Maddox、Sir John Royden Maddox)は、王立協会フェロー(FRS)。科学雑誌『ネイチャー』の編集長を22年務め、同誌を一流専門誌に育てた。熱意とたゆまぬ努力をもって科学を守り、困難な議論に関わり、他の人々もそこに加わるようインスピレーションを与えた人物である。書き手であり編集者としての長い人生を通じて、人々の態度と考え方を変え、科学の理解と認知を高めるために戦い続けた。

本賞は、マドックスが長年編集者を務めた科学誌『ネイチャー』と、王立協会での交流のあったマドックスの友人、ラルフ・コーン博士(en:Ralph Kohn)の設立した「コーン財団(Kohn Foundation)」、マドックスが2009年に他界するまで役員を務めた「センス・アバウト・サイエンス」の共催によるものである。ジョン・マドックスの娘・Bronwen Maddox は、本賞のパトロンである。

センス・アバウト・サイエンス
Sense about Science(英語版)はイングランドとウェールズで登録されている慈善団体で、所在地はロンドン。公益に資する科学的理解を広める活動を行っている。2002年に設立された。


2014年に始まって5年目で
wikiに英語と日本語ページしかないのが
日本人初!快挙!というような賞とは思えないんだなぁ・・・
この賞によってワクチンの安全性がNATUREによって裏書きされた、
かのような騒ぎ方は不自然だ
(日本の雑誌に日本語で書かれたものをどうやってイギリスの慈善団体が科学的と表彰するのかって考えたら変でしょ。日本に推薦人がいたわけですよ)

そしたらこれですよ
おときた子宮頸がんワクチン
ぎええええええええええよりによって音喜多・・・・日本死ね音喜多・・・
今更ツイッター見ればお友達の駒崎弘樹氏もワクチン押しなのね
参考→【過去記事】保育園落ちた日本SHINE


個人的主観のみで言わせていただくと
反ワクチンに寝返ってしまう勢いのインパクトっすよ

何でこんな胡散臭いのこの物件



余談1
「子宮頸がんワクチン」という名称は適切とは言えなくて
子宮頸がんの原因となるHPV菌のうちの一部からの感染を予防するワクチンなので
子宮頸がんワクチンを打ったからがんが予防できるわけではない
日本で打てるのは
ガーダシル 4価 (メルク・米)
サーバリックス 2価 (グラクソ・スミスクライン・英)
「価」はHPVのうち何種類に対応しているかってことで
4価なら4種類
2価なら2種類

こんな例もありまして
ワクチンでどのほどカバーできるのか分からない(メーカー曰く60%)
→http://allwomen.jp/faq/vaccine.html
記事中にはレアケースと書かれていますがね


余談2
日本でだけワクチン反対の過剰反応が出て世界の恥みたいな言説がなぜかずっとあるのだが
youtubeでHPV vaccine とかgardasil とか入力したら沢山出てくる
現に自分も海外の動画を貼ったし
「ワクチン後進国」とかいう言葉と共にこれもまた何かの意図でもあるのか?と思いたくなるので
事実と違うことは言わない方がいいと思う


余談3
「村中璃子」氏のツイートを見ていると違和感を感じる
https://togetter.com/li/958027?page=3
同じワクチン推進の立場でもこの人のような言い方ならまだ理解できる
ワクチンで人を救いたい<<<反対派を叩き潰したい
こんな感じ
何度も言うけど
日本死ねって言える人(あるいは擁護できる人)は自分は日本じゃないと思ってる人だけ


マドックス賞授賞式の様子
https://twitter.com/RogerHighfield/status/936320893327953921


追記2018.5.20
「子宮を掘る」という言葉について

その質疑応答の際に、この医師は「取る」と発言したのであり、「掘る(dig out)」とは述べておりません。「掘る」と発言したという村中氏の指摘は、事実と異なります。
http://www.wind.or.jp/news/muranaka_blog_070218.pdf






【コメント下さってる皆さまへ】 
今余裕がなくて返信できません。本当にすいませんm(__)m 
頂いたコメントには目を通しております。




https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161219-OYTET50030/
http://kimuramoriyo.blogspot.jp/2013/06/blog-post_27.html
http://biz-journal.jp/2016/01/post_13319.html
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_59.htm
https://twitter.com/MedecineLibre/status/937026406244143105
http://journal.skeptics.jp/journal23_hiraoka.pdf
https://wired.jp/2017/08/17/softbank-invests-roivant/
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/340278_631340QG1022_1_12.pdf
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5901
http://www.medical-confidential.com/2016/10/01/post-2546/

with あべしねさん
https://www.youtube.com/watch?v=4UkLcmb5urE

追記2017.12.6
村中璃子氏のNature マドックス賞受賞で
ワクチン副反応を訴えている人が
まるで詐病であるかのようにバッシングされないか心配している。

ワクチンの安全性を訴えるために副作用を訴える人を中傷する必要はない。

あと、こんな非科学的なのは日本だけ、日本でだけ子宮頸がんが増えたらどうするという言説を目にするのだが
自分がHPVワクチンは不妊ワクチン説をはじめて目にしたのは
HPVワクチンが日本で認可になる前で、海外で話題になっているという話だったので
それは間違い。
また、ワクチン被害を訴えてるのは日本だけという説も目にするのだが、
実際自分は海外の動画を貼っているし、検索すればいくつも出てくる。
ごく少数であっても副反応の可能性はあるのに「副反応なんてない!」と言い張り通すその姿勢が不信を生み、反ワクチン運動に追いやってしまう面があるのではないか。
ワクチン行政にとってそれが良いこととは思えない。


追記2017.12.23
反ワクチンの人はそもそもワクチンを打たないので被害者たりえない
という旨のツイートを見て確かにそうだと思った。





子宮頸がんワクチン患者 救済へ

若い女性のがんの中で最も多い「子宮頸がん」。これを予防するための「子宮頸がんワクチン」を巡って、接種後に原因不明の痛みなどを訴える人が相次ぎました。

厚生労働省が調査を行った結果、症状が回復していない人が若い女性を中心に186人にのぼることが分かり、救済に向けて動き始めることになりました。

子宮頸がんワクチンを巡る問題について、社会部の山下茂美記者と科学文化部の稲垣雄也記者が解説します。

子宮頸がんワクチンは
子宮の入口にできる「子宮頸がん」は、主に「ヒトパピローマウイルス」と呼ばれるウイルスの感染が原因で発症するがんです。20代や30代の若い女性がかかる「がん」の中で最も多く、国内で年間およそ3000人が亡くなっています。 

NHK子宮頸がんワクチン1

子宮頸がんワクチンはがんを予防する効果が期待されるとして、国内では6年前から接種が始まりました。おととし4月には小学6年生から高校1年生までの女子を対象に国と自治体が費用を負担する「定期接種」に追加され、これまでにおよそ338万人が接種したとされています。 しかし、接種後に原因不明の痛みなどを訴える人が相次ぎ、厚生労働省は「体じゅうの痛みを訴えるケースは原因不明のため、国民に注意点を説明することができない」と判断して、僅か2か月後の6月、ワクチンの積極的な接種の呼びかけを中止しました。

2NHK子宮頸がんワクチン

ワクチンの接種と症状の因果関係について厚生労働省の専門家会議は去年1月、「ワクチンそのものが原因ではなく、接種の際の不安や痛みなどで症状が出た可能性がある」とする見解をまとめていますが、原因は今もはっきりとしていません。

未回復の患者は186人
厚生労働省は、接種後に症状が出たすべての人を対象に医療機関や自治体を通じて追跡調査を行い、今月17日に結果が公表されました。去年11月までに接種し、何らかの症状が出た2584人のうち、状況が把握できた1739人について結果が報告されました。それによりますと、症状が出てから1週間以内に回復した人は1297人と全体の75%を占めた一方、痛みやけん怠感、認知機能の低下などの症状が回復していない人は全体の11%にあたる186人いることが初めて分かりました。

NHK子宮頸がんワクチン3

症状が続いている期間については1年以上3年未満が113人、3年以上と答えた人も51人いました。ワクチンを接種したのは中学生や高校生が多く、症状が回復していない患者に生活の状況を複数回答で聞いたところ、▽通学できなかったり、留年したりして学校生活に支障が出ていた人は135人にのぼり、73%を占めたほか、▽入院したことがある人は87人、▽介助を必要としたことがあると答えた人も63人いました。

国が救済に動き始める
厚生労働省は、今回の調査結果を受けて医療費などの給付に向けた審査を始め、接種との因果関係が否定できない場合は救済することを決めました。

NHK子宮頸がんワクチン4

病気を防ぐための予防接種は国や自治体が接種を強く勧める定期接種とみずからや保護者が判断する任意接種に分かれていて、「子宮頸がんワクチン」は、現在は定期接種に位置づけられていますが、任意接種の際も公費による助成が行われたため、この期間に接種した人が多くなっています。定期接種と任意接種では、症状が出た場合の医療費や医療手当に差がありますが、厚生労働省はこのワクチンについてこうした差を無くし、医療費や医療手当の救済を同じレベルで行うことにしています。症状が出てから3年以上続いている人も多く、一刻も早い救済が待たれています。

今も症状に苦しむ大学生
「何年にもわたって痛みや記憶力の低下などさまざまな症状に苦しんでいる人もいます。このうちの1人、埼玉県に住む酒井七海さん(21)は高校1年生だった4年前、子宮頸がんワクチンを接種しました。ワクチンは半年の間に3回受ける予定でしたが、2回目の接種の後、失神し、その後、右半身のしびれや記憶力の低下など、さまざまな症状に苦しむようになりました。

NHK子宮頸がんワクチン5

酒井さんはこの4年の間に25の病院を回りましたが、原因は分からず、根本的な治療は出来ませんでした。「ワクチンのせいだと思うから治らない」など、心ないことばをかけられたこともあったと言います。県外の病院に通いながら症状を抑える治療を受けていますが、今も右半身がまひや視野の欠損、記憶がしにくいなどの症状を抱えながらの生活を余儀なくされています。 大学生の酒井さんはひとりで通学することが難しく、家族の支援を受けて通っています。大学でも学内での移動やノートに書く際にボランティアの人たちの力を借りなければなりません。5歳から始めたピアノは県のコンクールで優勝するほどの腕前でしたが、右手に力が入りにくいため、ピアノを弾くことはほとんど無くなりました。

NHK子宮頸がんワクチン6

酒井さんは「元の体に戻して欲しいというのが唯一の願いです」と涙ながらに語り、国が救済を始めることには「治療費がかかるので救済はありがたいが、学校現場や福祉の支援を充実させることが必要だと思います」と話しています。

治療法模索する動きも
一方、医療現場でも症状の原因が分からないなか、治療法を模索する動きが広がっています。 桜島が間近に見える、鹿児島市内の小高い丘の上にある鹿児島大学病院。ここでは、全身の痛みや運動障害、それに認知機能の低下など重い症状に苦しむ患者30人近くの治療に取り組んできました。

NHK子宮頸がんワクチン7

治療にあたっているのは、厚生労働省の研究班のメンバーとして副反応が疑われる症状の治療法を研究する高嶋博教授です。高嶋教授が患者と接する際にまず気をつけたのは、彼女たちの訴えを丁寧に聞き取ることでした。鹿児島大学病院を訪れた患者は、他の病院で満足のいく治療が受けられなかったと感じている人が少なくありません。 診察を続ける中で高嶋教授が感じたのは、患者たちの症状が脳の神経の異常が原因で起こる病気とよく似ていることでした。血液中の異物が、神経の炎症を引き起こし、全身の痛みや運動障害などにつながったとの仮説を立て、人工透析のような方法で血液中の異物を取り除く治療を試みています。

NHK子宮頸がんワクチン8

さらに、この治療に痛みや炎症を抑える薬を組み合わせた治療を続けたところ、足に力が入らなかった人がつえを使って歩けるようになるなど、症状が改善するケースもみられたということです。ただ、この治療法は研究段階で、まだ、どんな症状の患者にどれくらい効果があるのか分かっていません。高嶋教授は「ワクチンと彼女たちの症状に因果関係があるかどうか、はっきりしたことは言えないが、さまざまな症状に苦しんでいる患者が目の前にいるのだから、わからないなりにきちんと向き合って治そうするのが医師として当然の務めだと思う。全国の医療機関が協力して有効な治療法を一刻も早く見つけられれば」と話していました。 治療法を模索するこうした試みは、全国のいくつかの病院で行われていますが、手探りの状態です。厚生労働省は、どのような症状の患者にどんな治療が行われ、どれだけ効果があったのか、詳しいデータを集める計画を進める方針を示していて、国や医療界が協力し、できるだけ早く有効な治療法を確立することが求められています。 
NHK NEWS WEB 2015.9.18
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2015_0918.html
 

【関西の議論】
17歳少女を襲った“悲劇” 言葉を失う子宮頸がんワクチンの副作用 
「娘を助けて」母親の悲痛な叫びに…

子宮頸がんワクチン副反応被害者

 けいれんや嘔吐(おうと)、全身の痛みなど、さまざまな副作用の報告が確認されている子宮頸(けい)がんワクチン。特に重篤な副作用に苦しんでいる奈良県三郷町の高校2年の少女(17)と会って言葉を失った。4年前に予防接種を受けたが、手足のしびれや記憶障害、さらには知的障害の症状も…。国はワクチンとの因果関係について「調査中」と説明するばかり。そんななか、地元の町は6月から独自の支援に乗り出した。「理解者がほしかった」と母親(47)は安堵の表情を浮かべたが、少女には治療の糸口すらつかめない。(浜川太一)

計3回接種…会話できない状態に
 6月11日夜に少女の自宅を訪ねると、少女は母親に両肩を支えられ、足を引きずりながら姿を見せた。脚の関節がうまく動かせない様子で、目には真っ黒なサングラスをかけている。「目が痛むらしく、光を嫌うんです」と母親が教えてくれた。

 「こんばんは」と声をかけると、少し表情が和らいだように見えたが、返事はない。「あいさつは?」と母親が促したが、少女は無言のまま腰を下ろした。母親は「今はあまり会話ができない状態です」と説明する。

 少女が町内の個人病院で最初のワクチン接種を受けたのは、中学1年だった平成23年10月。学校からワクチン接種を勧める案内が届いたのがきっかけだった。

 ワクチンは、がんを引き起こすヒトパピローマウイルス(HPV)感染を防ぐ効果があるとして、平成22年度に国が「ワクチン接種緊急促進事業」として助成を開始。HPVは性交渉による感染リスクが高いため、10代の少女への予防接種が効果的とされてきた。

 だが、少女は接種からわずか2日後に体調を崩し、1カ月間も学校を休んだ。これまで大きな病気にかかったこともなかった少女は会話も減り、部屋で横になっていることが多くなった。

 母親が製薬会社や町に問い合わせても、「副作用ではない」との回答が返ってきた。しばらくして少女の症状が少し収まったため、あまり気にも留めなかったという。少女はその後、案内に従って同年12月と翌24年3月の計3回接種。だが、そのたびに腹痛や腰痛など原因不明の症状に苦しんだ。

卒業式も受験も欠席、ついにはけいれん
 急激に悪化したのは中学3年の9月。腰痛がひどくなり、脚を引きずって歩くようになった。痛みは長引き、中学校の卒業式も出席できなかったほど。人生の分岐点となるはずの高校受験の日も、身体を全く動かすことができなかった。

 当時は副作用による症状とは分からなかった母親は、何をやっても起き上がらない少女に「何考えてるの。もう知らん」と言い残して仕事に出た。「今思えば、あのときも相当しんどかったのかも…」。母親は手に持つハンカチで目を押さえながら、自身の言葉を悔やんだ。

 少女は自宅近くの高校に何とか合格したが、症状は悪化するばかりだった。

 「頭が熱い」

 昨年7月の夜、少女が突然、苦しみだした。「顔に扇風機を当ててほしい」と訴えたが、その後、少女は激しくけいれんを起こした。ついには失神し、記憶障害にも襲われた。

 母親は必死で県内の病院を回ったが、医師から告げられたのはあまりにも辛い言葉だった。 

 「これは精神的なもの」「お母さんがしっかりしてあげないと」

 ようやく入院することができたが、ベッドに横たわった少女の身体には無数の点滴の管がつながれた。人工呼吸器をつけられて話せない少女は、「早く家に帰りたい。家族に会いたい」とノートに書きつづり、足が動くことを何度もアピールしていたという。

 入院後初めての外泊が認められたのは、約2カ月後の昨年9月。

 久々に訪ねた高校で、担任の教師は「やせたね」と言って涙を流した。だが、少女は自分の教室の場所や友達の顔、自宅への帰り道も忘れていた。2度目の外泊で8日ぶりに帰宅した際には、玄関で靴を脱ぐことを忘れ、土足のまま部屋に上がった。翌日の朝食に母親がバナナを渡すと、少女は皮ごと口に頬張った。

「特に重篤」町が独自支援を始めたが…
 慕っていた祖母の勧めで、将来は介護職に就く夢を持っていた少女。

 だが、日々の生活や家族、友達との思い出…たくさんの記憶が少女の頭から少しずつ消えていく。発症前は買い物の荷物を進んで持ち、母親の背中を力強く押して隣を歩いていたのが「夢のような出来事だった」と母親は振り返り、言葉を詰まらせた。

 少女が暮らす三郷町では、少女の深刻な状況を受けて、今年6月から医療費などを支払う独自の助成制度を始めた。同町が任意でワクチン接種を始めた平成22年10月までさかのぼり、医療費の自己負担分を全額支給。加えて、通院・入院した月に限って医療手当月額3万4千円を支払う。 

 町は、国が進める積極的なワクチン接種の働きかけに沿った形で無償で実施してきた。昨年6月に横浜市が因果関係が不明でも自己負担分などを支給する全国初の救済措置に乗りだし、現在では全国11市区町と神奈川県が独自支援を行っている。町担当者は「全国的に独自支援を開始する自治体の動きや少女の重い状態など、さまざまな状況から支援を決定した」と説明する。

