反日はどこからくるの

反日を追っています。そして守るべき日本とは何か考えています。

タグ: 塩村文夏

大変参考になる
そして文章自体も素晴らしい川奈まり子さんの記事。

「AV女優強制出演」問題に元・人気女優の川奈まり子が提言

NPO法人「ヒューマンライツ・ナウ」が発表した「アダルトビデオ強制出演」についての報告書が話題を呼んでいる。
これに対して、元・人気AV女優で作家の川奈まり子氏がFacebookに投稿した文章もニュースサイトに取り上げられ、注目を集めた。
川奈氏は夫でAV監督の溜池ゴロー氏とともに、しらべぇコラムニスト。そこで、しらべぇ編集部は川奈氏に許諾をいただき、今回の一件についての川奈氏のFacebookコメントを全文掲載でご紹介したい。

■AV業界の実情は「報告書」と乖離
原稿修正作業中でしたが、「大丈夫?」と心配してくださる方が何人かいらっしゃったので、大丈夫だということと、ニュースの記事にあるのとは少し違って、伊藤和子弁護士と私は至極なごやかにコミュニケーションを取っていることを、このページに注目してくださっている皆さんにお伝えに参りました。

事実はどのようだったかということを以下にご報告します。

一昨日から昨日にかけて、伊藤弁護士が私の投稿にコメントを下さり、有意義なやりとりをさせていただきました。

また、伊藤弁護士のページにあった塩村議員のスレッドに私が誤ってコメントを載せてしまったことがきっかけで、塩村議員ともコミュニケーションが取れました。

私は、まず、AV業界の実情が報告書から受けるイメージとは乖離している旨を伊藤弁護士に伝えました。

伊藤弁護士からは、日頃からAV出演を違法行為と規定してAV撲滅を志しているPAPSと今回のHRNのアクションは意図を異にするもので、伊藤弁護士にはAV業界を潰すつもりは無く、ただ、雇用側の問題点を炙り出し、AV出演の雇用者の被害を無くすことだというご回答をいただきました(ただしこれはHRNの公式見解ではなく伊藤弁護士の個人的なお考えということですが)。

また、塩村議員からは私には良識があるとの御言葉を賜り、同じく良識がある伊藤弁護士と有意義なやりとりをすることで良い結果になるよう期待するというようなコメントを(塩村議員のスレッドで)戴きました。

――というわけで、ニュースの記事にあるほど激しく対立しておりません。反発は覚えましたが「猛」の字は余分です。

そもそも私は、AV出演を強要されるような事態は許しがたく、出演者の雇用側に問題があれば直ちに糺されなければならないと考えているのです。

ですから、HRNの報告書については、これまでも是々非々の意見を述べさせていただいてきたつもりです。伊藤弁護士に対しても、事実誤認や印象操作の疑いがある不十分な表現など、件の報告書にある問題点を指摘したに過ぎません。

そして伊藤弁護士らは、冷静にそれを受け留めて返信してくださいました。大人同士の礼儀に反しないコミュケーションの中で、今回、伊藤弁護士が、AV出演を違法行為と規定してAV撲滅を志しているPAPSとHRNのアクションは意図を異にしており、伊藤弁護士自身はAV出演を非合法だとは考えていないと表明したことには、大きな意味があると思います。

■AV関係者への8つの提言
ここから先は、私なりの今後の予想とAV関係者への提言です。

伊藤氏らのアクションの効果次第では、今後、たとえばAV作品の倫理審査基準に、作品内容に関する規制が加わる可能性はあるかもしれません(が今は何とも言えません)。

またプロダクション業務、ことに出演者との契約や雇用について何らかの規制がかかることになることも考えられます。私は、それらは程度や範囲によりますが、基本、むしろ歓迎したいと考えております。

HRNは国連NGOなので、秋葉原では児童買春が横行しているとした前回のHRNの国連報告と似たような経緯は、今回もあると思います。が、現状と乖離している部分、事実誤認の部分が報告書に散見できますので、秋葉原のときと同じように、彼らは失敗する可能性もあります。

AVメーカー、プロダクション、制作会社(とくにAV監督)は、出演者の意思を尊重し、怪我や感染症の心配がないよう、今まで以上に注意する必要があります――が、これは当然のことです。

「あたりまえのこと」が皆きちんと出来ているならば、必要以上に恐れることもないでしょう。「あたりまえのこと」というのは、こういうことです。

・ダクションはAV女優に労働に見合ったギャラをちゃんと支払うように!

・監督やスタッフは、出演者に怪我をさせないこと!

・メーカーは、事前に撮影の内容がAV女優(本人)に伝わるよう配慮する!

・路上スカウトは禁止! 甘言で誘うのも絶対ダメ!

・AV女優は、難しくてもちゃんと契約書を読みなさい! なんか印刷された紙を渡されたら、まず読む! うかつにサインしない!

・インターネットが普及したこの時代、自分のやったことはすべて、いつか必ず、家族や友人どころか、世界中にバレるにきまってるでしょ! 絶対バレないと言うヤツは嘘つきか馬鹿! だから信用しないこと!

・それと、納税・貯蓄・整形以外の自己投資! やるなら今! 甘い夢を見ない!

・AV出演は合法! 自分を違法な売春婦と同一視するんじゃない!

ただの助言のつもりが、お説教じみてしまいました。うん。これはキッパリと上から目線のお説教ですね(笑)でも、いちばん大事なことしか言っておりません。

えばりたいわけじゃないんです。現役のAV女優さんに言いたいことが多くなりましたが、それは私が元AV女優だからです。

■「レイシスト」は真実の前には弱い
……結局ねぇ、「その後」の人生の方が長いんですよ。どうやって「その後」を生き抜いていくか? AV女優の皆さんはこのことを真剣に考えるべきです。

真剣に考えると、うっかり絶望しそうになるかもしれません。でも、どうか決して絶望しないでください。

私は「その後」を生きてます。私を見て。私は健康で元気です。性病どころか水虫にすら罹ったことがありません。結婚をし、売れてませんがプロの作家として収入を得て、子育てをし、子供は学校で苛められてません。

私と夫が誰にも何も隠さず、堂々と暮らしているというのに、です。レイシストは真実の前には弱いものです。やれば出来るんだから、AV女優の皆さんは希望を持ってください。

今の自分だけではなく、「その後」の自分も大切にすること。それだけで、道は必ずひらけます

――正しいことをしているならば、みんな大丈夫。現在AVメーカー各社は倫理審査団体を通じて警察庁や経産省とパイプを持っていますし、72件の被害事例があったとされる3年もあれば大手3社だけで18,000タイトル以上の商品をリリースしている巨大な集団です。

大手メーカーはグループ企業化する過程で政治勢力含め社会の様々な階層にコネクションを得てきていることでしょう。

AV業界は、AVが合法であるこの国で、決して弱い存在ではありません。暴対法やスカウト禁止条例の施行を経た結果、AV業界は大きく変わりました。

今はメーカーやプロダクションは企業で、そこで働く社員はいわゆるサラリーマンやOLです。業務内容も多岐にわたり、制作以外に営業職も技術職もいますし、大手は大卒予定者を新卒採用しており、職員の高学歴化が進んでいます。

AV出演者は男女とも大半は個人事業主ですが、本人や世間がどう思っているか如何によらず、職業は俳優やタレントと同じく、合法的な出演業にカテゴライズされています。

確定申告の際には職業は出演業、芸名を屋号として届け出るのが通常です。また、AV女優にはシングルマザーも多く、貧困家庭のサバイバーも少なからずいることを私は知っています。

業界人は、末端のフリーの技術職の人々まで含めると、何万人になるか見当もつきません。十万は優に超えるのではないでしょうか。あるいはもっと。そして彼らの多くに家庭があります。

これが今のAV業界の実像です。一般の方の中には、意外に思い、容易には受け容れがたく感じる人もいらっしゃると思います。

残念なことに、世間のAV業界のイメージは、昭和時代のAV黎明期に暴力団がハバをきかせていた頃のまま足踏みしているようです。

HRNの報告書はその古いイメージを利用している。んなふうに、私には思えました。

幸い、AVを撲滅する――つまり、AV業界の人々を一気に非合法勢力側に追いやり、貧困化させ、犯罪被害・加害を増やし、あるいは福祉の対象とするまでの企図は、HRNにはないようです。

あるとしたら、AV女優を違法な売春婦と同一視しているPAPSです。件の報告書を読めばわかりますが、HRNはPAPSという団体と連携しています。

PAPSは性の商品化に反対する人権擁護団体で、その主張は、現代美術家・会田誠氏の芸術作品の展示中止や、AV監督・バクシーシ山下氏の著作の出版差し止めを求めるなど、極端に過激なものです(と私は感じました)。

PAPSによる差別の助長を防ぐには、できるだけ多くの人に現在のAV業界の状況を正しく知っていただくのがいちばんだと考えます。

繰り返しますが、レイシストは真実の前にはいものですから。

私の投稿のシェアがFBのみならずツイッターでも思想の左右によらずに拡散し、支持を得ていることに感謝している次第です。
(文/川奈まり子 構成/しらべぇ編集部)
しらべぇ2016.3.8
http://sirabee.com/2016/03/08/95740/

【個人的な感想】
春画なんか見てつくづく思うんだけど
そういうことが「文化」となるには、ある程度平和で豊かじゃないと成り立たないんですね
基本的に余裕が生み出すもの

そうじゃないところの現実って
ボコハラムなんかもそうだし
満州引揚時とか
娘の首に刀を…「ごめんね、母さんもすぐに逝くからね」
進駐軍が来た時とか
あるいはかつての中国とか
じゃぁ中国軍ってどんなだったの?

