反日はどこからくるの

反日を追っています。そして守るべき日本とは何か考えています。

カテゴリ : 動物愛護(誤)

週刊文春2015.6.4号

p153・154
イルカ追い込み漁は残酷か?日本を屈服させた白人の論理

 「これでは太地を切り捨てるようなものです」

 和歌山県太地町にある町立くじらの博物館の桐畑哲雄副館長はそう悔しさをにじませる。追い込み漁で捕獲されたイルカの購入を止めるよう求めた世界動物園水族館協会(WAZA)に大使、日本動物園水族館協会(JAZA)が受け入れを明らかにしたためだ。

 JAZAはイルカ購入を止めなければWAZAから除名すると通告されており、会員の多数決で苦渋の決断を下した。

「WAZAは追い込み漁が残酷だと主張していますが、『証拠を示してほしい』と訴えても返答はなかった。欧米ではイルカは知能が高く、人間に近いという考え方が根強くあります。そのため、他の動物の狩猟以上に残酷だと捉えているのでしょう」(JAZA関係者)

 日本国内の水族館の多くがイルカの繁殖技術を持っておらず、太地町にイルカの供給を頼ってきた。なぜWAZAは今になって”除名通告”をしてきたのか。

「太地町のイルカ漁を一方的に断罪した映画『ザ・コーヴ』で主役を演じた保護活動家のリック・オバリー氏や、彼に近いオーストラリアの保護団体が、今年3月にJAZAを除名するようWAZA本部があるスイスで提訴したからだとみられています」(同前)

 小誌が実施した読者アンケートでは、イルカの追い込み漁を残酷だと思わないとの回答は、7割以上に上った。だが、WAZAは漁が日本の伝統文化であることや、漁師たちが取り組んできた努力は顧みなかった。

「『ザ・コーヴ』のなかで入り江が血で染まるシーンが出てきますが、あれは海の中で刃物を使ってイルカの腹を裂くからです。血抜きをすることで肉の味が良くなるのですが、批判を受けて2008年からは脊髄を銛で刺す方法に変え、今は海が赤くならない。また、水族館用に捕獲する場合は、イルカを湾の中に追い込んだ後、ダイバーが一頭ずつ抱えて浅いところまで誘導し、専用の水槽に入れて運ぶんです。こうした取り組みを訴えても、聞く耳も持たずに海が赤く染まった古い映像を意図的に流し、『残酷だ』という。何を言っても理屈が通らないんです」(前出・桐畑氏)

 シーシェパードなどの過激な保護団体が太地町内で繰り広げてきた狼藉は枚挙にいとまがない。捕獲したイルカを入れた生け簀の網を切断したり、漁師を英語で罵りながら映像を撮り、漁師が腹を立てる様子だけをネットに載せて、”野蛮人”として紹介する。

『白人はイルカを食べてもOKで日本人はNGの本当の理由』の著書がある東京新聞の吉岡逸夫記者が言う。
(→読書感想文:白人はイルカを食べてもOKで日本人はNGの本当の理由

「イルカの追い込み漁はデンマーク領のフェロー諸島でも行われています。ここも反捕鯨団体のターゲットになっているものの、太地町ほど激しくない。なぜなら現地の人たちは日本人と違って自分たちのやっていることを堂々と説明しますし、警察や住民も活動家に厳しく対応しているからです。また、太地町で追い込み漁に使う入り江は一つだけなので、映像が撮りやすい。小さな町で移動距離も短いので、反捕鯨団体にとって太地は効率よく活動できる格好の場所なのです」

 動物研究家のパンク町田氏は保護団体の活動の動機を疑問視する。
「彼らはスポンサーからお金が入ってくるのであれば、対象の動物は何でもいいんです。欧米ではイルカは人気がある動物なので、可哀相だと主張するとスポンサーが増えやすいんです」

 追い込み漁が残酷だと主張するのなら、他の動物はどうなのか。動物園向けに野生動物の輸入を手がける動物商はこう明かす。

「例えばアフリカゾウは、電気線を『く』の字に張っておき、ジープで群れを電気線の中に追い込むんです。群れが入ったところで囲んで閉じ込めるので、追い込み漁と同じです。シマウマやハイエナなどを捕獲する場合もこの方法です。欧米の動物園では繁殖させたものを売買することが多いとはいえ、種類によっては繁殖が難しい動物もあり、捕獲した野生動物を展示することは一般的です」

 さらに言えば、太地町で捕獲されたイルカは海外にも多数輸出されている。輸出に関わる業者が言う。

「中国を筆頭にアジアや中東では、経済発展に伴い水族館が次々と建設され、太地町にイルカの注文が相次いでいる。この10年間で500頭以上が輸出されました。海外に輸出される頭数は国内向けの5倍に上り、いまや太地町が世界の水族館を支えているのです」

 輸出先の水族館はWAZAに加盟していないというが、保護団体はそうした水族館を問題視せず、日本だけを標的としている。

 白人の身勝手な論理によって、日本のイルカ漁は一層の窮地に立たされるのか。 


なぜ国内からせっせと太地を攻撃させるべく弾薬を渡す人達のことを書かないのだろう
これでは太地がいきなり標的になった理由が分からない
→ 敵は内部から渡される弾薬で攻撃している 

何かのタブーなのだろうか

4太地WAZA153
 4太地WAZA154

【捕鯨問題】
「変態民族め」「虐殺者」和歌山県太地町に送りつけられる嫌がらせFAX…
常軌逸したイルカ漁批判に町民「うんざり」

太地町に送られてくる嫌がらせ

 イルカ漁が行われている和歌山県太地町への悪質な嫌がらせが絶えない。2010年に同町を題材にした映画「ザ・コーヴ」が米アカデミー賞を取り、国内外の注目を浴びて以来、抗議の便りは世界中から寄せられるようになった。町役場や町漁業協同組合に届くFAXの量は増え、「変態民族め」「大虐殺は日本の文化」などと内容もますます過激に。英語表記のものだけでなく中国語、韓国語のメッセージも目立ち、戦時中の南京大虐殺と関連づけた残忍な写真の添付も散見される。

 太地が捕獲したイルカの水族館展示は内部の倫理規範に違反するとして、世界動物園水族館協会(WAZA、本部・スイス)は、日本動物園水族館協会(JAZA)に改善・除名通告を行った。海洋に根ざす日本の地域社会と食文化を海外に効果的に情報発信することができない戦略のつたなさが、こうした事態を招いているとの指摘は根強い。

 太地町では毎年9月から翌年3月まで、食用のためのイルカを捕獲しているほか、イルカをそのまま生け捕りして、国内外の水族館へ提供している。イルカたちは、子供たちに海洋保護や命あるものの大切さを教える貴重な存在。しかし、多くの水族館にとって人気のイルカショーは太地町の捕獲がなければ、実施できない状況にある。

 町への抗議は、イルカを頭の良い特別な生き物として捉える人々や動物愛護団体、反捕鯨団体のメンバーが送付しているとみられる。どんな理由にせよ、イルカを捕獲することは「人殺し」や「拉致」と同じとの趣旨が目立つ。

 WAZA資格停止問題が表沙汰になった後の5月5日、太地町漁業協同組合に、差出人不明の抗議のFAXが寄せられた。送り主はもしあなたがイルカだったらと無理やり仮定し、「あなたは刺し殺されたり、誘拐されて水族館に売られて生涯奴隷になったりされたいのか」と訴える。そうして、太地の漁師たちは「邪悪な虐殺」を行っているとし、その言い訳のために「伝統」という言葉を使うなと強要する。

 イルカの擬人化は抗議する人たちの共通項だ。別の便りには「捕獲は想像を絶する苦痛をイルカに与える」とし、漁師が捕獲する際、「イルカたちは仲間が殺されるのを見て悲鳴をあげている」とイルカをまるで囚われた無辜の民のように比喩して、情緒的に訴える。

 さらには、イルカ漁は「ジェノサイド犯罪」としたり、「日本人は生まれつき残忍」と一方的に罵ったり、イルカ漁を戦時中の南京大虐殺とこじつけて、旧日本兵が殺戮(さつりく)を行っている残虐な写真を一緒に送りつけたりしてくる。漁協組合の関係者は「もう慣れたが、気味悪い写真やメッセージにもううんざりしている」と話す。