 日本で年間約2700人が死亡する子宮頸がんに予防効果があるとして国が積極的に推奨してきたものの、現在は積極推奨は行っていないワクチン接種。厚生労働省によると、昨年3月末までに約338万人が接種を受けており、うち2475件の副作用報告があり、うち617件が重篤という。

 患者の家族らでつくる「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」の池田利恵事務局長(56)によると、「少女は連絡会に登録されている患者の中でも特に重症」という。

 国はこれまで、有識者による検討部会などを開いて対策を進め、現在は47都道府県でワクチンの副作用についての相談や診療が受けられる計70の医療機関を選定、整備した。同時に、これまでに報告された副作用症状に関する追跡調査を実施している。

 心身ともに著しく成長する時期に、副作用に苦しんでいる17歳の少女の状態は深刻。少女を含む4人の子供を女手一つで育てている母親は医療事務の仕事で生計を立てているが、「一刻も早く原因を究明し、娘を助けてほしい」と目に涙を浮かべながら悲痛な声をあげた。
産経WEST2015.7.2
http://www.sankei.com/west/news/150702/wst1507020007-n1.html

ついに産経も書いたか・・

全く別方面からたまたま調べ出した子宮頸がんワクチン問題だが
慰安婦像訴訟と創価学会と子宮頸がんワクチンが繋がってる件

とにかくこのワクチンはなぜか胡散臭いことが多すぎる
というのが自分の印象
公費助成子宮頸がんワクチン
子宮頸がんワクチンと世界連邦運動

興味持った方は良かったら過去記事読んでみて下さい
カテゴリ:子宮頸がんワクチン 


【youtube】Gardasil

子宮頸がんワクチンの副反応、新病態の可能性も 

 「重篤例は、ワクチン接種によって脳の中枢神経や免疫システムに異常が起きた可能性が高い。我々が診ている44例でも、多くの症例で脳内の血流低下がSPECT画像検査で確認されている。接種後30日以内に症状が出た急性型は44例中12例だったが、接種から症状発現までの期間は平均8.5カ月で、1年以上たって出る遅延型の症状の方がむしろ深刻」と西岡所長。

 重篤な副反応が報告されたことから現在、厚労省は接種の積極勧奨を控えている。「ワクチンの対象年齢の中学生などは、原因と対策がはっきりするまで接種すべきでない。すでに接種した人は1~2年以上後に症状が出ることもあり得る。後の囲みにある、HANSの診断予備基準案のような症状で困っている人は難病治療研究振興財団に問い合わせを」と西岡所長は話す。

HPVワクチン関連神経免疫異常症候群(HANS)の診断予備基準案(2014)
(1)子宮頸がんワクチンを接種(接種前は身体的・精神的な異常なし)
(2)以下の症状が複数ある
 1.身体の広範な痛み
 2.関節痛または関節炎
 3.激しい疲労が6週間以上続く
 4.心身・精神症状(記憶障害、突然の眠気、呼吸苦、脱力、環境過敏)がある
 5.脳画像の異常
(3)以下の症状を伴う場合がある
 1.月経異常、2.自律神経異常(めまい、頻脈、動悸、冷や汗など)、3.髄液異常
→(1)+(2)3項目以上、(1)+(2)2項目+(3)1項目以上でHANSと診断


現在「HANS」と思われる患者に行われている治療
1:診断予備基準案を基に「ワクチンによるHANS」の可能性を説明、不安を少しでも軽減させる
2:線維筋痛症治療薬(神経障害性疼痛の治療薬)を投与
3:ステロイドホルモン投与

 新しい病態であり治療は模索段階だが、神経内科などで、全身に痛みが出る線維筋痛症の治療薬「プレガバリン」やステロイドホルモンの投与を受け、症状が改善する人もいる。


Q.ワクチン接種後すぐには何もなくても、症状が出る可能性はある?

 ワクチンが中枢神経に達して症状が出るまでには時間がかかるので、1年以上たってから初めて遅延型の症状が出る人もいる。不明な点が多く2~3年以上たってから出る恐れも。

Q.すでに接種して気になる症状があるときはどこに相談すればいい?

 難病治療研究振興財団が相談窓口(http://jmrf-nanbyou.org/jigyou_03.html#01)を開設中。所定の用紙に症状などを記入し、ファクス、メール、郵送で送付。受診先などの紹介も。

Q.今、ワクチン接種年齢の中学生は、どうすればいい?

 現在も任意で接種を受けられるが、「原因・対策が分かるまでは、接種を控えるべき」(西岡所長)。その他の世代も同様。

Q.子宮頸がん対策で今、安心してできることは?

 20歳以上の女性は、2年に1回は子宮頸がん検診を受診しよう。HPVワクチンを接種したとしても100%子宮頸がんが予防できるわけではなく、がん検診の受診は必須だ。

この人に聞きました
西岡久寿樹さん 東京医科大学医学総合研究所所長。東京女子医科大学教授、聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター長などを経て2010年より現職。専門は全身疼痛、免疫疾患など。日本線維筋痛症学会理事長。

(医療ライター 福島安紀)
[日経ヘルス2014年12月号の記事を基に再構成] http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79350030W4A101C1000000/?df=2

昨日この動画を見て初めて知った

【ニコニコ動画】全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・大阪の被害者会見講演1 

(薬害オンブズパースンの方の話)
東京オリンピックの年に埼玉県の戸田で「戸田の奇病」と言われる病気がはやった
腹痛、下痢にはじまって足からの痺れが広がり、最終的には失明もする
それを戸田で何かの感染症が蔓延していると朝日新聞がスクープした(また朝日か:筆者)
ところがそれはスモンーキノホルムという薬害だった
戸田ではボート競技が行われるので、赤痢など伝染病予防のため戸田市民に薬を配布して飲ませた結果戸田で多くの患者を生んでしまった
当時は原因が分からず感染症が疑われ医療従事者も薬害をなかなか認めようとせず
自殺者まで出てしまった

この事件からの教訓を何も得ていない


参考
『連載 薬害事件ファイル②スモン』薬害オンブズパースン
http://www.yakugai.gr.jp/bulletin/rep.php?id=377

子宮頸がんワクチンを製造している2社
メルク社(ガーダシル)
グラクソ・スミスクライン社(サーバリックス)いずれもTPP推進
ひど過ぎワロタ 武田薬品新社長に外国人←グラクソ・スミスクライン幹部 
グローバル推進の代償は・・・?

子宮頸がんワクチン公費助成を推進した公明党松あきら元議員の夫西川知雄氏はグラクソの弁護士であり
事務所(シドリー・オースティン)はグレンデール慰安婦像訴訟で抗日連合サイドの弁護をしている
慰安婦像訴訟と創価学会と子宮頸がんワクチンが繋がってる件

【グレンデール慰安婦像撤去訴訟】
中国反日団体の意見書排除を要求 原告側、中韓共闘阻止へ「訴訟の本質とは無関係」

 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州グレンデール市に韓国系団体の意向を受けて設置された「慰安婦」像をめぐり、在米日本人らが市に撤去を求めた訴訟で、原告側は、中国系反日団体が裁判所に提出した被告側を支援する意見書の排除を要求、“中韓共闘”を阻止する戦略に出た。6日に開かれた現地報告会で、原告の「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」米国代表、目良浩一氏が明らかにした。

 裁判所に意見書を提出した中国系反日団体は、同州に本部を置く「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)①」。

 抗日連合会は提訴後の今年5月、「南京大虐殺」など根拠のない主張で旧日本軍の残虐性を強調した上で、「日本政府自ら慰安婦制度を認め謝罪してきた」として、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話などを引用し提訴の不当性を訴えた。

 これに対し原告側は今月3日、地方自治体であるグレンデール市が米連邦政府の外交権を侵したことなどが訴因であり、「意見書は訴訟の本質とはまったく無関係」と排除を求めた。

 現地で訴訟後初めて行われた報告会では、訪米したGAHT日本代表で拓殖大学客員教授、藤岡信勝氏が講演。「日本軍の残虐話を作り上げることで、侵略戦争というイメージを植え付ける。そのイメージで逆に残虐性を信じ込ませるという循環が行われている」と、中韓が仕掛ける海外での反日行動を分析し、「日本をおとしめ、言うことを聞かせようとしている」と強調した。

 訴訟は、裁判所による「期日指定」か「提訴棄却」の決定を待っている状態。目良氏は「どちらが勝とうと、控訴・上告になる」との見通しを示した。msn産経ニュース2014.7.8
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140708/amr14070808450002-n1.htm

①世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)
この団体の弁護を無償で引き受けた法律事務所シドリーオースティン
の日本代表西川知雄は公明党松あきらの夫にしてグラクソ・スミスクライン社の弁護士

副作用で問題になっている子宮頸がんワクチンを推進したはそのため、と言われている

参考
慰安婦像訴訟と創価学会と子宮頸がんワクチンが繋がってる件 


【youtube】Gardasil
この動画はメルク社のガーダシルワクチンの副作用を報じたもの

レポーターが「医者はどこが悪いって言ったの?」と聞いた時に
聞かれた女の子達が失笑していた
どの医者も正しい答えを出せなかったのだろう

この動画のもう少し長いバージョンを見たことがある
(削除されてしまったようだ。なのでこの動画も削除されるかも)
最後にこのレポーターが
「このワクチンの副作用について医師からの意見を聞こうとしましたが
応じてくれた医師は一人もいませんでした」

と言っていた・・・・

「新興国攻略」に走り出す老舗の挑戦―武田薬品工業【4】
ナイトの称号を持つ医薬品界の大物
PRESIDENT 2012年4月16日号
著者
ノンフィクションライター 児玉 博=文 川本聖哉=撮影

 医薬メーカーの中で、一番華やかで注目が集まる部門といえば、「創薬」部門で、各社が、巨額の資金と高度な人材を注ぎ込む。その部門のトップとして、11年10月に、長谷川閑史が三顧の礼で招聘した人物は、米国・英国などで国際的にも高い実績を誇る元ライバル社幹部だった。

 その人物は、取締役で研究開発部門を統括する山田忠孝。その肩書は華麗だ。
山田忠孝

 「ビル&メリンダ・ゲイツ財団グローバル・ヘルス・プログラム総裁」「米国内科学会マスター」「米国消化器学会および内科外科学会会長」、エリザベス女王から与えられた「ナイト」の称号を持つ。

 山田は、全米医学部の教科書を執筆するほどの超インテリで、実業の世界では、GSK(グラクソ・スミスクライン社:筆者)の立て直しの立役者として世界の医薬品業界では、山田を知らない者はいないほどの“大物”である。
多くの人から「タチ ヤマダ」と親しみを込めて呼ばれる山田は、開口一番、「いつか日本に帰るのが夢でした。今こそ、日本のために働きたいのです」

 と話し、一瞬の間を置いてこう続けた。

 「特に11年3月11日の東日本大震災、原子力発電所の事故を見て、日本に貢献したいという思いが強くなりました」

 山田は、15歳のときに渡米し、50年以上海外で実績を積んできたため、日常語は“英語”である。

 「私がGSKを辞めた06年のタケダは、今とは全く別の会社でした。それが、ミレニアム、ナイコメッドの買収によって大きく変わり、欧米の医薬品メーカーが、タケダをグローバルな競争相手だと認識するようになったのです」(山田)

武田薬品点滴薬
 真のグローバル企業に変貌しようとするタケダは、国際的なキャリアを誇る山田とも重なってみえる。世界の名だたる医薬品メーカーが招聘に動いたとされる山田に対して、長谷川は、

 「是非、助けてほしい。研究開発組織を成功に導いてほしい」
と説得した。これに対して山田は、

 「長谷川さんは、議論を尽くし、リスクを取ることを恐れない。新しいステップを踏むためのリスクをいとわない人だ」

 と、長谷川の申し出を快く引き受けた。自身の最後のキャリアの場を、日本のタケダに決めた山田と、タケダのグローバル化に本気で挑戦する長谷川には、「日本、タケダを何とかしたい」という共通の思いがあったはずだ。そしてその思いを実行に移すために、山田はタケダを選んだ。
薬品長谷川閑史武田

 11年2月に長谷川の肝いりプロジェクトで、タケダのグローバルな研究開発の拠点として、神奈川の藤沢市に完成した湘南研究所。山田はこの研究所を訪れるたびに、若い研究者たちに対して、研究者としての心構えやその使命を説く。研究というものはビジネスにつながってこそ価値があると。山田は、自らの“少々の成功”の要因を、医師であり、科学者であり、研究者であり、ビジネスマンであることだと自己分析する。

 これは、医療プロ、新薬研究・開発のプロ、ビジネスのプロとして知識、経験を結集させないと、現代の医薬ビジネスを成功に導くことは難しいという意味だ。山田は、新薬開発に携わる科学者のモチベーションを、こうあるべきだと考える。

 「ワクチンの創出、新薬の創出によって、何百万人の新生児が助かる」

 「癌で苦しむ母を助けたいと思う、子どもの気持ちを想像する」

 画期的な新薬の開発というのは、何十万分の一の成功確率ともいわれるほど、非常に困難で難しい仕事だ。科学者の中には在職中に新薬を一つも開発できず、定年を迎える人も数多くいる。だからこそ、「新薬開発を必ず成し遂げる」という高い意識を、常に持ち続けることが不可欠で、それなしには、新薬開発の高い壁を越えることはできないのだ。
(文中敬称略)※すべて雑誌掲載当時
PRESIDENToline2012.5.24
http://president.jp/articles/-/6214 

参考
ひど過ぎワロタ 武田薬品新社長に外国人←グラクソ・スミスクライン幹部
武田薬品の創業家・OBが反乱 

『武田薬品が“青い目”の次期社長を決定、英GSKのウェバー氏に寄せる期待』
http://www.yakushin-iryou.co.jp/?p=4174
http://megalodon.jp/2014-0701-1357-51/www.yakushin-iryou.co.jp/?p=4174
クリストフ・ウェバー氏(47)は、93年にGSK(当時スミスクライン・ビーチャム)に入社し、11年から同社ワクチン社社長兼CEOでGSKの生え抜きです。長谷川社長がの信頼を寄せるタチ山田氏(本名=山田忠孝、現取締役 チーフ メディカル&サイエンティフィック オフィサー)がGSKの研究開発部門トップ兼取締役だったのが96〜06年ですから、タチ山田は、ウェバー氏のことを新米の頃から知っていて、成長ぶりを買っていたのかも知れません。ちなみに、一時、次期社長候補と噂があった平手晴彦氏(現コーポレートオフィサー・北アジアコマーシャル責任者)の前身はGSK日本法人専務(07〜10年)でした。偶然かも知れませんが、GSKとの縁が続いていますね。 

武田薬品の創業家・OBが反乱
製薬業界の王者に漂う暗雲

創業家・OBから上がった反乱の狼煙

「第138回定時株主総会の事前質問状」。4月24日、6ページにわたる質問状が国内製薬最大手である武田薬品工業に提出された。6月27日に大阪で開催される定時株主総会に向けたものだ。

 質問権を行使するのは112人。その大半は武田OBだ。加えて武田の創業家一族が10人以上、名を連ねる。海外企業のM&Aと外国人幹部の登用で急速なグローバル化を推し進める現経営に対し、一部の創業家一族、そしてOBが反乱の狼煙を上げた。

 質問状の内容は次の7項目。経営の問題を追及する内容のオンパレードだ。

 ①米バイオ企業ミレニアム・ファーマシューティカルズ買収の失敗に対する責任の所在

 ②スイスの製薬会社ナイコメッド買収の失敗に対する責任の所在

 ③グローバル化の在り方、および国内技術者のモチベーションが低下する経営への疑問

 ④長谷川閑史社長の後任に外国人であるクリストフ・ウェバー氏を選んだことへの疑問

 ⑤外国人が多くを占める経営幹部会議を重視して取締役会を形骸化していることへの疑問

 ⑥高配当金継続により財務が悪化することへの懸念

 ⑦糖尿病薬「アクトス」に関して、米連邦地方裁判所が武田に60億ドルの賠償を命じた陪審評決への対処と責任の所在

 武田はなぜ、身内から反乱が起きるような事態に陥ったのか。

 武田の業績のピークは2006年度だった。けん引したのは「4打席連続ホームラン」とも表現される大型4製品。これら主力品は10年前後に世界最大市場である米国で特許が切れてしまった。

 医薬品は特許が切れた途端に売り上げが急減する。他社が同じ有効成分で価格の安い競合品を投入し、シェアを一気に奪っていくからだ。4製品で売り上げの6割以上を稼いでいた武田の業績は急落。08年度には4製品合計で1兆円以上あった売上高が、特許が切れた13年度には4300億円まで半減した。

 特許切れラッシュがやって来ることは事前に分かっていた。だから次の大型品の開発に力を注いできた。それと並行してM&Aも模索した。

 かつて製薬業界では「西の武田、東の三共」と呼ばれ、この2社が権勢を誇った。実は、その三共と水面下で経営統合の相談をしていた。しかし三共は結局、第一製薬を合併相手に選んだ。

 販売力が弱い欧州でも、糖尿病領域に強いデンマークの製薬会社であるノボ ノルディスクをはじめ、思い当たる企業を回り尽くした。当然、米国も回った。しかし、これぞという相手には、振られるばかりだった。

 いよいよ主力品の特許切れが目前に迫っても、次の成長を支える薬が生まれない。数少ない候補品は効果や安全性の問題で相次ぎ開発中止となった。

孤独な長谷川社長
理解者は外国人
 追い込まれる中で08年、がん領域に強いミレニアムを約9300億円で買収。さらに11年には欧州・新興国で事業を展開しているナイコメッドを約1兆円で買収した。