さらっては暴行。AVなんて悠長なことはあり得ないわけですね。
豊かになってきた中国で蒼井そらさんが人気になったりするのはそういう理由なんですね
ふと余裕が出来てみたら隣の国には既にそんな文化があったと

自分は国連という組織が限られたリソースである以上
自国でどうにも出来ない人権を救済するために使って欲しいと思う


【コメント頂いてる皆さまへ】
事情があって返信する余裕がなくなっています。
大変申し訳ありませんm(__)m
頂いたコメントは読んでおります。  

習近平主席、国連のサミットで女性の権利尊重を強調

[国連 27日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は27日、国連で演説を行い、すべての中国人女性は優秀さを発揮する機会を与えられていると述べ、中国指導部は女性の権利を尊重していると強調した。

信条などの理由で女性を拘束していると米国から非難される中で、中国政府がジェンダーの平等と女性の地位向上をテーマにしたサミットを潘基文国連事務総長とともに共同主催したことは、一部の西側外交官や、中国や諸外国の人権活動家の反発を招いている。

国連総会に合わせて開催された同サミットで、習主席は「中国の国民は幸福な人生を追求しており、すべての中国人女性はその中で優秀さを発揮し、夢を実現させる機会を与えられている」と語った。

さらに、ジェンダーの平等を中国の「基本的な国家政策」として推進すると述べ、先進国が「途上国に対する金融面・技術面での支援を拡大する」ように求めた。ジェンダー平等のための国連機関(UNウィメン)に1000万ドル寄付することも表明した。

中国で3月8日の国際女性デーに公共交通機関でのセクハラに抗議するイベントを計画していた5人の女性活動家が、中国当局に事前に拘束されたことで、国際社会の批判が高まっていた。

また、2010年のノーベル平和賞を受賞した民主活動家、劉暁波氏(投獄中)の妻である劉霞さんが、中国当局によって同年から自宅軟禁状態に置かれていることも、国際的な批判の的となっている。
REUTERS 2015.9.28
http://jp.reuters.com/article/2015/09/28/china-xi-idJPKCN0RS0GI20150928


ヒラリー氏、習近平主席に「恥知らず…」 中国が人権会合のホスト役
習近平国連女性の権利向上

 【ニューヨーク=黒沢潤】来年の次期米大統領選に立候補している民主党のヒラリー・クリントン前国務長官は27日、中国の習近平国家主席がニューヨークの国連本部で同日、女性の権利向上に関する会合を国連と共催したことに関し、自身のツイッター上で「恥知らず」とののしった。

ヒラリー習近平批判ツイッター

 ロイター通信によれば、中国当局は今春、公共交通機関内でのセクハラ行為に抗議しようとした女性5人を拘束。釈放したのは約1カ月後だった。これについてパワー米国連大使は「女性の権利向上を実現したいのなら、信条や考えを問題視して投獄などするな」と中国を非難していた。

 習氏がホスト役を務めた会合は、女性の権利保障をうたった「北京宣言」(1995年)から20年になるのを記念する特別行事。潘基文(パン・ギムン)国連事務総長や各国首脳らも出席した。
http://www.sankei.com/world/news/150928/wor1509280028-n1.html
 
明らかな人権弾圧国家中国が国連で糾弾されない理由の一端が覗えますね

この北京宣言を受けて出来たのが
北京JACという団体だけど
河野談話を引き出した清水澄子氏(故人)なんかが関わってますね
どっちが人権侵害なんだか
男女共同参画に関わる人々 

この背景を知ってか知らずか「良いこと」で「従うべき」としている人達ってのは何なんでしょう
例えば

塩村文夏北京JAC
塩村文夏北京JAC2
そして、女性のリプロダクティブヘルス・ライツに関する日本を代表する組織の北京JACさんで対話者としてお話をさせていただきました。95年、北京で開催された国連第4回世界女性会議において日本政府とNGOの話し合いの場がもたれました。 北京JACとは中国の団体ではなく、NGO関係者を中心に、この会議で採択された「北京政治宣言」と「行動綱領」の実施をめざして、 同年11月、政府・自治体・議員・政党などにロビイングと政策提言を行うため発足した 全国ネットワークのNGOのことです(引用)。セクハラヤジが台無しにした、日本がライツもヘルスも後退していという裏付けなどを歴史から追って勉強もし、自分の背負っている使命を勝手に感じた次第です。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=845774955487290&set=a.161118307286295.40183.100001643808165&theater=

こういう近視眼的な人は
安井美沙子議員のことは庇えども津田弥太郎議員の暴行は目に入らない(ことにする
 塩村文夏ツイート安井美沙子
https://twitter.com/shiomura/status/644450670477611008

本当に目を向けるべき対象に何も言わないならその活動に意味はあるの?
何かから目をそらすためのゴマカシじゃないの?

国連(と名付けられた連合軍)はナチス的ファシズムはいけないと断罪したその一方で
戦勝国側にソ連(ソ連はもうない)と中国(中共は戦勝国じゃない)があったせいで、スターリニズムは断罪出来ないまま
これが大きな問題だと思う。 
スターリニズムに沈黙して日本を断罪する異様

参考
フェミ活動家終了のお知らせ

正義の見方さん
『【民主党/暴行疑惑】自民・佐藤氏から暴力を受けたとして謝罪させた民主・安井氏、自身も採決時に“案文を奪い破り捨てていた”?(検証動画あり)』 
http://www.honmotakeshi.com/archives/46375605.html 
動画消されてるなぁ国会の動画なのに 

安井美沙子議員とは動物愛護活動繋がりみたいですね

全国動物ネットワーク殺処分ゼロ安井美沙子塩村文夏

フェミ活動家のみなさん、津田弥太郎議員暴行事件には随分静かですねぇ?

塩村文夏都議やじ騒動の時には
2014.6.18 ▼議会でやじ ▼夜本人等ツイート ▼新聞各社記事配信
2014.6.19 ▼TV報道 ▼「自民党都議連」宛に署名立ち上がる@change.org
2014.6.20 ▼自民党都議連に署名提出

という大変素早い展開だった
塩村文夏都議やじ騒動2 見切り発車の署名 

しかも当初あると言われていた「産めないのか」というヤジがあったと確認したのは
報道ステーションのみ
民主党からのやじもあったがなぜか不問

参考→【吉松育美さん騒動・まとめ】

なのにマスコミの扱いは
都議会やじ>>>>>>>>>>>国会暴行

自民党がマスコミに関連して何か言うとすぐ圧力ガーと騒ぐのに
本当に圧力使えるのは民主党なのか???
不可解で怖くなる

塩村文夏都議擁護で知った
NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長&弁護士の伊藤和子氏
怒れる女性議員の会ピンクのはちまき
http://www.sankei.com/politics/news/150916/plt1509160079-n1.html

伊藤和子鴻池爺痛快
正義の見方さん
『【サヨク速報】国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長で弁護士の伊藤和子さん、野党のセクハラ作戦を絶賛「Good Job!スケベ爺の鴻池氏の行状を逆手にとってて痛快」⇒ 批判され削除』
http://www.honmotakeshi.com/archives/46296068.html

『国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」事務局長 伊藤和子弁護士 kazukoIto_Law 、「女の壁」を「痛快!」と語る。』
http://togetter.com/li/875478

後でツイート削除して言い訳にならない言い訳なさってますが
伊藤和子爺言い訳1~3
http://togetter.com/li/875478?page=5

伊藤和子イラク3馬鹿弁護
イラク3馬鹿擁護
【wiki】イラク日本人人質事件 

伊藤和子後藤健二集会
後藤健二氏擁護

伊藤和子深層NEWS
ヘイトスピーチ規制すべし
憲法の解釈改憲ケシカラン!って言ってる人は同様に解釈で規制合憲にしてはいけない
思想信条以前に矛盾したことを主張してはいかんのですよ

『2014/11/27 BS日テレ深層NEWSのヘイトスピーチ特集』
→http://togetter.com/li/750726

ご都合主義のカタマリ

それではあらためて

塩村都議への都議会議場セクハラ事件・都議会は調査委員会を設置して発言者処分を
伊藤和子 | 弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長

1 政治家・都議会の見識・人権感覚が問われる。
 昨今、人権感覚を疑う、問題発言が横行する日本であるが、これはあまりにひどい。

 塩村あやか都議が、晩婚化、晩産化に関連し、出産等の社会的支援に関して質問をしたところ、議場で「お前が早く結婚しろ」「産めないのか」などのヤジが公然と飛んだという。あってはならない、重大なセクハラ発言である。

 ところが、これを聞いて議場は笑いに包まれ、舛添知事も笑みを浮かべていたという。

http://www.asahi.com/articles/ASG6M5HK9G6MUTIL031.html

 都議会は一体どうなっているのか。人権感覚が全くない、退廃の極みと言うべき状況ではないだろうか。

 石原都知事の女性蔑視発言や三国人発言、と言ったことが日常的に繰り返されてきた都政の現場において、こうした人権軽視の差別的意識が根付いたことは残念ながら想像に難くない。

 しかし、このようなことで国際都市として、東京オリンピックをホストする資格があるのか。

 最近大きく取り上げられている少子化の問題であるが、私もかねて、少子化が、決して女性個人の責任ではなく、社会として責任をもって支援をし、子を産み育てにくい社会の実情を変える社会の責任に焦点をあてるべきだ、と考えてきた。

 塩村議員の議論の詳細は把握していないが、出産等への支援は、多角的な視点から議論が深められるべき問題である。
ところが、こうした問題提起を真面目に受け取らず、「早く結婚しろ」「産めないのか」などと個人を攻撃するというのは、少子化問題の根本を理解していないことを改めて示したものだ。

 発言者、そしてこれに応じて笑い声をあげた者の資質と見識が大きく問われている。

2 責任者を特定せずに幕引きか?
 発言は自民党の席のあたりから聞こえてきた、とされているが、最大会派の自民は、発言者を特定せず幕引きを図ろうとしているという。

http://www.asahi.com/articles/ASG6M5HK9G6MUTIL031.html

 そのようなことが許されるわけがない。

 塩村都議は20日、地方自治法に基づき、発言者の特定と、発言者の処分を求める要求書を議長宛てに提出したという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140620-OYT1T50051.html?from=ytop_main4

 ここで都議会がどのような対応をとるのか、注目される。

 このような発言が私企業で行われれば、明らかに「環境型セクハラ」(「環境型セクシュアルハラスメント」とは、職場において行われる労働者の意に反する性的な言動により労働者の就業環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じる等当該労働者が就業する上で看過できない程度の支障が生じること) として許されないものである。

 私企業であれば、雇用責任が発生する。セクハラに関する事実があれば、企業として調査委員会を設置し、責任者と行為を特定し、謝罪や職場環境改善措置、再発防止のための研修その他の措置、加害者の懲戒処分などが実施されるのは当然である。

 ところが、都議会という、都民に選ばれた議員で構成される公的な空間で公然と起きたセクハラについて、発言者を特定しないで済ます、というようなことは到底あってはならない。

3 都議会は、調査委員会を設置して自浄能力を示せ
 都議会も、発言者が特定できない、などとあまりにも低レベルの話で、この問題を不問に付すことは許されないであろう。
私企業同様、調査委員会を設置し、責任者と発言内容を特定し、しかるべき懲罰にかけ、都議会全体としての再発防止策を明確にすべきである。