 中には、町民に送付しているはずなのに、韓国語や中国語表記もあるほか、たとえ日本語表記だとしても、ネット上で自動翻訳したとみられる文章のおかしいメッセージもある。

 反捕鯨団体シー・シェパードが騒動を起こしたり、捕鯨論争が世界的なニュースになったりした際は抗議の量も増える。昨年1月、米国のキャロライン・ケネディ駐日大使がツイッターで「イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念している」というメッセージを発表し、騒動になった際は漁協には1日当たり300通以上の抗議FAXが寄せられた。中には脅迫めいたものもあり、漁協は電話番号の変更を余儀なくされた。

 一方、世界動物園水族館協会(WAZA)資格停止問題では、日本動物園水族館協会(JAZA)に加盟している日本の動物園、水族館の152施設が20日、「WAZA離脱」か「WAZA残留」を決める会員投票を行った。多数決の結果、WAZA残留の方針を決定。今後、JAZA加盟の施設は、太地町の追い込み漁で捕獲したイルカを入手することができなくなる。

 今回の騒動の背後でも、オーストラリアのイルカ保護団体が動いていた。太地町のイルカ漁を止めさせることを活動理念に掲げるこの団体は今年3月、JAZAをWAZAから除名するよう、WAZAの本部のあるスイスで法的手段に打って出ていた。

 さらに豪団体は昨年、太地町を相手に訴訟も起こしている。豊富な資金力をもとに運動を多方面に広めており、太地町と姉妹都市にある豪北西部のブルーム市にも圧力をかけ、草の根の交流を続けてきた太地町との提携を破棄するよう迫っている。

 この問題は世界中の注目を浴びており、メディアが大きく報じる度に、太地町への嫌がらせは勢いを増すことになる。

 反捕鯨団体シー・シェパード創設者のポール・ワトソン容疑者(国際指名手配)はこの問題に関して声明を発表し、WAZAが今後もJAZAに圧力を強めていくよう要請した。
太地町に張りつくシーシェパード

 ワトソン容疑者は逃亡先のパリから、53万人の支持者がいる自身のフェイスブック公式サイトに声明を発表。2003年から団体が太地町に活動家を派遣してイルカ漁の「監視」活動を続けてきたことを主張し、WAZAが今回の決定を下したのはあくまでシー・シェパードの行動があったからだとその成果をアピールした。

 ワトソン容疑者はこれまでも日本の捕鯨やイルカ漁に関して度々声明を発表、過激な言葉で状況をあおって、寄付金集めを行っているとの批判が出ている。

 今回の発表でも、ワトソン容疑者は2020年の東京五輪開催を拒否するようを呼びかけており、支持者から「東京五輪をボイコットすべきだ」「五輪は日本に面目を失わせるための格好の機会になる」との声が寄せられている。(佐々木正明)
五輪妨害

産経ニュース2015.5.21
http://www.sankei.com/premium/news/150521/prm1505210007-n1.html
 
佐々木正明氏
エコテロリストというお仕事2 

シーシェパードのHPには「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」の記述があるのをご存じだろうか
シーシェパードの裏にいるのは

「海洋に根ざす日本の地域社会と食文化を海外に効果的に情報発信することができない戦略のつたなさが、こうした事態を招いているとの指摘は根強い。」
それも一面だが本当の原因は日本内部から敵にせっせと弾薬を渡す人達がいるから
この構図を誰も指摘しない
敵は内部から渡される弾薬で攻撃している

日本から攻撃する弾薬を渡したのは
全国動物ネットワーク
全国動物ネットワークピオデミリア

全国動物ネットワークイルカ漁抗議
正体がバレてきた外国特派員協会 

イルカ漁は違法ではないしイルカは絶滅危惧種ですらないわけです
(一方揚子江イルカは絶滅してしまったとも聞くが・・)
これが slaughter と言うなら未だ裁かれない本物の slaughter に全力でほっかむりしてる連合国も裁かれるべきではないですかね
未だ裁かれない連合国の戦争犯罪  

くり返し言うようですが
イルカ漁騒動のきっかけはジャパンタイムズのこの記事です
→ ‘Secret’ dolphin slaughter defies protests
http://www.japantimes.co.jp/life/2005/11/30/environment/secret-dolphin-slaughter-defies-protests/ 

以前『シーシェパードの正体』という本を読んだのだが→エコテロリストというお仕事 
同じ著者の別の本を読んでみた

こちらの本の方が「正体」に近いかなと思ったり
環境テロリストについて読みやすくまとまっていて大変役に立つ
個人的には
映画『the Cove』の下地を作ったとしてジャパンタイムズのBoyd Harnell氏の記事に触れているのがなかなか嬉しいところ
敵は内部から渡される弾薬で攻撃している
 どーしようもない駄文 服部弘一郎

以下特に気になったところを引用



p132・133
 二つの世界大戦の後、各国で人権や自由をめぐる闘争は勢いを増した。その過程で高まったヒューマニズムは、地球の環境保全や我々の祖先と共通の遺伝子を持つ動物たちへの関心を向けさせた。数々の生物研究の中で、動物が痛みを感じ、高い知能や感情を持つこともわかってきた。類人猿のチンパンジーは群れの中で複雑な社会を作り上げる。動物のオスは賢明な努力でメスを振り向かせようとし、イルカの母親は子を外敵から守り、ゾウは真だ仲間を悼むことさえする。

 人種や性別による差別は、地球の支配層である人類が、動物や自然環境に対しても同じような惨い扱いをしているということを創造させた。こうした中で、1960年代、70年代に環境保護団体や動物愛護団体が次々に生まれていった。ロックフェラー・グループがスポンサーとなって設立されたシンクタンク「ローマクラブ」は71年に「成長の限界」を報告し、地球が枯渇する危険性を訴えた。各国で動物や自然環境を守る法整備が進んだのもこの頃だ。翌72年には、初の世界規模の環境集会である第1回国連人間環境会議がストックホルムで開かれ、商業捕鯨モラトリアムが提案された。

p141~143
 62年、アメリカの生物学者、レイチェル・カーソン(1907-1964)の告発書『沈黙の春』によって、農薬の危険性や生態系への悪影響を知った欧米社会は、経済成長一辺倒の路線を自戒し、一気に自然保護への傾倒を高めていく。

 70年4月、アメリカ各地の大学で「アース・デイ」というイベントが開かれた。ゼロ成長主義を掲げ、ロックフェラー・グループやフォード財団とつながりが深い政策研究機関がスポンサーをつとめた。会場ではこんな基調宣言が読み上げられた。
「より大きく、より速いものを限りなく求めるという愚かな考えを拒否しよう。こんな考え方は間違っている。人間が自然の法則を越えた存在であると考えるのは、明らかに間違いだ。自然との調和を求める代わりに、人類はすべての自然を従えようとした。そのつけが、いま人類に回ってきている」

 地球規模の破壊につながる必要以上の開発を抑えよう、というのである。そして、翌年のローマクラブの「成長の限界」。レポートは23カ国語に翻訳され、「いまのままでは地球と人類がつぶれる」とエコロジーの概念を世界中に広める潮流を決定づけた。

 72年、ストックホルムでの第1階国連人間環境会議では、地球規模の郊外や環境対策を担う実施機構として、国連環境計画(UNEP)の設置が決まった。会議で、議長を務めたカナダ人のモーリス・ストロングはこんな演説を行った。
「クジラは滅びゆく野生動物の象徴である。クジラを救えなくて、人間と地球を救うことはできない」

 こうして、クジラまで環境保護の対象として取り上げられた。

 しかし、70年代前半に盛り上がったエコロジー運動も、自然環境を犠牲にした経済活動の発展を完全に止めることはできなかった。そして、80年代、平和的なデモや政界ロビー活動では物事が動かないと悟った環境運動家たちが一つの急進派団体をアメリカ西部に作る。それが、エコテロ団体「地球解放戦線」の前身団体だった。