 買収をすれば当然、人員のリストラを含む合理化効果を出す必要がある。しかし、それをマネジメントできる人材が武田には居なかった。

 武田を含め、製薬大手は長谷川社長の下の世代は人材の層が薄い。長谷川社長の入社が70年。直後の71年に整腸剤の副作用による大規模薬害訴訟が起こり、国や10社を超える製薬会社が訴えられた。第1次オイルショックも重なって、何年も新卒採用がほとんどできなかった。このため後継者候補が少なかった。

 武田國男・前社長からはとりわけ本田信司取締役を育てるよう託され、彼に海外で場数を踏ませた。しかし、ナイコメッドのマネジメントは本田取締役にも荷が重かった。

 日本人を後継者にすると公言していた長谷川社長は13年11月、土壇場で、ナイコメッドが展開する欧州と新興国でビジネス経験のあるウェバー氏を後継者にすると公表した。創業230年の歴史の中で初の外国人社長だ。

 新薬が生まれない。候補品は相次ぎ開発中止。M&Aでは振られっ放し。買収後にマネジメントし切れない。13年度業績は4年ぶりの営業増益となったが、利益額は業績がピークだった06年度の3分の1以下だ。

 そんな中で、大型4製品の1つ、アクトスに異常事態が発生した。発がんリスクがあることを隠していたとして、米連邦地裁が4月に武田に60億ドルの賠償を命じる陪審評決を出したのだ。武田の成長を支えてきた製品が一転、大きなリスク材料に転じた。評決は判決ではなく、賠償が決まったわけではない。長谷川社長は「あらゆる法的手段をもって争う」としている。

 負のスパイラルにはまる中で長谷川社長が下す経営判断は、外から見て過激だったり、異様なものに映った。批判を浴びる「孤独な社長」の脇を固める主要幹部は外国人や外資系出身者たち。グローバルの市場と経営を知る彼らは、理解者でいてくれた。

 5月中旬、兵庫の地に長谷川社長とウェバー氏の姿があった。武田の創業家の本家筋を訪ね、13年度の業績を報告してウェバー氏を紹介するためだ。

 お家騒動にしたくない本家は表だって現体制を批判せず、静観してきた。訪ねてきた長谷川社長に対して、言葉を選びながらやんわりと経営への注意を促した。

 もっとも、創業家一族で唯一、経営上層部に残っている武田直久常勤監査役は、長谷川社長の持ち込む案件に何度も反対し、ナイコメッド買収にも猛反対していた。

 そしてついに、OBと一部の創業家一族から反乱の狼煙が上がった。27日の株主総会は大荒れが予想される。

創業家・OBの反乱から
国内リストラの全貌まで
武田薬品の内実に迫る!
週刊ダイヤモンド

『週刊ダイヤモンド』6月28日号(→http://www.diamond.co.jp/magazine/20244062814.html)の巻頭特集は「病める製薬 王者タケダの暗雲」。国内製薬最大手である武田薬品工業の内実に迫りました。

 武田が6月27日に開催する定時株主総会に向け、OBや創業家一族112人が連名で事前質問状を提出しました。その内容は海外企業のM&A、外国人幹部の登用で急速なグローバル化を推し進める現経営を糾弾するもの。外国人社長の就任にも反対しています。

「武田がどうもおかしい」。最近、業界人同士が会えば話題になるのが武田の異変。主要幹部が外国人で埋まり、新社長も外国人。すっかりグローバル企業へ変貌を遂げたようにも見えますが、業績は急降下。巨額買収した海外企業からの成果が見えず、世界で売ろうにも自社から新薬が出てこない。そして会社を去る社員、“ヤメ武田”が増えている――。

 本特集では製薬会社の肝である研究所で密かに断行された首切りの全貌から、「第2のノバルティス」にも発展しかねない高血圧症薬にまつわる疑惑まで、「どうもおかしい」と囁かれる武田の真実に切り込みました。

アステラス製薬と第一三共の統合が次の有力候補とされる業界再編の最新動向もレポート。ヘルスケア産業は将来性が高いと言われますが、製薬会社、製薬産業が置かれている状況は決して甘いものではありません。
(『週刊ダイヤモンド』副編集長 臼井真粧美) 
DIAMONDonline2014.6.23
http://diamond.jp/articles/-/54931 

武田薬品について気になっている記事

武田薬品 スパコン「京」で創薬
24

 武田薬品工業は9月に共用開始されたスーパーコンピューター(スパコン)「京」を使い、スパコン活用の創薬手法の確立を目指す。計算能力の高い京を使い、創薬標的となるたん白質とより強く結合する薬剤を予測設計する手段を、まずは公知の標的を用いて開発する。同社では、京は社内の計算能力の未来の環境と想定。創薬は製薬会社にとって根幹をなす知的財産が詰まっており、京で構築した予測法を社内に移管して自社研究に利用する創薬戦略を描く。化学工業日報2012.10.24
http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2012/10/24-8726.html

蓮舫議員の仕分けで有名になった「京」だけど
何か関係あるのかな

もう一つ
アンジェリーナ・ジョリーが大英帝国勲章を受勲したというニュースで調べて偶然知った

【wiki】山田忠孝
山田忠孝(ターチ・ヤマダ)

山田 忠孝 (やまだ ただたか、Tadataka “Tachi” Yamada、タダタカ・“ターチ”・ヤマダ、1945年(昭和20年)6月5日- )は、日系アメリカ人の医師、教育者、実業家、篤志家。武田薬品工業取締役、武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル株式会社副社長。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団のグローバル・ヘルス・プログラム総裁。アメリカ内科学会マスター (MACP)、米国科学アカデミー医学研究所会員、イギリス医科学アカデミー会員。アメリカ消化器学会およびアメリカ内科外科学会会長、グラクソスミスクライン研究開発部門会長および取締役を歴任。

医師、教育者、実業家、そして篤志家
医師となったターチはベセスダ海軍病院で軍役をつとめた後、UCLA医学部で教育者としての立場にまわり、その後ミシガン大学に移って医学部消化器学部長に就任、さらにミシガン大学メディカルセンターの内科医長を兼ねた。ミシガン大学医学部時代には専門の消化器学科の教科書の著述・編纂事業にも多くの時間を割き、代表作 Textbook of Gastroenterology 全3巻をはじめとする体系的な教科書群を完成させた。同書は今日では、全米の大学の医学部消化器学科で学ぶ者にとっては必須の教科書の一つとなっている。

この後今度は製薬業界に転身し、1996年グラクソスミスクライン研究開発部門会長および取締役に就任。合併前の旧グラクソ・ウェルカムの本拠地イギリスのロンドンと、旧スミスクライン・ビーチャムの本拠地アメリカのフィラデルフィアを頻繁に往復する日々を送った。

さらに還暦を迎えて引退を考えていた矢先の2006年にはビル・ゲイツからの誘いを受けてビル&メリンダ・ゲイツ財団の世界衛生部門総裁に就任、開発途上国向けの低コストの保健ツールの開発と供給を助ける財団の活動を主導した。

2011年初めには同年6月をもって同財団を勇退し、篤志家としての活動にひとつの終止符を打つことを発表。今後はこれまであまり顧みることのなかった日本において未公表の「大きな仕事」を手がけたい意向があることを明かしている。

2011年武田薬品工業取締役チーフ メディカル&サイエンティフィック オフィサーに及び、武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル株式会社副社長に就任。同年武田から2億4900万円の役員報酬を得たと報じられた。

受章
ターチはイギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンのフェローで、2008年3月にはリチャード・サイクスが座長を務めた同大学の100周年講義の最後を飾っている。

2007年9月19日、イギリス国内で新薬の研究開発に対して企業がより容易で効率的に投資ができる環境を整えることに尽力したこと、またイギリスにおける医学研究全般に貢献したことにより、アメリカ人としてエリザベス女王から「ナイト」(大英帝国勲章の司令官騎士)に名誉叙任された。

それに先立つ2007年7月には、英イースト・アングリア大学から名誉博士号を授与されている。

闇が深い・・・・

参考
ひど過ぎワロタ 武田薬品新社長に外国人←グラクソ・スミスクライン幹部

【企業特集】ジャパンワクチン
「ワクチン後進国」に専業新会社
第一三共と世界最大手が組む真意

世界各国で接種されているワクチンが接種できない「ワクチン後進国」の時代が長く、ワクチン産業も育たずにきた日本で、国内製薬大手の第一三共とワクチン世界最大手であるグラクソ・スミスクラインが手を組んだ。このタイミングでワクチン専業の合弁会社、ジャパンワクチンを設立する真意に迫った。
(「週刊ダイヤモンド」編集部 臼井真粧美)

ジャパンワクチン1第一三共とGSK

「どのワクチンが定期接種に加わりそうですかね」。医師から国のワクチン政策動向について質問を受ける松原理絵さん(32歳)はワクチンを販売する国内製薬大手、第一三共のMR(医薬情報担当者)だ。また、1歳半の娘を持つ1児の母でもある。

 MRは医師に薬の情報を提供するいわば営業マンであり、松原さんはワクチン専門で内科や小児科、産婦人科などを回る。しかしほんの1年前までは周囲の“ママ友”と同様、娘にどのワクチンをいつ接種させるかの判断に迷い、頭を抱えていた。出産前まで外資系製薬会社でMRとして抗がん剤などを担当してきたが、感染症予防ワクチンは関心の外だった。

 公費負担で無料化されている定期接種はジフテリア、百日せき、破傷風、はしか、風疹、結核、ポリオ、日本脳炎の8種類。ワクチンは接種時期が決まっており、生後すぐに接種ラッシュが押し寄せる。国が勧奨する定期接種以外にも希望者が自己負担で受ける任意接種のワクチンがたくさんある。B型肝炎、ヒブ、肺炎球菌、おたふくかぜ、水ぼうそう、子宮頸がん──。任意ワクチンのどれを接種したらいいのか、わからないことだらけだった。

 2011年8月、第一三共がワクチン事業でMRを募集していると知って飛びついた。ワクチンが身近な存在である子育て経験者を数人登用するという試験的な採用枠だった。勤務地は自宅の近隣が割り当てられ、子供が熱を出したときに中抜けもできる柔軟な勤務形態が魅力だったが、何よりユーザーとなってワクチンに強い興味が沸いていた。

 入社して、任意で接種する新規ワクチンの種類がここ数年で増えていることを知った。“任意”といっても、軽い病気のワクチンだからというわけではなかった。その多くは海外では昔から定期接種され、後遺症や死をもたらす病気の重症化を防ぐ重要なワクチンだ。あわてて娘に残りの任意ワクチンを接種させ、ワクチン市場は変化の渦中にあることを実感した。

 そんな松原さんの勤務先は7月から「ジャパンワクチン」へと変わる。転職するわけではない。ジャパンワクチンは第一三共とワクチン世界最大手である英グラクソ・スミスクライン(GSK)が国内ワクチン事業で手を組んで設立した折半出資会社であり、7月から営業を開始するのだ。
ジャパンワクチン2GSKシェア

 国内で3割という最大シェアを占めるこの2社連合の狙いは、接種できるワクチンの種類を大幅に増やすことだった。

開発を妨げる鎖国時代の呪縛
 日本は長らく「ワクチン後進国」というレッテルを貼られてきた。約40年前、ワクチンの副作用に対する訴訟が頻発し、責任追及を恐れた行政やメーカーはワクチンにすっかり及び腰になった。以後、世界で当然のように接種されているワクチンでも、日本には存在しないという鎖国状態が続いた。

 ようやく海外から新規ワクチンが入るようになったのは2000年代後半。07年にヒブ、09年に小児用肺炎球菌と子宮頸がん、11年にロタウイルスのワクチンがそれぞれ国内販売の承認を取得した。

 07年に約600億円だった国内ワクチン市場は5年間で2000億円を超えるまで拡大したものの、鎖国時代の呪縛は残った。下の表から、その意味が見て取れる。

ジャパンワクチン3主なワクチンとメーカー

 ジフテリア、百日せき、破傷風、はしか、風疹など、古くからあるベーシックな小児用ワクチンを手がけるのは今も日本勢のみ国が原則国産を望んできた歴史があり、外資が輸入品をそのまま持ち込むことは難しかった。しかも日本向けに数百億円の開発費を投じたところで古参に固められた市場で採算は見込めない。結局、手を出せずにきた。

 対して、ヒブや子宮頸がんといった新規タイプのワクチンは外資一色だ。
「小児用ワクチンの種類が豊富な米国ですら、まだニーズに応え切れていない。それほどワクチン研究は奥が深い」と、医師であり、米国の食品医薬品局で勤務経験もある武下文彦・第一三共ワクチン事業企画部ワクチン・アジュバント研究ユニット長が言うように、ワクチンで予防が可能と考えられる疾患には世界で約70種類もの研究対象がある。しかし鎖国状態にあった日本勢は、世界での開発競争の土俵に立たず、世界大手のように新規ワクチンを次々開発することが難しくなっていた。

 世界では、新規ワクチンと並んで、1回の注射で複数のワクチンを同時に接種できる「混合ワクチン」の開発も盛んだ。接種する小児にとって痛みの回数が減り、過密な接種スケジュールは簡素化されて接種に通う家族の労力は減る。ひいては接種率の向上につながる。海外ではベーシックな小児用ワクチンに新規のワクチンをさまざま組み合わせて、5種や6種まで混合化が進んだ。

 定期接種できるワクチンが少ない日本では2種混合のMR(はしか、風疹)、3種混合のDPT(ジフテリア、百日せき、破傷風)にとどまっているが、今後接種できる種類が増えて混合化の開発余地が増す。それでも日本でベーシックなワクチンを持たない外資には手が出しにくいままだ。

 内資がベーシックにとどまり、外資は新規タイプのみという双方の開発を行き詰まらせる状況を打破する一つの解が、内資と外資で開発機能と営業機能を集約するジャパンワクチンのビジネスモデルだった。

 第一三共は約50品目にも上るGSKの製品および開発候補品から日本のニーズに合う新規ワクチンを開発できるようになり、GSKは第一三共が持つベーシックなワクチンを活用して混合ワクチンを開発できるチャンスを手にしたのである。

 2社連合で目下、製品化が見えているのはGSKが開発してきた帯状疱疹ワクチン、肺炎球菌ワクチン。第一三共が他社と開発中の4種混合ワクチンも新会社が手がける可能性が高い。もちろん次なる混合ワクチンも新会社で開発していくことになる。

政策は追い風
競争は激化
ジャパンワクチン4定期接種実施状況

 市場環境は追い風が吹いている。厚生労働省は5月の予防接種部会で任意接種である七つのワクチンについて定期接種化を求める提言をまとめた。中でもヒ ブ、小児用肺炎球菌、子宮頸がんの三つは定期接種化を優先したい考えで、今国会に予防接種法改正案を提出して13年度からの定期接種化を目指している。定 期接種化のための財源確保は難題だが、実現すれば接種率の向上が望める。また定期接種の種類が増えれば混合ワクチンも開発しやすくなる。

 一方で競争は厳しさを増すはずだ。下の図のように、国内ワクチンメーカーは中小規模ばかりで、国内製薬大手はこれら中小と販売提携して各社年間200億円程度を稼いでいるが、今後はオールマイティな開発力を手にしたジャパンワクチンに市場を奪われかねない。世界大手勢も巻き込んで早晩、別の連合体も登場するだろう。
ジャパンワクチン5国内ワクチン事業相関図

 追われるジャパンワクチンは、先行する優位性を最大限に発揮するために新規や混合のワクチンを数多く、かつ早く市場に送り込むことを徹底的に追求しなければならない。もっともそれは彼らが連合を組んだ目的そのものでもある。

石切山俊博
ジャパンワクチン会長兼CEOインタビュー
(7月就任予定。現GSK常務)
ジャパンワクチン6石切山

新会社設立でかなう念願の混合ワクチン開発 

 これまでGSKは日本で子宮頸がん予防ワクチンなど単体の新規ワクチンしか展開してこなかったが、ベーシックなワクチンに新しいワクチンを加えて利便性も高める混合ワクチンを日本でも提供したいという思いは強かった。これを実現するには、国内市場でベーシックなワクチンを持っている第一三共というパートナーが必要だった。 

 ジャパンワクチンの設立によって混合ワクチンを届ける体制は整った。今後は念願の混合ワクチン、もちろん新規ワクチンも、日本でスピーディに開発していきたい。 

 第一三共については営業力も大きな魅力だった。彼らが試験導入している子育て経験者のMRを活用するという手法も面白い。ユーザーに一番近い社員であり、医師にとってもユーザーとなる彼らが情報提供するのはリアリティがある。 

 もちろん他社もいろいろな形で挑戦してくるだろうが、われわれのようにワクチンのバリューチェーン、つまり研究、開発、生産、販売・プロモーションというすべての機能を持つプレーヤーでなければ、高い品質と安定した製品供給、そして経営を長期的に維持することは難しいのではないか。 

 ワクチンは生産に求められる品質基準が厳しくなっており、工場を一つ建てるにも数百億円規模の投資が必要になる時代だ。そこを含め、GSKと第一三共はコア事業として続けていく覚悟を決めている。 

 ワクチンによる予防医療が普及すれば、医療費の総額は下がっていくはず。われわれの取り組みは日本の社会に経済的な貢献もできると確信している。(談)


長野明
ジャパンワクチン社長兼CEOインタビュー
(7月就任予定。元第一三共専務執行役員)
ジャパンワクチン7長野博

種類の拡大にこだわりワンストップで品ぞろえ 

 第一三共はワクチンをコア事業に位置付けているが、現実問題としてこの領域で日本勢は世界大手に開発パイプライン(開発候補品)で大きく水をあけられている。今からキャッチアップするには少なくとも四半世紀はかかる。やっと追い付いたと思ったら、世界大手勢はさらに先を走っているかもしれない。 

 日本勢が世界との距離を縮めるために研究開発力を持つ小規模のワクチンベンチャーを買収したいと考えたところで、めぼしいベンチャーははるか10年以上前に世界大手勢が傘下に入れてしまった。だからこのタイミングで第一三共として一緒に手を組みたいというベンチャーはなかなか見当たらないわけだ。 

 そんな中で国内ワクチン市場へ貢献するためにGSKと見いだしたビジネスモデルが、両社の国内ワクチン事業の開発機能と営業機能を集約する合弁会社を立ち上げるというものだった。新会社の下でGSKの持つ世界一豊富なパイプラインの中から日本のニーズに応えるものを、どんどん開発できるようになった。 

 これまでの日本のワクチン環境は、残念なことに国民が接種できるワクチンの種類が極めて限られてきた。新会社のこだわりは売上高規模よりも何よりも、ワクチンの種類の拡大にある。われわれは市場に届けるべきすべてのワクチンをワンストップで品ぞろえするつもりだ。 

 ワクチンという世界は企業だけでどうこうできるものではない。政府、アカデミア、医師、患者団体、子供を持つ保護者など幅広いステークホルダーと連携し、ワクチン環境を進化させる一つの担い手になりたい。(談)

DIAMONDonline2012.6.21
http://diamond.jp/articles/-/19856

第一三共と合弁事業をして更に
武田製薬にも社長を送り込むGSK
ひど過ぎワロタ 武田薬品新社長に外国人←グラクソ・スミスクライン幹部
これだけ寡占化が進むとワクチン関係でGSKに正面切ってものが言えるような状況
ではないような....