 そうでなければ自浄能力を示すことはできない。

 また、疑いを向けられている自民党はまず、党内で責任ある調査をすべきであろう。居直りを許し、責任をあいまいにして、その後で、責任者が特定されたら、それこそ信用は著しく失墜するであろう。

 仮にも都民から選ばれた都議、良識を働かせてほしい。

4 都議の女性達もがんばってほしい。
 塩村議員には是非がんばって責任追及を続けてほしいと思う。そして、都議の女性達にも申入書を出しただけでお茶を濁すことなく、徹底した対処がなされるまで、がんばってほしい。そうでなければ、我々の一票が泣く。

 先日、都議会議長(男性)あてに女性議員がこの件で要請をしている映像をちらとみたが、怒ってしかるべき女性議員がぺこぺこと頭を下げ、議長がふんぞり返っていて、大変残念な都議会のジェンダーの構図を見た思いがした。

 男女共同参画先進国並みに、誇りたかく、戦ってほしいと願う。

5 舛添知事の責任も重大
 舛添都知事は、自ら笑みを浮かべた当事者であるが、自ら真摯に反省し、この件できちんとした責任追及に乗り出すべきだ。

 ちなみに、厚労省が私企業に対して課しているセクハラに対する雇用管理上講ずべき措置は以下のとおりである。

 元厚労大臣の舛添都知事がよもや知らないはずはない。

 私企業並みのセクハラ対策も取らないまま、こうした事態を曖昧にしてはならない。

事業主が職場における性的な言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置についての指針
→http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/sekuhara_tokekomi_6.pdf
2014.6.20
http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20140620-00036583/ 
(6.20には記事書いてるんですよ。素早い対応ですねぇ)

ここ数日ツイッター内を見ていたけども、普段女性の人権ガー言ってる人で津田議員に言及しているツイートはついぞ見かけなかった
以前から定点観測していたので伊藤和子氏を例としてあげたけども
今回発言しなかった人は活動家としては終わりでつ(´・ω・`)ノシ 
二度と女性の人権を口にする資格はありませぬ

恣意的に人権を振り回す弁護士
これほど恐ろしい民主主義の敵はいない 
太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう

追記2015.9.26
大沼みずほ議員って大沼保昭氏@アジア女性基金の娘なのね
アジア女性基金元理事・大沼保昭の勝手な言い草
で、分厚い保守の会にも所属してるし
大沼みずほ武井俊輔
http://blog.canpan.info/mametora/
内部の敵 過去を学び「分厚い保守政治」を目指す若手議員の会

よくもまぁずうずうしく自民党に所属してるよなぁ・・・・

大沼保昭さん。フェミ活動家達はアナタの娘さんの被害に声あげてくれましたか?
彼女らの言う女性の人権なんてこんなもんなんですよ
その彼女らの従軍慰安婦に謝罪せよなんて馬鹿げた活動、まだ擁護する気ですか?

外圧を使って政治を動かす民主主義を無視した手法が好きな方々が
往々にして護憲派を名乗っているので
思想云々以前にこういう論理破綻に突っ込み入れずにはおれないわけだが
やはり同様に問題だと思ってる人がいた

小坪しんや議員のツイート
https://twitter.com/kotsubo48/status/605196834626109441
「ネットの先駆者たちが残した古代兵器のようなもの。」
(´・ω・`)キテレツ大百科的な?

ワタクシはドラえもんよりキテレツ派なんでよろしく(どうでもいい

この中に
『外圧を呼び込むことで国内政治を動かそうとする売国病理』
http://samurai20.jp/shiryou/sayoku/sayoku2/2-16/
という一文があった

(抜粋)
 政府とは誰により運営されるべきか。それはその国に暮らす国民である。国民の意思や考えにより政府は運営されるべきだ。あたりまえの事だが。外国占領軍や外国政府により、政府が運営されることはもとより直接間接に政策への関与がなされるようなことがあってはならない。主権国家とはそういうものだ。

 日本の政府は日本国民が運営するべきだ。当然のことだ。外圧を呼び込んで政治を意のままに動かすような行為は、国民への裏切り行為に他ならない。

 外圧を呼び込みむことで国内政治を意のままに動かそうとする行為。これ以上売国と呼ぶに値する行為などない。あらゆる観点から極めて許しがたい行為だ。
許しがたい点1:自国の主権を放棄する行為だという点
許しがたい点2:民主主義を踏みにじる行為だという点

「あたりまえの事だが」
「当然のことだ」
二度も言うくらいのことを平然とやらかすのだから始末に負えない

例)
2
https://twitter.com/shiomura/status/418401854876184576
塩村文夏都議やじ騒動8 外圧を呼び込む議員はいらない
 内政干渉ツールとしてのchange.org 

手法のそもそもの間違いについては何度か書いたが
結果何をもたらすか、についても問題があると言わざるを得ない

例えば村山談話は卑怯な不意打ちで可決された
【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】 真実ゆがめる朝日報道
無理やり可決したことをもって「アジア侵略史観」を既成事実化しようとしたが
結局これは国内においても海外においても不和をもたらし摩擦を生んだ

慰安婦問題も同じ
メディアを使った圧力で無理やり謝罪させられたが何一つプラスになることはなかった

外圧を使う手法が間違っていても結果が良ければいいだろう、という意見もあろうが
その結果も良いことにはなっていない
当時から異議を唱える人はいたのにそれを圧力で潰したがゆえの不和であり摩擦ではないか

では
どうすれば?

答えは既に出ておるのです

一に曰わく、和を以って貴しとなし、忤うこと無きを宗とせよ。人みな党あり、また達れるもの少なし。ここをもって、あるいは君父に順わず、また隣里に違う。しかれども、上和ぎ下睦びて、事を論うに諧うときは、すなわち事理おのずから通ず。何事か成らざらん。
 
話し合い絶対主義 

ダテに(旧)一万円札じゃないんですよと

ちなみにこの文章書いた方は特定アジア国の干渉を想定しているようだが
それ以外の干渉も(むしろこちらが本丸か
アメリカの悪意が動かす女性達


余談
(´・ω・`)動物愛護先進国()イギリスの動画を見てみましょう
イギリスのペットショップ
https://www.youtube.com/watch?v=0ybL8uUXq8Q
あるぇ~ロンドンにもペットショップあるのに何で日本に来て驚くの~?

TOKYO-ZEROの言うことはデタラメばかりなんで信じちゃいけません

関心ある方は是非こちらのサイト
『「ドイツでは、日本のような犬の大量生産・大量販売はビジネスとして成り立ちません」という、TOKYOZEROキャンペーンの大嘘~ドイツはペットの商業的大量生産・大量販売が進んだ国である』
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-632.html

恥ずかしいのは公民の教科書すら読んでるか分かんない議員がいることじゃないすかね
街中にあって驚くのはパチンコだろう

「ロスジェネ世代」の仕事観、3・11の衝撃

齋藤麻紀子(フリーランス・ライター)

 遡ることいまから4年前、2007年1月1日、『朝日新聞』である連載が始まった。タイトルは「ロストジェネレーション――25~35歳」。バブル経済崩壊後に大人になり、「就職氷河期」を経験した世代、言い換えれば、ひと世代前まで当たり前のように入ることができた“職場”という場所から弾き飛ばされた世代だ。そんな彼らも、いまや働き盛りの30代を迎えている。

 ロストジェネレーション世代(以下、ロスジェネ世代)でマスコミがフォーカスしがちなのは、厳しい就職戦線に敗れ、「ニート」や「フリーター」になった層だ。しかし一方で、運よく職に就けた層も、ずっと“迷い”のなかにあった。40代の「バブル世代」ほどお金に執着もなければ、20代の「ゆとり世代」ほどプライベート重視でもない。「何のために仕事をするのか」という漠然とした疑問を抱え、彷徨ってきた世代である。だが今回の震災を機に、その解を見出そうとしているロスジェネ世代もいる。被災地の取材で出会った3人の仕事観に迫った。

利益を出しながら人の役に立てないか
 ロスジェネ世代の一人・川田信夫さん(仮名/35歳)は、仙台にある大手IT関連企業の子会社に勤めている。「最初に内定をもらった」という理由で入社して以降、一度も転職していない。

「会社以外の世界を知らない、平凡なサラリーマンです」

 川田さんは、自分のことをそう表現する。だがフリーターやニートを多く生み出したロスジェネ世代のなかでは、川田さんは数少ない“勝ち組”だ。しかし、そんな川田さんにも悩みがあった。仕事を通じて人の役に立っているとの実感が、これまで味わえなかったという。

 川田さんは、1年前までSE(システム・エンジニア)をしていた。仕事は、クライアントの要望に沿ってシステムを構築・改善すること。しかしながら、要望に応えられないことも多かった。利益が出ないからだ。また要望によっては、ライバル会社の製品のほうがマッチすることもある。でも、そんなことは口が裂けてもいえない。もちろん、自社の利益を確保するためだ。

 利益を出しながら、人の役に立つことはできないものか――。

 希望の会社に行くことよりも、内定をもらうことを優先した就職戦線。そんなたいへんな時代に大企業に就職できた川田さんの悩みは、“贅沢な悩み”なのかもしれない。事実、川田さんも「営利団体である以上、利益を優先するのは当然のこと」と自分に言い聞かせてきた。

 そんなある日、今回の震災に遭遇。知人のなかには、津波被害で避難所暮らしになった人もいる。それどころか、死に瀕した人びとが、県内のみならずたくさんいる。

「何か、しなければ!」

 川田さんは焦った。しかし震災後、経営陣が真っ先に行なった仕事は、“売上げ&利益計画の修正”。多くの取引先が被災したため、財務状況にどの程度の影響が及ぶか、計算を始めたのだ。経営陣の興味対象は、やっぱりお金だった。

「営利団体なんだから、当然じゃないか」

 川田さんはいつものように自分に言い聞かせたが、今回ばかりは腑に落ちない。震災後、初めての出社日となった3月14日、デスクでパソコンに向かう自分に、猛烈な罪悪感が押し寄せた。サラリーマンである自分に、初めて疑問をもった。

 そこで、「困っている人の役に立ちたい」と、会社を休んで物資運搬のボランティアに行った。誰にでもできる単純作業だったが、人の役に立てているとの喜びがあった。そのせいか、心も少しだけ落ち着いた。

 さらに数日後、会社が地元復興プロジェクトを発足したという連絡が入る。震災直後は“経営計画の修正”に躍起になっていた役員だが、地元のためにひと肌脱ぐことを決めたのだという。偶然にも、川田さんはプロジェクト・メンバーに選ばれた。さらに、気持ちが落ち着いた。