環境テロ組織とシー・シェパード

余談
TVタックル 2015.3.9O.A
TVタックル佐々木正明産経

(´・ω・`)日本国内から弾薬渡してるあたりを是非追及して欲しいっ 

インド、グリーンピースなどの資金調達を規制―経済成長を阻害と判断
By R. JAI KRISHNA
インドグリーンピース規制

 インド政府はグリーンピースなど国際環境保護団体に流れる資金の蛇口を引き締めることを決めた。これら団体の抗議活動がインドの国内総生産(GDP)成長率を押し下げている可能性が指摘されたためだ。

 内務省は、インド準備銀行(中央銀行)に対し、外国人の寄付者からグリーンピースやクライメート・ワークス・ファンデーション(CWF)など非営利団体(NGO)への送金を遅らせるよう指示したことを明らかにした。今後、これらのNGOに資金を渡すためには内務省の審査が必要となる。

 この措置はインド情報局が最近提出したリポートを受けたもの。情報局は、グリーンピースやCWFなどNGOが国内法を破って国外から多額の資金を集めているうえ、活動の意図を十分に説明していないと批判している。
インドグリーンピースビルに幕

 ウォール・ストリート・ジャーナルが入手した情報局のリポートは、これらのNGOによる活動で年間のGDPが2-3%押し下げられていると指摘している。その計算方法は明らかにされていない。

 ムンバイの弁護士、Lavin Hirani氏によると、インド外国貢献規制法は連邦政府がNGOの国際的な資金集めを制限することを認めている。同氏は政府の決定について、新政権が大規模事業の迅速な進行に道筋を付けようとしている可能性があると指摘した。

 首相官邸を含む複数の政府機関に提出された情報局のリポートによると、NGOは人権活動に従事すると主張しているが、実際には原発や炭鉱開発、遺伝子組み換え作物などあらゆる事業を妨害する運動を後押ししているという。

 リポートで批判されたNGOの一つサバイバル・インターナショナルは、同団体が東部オディシャ州の大規模事業で影響を受ける部族の人権を擁護していると話す。サバイバル・インターナショナルの幹部は電子メールで、「インド情報局が考えているように、インドの開発や成長を妨げたことは一度もない」とした上で、「情報局が部族民の人権保護と経済発展が両立できないと見ているのは残念だ」と述べた。
WSJ2014.7.1
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702303844704580002254056319586

(´・ω・`)開発を妨げているっていうのはもしかしたら口実じゃないかしら

グリーンピース・ジャパンとアジア太平洋資料センター(PARC)は繋がっておるのですよ 
グリーンピース2013年次報告書

http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/annual_report_2013.pdf
グリーンピース・ジャパン 代表理事 青木陽子、細川弘明 

京都精華大学HP
グリーンピース細川弘明京都精華大学
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/faculty/hosokawa-komei/

アジア太平洋資料センター(PARC)井上礼子氏の夫・中川孝志氏は
日本赤軍・重信房子を匿った容疑で逮捕されているのですよ
グリーンピース・日本赤軍 そして犬 (改定復刻版)

日本でも資金調達規制やった方がいいんじゃないですかねぇ 

ちなみに
アジア太平洋資料センター(PARC)とPOW研究会も繋がっておるのですよ
アンブロークンの裏の赤い人脈(改定復刻版) 


安倍暴走政治にノー来月22日「大行動」東京 デモや国会包囲

 民意に逆らって暴走する安倍政権に異議を唱え、主権者の意志を突きつける―。「安倍政権NO!☆0322大行動」が東京都内で開催されます。3月22日、午後1時から日比谷野外音楽堂で集会を開き、午後2時から巨大請願デモと国会大包囲行動を同時に行います。

 呼びかけているのは、首都圏反原発連合、原発をなくす全国連絡会、NPO法人アジア太平洋資料センターが事務局となってつくる実行委員会です。

 原発ゼロ、沖縄・米軍新基地建設反対、環太平洋連携協定(TPP)反対、秘密保護法廃止、憲法9条守れ、ヘイトスピーチ(差別扇動行為)反対などのとりくみを進めてきた団体やグループ、医療、女性、農民、業者、労働組合などの諸団体が実行委員会に参加・賛同しています。

 実行委員会は15日までにプレスリリースを報道機関に送付しました。第2次安倍内閣が発足して以降、自衛隊の海外派兵の検討や貧困の拡大、ヘイトスピーチ対策への無策など、「平和で安心して暮らせる社会」という市民の願いとは逆方向に進んでいると指摘。「この政権は全ての問題に立ちはだかる障壁になっていると言っても過言ではなく、問題の解決のためにはまず政権を打倒する必要がある」として大結集を呼びかけています。

 同実行委員会は、大行動の趣旨に賛同する団体やグループを募集しており、現在でも多数の参加、賛同団体があります。
安倍政権NO!大行動 参加・賛同団体 3月22日に東京・日比谷野外音楽堂、国会周辺で行われる「安倍政権NO! ☆0322大行動」に参加、賛同を表明している団体やグループは次の通りです。(1月31日現在)

■実行委員会参加団体 自由と民主主義のための学生緊急行動(ex―SASPL)、東京デモクラシークルー、秘密保護法を考える市民の会、若者憲法集会実行委員会、「C.R.A.C.」、差別反対東京アクション、官邸前見守り弁護団、自由法曹団、TPPに反対する弁護士ネットワーク、国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会、日本婦人団体連合会、新宿BEER&CAFEベルク、農民運動全国連合会、全日本民主医療機関連合会、全国商工団体連合会、全労連、東京地方労働組合評議会

>■賛同団体 国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、のりこえねっと、ヘリ基地反対協議会、高江ヘリパッド建設反対現地行動連絡会、高江ヘリパッドいらない住民の会、沖縄平和市民連絡会、麺屋どうげんぼうず
しんぶん赤旗2015.2.16
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-16/2015021601_06_0.html

間接民主制を真っ向から否定する反体制の方々 
環境保護とはかけ離れた活動されてますねぇ

参考
韓国で入国拒否されていたグリーンピース 

ロケットニュースの反日ライター 
この記事に頂いたコメントで以前から動物愛護関係でもソースロンダリングが行われていたと知る

ソースロンダリングとは
①日本側から資料を渡す
②海外メディアがそれを元に記事を書く
③海外からの批判ガー
朝日新聞とお友達のNYTがしょちゅうやってるナイス反日連携プレイですね

コメントの中に気になる名前があった<ALIVE野上ふさ子>
そしてこの人が何とアイヌ問題に関わってると知って(´・ω・`)察し
例えば
第13回多民族共生人権研究集会
安倍の葬式はうちが出す
でおなじみ朝日新聞・元主筆若宮啓文氏
ブサヨの葬式マダー? (・∀・ )っ/凵⌒☆
右下の方に先住民族アイヌの現状と書かれてますね
一気に香ばし度がupするキーワードなわけです

これでまた映画『the Cove』に連なる人が分かった

【wiki】野上ふさ子
野上 ふさ子(のがみ ふさこ、1949年 - 2012年10月10日 )とは、日本のNPO法人「地球生物会議 ALIVE」創設者。動物愛護・動物保護活動家。日本の新左翼活動家・著作家。アイヌ民族の権利のための活動と「ポン・フチ」のペンネームで著作を書き、北海道で開発反対運動をする。後に動物実験反対、原発反対を主張し、更に動物愛護・動物保護・環境保護を訴えた。

人物1949年新潟県生まれ。学園紛争で立命館大学文学部哲学科中退し、北海道に渡り、アイヌの権利のための新左翼活動を行う。野上は“和人”(大和民族)であるが、アイヌ名「ポン・フチ(ポンフチ)」と名乗って1976年にアイヌ民族に関する著作を出し始めた(当時の模様はアイヌ革命論を参照野上は北海道庁爆破事件の大森勝久死刑囚の支援活動などにもかかわった[要出典])。野上はその後、アイヌ民族活動の仲間と共に、日高横断道路や沙流川ダムの建設に反対した。約10年間、アイヌモシリ(アイヌの大地)に滞在した。

1984年、東京でエコロジー社を設立し、エコロジー総合誌「生命宇宙」を創刊。エコロジカルな暮らしと世界観をアピールしたが時代に合わず4号で廃刊した。この頃から、動物実験反対を主張する。