「ワクチン後進国」という言葉にも何やら意図を感じてしまうわけだが

国が原則国産を望んできた歴史
もうそれは諦めなければならないのだろうか

知識がないながらも調べて分かってきたことは

グラクソ・スミスクライン社のサーバリックスワクチンと
メルク社のガーダシルワクチンは
子宮頸がんを引き起こすハイリスク型HPV(ヒトパピルマウィルス)のうち日本人に多い型には対応していない

なので日本人に合ったワクチンを開発すべきだ、という意見があった

『2011年7月8日 第17回厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会』
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001l2mv.html
日本の子宮頸がんの遺伝子型は随分違います
日本でドミナントのタイプのものに関して開発を推進すべき
TBSNewsi・子宮頸がんワクチン、“副反応”症状で初の研究成果

日本人には極めて限定的にしか効かないワクチン
長期のフォローアップデータがまだないというワクチン
子宮頸がんワクチン山谷えり子 参議院内閣委員会議事録2012.6.14

日本人に合うワクチン開発という選択肢を無視してワクチン輸入が推進されたのは
公明党松あきらの夫がグラクソ・スミスクライン社の弁護士だからではないか
と言われている
その法律事務所シドリーオースティンはグレンデール慰安婦像訴訟で中国系の抗日連合の弁護を無償で引き受けている
慰安婦像訴訟と創価学会と子宮頸がんワクチンが繋がってる件

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子宮頸がんワクチン国産目指す 武田薬品

 武田薬品工業とヒューマンサイエンス振興財団は13日、国内で発明された子宮頸がんワクチンの製品化に向けた研究開発に着手すると発表した。ワクチンの国内販売は2009年10月に承認されており、国産ワクチンの供給を目指す。製品化の時期は未定。

 武田薬品は、日本人研究者が発明した有力な子宮頸がんワクチンの特許権を保有する同財団との間で、特許権を全世界で独占的に使用するライセンス契約を結んだ。

 現在、国内販売が承認されている子宮頸がんワクチンは、英製薬大手グラクソ・スミスクラインの「サーバリックス」のみ。武田薬品は、ワクチンの製造設備がある光工場(山口県光市)で、製品化に向けて人間への効果を確かめる試験などを進める。

 子宮頸がんの原因になるヒトパピローマウイルス(HPV)は主に性交渉で感染し、20~30代の若い女性の発症が増加しており、予防のためワクチン接種の拡大が期待されている。47NEWS2010.10.13
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101301000976.html

               
武田薬品「懲罰賠償6100億円」
「武田薬品」衝撃「懲罰賠償6100億円」はわずか45分で評決された
               

「武田薬品、グローバルに」 ウェバ-次期社長が会見
武田薬品ウェーバー社長

 武田薬品工業の社長に内定しているクリストフ・ウェバー氏(47)が2日、記者会見し、「あらゆる国で『患者や医師から最も良いサービスを提供する企業は武田』と答えてもらえるようにする」と話した。

 目指す企業像については「外資系でも日本企業でもなく、世界の強豪と競えるグローバルな日本企業」と述べた。これから数カ月かけて武田の主要拠点を回り、地域の幹部らと話したうえで具体的な経営方針を決めるという。

 ウェバー氏は英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)から引き抜かれ、今月1日に武田に入社。最高執行責任者(COO)に就いた。6月の株主総会を経て、長谷川閑史(やすちか)社長(67)の後を継ぐ。長谷川氏が持つ最高経営責任者(CEO)の肩書も2015年に引き継ぐ予定だ。

 売上高約1兆5千億円と国内では製薬最大手の武田も、世界では15位前後。グローバル競争を勝ち抜くために海外企業を次々と買収し、製品や海外営業網を強めようとしたが、十分な効果は出ていない。そのために武田が出した結論が、海外事情に詳しいウェバー氏のヘッドハントだった。(伊沢友之)朝日新聞2014.4.3
http://www.asahi.com/articles/ASG424SYDG42ULFA01B.html

( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
こりゃひでぇwwwwwwww
ひどすぎワロタ

武田薬品に関する一連の動きが偶然だと思う人はまあいないだろう

詭弁はたともこblogHPVワクチンの
GSK(グラクソ・スミスクライン)とMSD(メルク)は、共に米国のTPP推進企業。
HPVワクチン問題は、TPP問題でもあるのだ。

新型インフルエンザワクチンについて意見

零細開業医(内科)です。患者さんたちの反応がありましたので報告を兼ねて意見を申します。患者さんの多くは輸入ワクチンを拒否しております副作用について大変敏感になっており国産ワクチン以外は接種したくないと要望がありました。当院では輸入ワクチンについては安全性が確認されなければ接種できません。安全性について公開していただき国民に納得できるようにしてください。現在ワクチン接種希望者が減少傾向にあります。流行が終わったと思われる患者さんがおおく今後第2波の流行について説明しても納得されません。輸入ワクチンは使用されない可能性があります。
TBSNewsi・子宮頸がんワクチン、“副反応”症状で初の研究成果

これが国民の声ではないの・・・? 

【衝撃事件の核心】
「武田薬品」衝撃「懲罰賠償6100億円」はわずか45分で評決された…武田反発「全面対決する」糖尿病治療薬「がんリスク」隠し訴訟
武田薬品訴訟

 武田薬品工業が糖尿病治療薬「アクトス」の発がんリスクを隠していたとして、米連邦地裁の陪審が出した60億ドル(約6100億円)もの懲罰的賠償金の支払いを命じる評決が波紋を呼んでいる。評決は判決ではなく、賠償が決まったわけではないが、賠償金は過去最大級で、武田株が急落するなどの「騒動」に発展。武田では“稼ぎ頭”として経営を支えたアクトスの後継薬が開発中止に追い込まれており、事業環境も厳しい。6月のクリストフ・ウェバー最高執行責任者(COO)の社長就任を前に、武田は大きな壁にぶち当たっている。

賠償額は提携先合わせ1兆円規模…!!
 裁判は、アクトスの投与が原因でぼうこうがんになったと主張する米国人男性が、武田を相手取り起こした。原告側は、武田がアクトスとぼうこうがんの関連性についての情報提供を怠ったと主張していた。

 アクトスをめぐっては米食品医薬品局(FDA)が2010年、服用でがんにかかる危険性が高まる恐れがあると発表。だが武田は、「がん発症リスクを隠した認識もなく、がんを引き起こす確かな根拠もない」と反論している。

 結局、米ルイジアナ州ラファイエットの連邦地裁の陪審は、武田だけでなく販売提携する米イーライ・リリーにも30億ドル(約3100億円)の賠償支払いを求めた。武田の分と合わせると90億ドル(約9200億円)にも上る。

高額の「懲罰的賠償」額はわずか45分で決定!?
 懲罰的賠償は、高額の賠償金を出させることで、加害者を「懲らしめる」と同時に、同様の事態を引き起こせば多額の賠償が求められることを世間に知らせ、再発防止につなげるのが目的だ。

 ただ、懲罰的賠償を科すかどうかや、金額は陪審や裁判官の裁量に委ねられている。このため、被害者の状態や加害者の行為に対する判断者の「主観」が反映され、賠償額が過大になることもあるという。

 米国ではマクドナルドの例が有名だ。熱しすぎたコーヒーでやけどしたニューメキシコ州の女性が損害賠償を求め、女性の主張が受け入れられる形で1994年、約300万ドルの賠償金を認める評決が出された。

 また、たばこメーカー大手5社が、がんや心臓病などにかかったフロリダ州の喫煙者らに損害賠償を求められた集団訴訟では、総額約1450億ドルの賠償金を原告側に支払うことを命じる評決が2000年に下された。

 ロイターによると、武田の事案について、陪審はわずか1時間10分で指摘された全14項目の問題の責任が武田にあると結論づけ、その後45分で巨額の賠償額を決定したという。

最終的には「減額」か「無効」…?
 たばこメーカーほどではないが、武田のケースも過去にあまり例がない巨額賠償評決だ。武田は「到底承服できず、可能なあらゆる法的手段で争う」とのコメントを出し、評決の取り消しを求める方針を表明している。

 アクトスは武田が1999年に開発し、ピークの2007年度には世界で3962億円を売り上げた。11年に特許が切れるまで莫大(ばくだい)な売り上げをもたらす「ブロックバスター」として、武田の屋台骨を支えた。販売額が大きいだけに、賠償額も上がったとみる向きもある。

 とはいえ、カリフォルニア州など複数の裁判所の陪審も昨年、武田に損害賠償支払い義務があると認定したが、判事はいずれも評決を無効とした。業界では「今回も無効となる可能性が高い。少なくとも減額はされるだろう」と指摘する声が多い。

訴訟コストに“次期エース”の開発中止…、吹き荒れる「逆風」
 それでも武田が“無傷”で済むとはかぎらない。アクトスをめぐる米国での訴訟は数千件に上るといい、その対応には相応のコストが必要になる。今回の陪審が示した賠償費用が巨額だったことから、業績への影響に対する懸念も膨らみ、武田の株価は8日に5%安と急落、年初来安値を更新した。

 事業環境も厳しい。武田はアクトスの後継として糖尿病治療薬「ファシグリファム(TAK-875)」の開発を進めていたが、一部の患者に肝機能障害を引き起こす可能性があることがわかり、昨年末に開発中止を発表。後発薬との競合激化も頭をもたげており、世界との激しい競争の中、収益性を高めることは厳しくなっている。

 6月には、長谷川閑史(やすちか)社長がスカウトしたライバル英製薬大手出身のウェバーCOOが社長に就任する①。だが、就任前から解決すべき課題はめじろ押しだ。ウェバー氏の手腕に、否が応でも注目が集まる状況となっている。
(中村智隆) msn産経ニュース2014.4.21
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140418/waf14041809510011-n1.htm 

①ライバル英製薬大手出身のウェバーCOOが社長に就任する
これがグラクソ・スミスクライン社だとはね

参 - 内閣委員会 - 10号 
平成24(2012)年06月14日

〇山谷えり子君 自由民主党、山谷えり子でございます。
 新型インフルエンザ等対策特別措置法案についてでございますが、これも十分に審議は進んできて採決も終わったところではございますけれども、基本方針を作って責任体制、権限の明確化を図ると、こうした基本的な考え方には大賛成でございますけれども、しかしその立法の根拠になる根拠事実が曖昧だという、これは私は今もその疑念は消えておりません。
 スペイン風邪並みの六十四万人が短期間で死亡するという想定の下にという想定自体が分かりませんし、それから生産体制完了するまでに九か月掛かってしまう、これでは流行が終わってしまうんじゃないかと。しかも、欧米ではやっていない国民全員一億二千万人に接種するという計画で、既に四事業者指定が終わって、お金も何百億円付いているという、こうしたことが本当に想像という土台の上に乗っての、法律が成立しても、これから政令を決めたりいろんな運用をやっていく中で、やはり疑念を消すことはできないということを申したいと思います。
 平成二十一年の反省の上に立ってなんですが、このとき、新型インフルエンザだと、厚生労働省は専門家委員会で二回接種、七千七百万人のワクチンの確保を決定しました。しかし、弱毒性で、はやりもしなかった。頼んだワクチンは余ってしまって、非常にお金を無駄にしてしまったということがあります。これはなぜ間違ったんでしょうか。

〇政府参考人(外山千也君) お答えします。
 平成二十一年の新型インフルエンザ発生時のワクチンの接種回数につきましては、国際的な評価が定まっておらず、国内での臨床試験の結果を含め十分な根拠がそろうまで待つ必要があったことから、余剰が生ずる可能性も考慮の上で、当面二回接種を前提として十分な量のワクチンを確保することとしたところであります。
 その後、健康成人二百人、中高生百一人、妊婦百三十一人を対象とする臨床試験を実施し、一回接種で良好な結果が得られることが確認された対象者につきましては、有識者との意見交換会での検討結果を踏まえまして、順次一回接種への変更を決定したところであります。

〇山谷えり子君 七千七百万人のワクチンを確保しよう、二回接種だと。それは九月なんですよね。で、十月にはもう一回接種でいいと。今のサンプルの数聞いてもいいかげんでございまして、つまりそういうことなんですよ。この特別措置法の下に、実際に運用されるときにはまた平成二十一年の間違いを犯すんではないか。
 これは誰の責任だったと、平成二十一年の場合考えていらっしゃいますか。

〇国務大臣(中川正春君) いわゆるパンデミックフルー、新型のインフルエンザに関連する法案、御了解をいただいて通していただいたということを本当に感謝を申し上げたいというふうに思います。
 御指摘のように、これは運用していく段階では、やはり一つ一つ専門家の知見というのをしっかりとした形で固めて、それに基づいて運用していくということが何よりも大事なことだというふうに思っていまして、これから具体的な計画を作っていくわけでありますが、そこにそうした専門家の知見が反映できるような、そういう組織とそれから権限というものをはっきりさせて仕組みをつくっていきたいというふうに思っております。

 その上で、二十一年、いわゆる三年前のインフルエンザ、H1N1だったわけですが、これについて時系列的に、どういうところで誰がどういう判断をしてきたかということをちょっと説明をさせていただきたいというふうに思います。
 まず、出発は平成二十一年四月の二十八日にWHOがフェーズ4、これは今H5N1というのはフェーズ3、まだ3の段階なんですが、それがそのフェーズ4になるとそれぞれアラートという形で世界中がそれに準備を始めるわけですが、その4の宣言をしまして、それを受けて、政府の対策本部ではウイルス株を早急に入手をしてパンデミックワクチンの製造に取り組むということを基本的な対処方針として決定をしました。
 続いて、五月一日に設置をされました、政府対策本部で、これもここで、専門家の諮問委員会においてこの判断について議論をしていただいて、この基本対処方針というものでやっていきなさいということでありましたので、その専門家の立場から確認されたということを基にしまして実行に移していったということであります。

 さらに、WHOについても、各国におけるワクチン接種に向けたウイルス株の選定、配付を行ったこと、それから、同年七月末以降に厚生労働省において専門家で構成する新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会において検討を更にやっております。その上で、新型インフルエンザは国民のほとんどが免疫を持っていないということ、それから非常に大きな流行がそのために懸念をされるということを踏まえて、二十一年の十月に新型インフルエンザワクチン接種の基本方針というのを決めまして、政府対策本部においてワクチンの接種の実施をここから発動をしているということであります。
 そうした意味で、判断そのものにはその当時の専門家が入った上での判断をしてきたということでありまして、結果としてそのワクチンは余って廃棄をしたということは事実なんでありますが、しかし、この時点の判断としてはそれで間違っていなかったということだというふうに私も解釈をしております。

〇山谷えり子君 欧米などではやっていなかった水際対策をやったりとか、やっぱり余りにもばたばただったと思いますし、それから欧米での情報収集をやっぱり十分ではなかったというふうに思っております。採決は済みましたけれども、これからも折々フォローアップをしながら、想像上のことで暴走しないように、そしてまた利権とおかしな絡み方をしないように私どもチェックをしていきたいというふうに思います。

 それから、日本のワクチン行政なんですけれども、少し前のめりではないかと思う点がございます。

 先月五月二十三日、厚生労働省予防接種部会が子宮頸がんワクチン来年度より予防接種法に基づく公的予防接種に加えようという提言をいたしました。しかし、この子宮頸がんワクチンは、二年前同じ予防接種部会の資料として、免疫持続期間が明らかでないと、費用対効果、評価難しいと。がん対策室長も、その前に長期のデータがない、副作用の情報が不十分と言っております。それから、去年の九月も厚生労働省の審議会でドクターから、他の予防接種に比べて失神などの副作用報告が目立つというようなことでありまして、有効性、安全性、副作用、長期データ、まだ集まっておりません。私、メーカーにも三度ほど問い合わせましたけれども、フォローアップのデータはこれから集めていくというような状況です。
 そんな中で、どうしてこの予防接種法の改正案を出されようとしていらっしゃるんですか。

〇大臣政務官(藤田一枝君) ただいま先生から御懸念の点御指摘をいただきました。

 現在のところは、このデータの安全性、有効性のデータということでございますけれども、グラクソ・スミスクライン社の子宮頸がん予防ワクチン、サーバリックスの有効性については、二十歳から二十五歳の女性千四十例を対象にした国内の臨床試験で、子宮頸がんの原因であるHPV16型と18型の六か月間の持続感染を一〇〇%予防することが確認をされておりまして、がんに移行する前段階の病変の発生予防効果というものが確認をされているところでございます。

 また、十五歳から二十五歳の女性、これは四百三十七例を追跡した海外の臨床試験でございますけれども、平成二十三年三月時点で予防効果が最長九・四年間持続することが確認をされておりまして、更なる長期的な有効性について現在このグラクソ・スミスクライン社で製造販売後の調査を行っているところでございます。