「この会社にいれば、仕事を通じて地元に貢献できる。プロジェクトへの参加は、『やっぱり、この会社で頑張ろう』と思えるきっかけになりましたね」

 そしていま、仕事と利益との関係に思い悩んできた川田さんがビジネスの本質をみているのは、意外にも“儲け度外視でラーメンをつくる頑固おやじ”の存在だという。

「甘い考えかもしれませんが、利益の大きさとは、つまりはお客さんへの思いやりの大きさなのではないか、と考えるようになったんです」

 何のために仕事をするのか――迷いのなかにあった川田さんはいま、“営利団体が提供できる思いやり”について考えている。

つねにアウトプットする“生産者”に私はなりたい
「とにかく、何事も中途半端な人間でした」

 そう語るのは、仙台でNPO法人アスイクを運営する大橋雄介さん(31歳)だ。現役で東京の某有名大学に入るも、「面白くない」と3カ月で退学。再度勉強して筑波大学に入学したが、「人生の目標がみえない」と一転、脚本家をめざす。Wスクールで勉強を続けるも、やはり挫折。結局、新卒でネット上の求人広告を扱う代理店に入社した。求人広告のメインコピーをつくるのが、大橋さんの仕事である。

 大学卒業後、正社員としての職を得た大橋さんは、川田さん同様、恵まれているといえる。しかも社内での評価も、すこぶる高かったという。大橋さんの書くコピーは、クリック数やページビューを引き上げ、何度も社内表彰された。でも……。

「数字ではなく、求職者の顔がみたいんです」

 自分にとって仕事の目標は、数字や名誉でないことに気づいた。結局、この仕事もあっさりと辞めた。

 そして、転職を経てたどり着いたのは、「地域に貢献できる事業をしたい」という思い。東京のコンサル会社で3年間修業したのち、起業のため、一度だけ働いたことのあった仙台に向かう。2010年3月15日、震災の1年前のことだ。

 大橋さんの仕事人生において、重要なキーワードを挙げるとすれば、「生産」だろう。世の中のためになる価値を、自分の力で生産し続けること。そして、誰かに消費してもらうこと。この循環によって、自分の存在意義を実感する。大橋さんにとって仕事は、“人のため”でもあるが、“自分のため”でもある。

 しかし仙台に向かった大橋さんは、いまひとつ“人のため”になれなかった。

「大学からお金をもらい、大学生の就活支援をするというビジネスモデルを考えていました。就職率が上がれば、大学にも地域にもメリットがある。でも大学には、就活生を支援するお金の余裕がなかったんです」

 プレゼンからの帰り道、バスに揺られながら「仙台にきたのは、まずかったのでは」と、何度も思った。バス代すら惜しくなった。結局、週の半分は地元のNPOに通い、社会的企業の本質を勉強させてもらった。でも、自らのアウトプット先は見つからないまま、運命の3・11を迎えることになる。

「ああ、ここで死ぬんだ」

 仙台市内の古い建物にいた大橋さんは、阪神・淡路大震災のニュースで観た、潰れたビルの映像を何度も思い出した。しかし揺れが収まったあと、急に色濃くなったものがある。“生産者”としての使命感だ。

 「幸運にも生き残ったんだ。何か、しなければ!」

 震災当日から毎日、被害状況を確認し続けた。自らの強みとニーズを照らし合わせた結果、見出した道は、学校に通えなくなった子供の学習支援。イメージは、江戸時代の寺子屋である。

 「いまの日本において、教育は官の役割だと思われています。でも日本の識字率を上げたのは、民間が自発的に始めた寺子屋でした。私は、行政を待つのではなく、つねにアウトプットする“生産者”になりたい。アウトプット先がなくて時間を持てあましているほうが、辛いんです」

 社会学者メアリー・C・ブリントン氏は著書『失われた場を探して』(エヌティティ出版)のなかで、日本社会の特徴をこう語った。

 「日本の社会では、学校や職場、家庭生活などの安定した『場』に属することが人々のアイデンティティーや経済的な成功、心理的な充足感の源としてきわめて重要な意味を持ってきた」

 そのうえで、日本のロスジェネ世代の特徴を、「ロスト・イン・トランザクション(移行の途中で行き先を失った)」と評した。しかしロスジェネ世代に光を当てた『朝日新聞』は、その特徴をこう表現する。

 「時代の波頭に立ち、新しい生き方を求めて、さまよえる世代」

 あてもなく彷徨う危なっかしさと同時に、暗中模索ながらも前に進む強さを持ち併せているのが、ロスジェネ世代の特徴だ。仙台市内で震度6の恐怖を味わいながらも、すぐに生産者としての活動領域を見出した大橋さんに、義理のお母さんはこんなメールを送ったという。

 「雄介君が仙台に行ったのは、このためだったんだね」

自分の時間を差し出せば被災者が一歩を踏み出せる
 自分なりの「場」を求めるのが日本人なら、欧米人は「カメ」――そう語るのは、前出の社会学者・メアリー氏だ。「カメが背中に家を背負ってあちこち場所を移動するように、アメリカ人は、前の職場で身につけたスキルと専門技能を携えて次の職場へと移っていく」と語る。

 その意味で、南三陸町の避難所でボランティア・リーダーを務めた渡辺啓さん(37歳)は、欧米型かもしれない。あの日、関東の会社でかつてない地震を経験した渡辺さんは、すぐに物資をまとめ、親戚の多くが住む南三陸に向かった。

 現地で愕然としたのは、「生きるために生きる」被災者の姿だ。物資の仕分け、水汲み、薪割りで、あっという間に1日が終わっていた。

 「これじゃあ、仕事を探しにいく余裕もない。いつまで経っても、自立できないじゃないか」

「自立」は、渡辺さんの仕事人生のキーワードといってもいい。自分にできることを提供し、対価をもらう。ホームページの制作などで、大学時代から自分でお金を稼いできた渡辺さんは、仕事を通して、つねに「自分には何ができるのか」と問い続けた。

 当時、渡辺さんは建設関連の会社で営業企画を担当していたが、震災を機に会社を退職、南三陸町にある避難所のボランティア・リーダーになった。物資の仕分け、水汲み、薪割りなどの実務を行ないながらも、避難者の要望をとりまとめ、避難所を統括する。さらには、南三陸町戸倉地区にある避難所の情報収集や問題解決機能も請け負った。業務領域はきわめて広い。

 だがボランティアには、報酬が支払われない。幸い、渡辺さんの活動には多少の支援金が出たものの、その額は微々たるものである。

 さらにリーダーの仕事は、被災者から感謝される仕事でもないのだという。

 「いま、この避難所では何が必要ですか」

 そう問うても、東北の人は教えてくれない。

 「ほかの避難所もたいへんなんだから、何もいらない」

 米粒ひとつ、よこせとはいわない。「気高い」「奥ゆかしい」と渡辺さんは表現するが、運営側としてはたいへんだ。

 「では、私が必要だと思うものを、私の責任で調達します。それならいいですね?」

 避難者の声なき声に耳を傾け、必要なものを調達する。だから、感謝の声を聞くことはあまりない。「まるで海賊」だと、自身の仕事を表現する渡辺さんだが、日々の充実感は計り知れないという。

「私の時間を差し出すことで、避難者が一歩踏み出すための時間を生むことができる。こんな働き方もあるんだ、と思ったんです」

 事実、渡辺さんが避難所に入ることで、出稼ぎに行く人や、瓦礫撤去の仕事に就く人が出てきた。避難所からみえる瓦礫の山は、日を追うごとに小さくなっていく。

「以前の仕事では、一部のお客様の満足度を上げることに精いっぱいでした。でもいまは、間接的であれ、町の復興に携わっているという実感があります。べつにデカイことをしたいわけではありませんが、この場所のほうが、なぜか自分の居場所だと実感できるのです」

 7月末、避難者数は16人にまで減った。でも渡辺さんは、まだ現地にいる。しばらくは、エリア全体のボランティア・ニーズを収集・解決する機能を受け持つのだという。当面は貯金や寄付、団体からの支援金で生活するつもりだが、その働き方にまだ明確な答えはない。



 ロスジェネ世代は、バブル経済からの転換という、日本が初めて立ち向かう局面で犠牲になった世代だ。しかし彼らは、決して無気力な世代ではない。阪神・淡路大震災のときに真っ先にボランティアに駆けつけたのも、当時、大学生だった彼らだった。その後のITバブルも、事業と社会貢献の両方を追求するソーシャル・ビジネスも、牽引役の中心はロスジェネ世代だ。社会やビジネスの枠組みが壊れたとき、彼らは率先して“新たな解”を探してきた。

 千年に一度といわれる大規模災害になった東日本大震災。家や工場などの物的資産のみならず、古い常識や価値観までも流されてしまった未曾有の震災の陰で、彼らはいま新たな働き方をつかもうとしている。
PHP Biz Online 衆智2011.10.11
http://shuchi.php.co.jp/article/388

齋藤麻紀子氏=菅原彩加さんのAERA記事を書いた人なのですよ
「震デレラ」に魔法をかけたのは誰? 不思議なベンチャー 

ロストジェネレーション(ロスジェネ)という言葉は朝日新聞の連載からだったのか

そしてロスジェネとAERAというとどうしてもこの人が浮かぶ

『ロストジェネレーションの逆襲(朝日新書)』 朝日新聞ロスジェネ取材班著
ロストジェネレーションの逆襲
http://honto.jp/netstore/pd-worklist_0602928709.html

ロスジェネ地方議員たちの挑戦 太田匡彦 著 115-163
ここに佐藤大吾氏の名前も
塩村文夏都議のTOKYO-ZEROの理事さんですね
2014衆院選インタビューにTOKYO-ZEROのお二人が雁首揃える

この本にNPO法人Rights(菅元首相の息子&青木大和氏が理事の)の高橋亮平氏も出ていたと
小4詐称青木大和のおかげでサヨク人脈が芋づる2 

p215
ロスジェネ逆襲太田匡彦高橋亮平佐藤大吾

動物愛護に関する客観的な資料は少ないです
それをいいことにメディアはいい加減な情報を撒いているようです
関心持った方は是非こちらのブログ
→『さんかくの野良猫餌やり被害報告』 http://eggmeg.blog.fc2.com/

オランダ語は読めないしこの記事の裏は取ってない前提で書きます
愛護関係の資料は少なく平気で嘘がまかり通るようなので眉に唾つけつつ

追記2015.1.20
こちらの記事についてビジネスプレス社の訂正
大まかに
「オランダでは、店頭での生体販売が固く禁じられている」は実情を反映していない
「けして殺処分されることはない」→「理由なく殺処分されることはまずない」
「オランダには野良犬の野良猫もいない」→
 捨てられた飼いネコが野生化した例があるため駆除が認められている