1986年7月、第14回参院選北海道選挙区で「日本みどりの連合」から出馬し落選(詳しい選挙結果は55年体制期(第4回から第16回まで))。

1989年7月、第15回参院選全国区比例区に「みどりといのちのネットワーク」から出馬し落選。

1991年 - 1992年、リサイクル運動市民の会情報誌「くらしの木」に動物実験について連載。これは、1993年に「動物実験を考える」として出版し反響を得る。また、1992年、公明機関紙に「見えない苦しみ聞こえない叫び--動物実験を考える」とタイトルした、動物実験について告発を連載。

1996年、後述の内部紛争により動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA-net)を設立し、更にNPO法人「地球生物会議ALIVE」を設立。1997年には、AVA-net の代表も兼任した。動物実験反対のみならず、ALIVEの活動の一環で動物園を調査する“ズーチェック運動”をマスメディアを通じ日本に伝えるなど動物権利運動を行い、のちに環境省の「動物愛護管理のあり方検討小委員会」の委員を務めた。

2012年まで日本ペンクラブの環境委員会幹事であり、シンポジウムなどを行った。
2012年10月10日に乳がんで死去。63歳没。
2012年12月、自伝『いのちに共感する生き方 人も自然も動物も』(彩流社)が死後出版される。あとがきは死の2日前の日付となっている。

ALIVEのイベント案内
ALIVE野上ふさ子エルザ岡崎友紀
http://alive-net.net/event/index.html 
1、ゲストスピーチ:女優 岡崎友紀さん
2、報告:動物愛護法改正の課題(ALIVE 野上ふさ子) 

岡崎友紀氏はエルザ自然保護の会副会長
民主党から立候補もしている
エルザの会岡崎由紀さん立候補キャプチャ
シーシェパードの裏にいるのは

エルザ自然保護の会と映画『the Cove』
エルザ自然保護の会theCove

 http://elsaenc.net/dolphihunt/cove/

そしてジェイク・エーデルスタイン氏の記事にも
dailybeastジェイクエルザ自然保護の会
http://www.thedailybeast.com/articles/2013/02/05/i-ll-have-the-whale-please-japan-s-unsustainable-whale-hunts.html

彼らはイルカが水銀汚染されてるとさかんに主張しているのだが
そこにチッソ水俣病を絡めてくるのがまた
(皇室批判に繋げたいんだろう)

以前読書感想文:白人はイルカを食べてもOKで日本人はNGの本当の理由 という記事を書いたが
日本だけがやり玉に上がるのは
日本内部からせっせと材料を渡して日本を叩かせているから
に他ならないわけですね

そして今話題のアンブロークンも同じ構図なわけですね
【 #unbroken 】アンブロークンの裏の赤い人脈 ←削除されてしまった
アンブロークンの裏の赤い人脈(改定復刻版)

動物愛護 別に反対するようなことではありませんね
捕虜虐待 これはいけないことですね

けれども
嘘はいけませんね
一方の主張のみもいけませんね
外圧を呼び込んで異論を封殺するのもいけませんね

余談
記事のタイトルは西村幸祐さんの動画からつけました

【youtube】平成27年(2015)何が問われるのか①西村幸祐 AJER2015.1.2(10)
2:27
特定アジアにそういった戦略兵器(「反日情報」の比喩:筆者)のあり方、存在、そしてまた使い方まで教えたり、あるいはまた弾薬を補給したりしている。実は、わが日本の中にそういう勢力がいるということなんですね。

参考
夷敵を呼び寄せ禍を招く人達

動物愛護に関する客観的な資料は少ないです
それをいいことにメディアはいい加減な情報を撒いているようです
関心持った方は是非こちらのブログ
→『さんかくの野良猫餌やり被害報告』 http://eggmeg.blog.fc2.com/

世界の「暗黒リスト」、日本3位、韓国8位、米中や北朝鮮はランク外―中国メディア
中国listverse動物虐待

2014年12月27日、中国メディア・前沿網はこのほど、海外のランキングサイト・listverseが発表した「恐ろしいものナンバー1の10カ国」を紹介し、日本が3位(動物虐待)、韓国が8位(異常な美容整形ブーム)になった、と報じた。米国、中国や北朝鮮はなぜかランク外だ。

Listverseはホームページによると、「あまり知られていないトリビアに特化したリスト」を独自の視点から公開する英文サイト。最近のリストには「クリスマスに関する10の誤解」「10の一見愚かな伝統」などユニークなものが並んでいる。 

前沿網が報じたリストは、世界各国が抱える“暗黒”の部分に焦点を当てて分析し順位をつけた。1位は人身売買や強制労働が横行するバングラデシュで、2位は少年兵士が多いソマリア。 

日本が3位になった理由の「動物虐待」は、「世界で最も動物を殺している」ため。Listverseのサイトには捕鯨の写真が添えられており、欧米諸国で高まっている捕鯨やイルカ漁への反発が背景にある。ペットブームの陰で毎年、多数のイヌやネコが安楽死ではなく毒ガスの吸入という残酷な方法で殺処分されていることも指摘している。 

4位はカニバリズム(食人)の風習がある部族が存在するパプアニューギニア 
5位は売春が合法化されているドイツ 
6位は国民の平均寿命が50歳でしかないアフリカのチャド 
7位は貧困で貴重な森林資源を消費し続けているホンジュラス 
8位は異常な美容整形ブームの韓国 
9位はアルコール中毒者が多いベラルーシ 
10位は人口の36%が喫煙者という喫煙大国のオーストリア 
と続いている。(編集/KU)
レコードチャイナ2014.12.28
http://www.recordchina.co.jp/a99767.html

このlistverseというサイトを見に行ったら
ランキングが山のようにあってこの記事探すのに苦労した
(12.27で探したのに10.2だったという。何か意図でもあるのか)
なのでこのサイト内で特別日本だけがやり玉に上がってるとは感じなかったが

10 Countries That Are Number One For Terrible Things
MAX COONEY 
ランキングサイト日本動物虐待

(やっぱりあの『the Cove』のイメージなわけですね) 

There isn’t a single easy way to estimate which country has the worst record when it comes to animal cruelty, but Japan’s terrible track record compared to other developed countries certainly makes it a strong candidate. Infamously, Japan has continued to hunt whales and dolphins on an industrial scale, insisting its fleet is engaged in “scientific research” to get around international restrictions on whaling. Since demand for whale meat has plummetedid① over the last 50 years, the industry is unprofitable, yet the Japanese government continues to subsidize it to the tune of around $10 million a year. Excess whale meat is often fed to schoolchildren② under the guise of educating them “about the kind of school lunches Japan had in the past.” The annual Taiji dolphin hunt③ sees around 2,500 dolphins herded into a cove by noisemaking boats and trapped there overnight. In the morning, the dolphins are stabbed to death with harpoons, hooks, and knives, turning the water red with blood.

Things aren’t ideal on land either. The 1973 Welfare and Management of Animals Act states that if an owner doesn’t come to adopt a stray dog or cat, it must be “disposed of” properly. Unfortunately, this is usually carried out by gas, which can often take an excruciating 30 minutes to course through the animal’s body. But things aren’t hopeless—a pound in Japan is taking steps to save many pets’ lives. The Kumamoto City Animal Welfare Center is beginning to ask why people bring in their dogs and cats to be disposed of, and in many cases will try to talk them out of it④. Amazingly, most people will change their minds and decide to continue taking care of the animals. In 2002, the center was putting down almost 400 animals a year. In all of 2009, they put down a total of seven.
http://listverse.com/2014/10/02/10-countries-that-are-number-one-for-terrible-things/

著者MAX COONEYについては情報がない

青文字にした部分はリンクになっている
has plummetedid 
http://www.theepochtimes.com/n2/world/japanese-whaling-unprofitable-highly-subsidized-351029.html
②fed to schoolchildren
http://www.thedailybeast.com/articles/2013/02/05/i-ll-have-the-whale-please-japan-s-unsustainable-whale-hunts.html
(拙ブログではおなじみジェイク・エーデルスタイン氏の記事ですね)
③Taiji dolphin hunt
http://advocacy.britannica.com/blog/advocacy/2009/04/dolphin-slaughter-in-japan/
talk them out of it
http://en.rocketnews24.com/2013/08/01/500-cats-dogs-legally-killed-in-japan-per-day-but-one-organization-says-no-more/ 
問題はこれ