 また、副反応についてでございますけれども、接種後の注射部位の疼痛などのほかに、先ほど先生からお話もございましたが、全身性の症状として疲労、疼痛、発疹、発熱などがあり、また失神であるとか血管迷走神経反射やアナフィラキシー関連の症状というものがあるということも承知をしておりますけれども、ワクチン接種後の副反応情報に関する専門家の方々によります評価の結果では、現時点では因果関係が明らかな重篤な副反応というものは認められていないところでございます。

 こうした評価、データの蓄積がないという御指摘でございますけれども、こうした評価であるとか、平成二十二年の十月の予防接種部会意見書を受けて、当面の対応として平成二十二年度より補正予算によって基金事業で実施をしてきた経緯がございまして、それを踏まえて、今般の第二次提言で子宮頸がん予防ワクチンについて二十五年度以降も円滑な接種を行えるようにする必要があると提言されたところでございますので、御理解のほどをよろしくお願い申し上げたいと思います。

〇山谷えり子君 子宮頸部の粘膜に抗体がにじみ出続けることによって予防が持続するというようなことが考えられているんですが、その子宮頸部の粘膜に抗体がにじみ出続ける長期のデータというのはないんですよね。それから、持続期間もやっと九年。今、十三歳でセクシャルデビューなんというとんでもない単語を使って打ち始めているわけです。九年しかまだ分からないと。そうした有効性、安全性、副作用、フォローアップデータ、まだないんですよ。

 それから、サーバリックスは、ヒトパピローマウイルスという子宮頸がんに移行するウイルス、百種類ぐらいあるんですが、16型と18型に効くだけです。今度認めるガーダシル、6型、11型、16型、18型。ところが、日本人に多いのは52型、58型。おかしいじゃないですか、行政として。もう少し謙虚に、前のめりにならないで、今国会に予防接種法の改正を出すなんということは慎重にしていただきたいと思います。

 続いて、文部科学省にお伺いします。

 これは、集団的個別接種ということで便宜的に学校を会場にしているところが非常に多いんですね。子供たちはとても拒否しづらいということなんです。打たないと、もう十三歳セクシャルデビューなんといって打って、その後は性行為オーケーだとか、あるいは、親の懸念があってうちの子には打たせないという子供に対しては、あなたはもう性行為しているから、もう間に合わないから打たないんでしょうという、考えられないおかしないじめとか変なことが起きているんですよ。こういうことは把握していらっしゃいますか、今。

〇大臣政務官(城井崇君) お答えを申し上げます。

 現時点での学校を会場とした子宮頸がんワクチン接種の状況については把握していないところでありますけれども、ただ、先ほど御指摘いただいたようなその個別の状況というところも含めて、今後も、厚生労働省における定期接種化の検討状況も横に見ながらでありますけれども、既に基金によって行われている接種の実施状況等も厚生労働省から伺いながら、そこは連携をして必要な対応をしていきたいというふうに考えております。

〇山谷えり子君 栃木のある市では学校での集団接種率九五%というのも聞いていますので、全国でどのぐらい学校が会場に使われているのか、文科省、すぐに調査をしてほしいんです。そして、子供たち、あるいは保護者の間で、あるいは先生はどのように教えてこの接種を保護者に説明しているのか。そうしたデータは今はないわけでしょう、今の話では。ですよね。これからどんなふうに把握していこうと考えていらっしゃいますか。

〇大臣政務官(城井崇君) いわゆるデータということでは、先ほどの把握していないところでありますけれども、これまでの知見ということだけで申し上げますと、いわゆる学校でワクチン接種を行って問題があったというふうな報告例、聞いた例というのは今のところないという状況ではあるんですが、ただ、先ほどからのいわゆる現実はどうかという議員からの御指摘等もありというところを踏まえますと、厚生労働省と連携しながら必要な対応は検討していきたいというところでございます。
 以上でございます。

〇山谷えり子君 私がこの質問をしているのは、いろんな国会議員からすごく問題が起きているという声をたくさん聞くからなんです。そして、私自身も聞いているからなんですね。
 この子宮頸がんになるハイリスク要因、一番の原因は何でしょうか。文科省。

〇政府参考人(外山千也君) 前回もお答えいたしましたけれども、最近の若年齢化の原因は、学者によれば、性行為年齢の若年化がその一つの要因であろうというふうなことも言われておりますし、さらには、先生今御議論されているように、ヒトパピローマウイルスという感染症も原因なことは明らかなわけでございますけれども、そういった要因が重なってこういった発生状況だというふうに理解しております。

〇山谷えり子君 そうなんです。低年齢で性交渉をする、そして複数のパートナーがいる、これが一番の原因なんです。
 そして、日本人には極めて限定的にしか効かないワクチンであるということと、長期のフォローアップデータがまだないというワクチンなんです。そのことを文科省は教育としてきちんと伝達すべきではないですか。いかがですか。

〇大臣政務官(城井崇君) 子宮頸がんワクチンということも含めてになると思いますけれども、若い世代への性に関する指導については大変重要だというふうに考えております。
 その上ででありますが、必要な部分は、一つは性に関しての正しい理解と、そして適切に行動を取れるようになることと。その二つ目の適切に行動を取れるようになることというところに今の御指摘は非常に当てはまっているというふうに思っております。その上ででありますが、発達段階を踏まえるということとともに、保護者の理解を得ることなどにも配慮することが重要だというふうに思っております。
 いずれにいたしましても、今の御指摘を踏まえて、指導を適切に実施をされますように努めてまいりたいと思います。 

〇山谷えり子君 厚生労働省は、このワクチンの限界、検診もその後しましょうというような、そういう通知ではなくて、ワクチンそのものの限界性というものをきちんと広報で教えるべきではありませんか。 

〇政府参考人(外山千也君) このワクチンだけでなくて、予防接種法に基づく定期接種などでは、実施主体の市町村が予防接種の効果及び副反応、その他接種に関する注意事項等について十分周知を図ることとしております。また、接種前の予診の際にも有効性や安全性について保護者に説明を行い、同意を得た場合に限り接種を行うことにしております。

 今回の子宮頸がん予防ワクチンの問題につきましても、その辺を十分に勘案して周知を図った上で、あるいは同意を得た上で接種すべしという形で実施要綱にも明記しているところでございます。

〇山谷えり子君 九年ちょっと前ですか、「ラブ&ボディBOOK」という、ピルの製薬会社からお金を集めて厚生労働省の外郭団体が「ラブ&ボディBOOK」という小冊子を作ったんですね。中学三年生、全国の全員、百三十万人分印刷して配り始めていたんです。

 そのとき私は、文科委員会で遠山敦子文科大臣に不適切じゃないかと。ピルは世界のみんなが使っているよ、女の子だけで避妊できるのが最大のメリットだと、面白おかしく漫画で、イラストですね、もうゲーム感覚。遠山大臣は、子供に対してこの表現は不適切だと。WHOでは飲まないようにと、十八歳以下はですね。そのピルをお勧めするように入手方法まで書いて、中学三年生の全国の全員に厚労省は配ろうとしたんですよ。厚生労働大臣は見て見ぬふりしましたよ、そのとき。

 ですから、この子宮頸がんワクチンだって同じなんです。十三歳、セクシュアルデビューなんという漫画本を作って、今子供たちにもうばんばん漫画本は配るわ、インターネットでキティちゃんのマーク使ってやるんですよ。文科省は、子供の心と体、発達状況をもっときちんと厚労省に、おかしいじゃないか、そのやり方はということを私は発言すべきだと思いますよ。

 遠山敦子大臣は私の質問に答えて、これ回収すべきだと言ったんですよ。ところが、厚労省は、これはうちが作ったものだから文科大臣には権限ないと言ったんですよ。それで、その本がいいと思うおかしな先生たちは学校の外の校門で配っていたんですよ。非常におかしなことが九年半前。そして、あの時代にコンドームのはめっこ教育とか、ひどい教育が物すごく行われたんです。そこで、子供たちはゲーム感覚で、もちろん出会い系サイトとか、ひどい情報のいろんなツールもありました。そこで、初交年齢がぐっと下がって、複数化、パートナーの複数化が起きたんです。そして、潜伏期間を経て、今十年後、二十代の子宮頸がんの急増になっているわけですね。そういう長い目で原因、結果をきちんと見ていただきたいと思います。

 子供たちがどのような状況で今打っているのか、そして子宮頸がんワクチンの限界性、これを文科省は、厚労省の問題だからといって腰を引かないで、きちんと取り組んで一緒にやってほしいと思いますが、いかがですか。

〇大臣政務官(城井崇君) お答えを申し上げます。
 子宮頸がんワクチンも含めて、今、予防接種上の定期接種化に向けた検討が厚労省において行われておると。その中で安全性の検証については厚労省ということかというふうに認識をしておりますけれども、今御指摘いただいた学校現場を取り囲む状況もしっかり見据えつつ、この検討状況を我々もしっかり見させていただきながら必要な対応を是非させていただきたいと、検討させていただきたいというふうに思っております。

〇山谷えり子君 厚労省にはしっかりした情報収集と公表、そして文科省にはしっかりした子供の心と体を守るという点からの取組を期待したいと思います。
 ありがとうございました。 

子宮頸がんワクチン、“副反応”症状で初の研究成果

 子宮頸がんワクチンをめぐる動きです。ワクチンの副反応とみられる症状について、厚生労働省の検討部会は「痛みなどの心身の反応」と結論づけていますが、症状を検討している厚労省の研究チームが、これに真っ向から反論する新たな研究成果をまとめたことがわかりました。

 今年1月、厚生労働省の検討部会は、子宮頸がんワクチンの副反応とみられる症状について、“筋肉注射という針の傷みや医師の説明不足などの『心身の反応』が原因”と結論づけました。しかし、これに真っ向から反論する研究論文が発表されることになりました。

  「(副反応の)全てのことを“心因反応”で説明することは医学的に不可能」(厚労省 副反応・痛み研究チーム信州大学医学部 池田修一教授)

  信州大学の池田修一教授は、厚生労働省の副反応研究チームの1つで代表を務めています。副反応の疑いがある患者40人を調査。「患者29人に自律神経の異常がみられる」とする研究成果をまとめました。
 
 「普通は神経の束がぴっちり整列している。ところが神経が壊れると神経の中が“むくむ”」(厚労省 副反応・痛み研究チーム信州大学医学部 池田修一教授)
子宮頸がんワクチン副反応1

  今回、初めて撮影された重い副反応の疑いがある患者の皮膚内の神経写真。軽い症状の人に比べて、白い部分、「むくみ」が多く見られ、異常が出ているのがわかるといいます。また、「麻酔やけいれんが生じている患者の手足は温度が健康な人と比べて低い」というデータ結果も出ました。自律神経の異常により、血流が悪くなっている可能性が高いといいます。
 
 さらに池田教授らが着目しているのは、「体位性頻脈症候群=POTS」という症状です。起き上がった時などに立ちくらみや目まいが起きる障害の一つ。池田教授は、こうした症状は「心身の反応」や「自然発生的」なものとは説明できないと強調します。
 
 「POTSはウイルス感染が先行しないと起こらない病態だと言われている。自然発生的に起こることは考えられない」(厚労省 副反応・痛み研究チーム信州大学医学部 池田修一教授) 
子宮頸がんワクチン副反応2

 研究論文は、世界80か国に配信されている学会誌に9月に掲載される予定です。

  小児神経内科の専門家は、「ワクチンと副反応に因果関係があること」を示すと評価します。
 
 「ワクチン自体が身体に影響を与えて、末しょう神経、特に自律神経の問題を引き起こしている可能性がある」(国立精神・神経医療研究センター 佐々木征行小児神経診療部部長)
 
 厚生労働省は今回の研究の成果について、「“心身の反応”とした部会の結論に影響は出ない」としています。(09日23:12)
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/1880122 

自分はワクチンそのものを全否定するつもりはない
なので夫が製薬会社の弁護士である議員が熱心に推進するなど不透明な認可、公費助成のあり方には本当に問題があると思う
ますますワクチンや医療行政に対する不信を助長することとなるからだ

14
https://www.komei.or.jp/news/detail/20111014_6367

例えばこの記事

子宮頸がんワクチン国産目指す 武田薬品

 武田薬品工業とヒューマンサイエンス振興財団は13日、国内で発明された子宮頸がんワクチンの製品化に向けた研究開発に着手すると発表した。ワクチンの国内販売は2009年10月に承認されており、国産ワクチンの供給を目指す。製品化の時期は未定。

 武田薬品は、日本人研究者が発明した有力な子宮頸がんワクチンの特許権を保有する同財団との間で、特許権を全世界で独占的に使用するライセンス契約を結んだ。

 現在、国内販売が承認されている子宮頸がんワクチンは、英製薬大手グラクソ・スミスクラインの「サーバリックス」のみ。武田薬品は、ワクチンの製造設備がある光工場(山口県光市)で、製品化に向けて人間への効果を確かめる試験などを進める。

 子宮頸がんの原因になるヒトパピローマウイルス(HPV)は主に性交渉で感染し、20~30代の若い女性の発症が増加しており、予防のためワクチン接種の拡大が期待されている。47NEWS2010.10.13
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101301000976.html 

厚生労働省『輸入新型インフルエンザワクチンの特例承認に関するパブリックコメント募集に際して寄せられたご意見』
新型インフルエンザワクチンについて意見
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/dl/p100222-1c.pdf

零細開業医(内科)です。患者さんたちの反応がありましたので報告を兼ねて意見を申します。患者さんの多くは輸入ワクチンを拒否しております。副作用について大変敏感になっており国産ワクチン以外は接種したくないと要望がありました。当院では輸入ワクチンについては安全性が確認されなければ接種できません。安全性について公開していただき国民に納得できるようにしてください。現在ワクチン接種希望者が減少傾向にあります。流行が終わったと思われる患者さんがおおく今後第2波の流行について説明しても納得されません。輸入ワクチンは使用されない可能性があります。

ワクチンの副反応が心因性と言い張るなら心因性要因は極力除外するべきで
巨額の公費で不安のあるワクチンを強引に輸入するくらいなら国産ワクチン開発を助成したら良かったのでは?

はたともこblog『HPVワクチンの詭弁』2013.4.13
詭弁はたともこblogHPVワクチンの
http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/e/22dd155660800596a4b9617efefb0007 
GSK(グラクソ・スミスクライン)とMSD(メルク)は、共に米国のTPP推進企業。HPVワクチン問題は、TPP問題でもあるのだ。

このへんにも何だか不透明なものがありそうですね

そしてこれも
dantroy glaxosmithkline sidleyaustin
http://www.drugs.com/news/dan-troy-appointed-senior-vice-president-general-counsel-glaxosmithkline-8479.html

glaxosmithklein dantroy
http://www.gsk.com/about-us/corporate-executive-team.html

シドリーオースティン法律事務所の共同パートナーが
グラクソ・スミスクラインの副社長wwww(笑っている場合ではない) 
慰安婦像訴訟と創価学会と子宮頸がんワクチンが繋がってる件 

このワクチンどこまで黒いんだろう

追記
『2011年7月8日 第17回厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会』 
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001l2mv.html 

〇倉田委員 前にも確か発言したと思いますが、日本の子宮頸がんの遺伝子型は随分違いますよね。そこで有効だという書き方が随分ありますが、有効というのは子宮頸がんにならないという意味で初めて有効と言えるので、これは書きすぎではないか。というのはメーカーの人が入ったシンポジウムのときに、初めて集団でやってみてからまだ7年だというのです。イギリスが12歳で始めて、まだ19歳なわけです。そうすると、子宮頸がんが大量に発生する世代ではないのです。それから10年、20年が経ったときに出るか、出ないか。それをいま「有効である」という書き方をすることは、私はちょっと。「期待できる」ぐらいのはまだいいとして、ウイルスの感染症で抗体があれば有効かというのは。随分違った感染症がたくさんありますから、そこのところはそれでいいかどうかというのが1つ。日本のものについて、一言ぐらい、日本でドミナントのタイプのものに関して開発を推進すべきであるというようなことが、一言ぐらいあってもいいのではないか。みなさん無邪気に万歳しているようだけれども、これはあと20~30年ぐらいしないと、有効かどうかは全くわからないですよ。メーカーの人も、何十年経って有効だということは、どなたも全く保証していませんよ。そこのところの書き方を気をつけたほうがいいと思います。

〇加藤部会長 ありがとうございます。それはサーバリックスでも結局同じということですよね。

〇倉田委員 全部同じです。

日本でドミナントのタイプのものに関して開発を推進すべきである
日本でドミナントのタイプのものに関して開発を推進すべきである
日本でドミナントのタイプのものに関して開発を推進すべきである 

国産なら問題がないわけではないだろうが、やはり自分もこの点について不審に思う。 

キティちゃんの子宮頸がん啓発サイト
子宮頸がんワクチンキティ
子宮頸がんワクチン山谷えり子 参議院内閣委員会議事録2012.4.17

サンリオといえばパソナの大株主だが

【wiki】鳩山玲人
鳩山 玲人(はとやま れひと、1974年 - )は、日本の実業家。株式会社サンリオ常務取締役、Sanrio, Inc.(米国) COO。通称レイ(Ray)。

略歴
商社マンの父・鳩山明(鳩山一郎の孫)と母・久江の長男として生まれる。高校1年生のときに父親を亡くす。帰国子女で英語が得意だったことから、一浪して青山学院大学国際政治経済学部入学。1997年同大学(石倉洋子ゼミ)卒業後、三菱商事に入社し、エイベックスやローソンなどのメディア・コンテンツビジネスに携わる。2006年に渡米し、2008年にハーバードビジネススクールでMBAを取得。同年、サンリオ創業者の息子である辻邦彦副社長に誘われ、同社米国法人のCOOとなる。2010年に取締役事業戦略統括本部長に就任。現在、経営戦略統括本部長、海外事業本部長兼全社改革室長を担当している。サンフランシスコ在住