詳しくはこちら
『日本ビジネスプレス社の記事、「(オランダは)野良犬も野良猫もいない国 ~」に対する問い合わせの回答がありました』
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-558.html

野良犬も野良猫もいない国
「常識」と「制度」でペットたちの幸せを守るオランダ

2014.11.27(木) ヴァン・ウィレムスカルティェ・カオル

オランダ人は一般的に動物好きな人が多い。国民の3人に1人は犬やネコを筆頭に、鳥類や爬虫類、魚類から、ちょっと変わったところではミニブタまで、何かしらペットを飼っている。
 彼らは、こうした動物たちをやみくもに猫かわいがりする対象としてではなく、れっきとした家族の一員と見なし、深い愛情を注ぎながら責任を持って飼育することに使命を感じているようだ。

犬を飼うときはペットショップでなく保護収容施設に
JBpress野良犬野良猫オランダ1

 愛犬家を自称する人たちには、この傾向が特に強い。彼らの犬たちは、家の中で生活するのはもちろん、可能な限り飼い主と行動を共にする。

 許可さえあれば、勤務先に同伴することを許されている犬もいる。こうして惜しみなく愛し、しつけを徹底して行なえば、犬と人間は理想的な関係が築けると彼らは断言する。

 それでは、オランダ人が犬を飼おう、と思ったときにはどうするか。まず彼らは犬を「買う」のではなく、「飼う」ために各自治体が運営する保護収容施設に出向き、里親になることを考える。

 こういった施設に収容されているのは、飼い主がやむを得ず手放した成犬や子犬たちで、国内からはもちろん、遠くは東欧や南欧の保護収容施設から送られてきた犬たちも多い。

 気に入った犬が見つかり、引き取りたいと申し出た場合、収容施設側はまず、受け入れ側の住宅環境や飼育経験の有無などを徹底的に事前調査する。調査結果でOKが出された場合に限り、手数料100ユーロ(日本円にして約1万4000円)を払い、晴れてその犬の飼い主になることができる。
JBpress野良犬野良猫オランダ2

 譲与後も、施設員は犬が適切な飼育下にあるか否かを不意打ちで調査しにやってくる権限を有しており、アフターケアの面でも完璧に近いといえよう。

 ちなみに、こうした収容施設は里親が現れるまでの仮宿であり、不運にも生涯を保護収容施設で過ごすことになる犬ももちろんいるが、殺処分されることは決してない

ブリーダーによるむやみやたらな繁殖が行われない理由
 しかし中にはもちろん、特定犬種を飼いたい人もいる。オランダでは、店頭での生体販売が固く禁じられているため、その場合は、ブリーダーに直接連絡を入れ仔犬の予約をする。

 一般に、繁殖は2年に1度が常識とされているので、ブリーダーの元に常時子犬がいるとは限らず、ゆえに予約を入れる必要があるわけだ。そして、気長に子犬が生まれるまで待つのである。

 ブリーダーたちは、自分の持ち犬を繁殖させて子犬を売ることを「ちょっと贅沢な趣味」と呼ぶ。なぜかというと、子犬の販売は商売にこそならないが、手塩にかけた愛犬の子孫を増やす楽しみが経験できるだけでなく、子犬を売ることで少しだけポケットマネーが得られるからだという。
JBpress野良犬野良猫オランダ3

 ブリーダーから直接子犬を購入した場合でも、その後の飼育状況が追求調査される。これは、収容施設から犬を譲り受けた場合とまったく同様だが、無責任な飼い方を取り締まるためには、当然のことだろう。

 オランダには「犬税」があり、飼い犬1頭につき100ユーロ(約1万4000円、2014年11月現在)を支払うことが義務づけられている。

 納税と同時に犬たちは役所に登録される仕組みになっており、保護収容施設の収容犬たちはもちろんのこと、ブリーダーの元にいる子犬までもが生後半年以内に納税・登録を済ませる義務がある。

 頭数が多ければ納税額もかなりの金額になるわけだが、ブリーダーによる非人道的な繁殖が一般に行なわれない理由のひとつとして、穿って考えればこの犬税によるところも大きいのではないだろうか。

野良犬・野良猫のいない環境作り
JBpress野良犬野良猫オランダ4

 犬を鎖でつないで飼うのは虐待に当たるとされ厳禁だが、野放しもまた徹底的に禁止されている。これは野犬を増やさないためで、野放しが発覚すれば高額な罰金を支払うはめになる。

 もし、なんらかの理由で徘徊している犬を見かけた場合、人びとはすぐに警察やアニマルポリスに連絡を入れ、保護を要請する。こうして保護された迷い犬のほぼ99%は、マイクロチップを頼りにオーナーの元に戻されるという。

 またオランダでは、犬でも猫でも、飼い主が繁殖を望まない場合は生後1~2年以内に去勢及び避妊手術を行なうのが常識だ。これなくしては、犬も猫も増え放題になり、とどのつまりは飼育放棄という悪循環に陥ってしまう。

 これを徹底的になくすため、去勢や避妊は非常に重要である。手術費の負担をできる限りおさえるため、飼い主のほぼ90%はペットのための医療保険に加入しており、獣医師らも、去勢・避妊にかかる手術費を可能な限り廉価で提供している。

 これらの理由から、オランダには野犬がいないのである。社会と人びとが相互協力し合い、野犬が生まれる環境を作らないよう善処したことの現われといえよう。

 それでは、犬に次ぐ人気ペットとしての猫はどうだろう。猫を飼うには税金を払う必要がないためか、統計的にみれば飼い猫の数は犬の数を上回っている(CBS・オランダ統計省2014年度調べ)。

 しかし、野良猫の数は、ほぼゼロに近い。たとえば、猫がたくさん集まって車座になっていたり、陽だまりで仲良く過ごしたり、といった光景にはまず出くわさない。
JBpress野良犬野良猫オランダ5

 野良猫がいない理由は、マイクロチップを入れることが義務付けられていること、そして、不必要な繁殖をさけるため、生後半年以内に去勢や避妊をさせることによるものだ。

 野良猫は自然界の小動物を狩るため、ひいては生態系を乱す元になると考えられ、獣医師団体が飼い猫に避妊手術を極力勧める活動を1950年代から行なってきたが、その成果が実を結んだといえるのではないだろうか。

犬は「ファッション」ではない
 あくまでも、犬を飼うなら保護収容施設の犬を選ぶことを優先するオランダ人たちだが、今年の人気犬種(飼ってみたい犬種)のトップ10を紹介しよう。

 まずは、ラブラドールレトリーバー、フラットコーテッドレトリーバー、ジャーマンシェパード、ゴールデンレトリーバー、ボクサー、フレンチブルドッグ、チワワ、スタッフォードシャーブルテリア、ビーグル、ジャックラッセルテリアである。アウトドア派とインドア派で、選ぶ犬種にも差が出た結果になったようだ。

 日本では、特定の人気犬種が常に上位にランキングする傾向にあるが、各自のライフスタイルにぴったり適応できる犬を選ぶオランダ人たちにとって、犬種にファッションのような流行り廃りがあることは、まるで理解できない人が多い。

 たとえば数年前、リチャード・ギア主演の米映画『ハチ・約束の犬』がオランダで放映され大ヒットし、秋田犬を筆頭に日本犬が脚光が浴びた時期がある。日本犬とはどんな犬種なのか一度実際に見てみたいと、私も複数の友人から相談を受け、オランダ人のブリーダーの元を訪れたことがあった。

 そこで、犬たちと実際に接した友人らは、日本犬の容姿の美しさと、その気性とに惚れこんでしまい、子犬をぜひ予約したいと申し出た。しかしブリーダーは非常に冷静だった。

 日本犬の本質や、徹底したしつけをするときの難しさなどをていねいに説明し、外見や希少性に惹かれて飼うことだけは絶対にやめるよう諭していた姿が、非常に印象的だった。

 確かに、ハチの映画に影響を受けて日本犬を飼い、虜になった人もいるだろう。しかし、映画やテレビに出演した犬種が、流行犬種となって巷にあふれる現象は、オランダではまず考えられない。自分と心地よい関係を築いていけるのならば、どんな犬種であっても犬は犬、と考えるからである。

すべてのペットたちが幸せであるように
JBpress野良犬野良猫オランダ6

 しかし、このオランダでも、愛玩動物たちにとって悲惨な過去があったことは否めない。

 そんな過去があったからこそ、反省を経て改善された現在がある。確かに犬や猫はペットの代表として、人びとの常識と社会が制定した法に守られているといえるだろう。

 しかし、ウサギやモルモットなどのげっ歯類、また、ペットとしての輸入動物たちは、その繁殖法や取引方法などはあくまで闇の中にあり、動物愛護団体によって摘発される事件・事故がしばしば世間を騒がせることもある。

 犬や猫のみならず、小鳥や魚を含め、人びとに癒しと安らぎを与えてくれるすべてのペットたちが、すばらしいオーナーに出会えることを祈らずにはいられない。

 2008年のリーマンショック以来、不況から抜け出せないままのオランダでは、そろそろ年末のプレゼント合戦の開始時期であるにもかかわらず、多くの人びとは出費を極力避ける傾向にある。

 しかし、ペットを飼っている人たちだけは別で、財布の紐を惜しみなくゆるめるという。愛するペットたちへのねぎらいとして、クリスマス前のこの時期に、特別な贈り物を購入するためだ。あれこれ趣向を凝らしたギフトを吟味する飼い主たちのほほえましい姿が、今年もまた、ペット用品専門店に溢れかえることだろう。
JBpress野良犬野良猫オランダ7

JBPress2014.11.27
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42223

オランダでは
・犬税
・ペット保険加入
・犬猫の去勢・避妊手術
・マイクロチップ装着
これだけの負担を当然と考えた上で
徹底して犬猫を管理下に置こうという発想なのかなと思う

逆に言えば
こういう負担する覚悟なしに「行政が規制してよ~」「命をお金で売り買いする業者が悪い~」なんて言っても
何の解決にもならんということです

(愛護団体だって譲渡の際にお金受け取ってるんだけど)


事業別動物取扱状況 東京都動物愛護相談センター
平成24年度収容・処分状況
東京都愛護センター収容数殺処分数
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso/shiryou/toriatsukai.html 

毎度おなじみこの資料
東京都で、犬の殺処分数は160匹に対し猫は1921匹
この差は一体何かというと

拾得者からの引き取り こ猫 1491匹 この数字が突出している
要するに拾ったこ猫(≒野良猫の自然繁殖)が殺処分の大半を占めてる

なので
・去勢避妊手術の徹底
・野良猫を減らす
ことが殺処分を減らす一番の近道だと思われるが

朝日新聞・太田匡彦記者はじめTOKYO-ZEROの方々のご主張では
大量生産→大量消費→大量処分
が原因で、安易に買って安易に手放す人が多いからだと
(買って手放す場合それがこ猫でないことは分かりますよね)

おかしな主張だと思いませんか?