ロケットニュースが英文記事を配信してたとは知らなかった
ロケットニュースcara-cregg犬猫
熊本の動物愛護センターでの殺処分ゼロへの取り組みを紹介してるんだけど・・
ガスによる非人道的な方法で殺されてるとか
悪意ありますねぇ(ウンザリ

イルカ漁が非人道的だとかツイートした某駐日大使殿がいらっしゃいましたねぇ
不吉な使者 キャロライン・ケネディ

著者はこの人
実在してるんだか何だか分かりませんが
cara-clegg
こんな記事も書いてますね
cara-cleggアンブロークン
http://en.rocketnews24.com/2014/12/15/japanese-conservatives-call-for-ban-on-angelina-jolies-wwii-movie/

サウラビギタリストMIYAVIさん
【 #unbroken 】サウラビギタリストMIYAVIが赤いZE 

イルカ漁 『the Cove』
捕虜虐待 『unbroken』
犬猫    ?

やっぱり仕掛けてくるんじゃないかなぁ 
9条にノーベル平和賞プロ市民鷹栖直美 あれ、このパターンって・・・ 

追記2015.1.3
ロケットニュースの記事一番下に
source Naver matome
とリンクがあったので見に行った
『前人未到の「犬猫殺処分0」を目指す熊本市動物愛護センターが注目されている』 2013.7.24
http://matome.naver.jp/odai/2137448040786520801

熊本動物愛護センター太田匡彦AERANAVER

出典 NPO法人 横浜アニマルファミリー 殺処分ゼロ 熊本の挑戦 AERA記事
このリンク先は切れているのだが

これAERA太田匡彦記者の記事じゃーーーーん!
(なぜ分かるかというと著書『犬を殺すのは誰か』を読んだから)

またおまえかアカヒ

職員さんの画像は公明党・尼崎市議のブログから
(好きな映画「ビルマの竪琴」と書いてあるが、原作者竹山道雄氏の著作読んだことあるのかねぇ)
民主主義とは平時にのみ機能しうる贅沢品 

動物愛護に関する客観的な資料は少ないです
それをいいことにメディアはいい加減な情報を撒いているようです
関心持った方は是非こちらのブログ
→『さんかくの野良猫餌やり被害報告』 http://eggmeg.blog.fc2.com/

オランダ語は読めないしこの記事の裏は取ってない前提で書きます
愛護関係の資料は少なく平気で嘘がまかり通るようなので眉に唾つけつつ

追記2015.1.20
こちらの記事についてビジネスプレス社の訂正
大まかに
「オランダでは、店頭での生体販売が固く禁じられている」は実情を反映していない
「けして殺処分されることはない」→「理由なく殺処分されることはまずない」
「オランダには野良犬の野良猫もいない」→
 捨てられた飼いネコが野生化した例があるため駆除が認められている

詳しくはこちら
『日本ビジネスプレス社の記事、「(オランダは)野良犬も野良猫もいない国 ~」に対する問い合わせの回答がありました』
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-558.html

野良犬も野良猫もいない国
「常識」と「制度」でペットたちの幸せを守るオランダ

2014.11.27(木) ヴァン・ウィレムスカルティェ・カオル

オランダ人は一般的に動物好きな人が多い。国民の3人に1人は犬やネコを筆頭に、鳥類や爬虫類、魚類から、ちょっと変わったところではミニブタまで、何かしらペットを飼っている。
 彼らは、こうした動物たちをやみくもに猫かわいがりする対象としてではなく、れっきとした家族の一員と見なし、深い愛情を注ぎながら責任を持って飼育することに使命を感じているようだ。

犬を飼うときはペットショップでなく保護収容施設に
JBpress野良犬野良猫オランダ1

 愛犬家を自称する人たちには、この傾向が特に強い。彼らの犬たちは、家の中で生活するのはもちろん、可能な限り飼い主と行動を共にする。

 許可さえあれば、勤務先に同伴することを許されている犬もいる。こうして惜しみなく愛し、しつけを徹底して行なえば、犬と人間は理想的な関係が築けると彼らは断言する。

 それでは、オランダ人が犬を飼おう、と思ったときにはどうするか。まず彼らは犬を「買う」のではなく、「飼う」ために各自治体が運営する保護収容施設に出向き、里親になることを考える。

 こういった施設に収容されているのは、飼い主がやむを得ず手放した成犬や子犬たちで、国内からはもちろん、遠くは東欧や南欧の保護収容施設から送られてきた犬たちも多い。

 気に入った犬が見つかり、引き取りたいと申し出た場合、収容施設側はまず、受け入れ側の住宅環境や飼育経験の有無などを徹底的に事前調査する。調査結果でOKが出された場合に限り、手数料100ユーロ(日本円にして約1万4000円)を払い、晴れてその犬の飼い主になることができる。
JBpress野良犬野良猫オランダ2

 譲与後も、施設員は犬が適切な飼育下にあるか否かを不意打ちで調査しにやってくる権限を有しており、アフターケアの面でも完璧に近いといえよう。

 ちなみに、こうした収容施設は里親が現れるまでの仮宿であり、不運にも生涯を保護収容施設で過ごすことになる犬ももちろんいるが、殺処分されることは決してない

ブリーダーによるむやみやたらな繁殖が行われない理由
 しかし中にはもちろん、特定犬種を飼いたい人もいる。オランダでは、店頭での生体販売が固く禁じられているため、その場合は、ブリーダーに直接連絡を入れ仔犬の予約をする。

 一般に、繁殖は2年に1度が常識とされているので、ブリーダーの元に常時子犬がいるとは限らず、ゆえに予約を入れる必要があるわけだ。そして、気長に子犬が生まれるまで待つのである。

 ブリーダーたちは、自分の持ち犬を繁殖させて子犬を売ることを「ちょっと贅沢な趣味」と呼ぶ。なぜかというと、子犬の販売は商売にこそならないが、手塩にかけた愛犬の子孫を増やす楽しみが経験できるだけでなく、子犬を売ることで少しだけポケットマネーが得られるからだという。
JBpress野良犬野良猫オランダ3

 ブリーダーから直接子犬を購入した場合でも、その後の飼育状況が追求調査される。これは、収容施設から犬を譲り受けた場合とまったく同様だが、無責任な飼い方を取り締まるためには、当然のことだろう。

 オランダには「犬税」があり、飼い犬1頭につき100ユーロ(約1万4000円、2014年11月現在)を支払うことが義務づけられている。

 納税と同時に犬たちは役所に登録される仕組みになっており、保護収容施設の収容犬たちはもちろんのこと、ブリーダーの元にいる子犬までもが生後半年以内に納税・登録を済ませる義務がある。

 頭数が多ければ納税額もかなりの金額になるわけだが、ブリーダーによる非人道的な繁殖が一般に行なわれない理由のひとつとして、穿って考えればこの犬税によるところも大きいのではないだろうか。

野良犬・野良猫のいない環境作り
JBpress野良犬野良猫オランダ4

 犬を鎖でつないで飼うのは虐待に当たるとされ厳禁だが、野放しもまた徹底的に禁止されている。これは野犬を増やさないためで、野放しが発覚すれば高額な罰金を支払うはめになる。

 もし、なんらかの理由で徘徊している犬を見かけた場合、人びとはすぐに警察やアニマルポリスに連絡を入れ、保護を要請する。こうして保護された迷い犬のほぼ99%は、マイクロチップを頼りにオーナーの元に戻されるという。

 またオランダでは、犬でも猫でも、飼い主が繁殖を望まない場合は生後1~2年以内に去勢及び避妊手術を行なうのが常識だ。これなくしては、犬も猫も増え放題になり、とどのつまりは飼育放棄という悪循環に陥ってしまう。

 これを徹底的になくすため、去勢や避妊は非常に重要である。手術費の負担をできる限りおさえるため、飼い主のほぼ90%はペットのための医療保険に加入しており、獣医師らも、去勢・避妊にかかる手術費を可能な限り廉価で提供している。