家族
曽祖父 - 鳩山秀夫(鳩山一郎元首相の弟で学者)
祖父 - 鳩山道夫(元ソニー常務取締役初代研究所所長)
祖母 - 鳩山玲子(鳩山一郎の娘)
父 - 鳩山明(三井物産社員)
又いとこ - 鳩山邦夫、鳩山由紀夫
子 - 3人

なるほど。これでアグネス・チャン氏が子宮頸がんワクチン公費助成に関わってる理由が分かった
公費助成子宮頸がんワクチン

アグネスチャン子宮頸がんワクチン今野良
「ワクチン中断」に専門家が悲鳴 このままでは子宮頸がん大国になる・・

というのも
日本ユニセフ協会設立者は石橋昌子氏(鳩山由紀夫祖母)だからだ 
石橋昌子(鳩山祖母)
鳩山・ユニセフ・創価・中共
 
公共哲学ネットワーク『第4回 友愛公共フォーラム 「友愛公共とグローバルガバナンス」』 2010.10.30
友愛公共フォーラム
http://public-philosophy.net/archives/614  

(一体このワクチンは何なんだ) 

追記2014.6.10
pumpkin(創価系) 2010.4
亜希子pumpkin仁科
http://www.usio.co.jp/html/pumpkin/index.php?mcd=194
【病を希望に変えて】
〇インタビュー 仁科亜季子
38歳で子宮頸がんに。苦しい闘病生活を乗り越えて 50代のいま、美しく輝く

潮出版社(創価系)『子宮頸がんー経験したからこそ伝えたい』仁科亜希子
潮出版仁科亜希子
http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3193

公明新聞『子宮頸がん予防に力合わせよう』2011.10.14
14
https://www.komei.or.jp/news/detail/20111014_6367

あなたとあなたの大切な人のために。静岡発 女性のためのがん情報サイト
Shizuokawoman.jp
グラクソスミスクラインオレンジティ河村裕美
http://www.shizuokawoman.jp/event/index.html 
協賛 アフラック、グラクソ・スミスクライン株式会社

アフラック....ですか
→ 「歴史認識」で恫喝され続ける日本

「ワクチン中断」に専門家が悲鳴 このままでは子宮頸がん大国になる・・

 「ワクチンの中断が今のまま続けば、日本は世界で最も子宮頸がん多発の国になる」との産婦人科医の悲鳴が聞こえる。

 2014年5月21日、東京で国際シンポジウム「命と家族を救う子宮頸がん予防」が開かれた。日本産婦人科医会、子宮頸がん征圧をめざす専門家会議などが主催した。

接種率が激減
 子宮頸がんはパピローマウイルスの感染で起きる女性のがん。ウイルス感染予防のためのワクチンが世界中で使われている。日本では主に女子中学生を対象に2009年から接種が始まり、徐々に広がり、2013年4月から定期接種化された。ところがその前後から激痛などの副作用例が報道され被害者の会も発足。厚生労働省の専門家会議は2013年6月、「積極的な接種勧奨の差し控え」を決めた。

 シンポジウムでは自治医大さいたま医療センターの今野良・教授(産婦人科)らが日本の状況を報告した。それによると、日本では毎年約1万人が子宮頸がんを発症、3500人が亡くなっている。また、9000人が早期がんで円錐切除術を受け、何割かは出産に障害が出る。ワクチン接種率が85%なら検診ゼロでも6割、検診率が85%ならワクチン10%でも8割以上の子宮頸がんを予防できる。(←ダウト:筆者)

 ところが、副作用報道から勧奨控えの結果、ワクチン接種率は72%から8%に激減、検診率も25%に止まっている。ワクチンは53カ国で公費接種されているが、両方とも低い日本はこのままでは10数年後には突出した子宮頸がん大国になる可能性がある、という。世界保健機関 (WHO)は2014年3月、重大な病気につながるとの根拠はない、とワクチンの安全性、有効性を声明した。

 ワクチン専門家としてWHO顧問であり、最近まで英国保健省予防接種部長だったD・ソールズベリー医師によると、英国は国を挙げて子宮頸がん予防を実行、学校でワクチンを接種している。2009年、接種直後の女生徒が亡くなり、大きく報道された。保健省はそれと同じ日に製造されたワクチンを調査、他では特別の副作用がないことを確認して発表した。こうした対応で4日目には報道は鎮静化した。

 シンポジウムでは副作用の訴えに対し、日本の厚生労働省や医療関係者の対応のまずさが浮き彫りになった。
(医療ジャーナリスト・田辺功)
http://www.j-cast.com/2014/06/02206428.html

ええとサーバリックスのグラクソ・スミスクライン社ってどこの国の会社だっけ
( ゚Д゚)イギリ(察し

ワクチン全体に対する過剰反応はよくないと思う
こういうワクチン推進のやり方が過剰反応を引き起こす要因になる
なので問題は副反応だけに留まらない

それにしても問題があるらしいことは分かっていたのに一体なぜこんな推進の仕方をするのか
という疑問が湧き上がってくるわけだが
(単にお金や利権だけなのだろうか)

追記2014.6.6
アグネスちゃんこ鍋『子宮頸がんについて・・・・』2011.8.10
アグネスチャン子宮頸がんワクチン今野良
http://ameblo.jp/agneschan/entry-10982081828.html
今野良先生から話を聞くことが出来ました

黒杉ワロエナイ


大変おすすめの動画

【youtube】子宮頸がんワクチンの副反応 これが副作用の原因か 遠山英幸氏のお話 YouTube
杉並区議 松浦芳子さんのインタビュー
全然知識のない自分でも副反応の起こる仕組みが大まかに分かりました

子宮頸がんワクチン、審議中も委員が製造元から講演料
子宮頸がんワクチン副作用検討専門部会金銭授受

 これまで子宮頸がんワクチンの副作用を検討する専門部会の委員10人の内8人が、製薬会社から講演料などを受け取っていたことがわかっていますが、厚生労働省が公表した委員への調査資料などから、審議開始の直前あるいは審議の最中に金銭のやりとりがあった委員が3人いて、そのうち1人は部会の議決に参加できなくなる50万円を超える受け取り額だったことがわかりました。

「子宮頸がんワクチン」。
 重い副反応と見られる症状が相次いで報告され、国による積極的な推奨が一時中止されています。そうした中で、積極的な推奨を再開するか否かを検討する部会をめぐっても疑問の声が高まっています。 厚労省が公開した委員の「回答表」。過去3年間で子宮頸がんワクチンに関係する企業などから、寄付や講演料などを受け取っているかどうかを、委員自ら申告したものです。委員10人中8人が講演料などを受け取っていたことは先週、お伝えしましたが、今回、新たな事実が出てきました。

「MSD株式会社。金銭の受け取りあり」
 2013年度、まさに子宮頸がんワクチンを推奨するかどうかを審議している年に講演料など、金銭を受け取っていた委員が3人いることがわかりました。その中には、受け取った額が、今年の2月で50万を超えた委員もいました。金額が50万円を超えると議決に参加できません。委員10人のうち、3人が議決に参加できなくなりました。しかし、7回分の議事録を見ると、議決権を持たない委員らの発言数は全体の3割にものぼります。

 薬害問題に取り組む専門家は、厚生労働省に対し基準の見直しを要望しました。

 「プロ野球の試合中にアウト・セーフ微妙な判定をする審判が、試合中に片方のチームからお金をもらっていたら誰が信用するのですか?その判定を。(ワクチンの)問題について、ものすごく審議している間に当該メーカーからお金をもらうなんてひどすぎる」(薬害オンブズパースン会議 隈本邦彦江戸川大学教授)

 取材に委員の多くは「影響はない」と答えましたが、1人の委員からは「国民から議論に影響があったといわれてもしかたない。国民が納得できるような基準を作ってほしい」との回答もありました。そもそも、基準はどのように作られたのでしょうか。

 医師や研究者が利益関係がある企業などから研究費や報酬を受ける「利益相反」。日本では2007年、タミフルの副作用調査をめぐり、厚生労働省の研究班の班長らが製薬会社から多額の奨学寄付金を受け取っていた問題などを受け、現在の基準が作られました。

 しかし、申告するのは3年間で会社側から最も多く受け取った年度のみ。前の年から連続で受け取っているかなどはわかりません。アメリカでは製薬会社から医師に10ドル以上の金銭などが支払われた場合、医師の名前、日時、金額などを政府に報告することが2010年に法律で義務づけられました。申告漏れなどがあった場合、罰金は最大で100万ドル。

 日本でも製薬業界による自主的な取り組みは始まっています。去年から大手の製薬会社は、金を支払ったり寄付した医師や医療機関の名前の公開を始めました。ただし、全ての名目で金額を公開しているわけではありません。

 「法律で公開の場に(金銭の受け取りを)データベース化すべき。自己申告の正しさを担保するためにも、法律でしっかり決めるべき」(薬害オンブズパースン会議 隈本邦彦江戸川大学教授)TBSNewsi2014.6.2
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2216093.html

参 - 内閣委員会 - 7号 
平成24(2012)年04月17日
〇山谷えり子君
(略)
 ところで、平成二十一年のときの推定接種者は二千二百八十三万人とされております。前回、ワクチンですね、国産で二百六十億円、外資で八百五十三億円使ったんじゃないかと言われておりますが、これは、国産にこれだけ注文するんだ、どこの企業に注文するんだということを誰が決めたんでしょうか、二十一年のときです。

〇大臣政務官(藤田一枝君) 平成二十一年のワクチン量ですけれども、二十一年新型インフルエンザ発生時には、同年の七月から九月にかけて厚生労働省において専門家で構成する新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会というものを開催をいたしまして、ワクチンの接種対象者や接種回数等の検討を行ってまいりました。 その意見等を踏まえて、政府の新型インフルエンザ対策本部が二十一年十月一日に新型インフルエンザワクチン接種の基本方針というものを策定をいたしまして、二回接種を前提としたワクチンを、七千七百万人分程度のワクチンを確保する方針を決定したところでございます。

〇山谷えり子君 その決定は、だから正しくなかったんですね。結局、弱毒性で、はやりもなかったということでたくさん余っちゃったんですよ、注文したのが。だから、外資の製薬会社に違約金を払わなければならなくなりました。ノバルティス社には幾ら払いましたか。

〇政府参考人(外山千也君) ノバルティス社に対しましては、違約金といたしまして九十二億円を払っております。

〇山谷えり子君 外資で注文した会社は、ノバルティス社とグラクソ・スミスクライン社です。グラクソ・スミスクライン社には違約金幾ら払いましたか。

〇政府参考人(外山千也君) 払っておりません。

〇山谷えり子君 なぜグラクソ・スミスクライン社はノバルティス社が違約金をもらったにもかかわらず違約金を放棄したんでしょうか、払わなくてもいいと言ったんでしょうか。

〇政府参考人(外山千也君) 輸入ワクチンにつきましては、第二波に対応するために備蓄等を考慮してもなお余剰が見込まれたことから、グラクソ・スミスクライン社に解約を要請し交渉を行ったところ、先方の方からの申出によりまして違約金なしで解約に至ったものでございます。

〇山谷えり子君 外資というのはお金にシビアなところです。ノバルティス社が九十二億円もらっているのに、グラクソ・スミスクライン社が違約金を要りませんと言う訳がちょっと私には分かりません
 その後、グラクソ・スミスクライン社が作っている子宮頸がんワクチン、サーバリックス、これに公費補助をするということが急展開で決まりました。当時、鳩山総理、長妻大臣は否定的な言い方していたんです。この有効性、安全性、まだまだ分からないし、ヒトパピローマウイルスという、百種類以上あるウイルスの中で子宮頸がんになるハイリスクタイプが十五種類、その中で、グラクソ・スミスクライン社のサーバリックスは16型と18型と二つのタイプにしか効かない、だから公費助成するのに適当かどうか、それはまだ結論が出ないというような答弁を本会議でも委員会でもしていらっしゃるんですよ。ところが、急に決まったんです。これはなぜでしょうか。

〇政府参考人(外山千也君) 先ほどのグラクソ・スミスクライン社の対応でございますけれども、同社は他国でも場合によっては違約金なしで解約している例がございます。
 この子宮頸がん予防ワクチンの問題につきましては、グラクソ・スミスクライン社のワクチンを使っているわけでございますけれども、これは子宮頸がん予防ワクチン、それから小児の肺炎球菌ワクチン、それからHibワクチンということで、厚生労働省の厚生科学審議会の予防接種部会の方でこの三つについてしかるべきワクチン接種事業を行うべしというふうなことは提言を受けまして、それから国会での様々な議論も踏まえまして、補正予算で対応したということでございます。

〇山谷えり子君 だから、その決め方が急展開だったんです。Hibワクチンは副作用が出るから、お母さんたち、今打ちたくないといってすごく控えていますよね。十分なデータがそのときあったのかどうかということをもう一回検証し直していただきたいと思います。
 平成二十二年八月二十日、菅内閣のときです。私は質問主意書を出しております。子宮頸がんワクチン、小六から高一まで七五%ぐらいが今もう打っています、既に。国と地方でお金を出すことが決まったと。三回打ってこれ六万円という非常に高いワクチンなんですね。それで、私は、子宮頸がん、若い人になぜ近年急に増えたんですか、子宮頸がんが、そして予防ワクチンはどの程度効くんですか、安全性、有効性のデータは十分ですかというような質問をいたしました。

 なぜ近年、二十代後半から三十代の若い女性の子宮頸がん発症率が上昇しているのか、政府の見解を聞きましたが、いかがでしょうか。

〇大臣政務官(藤田一枝君) 今委員の方から御指摘がございましたように、近年、四十歳代以下の年齢の女性に子宮頸がんにかかる方の割合が増加をしているということについては認識をいたしているところでございます。そして、この子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスは性交渉により感染することが知られておりまして、国立感染症研究所の報告によると、性交渉開始時期の低年齢化が四十歳代以下の年齢層の子宮頸がんの罹患率の増加に関係していると考えられるとされているところでございます。

〇山谷えり子君 そうなんです。そのとき私の質問に対して政府が答えたのはこういうふうだったんです。性交渉開始時期の低年齢化等の影響があるものと考えている。そして、国立がん研究センターがん対策情報センターのホームページにもこう書いてありました。子宮頸がんリスクの要因は低年齢での初交、つまり十代前半とかローティーン、ミドルティーン、複数の人とセックスする、性的パートナーが多い、そして他の性行為感染症とのかかわりというようなことなんです。つまり、十三歳セクシャルデビューなんて言って、今もうワクチン接種の勧めをグラクソ・スミスクライン社はこんな漫画まで作ってやっているんですよ。それで、子宮頸がん予防ワクチンはセクシャルデビュー前、性交渉の経験前の十代で接種すると効果的と書いてあります。そしてまた、ホームページも、キティちゃん①のこんなのを作って、メール、ツイッターでお友達に子宮頸がんワクチン打つのが大事よって知らせましょうねって書いてあります

 しかし、両方とも本当の原因を書いていないんですよ。なぜ子宮頸がんになるのか、十代の前半あるいはミドルティーンで複数の人とセックスする、性交渉年齢が早いからだって。二十代では、神様がちゃんとお体つくってくれているんですよ。だから、低年齢でセックスしちゃ駄目よって、そうすれば子宮頸がんになるリスク減りますから。それをまず教えるべきじゃないでしょうかね。

〇大臣政務官(藤田一枝君) 今委員の方から御指摘をいただきました、そういう視点も含めていろんな啓発に取り組んでいかなければいけないと考えております。

〇山谷えり子君 視点も含めてじゃなくて、それがまず第一だというふうに思っています。
 これ地域差がありまして、16型、18型というグラクソ・スミスクライン社が効くと言われている型、これは欧米では八、九割ですが、日本ですと五割から七割有効という形で地域差もあるんですね。それから、長期的な効果、どのぐらい持続するんですかと聞きましたら、海外の十五歳から二十五歳までの七百七十六例を対象とした試験結果によると、平均追跡期間五・九年の時点では、その予防効果は最長六・四年間持続することが確認されているものの、その予防効果の持続期間については確立していないと政府はお答えになられました。これから二年たっていますから、今予防効果最長八・四年ぐらい効くと、こういう状況でよろしいんでしょうかね、政府としては。

〇政府参考人(外山千也君) 最近のグラクソ・スミスクライン社より確認できた情報でございますけれども、十五歳から二十五歳の女性四百三十七例を追跡した海外の臨床試験では、平成二十三年三月時点で予防効果が最長九・四年間持続することが確認されております。

〇山谷えり子君 費用対効果について、私はこのときも質問を政府にいたしました。

 平成二十二年七月七日、厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会の資料によりますと、サーバリックスによる免疫維持期間が明らかでないこと、全ての子宮頸がん患者に占めるサーバリックスが感染予防効果を有するHPV、ヒトパピローマウイルスですね、16型及び18型が検出される子宮頸がん患者の割合が五〇%から七〇%までと幅があることから、費用対効果について現時点で評価は難しいというふうに言っているんですね。この政府見解は今も同じなんでしょうか。

〇大臣政務官(藤田一枝君) 子宮頸がんワクチン等について厚生科学審議会の感染症分科会予防接種部会に設けられましたワクチン評価に関する小委員会で、その効果や安全性、そしてまた医療経済的な評価というものをこの間行っていただいてまいりました。そして、昨年の三月十一日に報告書が取りまとめられたところでございます。

 その中で、医療経済的な比較分析を行ったところ、ワクチン接種により健康な寿命を一年延伸させる効果を得るための費用については五百万円程度以下であれば良好であると判断されておりまして、この子宮頸がん予防ワクチンは二百一万円と推計されることから、国内での子宮頸がん予防ワクチン導入の費用対効果というものは良好であると、このように推計されたところでございます。

 ただ、ワクチンの評価については医療経済的な分析のみで行えるものではなくて、効果や安全性などを総合的に考えていかなければいけないと、このようにも考えているところでございます。