FACE太田匡彦
「日本はペット後進国」というキャンペーン張って何がしたいんでしょうね

野良猫のいない日本にするの?

動物愛護に関する客観的な資料は少ないです
それをいいことにメディアはいい加減な情報を撒いているようです
関心持った方は是非こちらのブログ
→『さんかくの野良猫餌やり被害報告』 http://eggmeg.blog.fc2.com/

朝日新聞・太田匡彦氏といえば
塩村文夏都議やじ騒動で都議会で音声を録音していた人物なのだが
塩村文夏都議やじ騒動11 「産めないのか」はありまぁす!

ここに来てなぜかメディアに露出している
栃木県で犬80匹の遺棄事件があったせいかもしれないが

先日書いた
塩村文夏都議やじ騒動13 腐った土台に積み上げるTOKYO-ZERO 
この中で引用した記事
▼リテラ『売れない犬は生きたまま冷蔵庫に...ペット業界の裏にある恐ろしい現実』2014.11.20

▼TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」2014.11.24
 
【youtube】SS22 太田匡彦×渋谷 寛 『犬の大量遺棄事件』 2014.11.24 

追記2014.12.4
▼TBSいっぷく 2014.11.26
26
http://jcc.jp/news/8993330/

▼週プレ
客に衝動買いさせるペットビジネス、ブームに隠された闇とは!
いまさらながらペットブームである。もともと動物好きな国民ではあるが、ペット生活に癒やされ、至福の喜びとする人が周りにも多数いるはずだ。

だが、そのブームの影で、売れ残ったペットが大量に殺処分されているという現実からも目を背けることはできない。ペット業界に精通するジャーナリストの太田匡彦(おおた・まさひこ)氏が現状を訴える。

■たった10日間の違いで客に衝動買いさせる?
―2008年から“犬の殺処分”について取材を続けているそうですが、そもそもなぜこの分野を取り上げようと?

太田 もともと動物好きでしたし、両親が獣医師免許を持っていることもあって、いつかは記事にしたいと思っていたんです。ただ、「こんなかわいそうな犬がいます。大事にしましょう」みたいな記事を書いてもキリがないなと。なので、犬を売る“ペットビジネス”の取材を始めたんです。そこでわかったのが、ペットショップとそこに売る繁殖業者こそが大量に犬を捨てているという事実でした。

―犬を売る側が……。でも、どこに捨てていたんですか?
太田 保健所などの行政機関に売れ残ったりした犬を引き取ってもらっていたんです。ただ、昨年9月に改正動物愛護管理法が施行されたことにより自治体は業者からの引き取りを拒否できるようになりました。

―それなら、悪質な業者も減りそうですね!
太田 いや、売れ残った犬を“不良在庫”として抱えている状況は変わっていません。日本のペットショップって、ビジネスの形態としては「小売業」なんです。商品を大量に仕入れて「これだけ品ぞろえがあります」と“在庫の魅力”をウリにするのが特徴です。でも、すべて売れる小売業は存在しません。絶対に在庫処分が生まれるんです。

―では、今も“賞味期限切れ”で処分されていると……?
太田 行政に引き取ってもらえなくなったので、隠れて捨てる業者が増えている蓋然性(がいぜんせい)が高い。よけいに“闇”が深くなったと考えられますね。

―じゃあ、その状況を変えるにはどうすれば?
太田 生き物を取り扱うビジネスが小売業であることがそもそもの間違いなんです。飼いたいなら、まず動物愛護団体や自治体からの譲渡を選択肢に入れてほしい。犬種などにこだわりがあるなら、せめてブリーダーから直接購入することを検討する。

ペットショップは消費者がブリーダーを選ぶ手助けをする仲介業になって手数料を取る形にすれば、みんなハッピーになれます。もちろんブリーダーでも休みなく妊娠をさせているような悪質なところはダメですけど。

―なるほど、ペットを買う側もショップやブリーダーを見極める力が必要なんですね。
太田 ただ、ショップがどんな業者から仕入れているかを知るのは難しいです。たいていペットオークションを介して買い付けているからです。どうしてもショップで買うのなら、十分に説明してくれるお店を選び、売られているペットの“年齢”をチェックしてください。

犬では、生後8週(56日)が経過する前に生まれた環境から引き離すと「精神的な外傷を負う」ということが獣医学上の研究で明らかになっています。(なってません:筆者注)今の日本の法律では、生後45日を経過したら販売できるようになっていますが、本当に犬のことを考えているブリーダーやショップは、生後8週未満の子犬は売りません。

―そんな、わずか10日の差が重要なんですね!
太田 犬は生後1ヵ月で人間の1歳分、2ヵ月で3歳分と急成長します。そんな時期の10日の違いは大きい。別の観点からいえば、生後8週を超えると、ヌイグルミみたいにかわいかった子犬に硬い毛が生え始め、鼻や手足も長くなります。要するに、衝動買いしたくなる対象ではなくなってくる。
かわいい子犬を売ろうとするショップと、それを衝動買いする消費者。そんなペットビジネスのあり方を変える必要があるんです!

―ペットビジネスの闇に加担しないためには、ペットを飼う側も賢くならないとですね!

(取材・文・撮影/short cut[岡本温子、山本絵理])

●太田匡彦(おおた・まさひこ)
朝日新聞社・メディアラボ主査。2001 年に朝日新聞社入社後、経済部記者として流通業界などの取材を担当。2010 年に『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』(朝日新聞出版)を執筆。個人的にも愛犬家で柴犬と暮らしている 
週プレNEWS2014.11.26http://wpb.shueisha.co.jp/2014/11/26/39637/


東京新聞・長谷川幸洋氏と池田信夫氏が原発のことで言い争いになったことが話題になった
▼たかじんのそこまで言って委員会2014.11.30
たかじんNOマネー太田匡彦

時系列
2014.11.20 リテラ 
2014.11.24 TBSラジオ session22 
2014.11.26 週プレ
                    TBSいっぷく 
2014.11.30 たかじんのそこまで言って委員会 

太田匡彦氏の主張は
大量生産→大量消費→大量処分
このサイクルがいけない!愛護先進国を見習え!というものだが

事業別動物取扱状況 東京都動物愛護相談センター
平成24年度収容・処分状況
東京都愛護センター収容数殺処分数
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso/shiryou/toriatsukai.html 
東京都平成24年度犬の殺処分数は160匹/年

(´・ω・`)大量処分・・・なのかなこれ
もちろん感じ方はそれぞれだが自分は「え、少な」と拍子抜けした

そしてこういう資料がある

国立国会図書館
諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 ―イギリス、ドイツ、アメリカ―
調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 830(2014. 9.16.)

批判もある資料だが公的資料ではあるのでこちらから
詳しくはリンク先を見て欲しい

表紙
国会図書館各国の殺処分ゼロ調査
p1
国会図書館各国の殺処分ゼロ調査動物保護施設

http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8748098_po_0830.pdf?contentNo=1 

▼殺処分率
「施設での
殺処分率は我が国よりはるかに低い」とある(ゼロではない
が、狩猟者による犬猫駆除は数は統計に数字が出てこない
そして日本では狩猟者による駆除はほとんど行われないので
日本ばかりが「殺処分が多い動物愛護後進国」という汚名を着せられるのはどうかと思う

▼動物保護施設
動物保護施設(TOKYO-ZEROが見習え連呼するドイツのティアハイムなど)は何となく勘違いしがちだが公的施設ではなく民間運営施設である
よって、動物愛護先進国を見習えと主張するなら公費を使わないところも見習い、税金投入なんて言い出したらそれこそ即座に「先進国を見習え」連呼するべきかと

(´・ω・`)何だかなぁ・・・
ドイツを見習って脱原発をと言いつつドイツでは原発が動いていたりするのによーく似ている気ガス  

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】 

もっと詳しく知りたい方におすすめ
『さんかくの野良猫餌やり被害報告』 http://eggmeg.blog.fc2.com/ 


売れない犬は生きたまま冷蔵庫に...ペット業界の裏にある恐ろしい現実
リテラ 2014.11.20 20:30

 先日、栃木県鬼怒川の河川敷と那珂川町のがけ下で、チワワやミニチュアダックスフンド、トイプードルといった小型犬約80匹の死骸が発見されるという痛ましい事件が発生した。11月18日には元ペットショップ店員が逮捕され、「犬の引き取り料として100万円を受け取った」「販売目的で犬を引き取った」と供述。見つかった犬の死骸が避妊や去勢がなされていない成犬だったことから、繁殖目的だった犬をブリーダー(繁殖家)から引き取ったのではないかと見られている。

 だが、こうした事件は氷山の一角に過ぎない。『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』(太田匡彦/朝日新聞出版)には、犬をめぐる悲しい現実が生々しく描かれている。

 まず、全国に約60店舗を展開するという大手ペットショップでアルバイト経験がある男性の証言を紹介しよう。

 彼が見たペットショップの裏側は、悲惨なものだった。照明に照らされて透明のケースに入れられた子犬たちが売られている一方、バックヤードでは〈皮膚病にかかっていたり、店員が誤って骨折させてしまったりして「商品」にならないと見なされた子犬〉が13匹、段ボールに入れられていた。そして、ある朝、店長がベテランのアルバイト女性にその段ボールを「もう持っていって」と言った。男性がどこに持っていったのかをたずねると、ベテランのバイトはこう答えたという。

「保健所に持っていった。売れない犬を置いていても仕方がないし、その分、スペースを空けて新しい犬を入れた方がいい」

 2009年に兵庫県尼崎市で約300匹の犬を違法に飼育し、年間50匹もの売れ残った犬を市の保健所で殺処分していたことが発覚したが、同様のケースは数多い。一般家庭から飼育放棄された犬だけでなく、ペットショップの犬もまた、保健所で殺されているのである。