 これらの理由から、オランダには野犬がいないのである。社会と人びとが相互協力し合い、野犬が生まれる環境を作らないよう善処したことの現われといえよう。

 それでは、犬に次ぐ人気ペットとしての猫はどうだろう。猫を飼うには税金を払う必要がないためか、統計的にみれば飼い猫の数は犬の数を上回っている(CBS・オランダ統計省2014年度調べ)。

 しかし、野良猫の数は、ほぼゼロに近い。たとえば、猫がたくさん集まって車座になっていたり、陽だまりで仲良く過ごしたり、といった光景にはまず出くわさない。
JBpress野良犬野良猫オランダ5

 野良猫がいない理由は、マイクロチップを入れることが義務付けられていること、そして、不必要な繁殖をさけるため、生後半年以内に去勢や避妊をさせることによるものだ。

 野良猫は自然界の小動物を狩るため、ひいては生態系を乱す元になると考えられ、獣医師団体が飼い猫に避妊手術を極力勧める活動を1950年代から行なってきたが、その成果が実を結んだといえるのではないだろうか。

犬は「ファッション」ではない
 あくまでも、犬を飼うなら保護収容施設の犬を選ぶことを優先するオランダ人たちだが、今年の人気犬種(飼ってみたい犬種)のトップ10を紹介しよう。

 まずは、ラブラドールレトリーバー、フラットコーテッドレトリーバー、ジャーマンシェパード、ゴールデンレトリーバー、ボクサー、フレンチブルドッグ、チワワ、スタッフォードシャーブルテリア、ビーグル、ジャックラッセルテリアである。アウトドア派とインドア派で、選ぶ犬種にも差が出た結果になったようだ。

 日本では、特定の人気犬種が常に上位にランキングする傾向にあるが、各自のライフスタイルにぴったり適応できる犬を選ぶオランダ人たちにとって、犬種にファッションのような流行り廃りがあることは、まるで理解できない人が多い。

 たとえば数年前、リチャード・ギア主演の米映画『ハチ・約束の犬』がオランダで放映され大ヒットし、秋田犬を筆頭に日本犬が脚光が浴びた時期がある。日本犬とはどんな犬種なのか一度実際に見てみたいと、私も複数の友人から相談を受け、オランダ人のブリーダーの元を訪れたことがあった。

 そこで、犬たちと実際に接した友人らは、日本犬の容姿の美しさと、その気性とに惚れこんでしまい、子犬をぜひ予約したいと申し出た。しかしブリーダーは非常に冷静だった。

 日本犬の本質や、徹底したしつけをするときの難しさなどをていねいに説明し、外見や希少性に惹かれて飼うことだけは絶対にやめるよう諭していた姿が、非常に印象的だった。

 確かに、ハチの映画に影響を受けて日本犬を飼い、虜になった人もいるだろう。しかし、映画やテレビに出演した犬種が、流行犬種となって巷にあふれる現象は、オランダではまず考えられない。自分と心地よい関係を築いていけるのならば、どんな犬種であっても犬は犬、と考えるからである。

すべてのペットたちが幸せであるように
JBpress野良犬野良猫オランダ6

 しかし、このオランダでも、愛玩動物たちにとって悲惨な過去があったことは否めない。

 そんな過去があったからこそ、反省を経て改善された現在がある。確かに犬や猫はペットの代表として、人びとの常識と社会が制定した法に守られているといえるだろう。

 しかし、ウサギやモルモットなどのげっ歯類、また、ペットとしての輸入動物たちは、その繁殖法や取引方法などはあくまで闇の中にあり、動物愛護団体によって摘発される事件・事故がしばしば世間を騒がせることもある。

 犬や猫のみならず、小鳥や魚を含め、人びとに癒しと安らぎを与えてくれるすべてのペットたちが、すばらしいオーナーに出会えることを祈らずにはいられない。

 2008年のリーマンショック以来、不況から抜け出せないままのオランダでは、そろそろ年末のプレゼント合戦の開始時期であるにもかかわらず、多くの人びとは出費を極力避ける傾向にある。

 しかし、ペットを飼っている人たちだけは別で、財布の紐を惜しみなくゆるめるという。愛するペットたちへのねぎらいとして、クリスマス前のこの時期に、特別な贈り物を購入するためだ。あれこれ趣向を凝らしたギフトを吟味する飼い主たちのほほえましい姿が、今年もまた、ペット用品専門店に溢れかえることだろう。
JBpress野良犬野良猫オランダ7

JBPress2014.11.27
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42223

オランダでは
・犬税
・ペット保険加入
・犬猫の去勢・避妊手術
・マイクロチップ装着
これだけの負担を当然と考えた上で
徹底して犬猫を管理下に置こうという発想なのかなと思う

逆に言えば
こういう負担する覚悟なしに「行政が規制してよ~」「命をお金で売り買いする業者が悪い~」なんて言っても
何の解決にもならんということです

(愛護団体だって譲渡の際にお金受け取ってるんだけど)


事業別動物取扱状況 東京都動物愛護相談センター
平成24年度収容・処分状況
東京都愛護センター収容数殺処分数
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso/shiryou/toriatsukai.html 

毎度おなじみこの資料
東京都で、犬の殺処分数は160匹に対し猫は1921匹
この差は一体何かというと

拾得者からの引き取り こ猫 1491匹 この数字が突出している
要するに拾ったこ猫(≒野良猫の自然繁殖)が殺処分の大半を占めてる

なので
・去勢避妊手術の徹底
・野良猫を減らす
ことが殺処分を減らす一番の近道だと思われるが

朝日新聞・太田匡彦記者はじめTOKYO-ZEROの方々のご主張では
大量生産→大量消費→大量処分
が原因で、安易に買って安易に手放す人が多いからだと
(買って手放す場合それがこ猫でないことは分かりますよね)

おかしな主張だと思いませんか?

FACE太田匡彦
「日本はペット後進国」というキャンペーン張って何がしたいんでしょうね

野良猫のいない日本にするの?

動物愛護に関する客観的な資料は少ないです
それをいいことにメディアはいい加減な情報を撒いているようです
関心持った方は是非こちらのブログ
→『さんかくの野良猫餌やり被害報告』 http://eggmeg.blog.fc2.com/

朝日新聞・太田匡彦氏といえば
塩村文夏都議やじ騒動で都議会で音声を録音していた人物なのだが
塩村文夏都議やじ騒動11 「産めないのか」はありまぁす!

ここに来てなぜかメディアに露出している
栃木県で犬80匹の遺棄事件があったせいかもしれないが

先日書いた
塩村文夏都議やじ騒動13 腐った土台に積み上げるTOKYO-ZERO 
この中で引用した記事
▼リテラ『売れない犬は生きたまま冷蔵庫に...ペット業界の裏にある恐ろしい現実』2014.11.20

▼TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」2014.11.24
 
【youtube】SS22 太田匡彦×渋谷 寛 『犬の大量遺棄事件』 2014.11.24 

追記2014.12.4
▼TBSいっぷく 2014.11.26
26
http://jcc.jp/news/8993330/

▼週プレ
客に衝動買いさせるペットビジネス、ブームに隠された闇とは!
いまさらながらペットブームである。もともと動物好きな国民ではあるが、ペット生活に癒やされ、至福の喜びとする人が周りにも多数いるはずだ。

だが、そのブームの影で、売れ残ったペットが大量に殺処分されているという現実からも目を背けることはできない。ペット業界に精通するジャーナリストの太田匡彦(おおた・まさひこ)氏が現状を訴える。

■たった10日間の違いで客に衝動買いさせる?
―2008年から“犬の殺処分”について取材を続けているそうですが、そもそもなぜこの分野を取り上げようと?