〇山谷えり子君 これ、婦人科の病院のホームページなんですが、ハイリスクタイプのヒトパピローマウイルスに感染しても、九〇%以上は体内から自然消滅すると。全世界で毎年三億人の女性が発がん性のハイリスク型ヒトパピローマウイルスに感染すると仮定した場合、そのうちの約〇・一五%が子宮頸がんを発症すると推定されているというふうなこともございます。

 日本の場合、さっきも言ったように、HPV16型、18型が地域的には小さいもの、それから性交渉を十代の初め、半ば、そういった時期にしなければゼロなんですよ。今の費用対効果の、私、説明、何か違うんではないかと思いますけれども、疑問感じられませんか。

〇大臣政務官(藤田一枝君) この子宮頸がん予防ワクチンの効果ということについては、いろんな御議論もございましたし、国会の中でも様々な御指摘もございました。もちろん、このワクチンだけが全てではなくて、先ほどから委員の方から御指摘をいただいているような啓発をしっかりやるということが当然必要だということは言うまでもございません。その上に、この予防ワクチンということで取組をさせていただいているところでございます。

〇山谷えり子君 このグラクソ・スミスクライン社の子宮頸がんワクチンの説明書には、本剤の予防効果の持続期間は確立していないと書いてあります。それから、副作用の検証もまだ不十分でありまして、抗体が子宮頸部の粘膜ににじみ出ることによって予防されるのではないかと考えられているというような分析なんですが、そしてまた、新しいタイプの免疫増強剤も使われておりまして、この有効性、安全性というのもフォローアップが十分ではないんですね。

 今、厚生労働省は、追跡調査をこの会社にお任せしちゃっているんですよ。グラクソ・スミスクライン社は、製造販売後ももちろん安全性を調査しているというところで、今、一生懸命安全性を調査しつつあるところなんですね。これに対して、国の行政としてはインフォメーションの在り方に非常に問題があると思いますけれども、今言ったような、まあ山谷さんの意見もそれはそうですねというような意見じゃ、答えじゃなくて、もう少し根本的に問題をとらえ直していただいて、十代、つまり十代の初め、半ばでセックスを始めて複数とするから、十数年の潜伏期で二十歳から三十歳までの子宮頸がんの人たちが今増えちゃっているわけでしょう、急に。そういうことをもう少し分かりやすく説明したらどうでしょうかね。

〇政府参考人(外山千也君) 先生御指摘のように、現在、グラクソ・スミスクライン社では、有効性及び安全性に関する製造販売後調査を行っております。しかし一方、厚生労働省の方でも、子宮頸がん等接種緊急促進事業の中で、ワクチン接種後の副反応の収集、評価も実施しておりまして、医薬局、健康局合同の委員会の中でそういった副作用のことについても抜かりなくフォローアップしております。

〇山谷えり子君 ノルウェーでは公費助成はまだ早いということでしていないというふうなことも聞いておりますし、またアメリカの大統領選でも、子宮頸がんワクチン打ったからもう子宮頸がんにならないからといってセックスしてもオーケーというような、そういうようなむしろモラル破壊の方がかえってリスクを高めているんだというようなこともありまして、きちんと海外の情報も得てください。この新型インフルエンザワクチンのことについても私は似たようなことが言えると思います。ある部分では欧米に倣ったりするんですが、この今の特措法に関しては私はちょっと前のめり過ぎるんじゃないかなと。そういう根拠がない状態の中で、根拠があるんならいいんですが、根拠を決めるその土俵設定が余りにも曖昧過ぎるということで、本当に何かに引っ張られていく可能性が非常に強いということを心配しているわけでございます。

 医学と科学とは違う政治判断、政治決着、あるいはワクチンビジネスというお金の問題と絡んで、どこか人々の健康とか有効性とか費用対効果とか、そうしたこととは違う方向に走っていってしまう、それは国民の思いとは違うわけですから、十分気を付けていただきたいと思います。

 中村祐輔先生、残念ながら、アメリカで研究するんだといって出られました。がんペプチドワクチン、それから丸山ワクチンのようながん免疫活性化療法にも注目すべきではないかと思いますが、その辺はいかがでしょうか。

〇大臣政務官(藤田一枝君) がんペプチドワクチンが、手術、放射線療法、そしてまた化学療法に次ぐ第四の治療法として大変期待をされているということは強く認識をいたしております。このため、全国どこでも質の高いがんペプチドワクチンを受けてもらえるように、平成二十三年度より薬事承認を目指した新たな研究事業を立ち上げまして、八課題の臨床研究を採択をし、本格的な医師主導治験を実施する準備段階に入っているところでございます。

 今後も、早期の実用化を目指して財政的な支援も含めて取り組んでまいりたいと、このように考えております。

〇山谷えり子君 今、丸山ワクチンもがん免疫活性化療法の一つだという形で再注目をされているわけですが、三十年前、残念ながら、厚生労働省の審議会で承認されなかったと。しかし、それからもずっと有償治験薬として三十数万人の方たちがお使いになられて、効くのではないかというようなことを言っておられるわけでありまして、バランスの問題として私は引っかかるものがあるんですね。

 三十年前、私は記者でありまして、丸山博士、あるいは行列を並んで丸山ワクチンを手にしておられる患者の皆さん、家族の皆様、取材しました。そして、国会でも集中審議が開かれて、何だかおかしいんじゃないかというようなことが言われたんです。いろいろな形の承認あるいは財政的支援も含めて、バランスの良い支援体制というものをいま一度、今回の特措法を機にもう一度見直してほしいと思いますけれども、いかがですか。

〇大臣政務官(藤田一枝君) 難病あるいはがん等の疾患分野の医療費の、実用化研究事業ということで、先ほど申しましたように、平成二十三年度からかなり力を入れて取り組んできておりまして、今年度予算でも十二・六億円を計上させていただいているところでございます。そういうことを活用しながら、しっかり取り組んでまいりたいと思います。

〇山谷えり子君 ですから、その部署とかその金額の掛け方が全く違うんです。ですから、総合的にもう少しバランスの配分を見直してほしい。

 それから、国内産業の育成ということが余り視野にないのではないかなというふうに思います。ですから、どんどん外資と合体していかないと生き残れないような状況に追い詰めようとしているように思われますけれども、国内産業の育成についてはどのような体制を取ろうとしていらっしゃいますか。

〇大臣政務官(藤田一枝君) 医薬品産業というのは経済成長を担う重要な産業だというふうに認識もいたしておりますし、期待もいたしているところでございます。

 政府としては、これは委員も御承知のことと思いますけれども、二十二年六月に閣議決定をいたしました新成長戦略において七つの戦略分野の一つにライフイノベーションを位置付けまして、日本発の革新的な医薬品等の研究開発等を推進をしているところでございます。厚生労働省としても、今年度予算で革新的医薬品等を創出するためのライフイノベーションの一体的推進として百二十七億円を計上させていただきました。

 さらに、平成十九年に厚労省が取りまとめました革新的医薬品・医療機器創出のための五か年戦略というものがございますが、これが五か年を経過をいたしましたので、現在、医療イノベーション推進室と協力をして新たに医療イノベーション五か年戦略を策定しているところでございます。この新たな五か年戦略については、今後、日本再生戦略が策定される予定でございまして、その中にしっかりと盛り込んでいきたい、このように考えております。

 今後も、医薬品産業を我が国の成長牽引役とすべく、引き続き支援を強化をしてまいりたいと考えております。

〇山谷えり子君 今、百二十七億円って、少な過ぎるんですよ。で、中村祐輔先生は責任者として呼ばれたのに実は違っていたと。もう悲しみ、無念こらえながら、アメリカで研究の場を移されてしまうんですね。その事実を受け止めてください。

 それから、子宮頸がんワクチン、Hibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、これ千六百億円、よく分からないまま急に決まって、それから新型インフルエンザだってそうですよ、一億二千万人分作ると七千億円掛かると、もしかしたら無駄になるものかもしれない、流行終わっちゃっているかもしれないと。そのお金の掛け方が違う、それから透明性に対して非常に疑問を感じているところでございます。

 最後に、専門家からのヒアリングで、経団連の久保田専務理事が、労働法制や事業法上の諸規制の弾力的運用、法令、事前リスト化など見直しが必要だというふうに思うのですと。ここには何にも書いていないんです、法律には、何にも書いていないんですよ、現場を分かっていらっしゃらないから、民主党政権は、申し訳ないけれども。事前に意見をきちんと経済界の皆さん方と、聞かなきゃいけないと思いますよ。その辺はいかがですか。

〇政府参考人(田河慶太君) 御指摘の様々な活動に対するものでございますが、経団連等からもお話をこれまでもお伺いしております。そのため、例えばよく、これは知事会の方からも要望書の中で出されましたけれども、運転免許の更新期限が来たらどうするのか等々御指摘もいただきました。そういう観点から、この法案の五十七条におきましては、特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置に関する法案を、これを準用するような規定も設けているところでございますが、それ以外にも運用の面で配慮していくべき点もございます。

 昨年九月に改定しました政府行動計画におきましても、そうした点を踏まえ検討していく旨記載をしておりますが、今後私どもとしても、政府行動計画を策定する際には、経済界等のお話などもよく聞きながら、さらに運用面で考えていくべき点、そうした点も検討してまいりたいというふうに考えております。

〇山谷えり子君 それから、同志社大学の川本哲郎法学部教授は、やはり参考人のヒアリングのときに、人権とか何か、不服申立てのところとか、もう全く何も書かれていないんですよ。

 例えば、四十五条の三、施設管理者に感染防止の協力を求める、特に必要とされる場合って、じゃ、特に必要とされる場合って何なんですかとか、六十二条の方でも補償がいろいろ書いてありますが、補償の範囲とか何にも、これ政令で決めるって書いてあるんですが、イメージができないんです。イメージができない。

 私、衆議院の内閣委員会のこの特措法に関する議事録全部読みました。たくさん質問していらっしゃいます、これに関して。答えは何にも分かりません。そういうことなんです。不服申立ての規定もありません。非常に乱暴な、雑な特措法なんですね、今のこの法案は。心配でいっぱいでございます。

 時間が来ましたので、この委員会で更に詰めて、同僚議員が、いただけるというふうに思います。

質問、これで終わります。


キティちゃん
子宮頸がん予防啓発プロジェクト
Hellosmile
子宮頸がんワクチンキティ
http://www.tfm.co.jp/hellosmile/?catid=1032
オリジナルグッズの収益の一部は、日本対がん協会子宮頸がん基金 及び 国連人口基金に寄付されます。

株式会社サンリオが、すべての女性へ感謝をこめてハローキティ他、人気キャラクターをHellosmileの応援キャラクターとして提供しています。

パソナとサンリオが株価下落し年初来安値 ASKA容疑者逮捕の週刊誌記事が影響か
 22日の東京株式市場でパソナグループとサンリオがともに一時、年初来安値を更新し、東証1部値下がり率の3位と1位になった。覚せい剤取締法違反(所持)容疑でCHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)容疑者が警視庁に逮捕された事件に関する同日発売の週刊誌の記事が影響したと取りざたされている。

 ASKA容疑者とともに会社員、栩内(とちない)香澄美容疑者が逮捕されたが、この栩内容疑者とパソナグループとの関係が、22日発売の「週刊文春」「週刊新潮」で取り上げられた。両誌とも事件との関与には触れていないが、栩内容疑者が特別な待遇でパソナグループで働いていた様子などが取り上げられており、南部靖之代表に関わる業務なども紹介された。

 これが22日の株取引でパソナグループの一部投資家から売り材料とされたもようで、パソナグループ株は22日の年初来安値となる8.4%安の460円まで値下がり、終値でも4.4%安の480円となった。

 一方、サンリオは21、22日に発表した今期以降の新しい経営計画で、小売り事業の拡大やテーマパーク開設などアジア展開の拡大方針が一部投資家に嫌気されたことで、大きく値を下げた。これに加えて、サンリオがパソナグループの主要株主であることが一部投資家の間で注目され、値下がりに影響したとみられている。サンリオ株は一時22.5%安の2410円まで値を下げ、終値は幾分回復したが、16.5%、512円安の2598円まで値下がりした。同社の3000円割れは昨年1月以来となる。msn産経ニュース2014.5.22
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140522/fnc14052216150010-n1.htm

またパソナか
ということはつまり

吉松育美blog子宮頸がん啓発イベントキラキラ女子カレッジ
慰安婦像訴訟と創価学会と子宮頸がんワクチンが繋がってる件

コワ━━━━━(((( ;゚Д゚))))━━━━━━ッ!!!!この人たち何なの

参考 
各ワクチンの添付文書
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002c06s-att/2r9852000002c0e2.pdf 

http://sanevax.org/ 

みなさまの情報提供で記事を更新しております。maybeさんありがとうございます。
慰安婦像訴訟と創価学会と子宮頸がんワクチンが繋がってる件  
子宮頸がんワクチン松あきら 参議院予算委員会議事録2010.8.5 続き


みなさん
世界統一政府って聞いたことありますか?
よく陰謀論に出てきますよね

これを本気で考えている人が実際にいるみたいなんです( ゚Д゚)ナ、ナンダッテ

今日はそんなお話
このOxfamですが

Change.org広告主の一つ
org運営について
http://blog-jp.change.org/post/58846777822/change-org
Change.orgのビジネスモデルは広告収入です。NPOや社会問題に取り組む団体が活動をより多くの人に知らせるため、Change.orgを有料で利用し、広告することがあります。アムネスティ・インターナショナル、世界自然保護基金(WWF)、オックスファムCARE、Save the Children、国境なき医師団 (MSF)など、多くの実績ある団体がChange.orgに広告を出しています。
吉松育美さん騒動2

Oxfam Japan
oxfam丸幸ビルNGOまつり
http://oxfam.jp/2008/08/ngo_1.html
2008.8.21
丸幸ビルには、オックスファム・ジャパンをはじめさまざまなNGOの事務所がある
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6
(今現在の住所はこちらではないらしい)

ここに何があるかというと
世界連邦運動協会
世界連邦運動協会
http://www.wfmjapan.org/002/index.html

世界連邦運動協会木戸寛孝さん
木戸寛孝さん
世界連邦運動協会
・世界連邦21世紀フォーラム
・医療志民の会
子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成推進実行委員会←
・友愛公共フォーラム
CARE-WAVE実行委員会・丸の内朝大学
・SUN’s Academy

Oxfamを追ったら子宮頸がんワクチンに辿り着いて
Change.orgもう一つの広告主CAREも繋がっていたと

それにしてもこの
主権国家の連合体である「国際連合」
         
世界法治共同体としての「世界連邦」

これ、怖くないですか
国家主権をなくそうということですよね
誰かこんなこと言ってた人思い出しませんか
鳩山由紀夫とかいう....でこの中に友愛公共フォーラムもあるんですけど

世界統一政府THRIVE
THRIVEで見たまんま

世界統一政府を成り立たせるのが国際連帯税とTHRIVEにも出てきますが
(そのうちの一つがCO2排出権で熱心だったのが鳩山由紀夫って人のような気がするんですが)

NPO法人 世界連邦21世紀フォーラム
世界連邦21世紀フォーラム
世界連邦21世紀フォーラムTICADV主催丸幸ビル

http://www.wfmjapan.com/action/

TICAD Vパートナー事業 ~アフリカの発展と国際連帯税金融取引税に関するシンポジウム
国際連帯税フォーラム事務局
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6
丸幸ビル3F

また丸幸ビル
で、またオープン・ソサエティ財団=ジョージ・ソロス
陰謀論じゃない。ウクライナで起こったこと。 

ちなみに丸幸ビルはこんな
丸幸ビル
何の変哲もない雑居ビルですね....

【wiki】国際連帯税創設を求める議員連盟
衆議院
2014年現在、衆議院からは11名の国会議員が参加している。

上田勇(公明党)大串博志(民主党)岡田克也(民主党)小池百合子(自民党)後藤田正純(自民党)塩崎恭久(自民党)谷垣禎一(自民党)寺田稔(自民党)古川元久(民主党)三原朝彦(自民党)浅尾慶一郎(みんなの党)

参議院
2014年現在、参議院からは9名の国会議員が参加している。

大久保勉(民主党)尾立源幸(民主党)佐藤公治(民主党)大門実紀史(共産党)谷合正明(公明党)仁比聡平(共産党)白眞勲(民主党)林芳正(自民党)福島瑞穂(社民党)山本香苗(公明党)

引退・落選議員
岩國哲人(民主党・2009年に引退)津島雄二(自民党・2009年に引退)神崎武法(公明党・2010年に引退)峰崎直樹(民主党・2010年に引退)犬塚直史(民主党・2010年に落選)田村耕太郎(民主党・2010年に落選)広中和歌子(民主党・2010年に落選)与謝野馨(自民党・2012年に引退)加藤紘一(自民党・2012年に落選)北神圭朗(民主党・2012年に落選)平岡秀夫(民主党・2012年に落選)加藤修一(公明党・2013年に引退)川口順子(自民党・2013年に引退)佐藤公治(生活の党・2013年に落選)

まじか?まじなのか?
国連負担金すら滞納して平然としてる国が沢山ある中で一体どうする気

一応言っておきますがこれはろくなことになりません
理由→革命後の世界
現にEUはガタガタじゃないですか
欧州議会選で激震、EUは「死の淵」に

確かに「国民国家」という枠組みにはものすごく無理があるとは思っている
だけどその枠をすら外すのは更に無理がある
こんな壮大な実験やらかして誰が泣くの?誰が犠牲になるの?
専制体制が出来てしまったら誰がどう異を唱えるの?