 また、専門学校の研修で別の大手ペットショップチェーンで働いた男性の証言は、さらにショッキングだ。

 研修開始から3、4日後のこと。彼は店長が生後約6か月のビーグルの子犬を〈生きたままポリ袋に入れている〉のを目撃してしまう。店長は、この研修生にこう言ったという。

「このコはもう売れないから、そこの冷蔵庫に入れておいて。死んだら、明日のゴミと一緒に出すから」

 このコはもう売れない──。たった生後6か月でも、ペットショップでは売り時を逃した不要犬となってしまう現実。一方、ペットショップへ子犬を供給するブリーダーは、こんな恐ろしい実態を証言している。

 このブリーダーは、以前、熱帯魚を販売していたが、犬好きだったことと〈犬のほうが利益が上がる〉と考え、犬販売に乗り換えた。さらに〈利幅を厚くするために自らブリーディングも行うように〉なった。当初は犬の母体の健康を気遣い、繁殖は年に1回しか行わなかったというが、「いつのまにか感覚が麻痺して」発情期のたびに交配を行うように。頭数が増えれば、当然ながら管理もずさんになる。そのうち、"犬が商品にしか見えなくなった"のだという。

 犬を「商品」と見なし、無茶な交配を繰り返して劣悪な環境で飼育する。こうした業者は、パピーミル(繁殖業者)と呼ばれている。パピーミルの元で"産む道具"として扱われる母犬は、その一生を糞尿にまみれたゲージのなかだけで終えることもある。また、産まれた子犬は、満足に母犬やきょうだいと触れあうこともなく、ペットショップやブローカーに卸されていく。

 だが、じつは子犬はブリーダーから直接ペットショップやブローカーに卸されるだけでなく、多くの場合は「ペットオークション」を通して売買されている。ペットオークションとは、日本独自の犬や猫の"競り市"。本書によれば、〈推計だが年間約35万匹の子犬が、オークションを介して市場に流通している〉というように、〈ペットショップは、その仕入れ先のほとんどをオークションに依存している〉状態だ。2010年の取材では、全国に17、18の業者がオークションを営業し、もっとも規模が大きい業者は、1日あたり約1000匹もの子犬、子猫が取引されているという。市場規模も、ひとつのオークションにつき年間の売上高が〈数億円から十数億円〉というから、いかに大きな市場であるかがわかる。

 競り市という表現からも想像できるが、オークションでは魚の競りのように、流れ作業で次々と子犬が落札されていく。衆院議員時代にオークションを視察したことがある料理研究家の藤野真紀子氏は、「命をモノのように認識し、モノのように扱う場。生まれてすぐの子犬があのような形で人目にさらされ、親兄弟と切り離されていくペットオークションというシステムは、一般人の感覚では受け入れがたい」とコメントしている。

 このようなペットオークションが悪徳ブリーダーの温床になっていることはもちろんだが、もうひとつ問題がある。それは、〈高値で売れる犬とそうでない犬が「一目瞭然」となる〉ことだ。事実、本書の調査では、流通の過程で「行方不明」になっている犬は約1万4000匹。

売れない犬たちがふるいにかけられ、遺棄されている可能性があるのだ。この実態を踏まえ、著者は〈こうした価値観をベースに犬の流通システムが形づくられたことが(中略)ペットショップやブリーダーによる遺棄が後を絶たない原因にもなっている〉と指摘している。

 しかし、現在の子犬の流通システムは、さらに大きな問題をはらんでいる。2012年9月に改正・施行された動物愛護法で"骨抜き"となってしまった、「8週齢(生後56日)規制」がそれだ。「動物愛護後進国」と言わざるを得ない日本の現状の裏に見え隠れする、利益優先の小売業者たちの暗躍とそこに癒着する政治家──その内容については、近日公開する後編で確かめてほしい。(田岡 尼) 
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141120/Litera_644.html


太田匡彦氏
といえば塩村文夏都議やじ騒動で議場で取材していたという朝日新聞の記者
報ステ朝日記者の収録
塩村文夏都議やじ騒動11 「産めないのか」はありまぁす!

朝日新聞のsippoという特設ページ
sippo太田匡彦太田光明
http://www.asahi.com/ad/sippo/journal/p201407_01.html
太田匡彦氏の父親=麻布大学獣医学部の太田光明教授=
TOKYO-ZERO 顧問 太田光明氏
塩村文夏都議やじ騒動9 アイスバケツと犬 
これでは身内への利益誘導を疑われても仕方ない
義母が慰安婦訴訟の代表者だった植村隆元記者を髣髴と

TOKYO-ZEROに関わっている人達からみてこの運動がろくでもないことは予想がついたが
太田匡彦氏の著書は読んでいなかったので記事にはちょっと驚いた
この記事
「事実」がほとんどない
文字にした部分を見て欲しい 「証言」、「本書の調査」、「可能性」

そしてTOKYO-ZEROの主張の根拠はかなりあやしい
例えば
TOKYO-ZEROstep1
http://tokyozero.jp/about/
▽生後56日(8週齢)に満たない、幼すぎる子犬を生まれた環境から引き離すと、精神的外傷を負う可能性が高く、無駄ぼえや無駄がみなどの問題行動を起こしやすくなります。

この可能性について
当のTOKYO-ZERO・HPより
『「ジェームス・サーペル教授 公開セミナー」を開催! 子犬を引き離す最適なタイミングとは?』2014.10.1
http://tokyozero.jp/700/
最適なタイミングは、7週齢から9週齢のちょうど真ん中である8週齢だと申し上げています。新しい飼い主のもとに行くのは、推奨としては8週齢です。ただ、7週齢と8週齢とで子犬の状態がどれくらい違うのかと言われれば、若干の違いがあったとしても、それは6週齢と7週齢との違いに比べると小さいものです」と説明。さらに、「問題なのは、これは米国でもそうですが、子犬の年齢を判断するのが難しいということです。業者は幼くして売ってしまうにこしたことはないのですが、一方で、6週齢なのか8週齢なのか判断できる専門知識を持った人が非常に少ない。

推進派の教授ですら7週齢と8週齢の差は若干で判別も難しいと
環境省は科学的根拠がないということで8週齢規制を見送ったが
正しい判断と言わざるを得ない

追記2014.11.26
判別が難しいならマイクロチップ埋めたら万事解決じゃ~んと記事書いてて思ったのだが
塩村文夏都議は、「8週齢規制の徹底が先でマイクロチップは最後」という主張
塩村文夏都議の見解=TOKYO-ZEROの見解とは限らないが
どうも整合性に欠けるように思う

欧米先進国では、8週齢まで子犬を生まれた環境から引き離すことを禁じる「8週齢規制」は、常識

環境省『犬猫幼齢動物の販売日齢について』
環境省8週齢規制資料
http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-04/mat03.pdf
ここに載ってない国や地方は「動物愛護後進国」と言って構わないということですかね
世界の大半が該当するような気がしますがこれが常識?
そして考えて欲しいのは
EUは地続きで他の国に行けるので規制の緩い国から入って来てしまうという現実

動物虐待防止会さん
『動物ジャーナル83 2013秋 先進国って何? (八) ドイツ篇 その二 巨大ペットショップと激安フリーマーケット、そこで売られる仔犬たち』
http://www.ne.jp/asahi/gpca/tokyo/Mook/Article/83_senshinkoku_doitsu2.html
「高速道路のサービスエリア等で悪徳業者が個人ブリーダーを装い、仔犬をバーゲン価格で販売しているが、八週齢規制が守られていなかったり、健康上の問題があったりする仔犬ゆえに注意が必要」と警告し、また「その仔犬たちは東欧から供給されている」とも書かれています。今では「仔犬が東欧から」は、ドイツの愛護諸氏には周知の事実

このようにTOKYO-ZEROは主張の根拠としているファクトが弱い
(ティアハイムについてはいずれ書くかもしれない)

ファクトが弱い・・・
つい最近ファクトがないので記事を取り消した某新聞社がありましたよね
どこだっけ(すっとぼけ

彼らは腐った土台の上に何を積み上げようとしているのか
塩村大西
塩村文夏都議&大西健丞氏
塩村文夏都議やじ騒動9 アイスバケツと犬 

8PWJ大西健丞
https://www.komei.or.jp/news/detail/20111208_6815 

参考
事業別動物取扱状況 東京都動物愛護相談センター
平成24年度収容・処分状況
東京都愛護センター収容数殺処分数

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso/shiryou/toriatsukai.html 
譲渡の数を見るとボランティア団体などが努力しているのだろうなと思うものの
大量消費、大量処分と言われる割に犬の処分は160匹/年
これをどう見るかは個人差だとは思うが・・・・ 

【山谷氏への「懇ろ」やじ】
「懇ろ」やじに逃げの一手 問われる民主党の品格

 「宿泊先まで知っているっていうのは、懇ろの関係じゃねえか」

 こんな品性を疑うようなやじが、こともあろうか国権の最高機関である国会で叫ばれた。7日の参院予算委員会。民主党の野田国義参院議員が、山谷えり子国家公安委員長に対して放った“セクハラ”やじのことだ。

 ところが、当の本人は8日になって謝罪したものの、“誤解”をわびただけ。所属する民主党の幹部はセクハラやじと認めず、記者から逃げ回るありさまだ。都議会のセクハラやじ問題では批判したはずの民主党だが、身内の問題には逃げの一手だ。

 このやじは、5年前に山谷氏の滞在先のホテルを「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の関係者の男性が訪問したことを同党の議員が追及した際に、野田氏が委員会内で発言した。野田氏は翌8日になり、マスコミの追及を受ける形で、「思想的に親しいとの意味で使った。誤解を招いて申し訳なかった」と弁明したが、山谷氏への謝罪については「それはちょっと…」と言葉を濁すばかりで、誰に向かっての謝罪なのかよく分からなかった。

 広辞苑によると、「懇ろ」とは(1)心づかいのこまやかなさま(2)念入りにするさま(3)互いに親しみあうさま(4)男女がひそかに情を通じること-を意味する。

 参院福岡選挙区選出の野田氏は「九州ではよく使う言葉」として(3)の意味を主張するが、同じ委員会の場にいた衆院福岡8区選出の麻生太郎副総理兼財務相は即座に、「いまの言葉、問題じゃねえか。何考えてんだ!」と猛反発した。

 そもそもセクハラは受け手がどう感じるかが問題のはずである。山谷氏以外に“セクハラ”に当たるかどうかの判断はできないが、その場にいた麻生副総理の反応が表面的な言葉の解釈以上に真意を物語っているように思う。