太田 もともと動物好きでしたし、両親が獣医師免許を持っていることもあって、いつかは記事にしたいと思っていたんです。ただ、「こんなかわいそうな犬がいます。大事にしましょう」みたいな記事を書いてもキリがないなと。なので、犬を売る“ペットビジネス”の取材を始めたんです。そこでわかったのが、ペットショップとそこに売る繁殖業者こそが大量に犬を捨てているという事実でした。

―犬を売る側が……。でも、どこに捨てていたんですか?
太田 保健所などの行政機関に売れ残ったりした犬を引き取ってもらっていたんです。ただ、昨年9月に改正動物愛護管理法が施行されたことにより自治体は業者からの引き取りを拒否できるようになりました。

―それなら、悪質な業者も減りそうですね!
太田 いや、売れ残った犬を“不良在庫”として抱えている状況は変わっていません。日本のペットショップって、ビジネスの形態としては「小売業」なんです。商品を大量に仕入れて「これだけ品ぞろえがあります」と“在庫の魅力”をウリにするのが特徴です。でも、すべて売れる小売業は存在しません。絶対に在庫処分が生まれるんです。

―では、今も“賞味期限切れ”で処分されていると……?
太田 行政に引き取ってもらえなくなったので、隠れて捨てる業者が増えている蓋然性(がいぜんせい)が高い。よけいに“闇”が深くなったと考えられますね。

―じゃあ、その状況を変えるにはどうすれば?
太田 生き物を取り扱うビジネスが小売業であることがそもそもの間違いなんです。飼いたいなら、まず動物愛護団体や自治体からの譲渡を選択肢に入れてほしい。犬種などにこだわりがあるなら、せめてブリーダーから直接購入することを検討する。

ペットショップは消費者がブリーダーを選ぶ手助けをする仲介業になって手数料を取る形にすれば、みんなハッピーになれます。もちろんブリーダーでも休みなく妊娠をさせているような悪質なところはダメですけど。

―なるほど、ペットを買う側もショップやブリーダーを見極める力が必要なんですね。
太田 ただ、ショップがどんな業者から仕入れているかを知るのは難しいです。たいていペットオークションを介して買い付けているからです。どうしてもショップで買うのなら、十分に説明してくれるお店を選び、売られているペットの“年齢”をチェックしてください。

犬では、生後8週(56日)が経過する前に生まれた環境から引き離すと「精神的な外傷を負う」ということが獣医学上の研究で明らかになっています。(なってません:筆者注)今の日本の法律では、生後45日を経過したら販売できるようになっていますが、本当に犬のことを考えているブリーダーやショップは、生後8週未満の子犬は売りません。

―そんな、わずか10日の差が重要なんですね!
太田 犬は生後1ヵ月で人間の1歳分、2ヵ月で3歳分と急成長します。そんな時期の10日の違いは大きい。別の観点からいえば、生後8週を超えると、ヌイグルミみたいにかわいかった子犬に硬い毛が生え始め、鼻や手足も長くなります。要するに、衝動買いしたくなる対象ではなくなってくる。
かわいい子犬を売ろうとするショップと、それを衝動買いする消費者。そんなペットビジネスのあり方を変える必要があるんです!

―ペットビジネスの闇に加担しないためには、ペットを飼う側も賢くならないとですね!

(取材・文・撮影/short cut[岡本温子、山本絵理])

●太田匡彦(おおた・まさひこ)
朝日新聞社・メディアラボ主査。2001 年に朝日新聞社入社後、経済部記者として流通業界などの取材を担当。2010 年に『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』(朝日新聞出版)を執筆。個人的にも愛犬家で柴犬と暮らしている 
週プレNEWS2014.11.26http://wpb.shueisha.co.jp/2014/11/26/39637/


東京新聞・長谷川幸洋氏と池田信夫氏が原発のことで言い争いになったことが話題になった
▼たかじんのそこまで言って委員会2014.11.30
たかじんNOマネー太田匡彦

時系列
2014.11.20 リテラ 
2014.11.24 TBSラジオ session22 
2014.11.26 週プレ
                    TBSいっぷく 
2014.11.30 たかじんのそこまで言って委員会 

太田匡彦氏の主張は
大量生産→大量消費→大量処分
このサイクルがいけない!愛護先進国を見習え!というものだが

事業別動物取扱状況 東京都動物愛護相談センター
平成24年度収容・処分状況
東京都愛護センター収容数殺処分数
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso/shiryou/toriatsukai.html 
東京都平成24年度犬の殺処分数は160匹/年

(´・ω・`)大量処分・・・なのかなこれ
もちろん感じ方はそれぞれだが自分は「え、少な」と拍子抜けした

そしてこういう資料がある

国立国会図書館
諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 ―イギリス、ドイツ、アメリカ―
調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 830(2014. 9.16.)

批判もある資料だが公的資料ではあるのでこちらから
詳しくはリンク先を見て欲しい

表紙
国会図書館各国の殺処分ゼロ調査
p1
国会図書館各国の殺処分ゼロ調査動物保護施設

http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8748098_po_0830.pdf?contentNo=1 

▼殺処分率
「施設での
殺処分率は我が国よりはるかに低い」とある(ゼロではない
が、狩猟者による犬猫駆除は数は統計に数字が出てこない
そして日本では狩猟者による駆除はほとんど行われないので
日本ばかりが「殺処分が多い動物愛護後進国」という汚名を着せられるのはどうかと思う

▼動物保護施設
動物保護施設(TOKYO-ZEROが見習え連呼するドイツのティアハイムなど)は何となく勘違いしがちだが公的施設ではなく民間運営施設である
よって、動物愛護先進国を見習えと主張するなら公費を使わないところも見習い、税金投入なんて言い出したらそれこそ即座に「先進国を見習え」連呼するべきかと

(´・ω・`)何だかなぁ・・・
ドイツを見習って脱原発をと言いつつドイツでは原発が動いていたりするのによーく似ている気ガス  

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】 

もっと詳しく知りたい方におすすめ
『さんかくの野良猫餌やり被害報告』 http://eggmeg.blog.fc2.com/ 


売れない犬は生きたまま冷蔵庫に...ペット業界の裏にある恐ろしい現実
リテラ 2014.11.20 20:30

 先日、栃木県鬼怒川の河川敷と那珂川町のがけ下で、チワワやミニチュアダックスフンド、トイプードルといった小型犬約80匹の死骸が発見されるという痛ましい事件が発生した。11月18日には元ペットショップ店員が逮捕され、「犬の引き取り料として100万円を受け取った」「販売目的で犬を引き取った」と供述。見つかった犬の死骸が避妊や去勢がなされていない成犬だったことから、繁殖目的だった犬をブリーダー(繁殖家)から引き取ったのではないかと見られている。

 だが、こうした事件は氷山の一角に過ぎない。『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』(太田匡彦/朝日新聞出版)には、犬をめぐる悲しい現実が生々しく描かれている。

 まず、全国に約60店舗を展開するという大手ペットショップでアルバイト経験がある男性の証言を紹介しよう。

 彼が見たペットショップの裏側は、悲惨なものだった。照明に照らされて透明のケースに入れられた子犬たちが売られている一方、バックヤードでは〈皮膚病にかかっていたり、店員が誤って骨折させてしまったりして「商品」にならないと見なされた子犬〉が13匹、段ボールに入れられていた。そして、ある朝、店長がベテランのアルバイト女性にその段ボールを「もう持っていって」と言った。男性がどこに持っていったのかをたずねると、ベテランのバイトはこう答えたという。

「保健所に持っていった。売れない犬を置いていても仕方がないし、その分、スペースを空けて新しい犬を入れた方がいい」

 2009年に兵庫県尼崎市で約300匹の犬を違法に飼育し、年間50匹もの売れ残った犬を市の保健所で殺処分していたことが発覚したが、同様のケースは数多い。一般家庭から飼育放棄された犬だけでなく、ペットショップの犬もまた、保健所で殺されているのである。

 また、専門学校の研修で別の大手ペットショップチェーンで働いた男性の証言は、さらにショッキングだ。

 研修開始から3、4日後のこと。彼は店長が生後約6か月のビーグルの子犬を〈生きたままポリ袋に入れている〉のを目撃してしまう。店長は、この研修生にこう言ったという。

「このコはもう売れないから、そこの冷蔵庫に入れておいて。死んだら、明日のゴミと一緒に出すから」

 このコはもう売れない──。たった生後6か月でも、ペットショップでは売り時を逃した不要犬となってしまう現実。一方、ペットショップへ子犬を供給するブリーダーは、こんな恐ろしい実態を証言している。