この人達がなぜ
この子宮頸がんワクチンを推進するのか?
よって子宮頸がんワクチンに対する不信感も増してしまうわけでございます


蛇足
子宮頸がんワクチンの副作用に声を上げているのが自分とは一切意見の合わないIWJとか山本太郎議員だったりするので
回れ右してなかったことにしたくなるんですが
視界に入ってきたので仕方なく
地道に追っていきます(´・ω・`)

追記2014.6.6
『子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成推進実行委員会』 
 公費助成子宮頸がんワクチン
https://nk.jiho.jp/servlet/nk/release/pdf/1226492669371
アグネス・チャン氏もですか。真っ黒ですね。

追記2014.6.14
【oxfam news】2004.6.11
グラクソCSR世界一oxfam
http://www.oxfam.jp/melmag/melmag_05/2004_6_11.txt 
 
oxfamHPグラクソ
http://www.oxfam.org/en/pressroom/pressrelease/2009-02-17/gsk-breaks-industry-ranks-improve-access-medicines 

慰安婦像訴訟と創価学会と子宮頸がんワクチンが繋がってる件 続き

175 - 参 - 予算委員会 - 2号
平成22年08月05日

〇松あきら君 引き続きまして、公明党の松あきらでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 菅内閣が誕生いたしまして初めての予算委員会でございます。今、山口代表もおっしゃいましたが、総理は今回の予算委員会、衆参通じてなるべく答弁には踏み込まずというような方針でいらっしゃるのかなと。これは、ひとえに九月の民主党の代表選をにらんでのことだなどと報じられているわけでございますが、是非、私は今日は踏み込んだ御答弁がいただけるものと御期待しておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 さて、昨年、私どもの提案によりまして、女性特有のがん検診無料クーポンを実現させていただきました。しかし、残念なことに、鳩山政権はこの二百十六億円から三分の一の七十六億円にカットしてしまって、おまけに交付金にしてしまったんです。これでは不交付団体にはもちろん行かない。その上に地方が、地方自治体が半分出さなきゃならない。もう泣く泣くこの検診を断念するというところが出てまいりました。

 今日本は、この特に女性特有のがん検診、乳がんあるいは子宮頸がんの検診率はOECD三十か国中最下位であります。欧米はもう七〇から八〇、九〇というところもあります。日本は、この今回の無料クーポン、お手元へ行って初めて検診したという方も多くいらっしゃいますけれども、少し上がって、それでも二四・五%です。非常に低い状況。しかも、これは前、代表質問でも申し上げましたが、この子宮頸がんというのはウイルス感染、粘膜感染でございます。しかし、予防ができる唯一のがんがこの子宮頸がんなのであります。
 私は、この認識を広く国民の皆様に理解していただいて、そして子宮頸がんを制圧する、もう皆様とともに党派を超えてこれはやるべきだというふうに思っておりまして、私どもはさきの国会で子宮頸がん予防法案提出させていただきましたが、残念ながら審議未了で廃案となったわけでございます。
 是非、市民運動出身の市民派とおっしゃる菅総理、リーダーシップを発揮していただいて、国民の命を守る政治というのを私は行っていただきたい。
 まず、私どものこの法案に対する御見解を伺いたいと思います。

〇内閣総理大臣(菅直人君) 松議員あるいは公明党の皆さんがこうしたがん、特に女性特有の子宮頸がんなどについて熱心に取組を進められていることについて敬意を表したいと思っております。
 子宮頸がんについては、ワクチンとがん検診などを併せて進めることによりがんの予防効果が期待できることから、そうした予防措置の普及は大変重要だと認識をいたしております。
 御指摘の法案については、現在各党において議論が進められてきていると聞いております。今後、国会で議論が進められることを見守りたいと思いますし、私はできるだけ前向きな形で取り組むべきだと、このように考えております。

〇松あきら君 前向きに取り組むという御答弁はすごく私は勇気付けられております。何しろ、予防検診とそして予防ワクチン、車の両輪、これは両方がないと実は一〇〇%近い予防ができないわけでございます。
 昨日、当委員会でこの子宮頸がんが取り上げられましたけれども、長妻大臣の御発言にもう私はがっかりいたしました。余りにも御見識がないのかな、まさかこの方が厚労大臣なんて疑ってしまいました。

 なぜならば、子宮頸がんワクチンの効果が一種類しかない、一つにしか効かないとおっしゃったんですよ。一つにしか効かないってどういうことですか。これは、例えば今出ておりますサーバリックスも二価型でありまして、今一番多い十六型、十八型。ところが、最新ですね、カナダ・モントリオールで開かれました国際パピローマウイルス学会、臨床試験の結果、十六、十八、三十一、三十三、四十五、しかも四十五というのは一番悪性な腺がんなんです。これに有効だというのが出ているんですよ。一つにしか効かないなんて、全くこれは違います。

 そして、しかも、一定程度副作用があるということについてもきちんとお伝えと、何でもワクチンは一〇〇%安全性のあるものは残念ながらないです。けれども、今回のこの予防ワクチンは、言ってみれば、細菌培養をして作るワクチンではありません。細菌にそっくりな、つまり核抜きのワクチンでございますので、このワクチンを投与したということで万が一にも子宮頸がんになることはない。じゃ、一体何を指してこの一定程度の副作用があるとおっしゃっているのか、重篤なあれがあるとおっしゃっているのか、私は非常にこれでは国民の皆様が不安を抱くのもむべなるかなというふうに思います。
 そしてまた、今一部には悪質なうわさ、これを投与すると不妊になるというようなうわさが流れております。私は、是非、ここでワクチンを承認した厚生労働省にきちんとこの際お答えいただきたいと思います。

〇委員長(平野達男君) 長妻厚生労働大臣。

〇松あきら君 駄目駄目、いいです。もう専門家にお答えいただきたいんですよ。大臣になんて聞いてません。

〇国務大臣(長妻昭君) 今、誤解があるようですので、私からも答弁をいたします。 私も、この委員会で子宮頸がんワクチン、これについては予算要求をさせていただく、これは非常に重要課題の一つだと、そういうふうに答弁をいたしましたときに、ただ国民の皆様にこれは広く御理解いただかなきゃいけないのは、一定程度副作用があるということについてもきちっとお伝えしなければならないと、これを今私、申し上げたんです。
 これは実際の製品の注意書き等にも副作用書いてありますけれども、疲労とか筋肉痛、頭痛、あるいは嘔吐、あるいは下痢、あるいは関節痛などなどの副作用があるということをこの説明書きにも一定程度書いてあるところでありまして、こういうマイナス情報もきちっとお伝えした上で、それでも効果が高いということで私は推進をしていきたいと。こういう情報も隠さずに伝えるというのは私は重要だと思っております。

〇松あきら君 専門家。

〇委員長(平野達男君) 政府参考人から補足ありますか。

〇政府参考人(平山佳伸君) それでは、不妊の部分につきましてお答え申し上げます。 子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、グラクソ・スミスクライン株式会社より承認申請されたサーバリックスが昨年十月に承認されたところでございます。 このサーバリックスの承認申請におきまして提出されました動物試験が種々ございますけれども、その中で妊娠機能に影響を及ぼす結果というのは示されておりません。また、承認審査の段階で、海外の市販後の状況を含めまして国内外の臨床試験データを評価しておりますけれども、サーバリックスについて不妊を疑われるようなデータは認められておりません。
 さらに、我が国の、承認後でございますけれども、市販後におきましても、適宜国内外から副作用情報を集めるという体制がありますけれども、その報告制度の中でも不妊の副作用報告というものは確認しておりません。 したがいまして、動物のデータ、それから臨床からのデータ、その両方で不妊を疑わせるようなデータはないということでございます。 以上です。

〇松あきら君 これで国民の皆様は御安心していただけるのではないかと思います。異物を投入するのですから、赤くなったりはれたり、そういうことはあります。ビタミン剤を飲んだって、いろんな状況が起きます。けれども、今お答えになったことが非常に重要なことで、ここを誤解されては困るので、私は今の御答弁で安心、国民の皆様はされるというふうに思っております。
 総理、私もう時間がないのでお伺いいたしますけれど、私どもはまさに車の両輪、今回の予防検診とワクチンによって本当にもう多くの方が救われる。これ、両方がないといけない。命を救う、あるいは生活の質の向上等々がございます。しかし、例えば十二歳の対象者全員に公的助成をして投与すれば二倍の経済効果が上がる、費用対効果が上がると証明をされております。是非、私どもの今回の法案、頸がんの予防検診、ワクチン、双方を公的助成でやっていただきたい。これについてどうお考えかお伺いして、私の質問を終わります。

〇内閣総理大臣(菅直人君) 先ほど厚労大臣の方からも、この問題では厚労省としても予算要求を、どの範囲か、細かくは別として、含めて対応したいという意見を表明されました。 私も、冒頭申し上げましたように、がん、特に女性特有のがんについて、検診と同時にこうしたワクチン投与について大変重要だと思っておりますので、政府全体としても公費助成の在り方も含めて検討させていただきたいと、こう思っております。

〇松あきら君 終わります。 

追記2014.6.11
公明新聞『子宮頸がん予防に力合わせよう』2011.10.14
14
https://www.komei.or.jp/news/detail/20111014_6367


子宮頸がんワクチンは新日本婦人の会も推進してきた
子宮頸がんワクチン新日本婦人の会笠井貴美代
http://www.shinfujin.gr.jp/genre/wp-content/uploads/2013/06/yosei_wakuchin20130405.pdf

新日本婦人の会 会長 笠井貴美代氏
といえば朝鮮王室儀軌返還で韓国から感謝状を贈られ、慰安婦施設ナヌムの家を訪問したりしている共産党・笠井亮議員の妻である
お似合いの夫婦 共産党・笠井亮 

参考
 
【youtube】【山谷えり子】6.18 参議院内閣委員会、子宮頸癌予防ワクチンと障害者差別の問題[桜H25/6/20]

みなさまの情報提供で記事を更新しております。U.Tさんありがとうございます。

【LA発 米国通信】
グレンデール慰安婦像撤去訴訟 「表現の自由を守る」と被告側代理人…争点はそこか?!

 米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像の撤去を求め、日系住民らのNPO「歴史の真実を求める世界連合会」(GAHT)が同市を提訴した問題で、米大手法律事務所「シドリーオースティン」の弁護士が被告側代理人に就くことが分かった。弁護士は「表現の自由を守る」と語っているというが、争点は果たしてそこなのだろうか…。

 シドリーオースティンは世界有数の規模を誇り、米国、欧州、アジア、オセアニアなどに19の拠点を持つ。所属する弁護士の数は全世界で総勢1800人にも上るという。

 同法律事務所ロサンゼルスオフィスのフランク・ブロコロ氏は産経新聞に対し、弁護士が被告側代理人に就くことを認めた。

 報酬は「無し」だという。原告側が訴訟費用の支援金を募集していることをみれば、対照的だ。

 ブロコロ氏は地元紙「グレンデール・ニュースプレス」の取材に「グレンデール市に手を差し伸べたのは、われわれには表現の自由を守ってきた長い歴史があるからだ」と説明。「仮に原告の主張が認められれば、市は表現の自由を失い、市民は歴史的に大切なことを学んだり、話し合うことが制限されてしまう。提訴理由には裏付けがなく、市と市民の権利は守られるべきだ」とも述べている。

 発言からは、「表現の自由」に重きを置いている様子がみてとれる。

 だが、原告側の主張に「表現の自由」を脅かすくだりがあるのかどうか。

 原告側は、「グレンデール市は、連邦政府の専権事項である外交政策の形成に越権して慰安婦像を設置した。議論の多い、政治的に微妙な元慰安婦の歴史において、韓国側の立場のみを取った」と主張しているのがひとつ。

 さらに、像のそばには、《戦時中、日本軍が強制連行して性奴隷にした20万人の婦女子が慰安婦にされた》と書かれたプレートが設置されているが、原告側は「プレートの文言は市議会で承認されていなく、手続きに瑕疵(かし)がある」とも主張している。

 「日本軍が強制連行」「性奴隷」「20万人」という韓国や中国の主張で一人歩きしている部分が文言に刻まれているからだ。これを日本側が指摘すると、韓国側は「日本は慰安婦を認めない」と世論に訴えてきた。こうした背景がありながらも設置された像の撤去を求める行為が、「表現の自由」を侵害すると裁判所が判断するかは不透明だ。

 一方、像設置を決めた市議会は、そもそも韓国側の主張だけを議決に反映させてきただけに、「日本はもっと歴史を学ぶべきだ」といった態度が目立つ。

 原告側の「外交問題に踏み込んだ」との指摘にも「外交問題ではなく、女性の人権問題」(フリードマン市議)と反論している。昨年7月の像設置の採決に当たっても、「強制連行」「性奴隷」「20万人」の客観的な検証はなされていないのだ。

 像設置を推進した韓国系団体は、この「女性の人権問題」という論理を前面に出して、中国系やフィリピン系、日系人の一部などに呼びかけ、「包囲網」を敷く戦略を取っている。

 「外交問題への越権」と、「表現の自由」「女性の人権問題」が争点としてかみ合うのか。裁判所が公判までに争点をどのように整理するかが注目される。msn産経ニュース2014.3.30
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140328/amr14032802370002-n1.htm

シドリー・オースティン
【wiki】西川 知雄
西川 知雄(にしかわ ともお、1948年12月17日 - )は、日本の政治家、弁護士。西川シドリー・オースティン法律事務所・外国法共同事業の代表パートナー。衆議院議員を1期務めた。東北大学客員教授・監事、経済産業省コンテンツ関連有識者会議委員。 

【wiki】松あきら
松 あきら(まつ あきら、1947年12月3日 - )は、日本の女優、政治家。元宝塚歌劇団花組男役トップスター。公明党顧問。本名、西川 玲子(にしかわ れいこ)。旧姓、松本(まつもと)。 参議院議員(3期)、経済産業副大臣(第3次小泉改造内閣)、公明党副代表、参議院総務委員会常任委員長、政治倫理審査会幹部役員などを歴任。 夫は元新進党衆議院議員の西川知雄で、娘が一人いる。

松あきらといえば今副作用で問題になっている子宮頸がんワクチンの推進者として有名だが
子宮頸がんワクチン松あきら 参議院予算委員会議事録2010.8.5

『【IWJブログ】続報!子宮頸がんワクチン「承認」を軽率に進めた舛添氏、以前にも「薬害リスク軽視」の言動』
子宮頸がんワクチン松あきら
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/120656

 松あきら氏は、2012年8月、次期参院選には出馬せず、政界を引退することを表明し、現在は公明党の顧問を務める。この松元議員の夫である西川知雄弁護士は、サーバリックスを製造するグラクソ・スミスクライン社の顧問弁護士をしており、松元議員とグラクソ・スミスクライン社には、不透明な関係があるのではないかという疑惑がある。

シドリー・オースティンの人事異動に関する発表
シドリーオースティン西川知雄グラクソスミスクライン
http://www.businesswire.com/news/home/20100624006769/ja/#.U4blhPl_vUW
(中国ビジネスに力を入れているようですね)


このワクチンが認可され異例といえる額の助成金がついたわけだが
女性特有のガンということで何と男女共同参画と組んで推進されてきた

例えば
NPO法人オレンジティ男女共同参画静岡
http://sakuyahime.jp/?post_type=sakuyahime&p=1954

”ふじのくに”静岡にゆかりのある男女共同参画人財データベースを構築するプロジェクト
NPO法人女性特有のガンのサポートグループ オレンジティ 理事長 河村裕美

追記2014.6.10
グラクソスミスクラインオレンジティ河村裕美
http://www.shizuokawoman.jp/event/index.html
(グラクソ・スミスクライン協賛でイベント。黒すぎるわ)

追記2014.8.25
舛添都知事リコールの声の高まる今日この頃でございますが
『都知事 舛添要一が優先推奨し公明党が推進 【子宮頸がんワクチンまとめ】』
http://matome.naver.jp/odai/2139071603169248301
何気にこちらに見覚えのある方が
舛添要一子宮頸がんワクチン河村裕美
http://twrproject.blog22.fc2.com/blog-entry-11.html

佐賀新聞ニュース
キラキラ女子カレッジオレンジティ吉松育美
http://www.peeep.us/15a966ba
トークセミナー「キラキラ☆女子カレッジ」2013.3.23
「ミス・インターナショナル2012」に輝いた吉松育美さん(鳥栖市出身)を招いてのトークセッションや、子宮頸がん患者の支援活動を展開しているNPO法人「オレンジティ」理事長・河村裕美さんの講演などがあります。

吉松育美オフィシャルブログ 
『子宮頸がん啓発セミナーキラキラ女子カレッジ』2013.3.25
吉松育美blog子宮頸がん啓発イベントキラキラ女子カレッジ
http://ameblo.jp/ikumi-621/entry-11497798917.html 

(:.;´゚;盆;゚`;.:)オェェェェェェェェ

いい加減にしろよ!日本のためにならないことばっかりしやがって! 

ワクチンの副作用に苦しむ人達を何だと思ってるんだ
今身の危険をすら感じつつ海外で声をあげてる人達を何だと思ってるんだ

池田大作サイモンウィーゼンタール
池田大作@サイモン・ウィーゼンタール・センター
Iris Chang Abraham cooper
『レイプ・オブ・南京』アイリス・チャン
徳留絹枝
サイモン・ウィーゼンタール・センター副所長エイブラハム・クーパー

出版徳留絹枝アブラハムクーパー潮
アブラハム・クーパー 徳留絹枝文
潮出版社ってどこ系の出版社でしたっけ

国際シンポジウム 徳留絹枝松井やより清水澄子西野瑠美子
何か言い訳があるならどうぞ

参考
【拡散希望】サイモン・ウィーゼンタール・センターと創価学会と中国共産党 

『女性の健康を応援する公明党の政策「子宮頸がん対策を国の根幹に!」』 
公明党「子宮頸がん対策を国の根幹に」
http://www.komei.or.jp/policy/cervicalcancer/government/203.html 

百歩譲って子宮頸がんワクチンに全く問題がないとしても、
このように直接利害関係のある人がワクチン推進して公費を引き出すというあり方には疑問を覚えざるを得ないのだが 

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