 このブリーダーは、以前、熱帯魚を販売していたが、犬好きだったことと〈犬のほうが利益が上がる〉と考え、犬販売に乗り換えた。さらに〈利幅を厚くするために自らブリーディングも行うように〉なった。当初は犬の母体の健康を気遣い、繁殖は年に1回しか行わなかったというが、「いつのまにか感覚が麻痺して」発情期のたびに交配を行うように。頭数が増えれば、当然ながら管理もずさんになる。そのうち、"犬が商品にしか見えなくなった"のだという。

 犬を「商品」と見なし、無茶な交配を繰り返して劣悪な環境で飼育する。こうした業者は、パピーミル(繁殖業者)と呼ばれている。パピーミルの元で"産む道具"として扱われる母犬は、その一生を糞尿にまみれたゲージのなかだけで終えることもある。また、産まれた子犬は、満足に母犬やきょうだいと触れあうこともなく、ペットショップやブローカーに卸されていく。

 だが、じつは子犬はブリーダーから直接ペットショップやブローカーに卸されるだけでなく、多くの場合は「ペットオークション」を通して売買されている。ペットオークションとは、日本独自の犬や猫の"競り市"。本書によれば、〈推計だが年間約35万匹の子犬が、オークションを介して市場に流通している〉というように、〈ペットショップは、その仕入れ先のほとんどをオークションに依存している〉状態だ。2010年の取材では、全国に17、18の業者がオークションを営業し、もっとも規模が大きい業者は、1日あたり約1000匹もの子犬、子猫が取引されているという。市場規模も、ひとつのオークションにつき年間の売上高が〈数億円から十数億円〉というから、いかに大きな市場であるかがわかる。

 競り市という表現からも想像できるが、オークションでは魚の競りのように、流れ作業で次々と子犬が落札されていく。衆院議員時代にオークションを視察したことがある料理研究家の藤野真紀子氏は、「命をモノのように認識し、モノのように扱う場。生まれてすぐの子犬があのような形で人目にさらされ、親兄弟と切り離されていくペットオークションというシステムは、一般人の感覚では受け入れがたい」とコメントしている。

 このようなペットオークションが悪徳ブリーダーの温床になっていることはもちろんだが、もうひとつ問題がある。それは、〈高値で売れる犬とそうでない犬が「一目瞭然」となる〉ことだ。事実、本書の調査では、流通の過程で「行方不明」になっている犬は約1万4000匹。

売れない犬たちがふるいにかけられ、遺棄されている可能性があるのだ。この実態を踏まえ、著者は〈こうした価値観をベースに犬の流通システムが形づくられたことが(中略)ペットショップやブリーダーによる遺棄が後を絶たない原因にもなっている〉と指摘している。

 しかし、現在の子犬の流通システムは、さらに大きな問題をはらんでいる。2012年9月に改正・施行された動物愛護法で"骨抜き"となってしまった、「8週齢(生後56日)規制」がそれだ。「動物愛護後進国」と言わざるを得ない日本の現状の裏に見え隠れする、利益優先の小売業者たちの暗躍とそこに癒着する政治家──その内容については、近日公開する後編で確かめてほしい。(田岡 尼) 
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141120/Litera_644.html


太田匡彦氏
といえば塩村文夏都議やじ騒動で議場で取材していたという朝日新聞の記者
報ステ朝日記者の収録
塩村文夏都議やじ騒動11 「産めないのか」はありまぁす!

朝日新聞のsippoという特設ページ
sippo太田匡彦太田光明
http://www.asahi.com/ad/sippo/journal/p201407_01.html
太田匡彦氏の父親=麻布大学獣医学部の太田光明教授=
TOKYO-ZERO 顧問 太田光明氏
塩村文夏都議やじ騒動9 アイスバケツと犬 
これでは身内への利益誘導を疑われても仕方ない
義母が慰安婦訴訟の代表者だった植村隆元記者を髣髴と

TOKYO-ZEROに関わっている人達からみてこの運動がろくでもないことは予想がついたが
太田匡彦氏の著書は読んでいなかったので記事にはちょっと驚いた
この記事
「事実」がほとんどない
文字にした部分を見て欲しい 「証言」、「本書の調査」、「可能性」

そしてTOKYO-ZEROの主張の根拠はかなりあやしい
例えば
TOKYO-ZEROstep1
http://tokyozero.jp/about/
▽生後56日(8週齢)に満たない、幼すぎる子犬を生まれた環境から引き離すと、精神的外傷を負う可能性が高く、無駄ぼえや無駄がみなどの問題行動を起こしやすくなります。

この可能性について
当のTOKYO-ZERO・HPより
『「ジェームス・サーペル教授 公開セミナー」を開催! 子犬を引き離す最適なタイミングとは?』2014.10.1
http://tokyozero.jp/700/
最適なタイミングは、7週齢から9週齢のちょうど真ん中である8週齢だと申し上げています。新しい飼い主のもとに行くのは、推奨としては8週齢です。ただ、7週齢と8週齢とで子犬の状態がどれくらい違うのかと言われれば、若干の違いがあったとしても、それは6週齢と7週齢との違いに比べると小さいものです」と説明。さらに、「問題なのは、これは米国でもそうですが、子犬の年齢を判断するのが難しいということです。業者は幼くして売ってしまうにこしたことはないのですが、一方で、6週齢なのか8週齢なのか判断できる専門知識を持った人が非常に少ない。

推進派の教授ですら7週齢と8週齢の差は若干で判別も難しいと
環境省は科学的根拠がないということで8週齢規制を見送ったが
正しい判断と言わざるを得ない

追記2014.11.26
判別が難しいならマイクロチップ埋めたら万事解決じゃ~んと記事書いてて思ったのだが
塩村文夏都議は、「8週齢規制の徹底が先でマイクロチップは最後」という主張
塩村文夏都議の見解=TOKYO-ZEROの見解とは限らないが
どうも整合性に欠けるように思う

欧米先進国では、8週齢まで子犬を生まれた環境から引き離すことを禁じる「8週齢規制」は、常識

環境省『犬猫幼齢動物の販売日齢について』
環境省8週齢規制資料
http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-04/mat03.pdf
ここに載ってない国や地方は「動物愛護後進国」と言って構わないということですかね
世界の大半が該当するような気がしますがこれが常識?
そして考えて欲しいのは
EUは地続きで他の国に行けるので規制の緩い国から入って来てしまうという現実

動物虐待防止会さん
『動物ジャーナル83 2013秋 先進国って何? (八) ドイツ篇 その二 巨大ペットショップと激安フリーマーケット、そこで売られる仔犬たち』
http://www.ne.jp/asahi/gpca/tokyo/Mook/Article/83_senshinkoku_doitsu2.html
「高速道路のサービスエリア等で悪徳業者が個人ブリーダーを装い、仔犬をバーゲン価格で販売しているが、八週齢規制が守られていなかったり、健康上の問題があったりする仔犬ゆえに注意が必要」と警告し、また「その仔犬たちは東欧から供給されている」とも書かれています。今では「仔犬が東欧から」は、ドイツの愛護諸氏には周知の事実

このようにTOKYO-ZEROは主張の根拠としているファクトが弱い
(ティアハイムについてはいずれ書くかもしれない)

ファクトが弱い・・・
つい最近ファクトがないので記事を取り消した某新聞社がありましたよね
どこだっけ(すっとぼけ

彼らは腐った土台の上に何を積み上げようとしているのか
塩村大西
塩村文夏都議&大西健丞氏
塩村文夏都議やじ騒動9 アイスバケツと犬 

8PWJ大西健丞
https://www.komei.or.jp/news/detail/20111208_6815 

参考
事業別動物取扱状況 東京都動物愛護相談センター
平成24年度収容・処分状況
東京都愛護センター収容数殺処分数

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso/shiryou/toriatsukai.html 
譲渡の数を見るとボランティア団体などが努力しているのだろうなと思うものの
大量消費、大量処分と言われる割に犬の処分は160匹/年
これをどう見るかは個人差だとは思うが・・・・ 

このページのトップヘ