 野田氏の真意を好意的にみたとしても、誰に向けたのか分からない謝罪のあり方に誠実さは感じられないが、民主党執行部の対応は、それに輪をかけてお粗末だった。

 発言の真意を確かめるべく産経新聞が取材した民主党幹部は7日夜の時点で、発言者をあかそうとしないばかりか、他人事のような反応をするばかりだった。

 「誰が言ったかなんて特定はできない。そもそも懇ろというのは仲が良いという意味だ」(参院幹部)

 「細かい所は承知していないので現場(参院予算委の理事)に聞いて」(衆院幹部) 

 責任放棄も甚だしいが、それ以上に、“逆切れ”する幹部までいた。

 「またそうやって民主党の揚げ足をとろうとしているんだろう。こんなの問題にしているのは官邸と産経だけだ」(衆院幹部)

 一夜明けたらさすがに態度が変わると思っていたが、この党に対してはその考えも甘かった。

 8日午前。枝野幸男幹事長は記者団に「現場に任せている。私自身は報道で間接的にしか報告を受けていない。報告が必要な事態であれば報告があると思う」と述べ、“われ関せず”の姿勢を貫いた。そもそも間接的な報告を受けていながら詳細な報告を求めないということは、幹事長が出るまでの事態ではないという判断なのだろう。

 午後には、榛葉賀津也参院国対委員長が自民党の参院国対委員長との会談で「巷間(こうかん)いわれているような意味ではないが、まことに申し訳なかった」と陳謝した。だが、普段は立ち止まって記者の取材に応じる榛葉氏も、都合が悪いからか歩きながらの対応で、「注意があり、重く受け止めてこちらからしっかりと整理をしたい」と述べるだけ。さらに質問を投げかける記者を無視して国対部屋に逃げ込んだ。

 そもそも、民主党は6月に東京都議会で自民党議員が女性議員に「早く結婚した方がいい」と発言した際は、「女性の尊厳、人格を踏みにじるやじ」(当時の大畠章宏幹事長)と糾弾したはずだ。身内の不適切な発言には自発的な処分もせず、対応は本人任せで、当人もマスコミに追及されてはじめて謝罪する。大層立派な政党である。

 民主党の海江田万里代表は9月の党役員人事で幹事長をはじめとした主な幹部を総取っ替えし、刷新を図った。海江田氏は「民主党の再生に向かって全力をつくしたい」と意気込みを述べたばかりだが、この党の自浄作用に期待できるのか、はなはだ疑問である。(楠城泰介)
産経ニュース2014.10.9
http://www.sankei.com/politics/news/141009/plt1410090007-n1.html


国会で民主議員が「ねんごろ」ヤジ 「九州ではよく使う」って本当なの

 山谷えり子国家公安委員長に対し、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の関係者と「ねんごろ」だとするヤジを飛ばした民主党の野田国義参議院議員(福岡選挙区選出)が九州地方民の怒りを買っている。

 理由は、野田議員が「ねんごろ」という言葉の「九州における」使われ方を主張したためだ。男女が深い仲になることも意味するが、野田議員はあくまで「親しい」との意味で使ったと釈明し、「九州ではよく使う言葉」と強弁した。

安倍晋三首相は間髪入れず「失礼じゃないか」
 ヤジがあったのは、2014年10月7日の参議院予算委員会でのこと。ヘイトスピーチが問題となっている「在特会」の元幹部らと写真撮影をしていた山谷氏を、民主党の小川敏夫元法務大臣が追及していた場面だった。

 小川氏は、写真は山谷氏が宿泊していたホテルで撮影されたものだと指摘し、たまたま頼まれて撮ったものではなく、在特会メンバーの訪問を受け入れて会ったことを意味するのではないかと畳みかけた。すると民主党議員から「宿泊先まで知っているっていうのは、ねんごろの関係じゃねえか」というヤジが飛んだ。

 ヤジはセクハラ発言と受け取られ、安倍晋三首相は間髪入れず「失礼じゃないか」と訴えた。麻生太郎副総理兼財務相も「いまの言葉、問題じゃねえのか。何考えてんだ」と声を荒げ、審議は一時中断となった。

 菅義偉官房長官は7日夕方の記者会見で「女性の品格を傷つける誹謗中傷で聞くに堪えられないヤジだった。国会の品位を貶める発言であり、許されるべきではない」と不快感をあらわに。安倍首相も同日夜、自身のFacebook上で「山谷えり子大臣に対する聞くに堪えない侮辱的で下品な野次が野党側から出た事が本当に残念でなりません」と改めてヤジを問題視した。

 野田議員は8日、ヤジは自身によるものだと名乗り出た。だが、「ねんごろ」という表現は「親しい」「懇意にしている」という意味で使ったものだと釈明。山谷氏と在特会との思想的な親しさを意図したもので、男女の関係を指したものではなかったと主張し、「誤解を与えた」ことのみを謝罪した。

 野田議員の主張はそれだけではなかった。毎日新聞が8日伝えたところによると、「九州では男同士でも『親しい』の意味で使う」と記者団に釈明したというのだ。さらに同日の産経新聞は野田議員の言い分を次のように伝えている。

「九州じゃあよく使うんよ。今日も理事会で九州の先生が言ってくれたらしいが、懇ろって結構使うんよ。そしたらどうもこっちは違うみたいだね」

Facebookに「我々九州出身者は怒りを覚えております」の声
 この発言に腹を立てたのが九州地方の出身者および在住者だ。インターネット上には
「これは九州の人に対する侮辱では...。ヤジよりも問題発言ですよ」
「嘘つくな。『ねんごろ』なんて九州でも男女の仲の意味でしか使わない」といった反論が相次いだ。

 野田議員の言うとおり「ねんごろ」には、男女関係の深い仲だけでなく「親しい」という意味もある。たとえば広辞苑(第6版)をみてみると「(1)まごころでするさま。心づかいのこまやかなさま(2)念入りにするさま(3)互いに親しみあうさま(4)男女がひそかに情を通じること。また、情交のある関係」とあり、大辞林(第3版)でも「(1)親密になること、親しく付き合うこと(2)男女が深い仲になること(3)男女関係をもつこと」と説明されている。

 国会内で「親しい」などの意味で「ねんごろ」が使われるのも珍しいことではない。戦後の国会議事録を遡ると「ねんごろ」という言葉が使われたケースは80件以上あるが、ほとんどのケースが「念入りに」「まごころをこめて」「親しみを込めて」といった意味で使われていた。

 だが今回のケースは国会内の質疑答弁ではなく「ヤジ」だ。また、宿泊先のホテルに訪ねてきたという話の流れも考えれば、野田議員の意図していなかった「男女が情を通じる」との意味で受け取られるのも仕方がないだろう。

 九州地方民の怒りは未だ収まらず、野田議員のFacebookには
「私の故郷の長崎でも『ねんごろ』なんて聞いた事がありません。汚いセクハラ野次を『九州だから』と九州のせいにされて我々九州出身者は怒りを覚えております」
「大分出身です。懇ろなんて男女の仲以外で使ったことはありません。早く山谷大臣に謝罪してください。嘘つき民主党!」 
といった声が届いている。
j-castニュース2014.10.9
http://www.j-cast.com/2014/10/09218090.html

おかしいなあ
今回はたまたまTV見てた人はchange.orgで署名活動しないのかなあ
同様の義憤は感じないのかなあ
賛同した9万人はどこに行ったの?
 
9万人のクリックに参加した蓮舫議員は謝罪はしたけど
辞任要求はしないのかなあ
9万人のクリック蓮舫s 

そして民主党HPにはこんな記事
26
野党8党が集団的自衛権の閣議決定前に衆参予算委の集中審議開催を要求 2014.6.26

セクハラやじは自民党のおごりの表れであり、「日本は女性蔑視が許される国である」との認識を国際社会に与え、わが国の国益を損なったことを自民党自身の責任で払拭すべきだ――の2点で全党の認識が一致した。

(´・ω・`)ほうほうなるほど
セクハラやじは自民党のおごりの表れらしいですよ

今回のやじは民主党のおごりの表れなので民主党自身の責任で払拭すべきなんじゃないのかなあ

「セクハラ発言というのは言った側の都合で決まるものではなく言われた側がこれはセクハラだと感じればセクハラ」
とモーニングバード(テレ朝)でおっしゃってた宮田佳代子さん
塩村文夏都議やじ騒動12 市民との対話集会(※質問は禁止
当然野田国義議員の言い分など認められないはずだけどなあ


ったくどいつもこいつも
蓮舫「これは何ですか」
(※コラ画像です)

「産めないのか」のやじは結局音声をいじってすら聞き取れず声紋鑑定も不能
やじはあったが「セクハラ」と言っていいかすらあやしいのに
「セクハラ」やじとさんざん煽った塩村文夏やじ騒動
塩村文夏都議やじ騒動11 「産めないのか」はありまぁす! 

女性の人権とか本当はどうでもよくて自民叩ければ何でもいいんですね(知ってた

この日本に北朝鮮による拉致以上の人権侵害事案はない
その拉致担当相(しかも長年取り組んできた)を引きずりおろすために躍起になる民主党

人権軽視政党であることを露呈しましたね(知ってた

拉致問題だけはオールジャパンでお願いします 

一度は運動から切り離されたと思った塩村文夏都議が
ケネディ大使の夕食会に招かれた後すぐにまた騒動でTVに


【拡散希望】塩村あやか氏を応援する人達 ~世論を操作する左翼コメンテーター
松尾貴史、玉川徹がヒドすぎる(ー”ー)

「結婚するべき」→「旧態依然」→「男は外女は内」→「男尊女卑」 
ホップ・ステップ・論理飛躍

セクハラやじ「問題が終わったと思われることが問題」塩村都議らが性差別なくす集会

「早く結婚したほうがいいんじゃないか」。東京都議会の塩村文夏議員に浴びせられた「セクハラやじ」は、日本中の大きな注目を集めた。あの騒動から3カ月が経った9月17日、「議会での性差別をなくすには 市民と議員の対話集会」と題したイベントが、都内で開かれた。

やじを受けたみんなの党Tokyoの塩村都議が当時の心境を告白したほか、3人の女性都議が登壇し、都議会の状況を報告しながら、市民ら数十人と、議会での性差別をなくすための方策を話し合った。

●野島発言で再認識「問題は解決していない」
集会では、その前日の9月16日に、野島善司都議が「結婚したらどうだ、と平場(プライベート)では僕だって言う」と発言したことが、話題にのぼった。

「がく然とした」。生活者ネットワークの西崎光子都議は、「野島発言」を聞いたときの驚きをこう語った。そして、「やじ問題の発生から数カ月たち、みなさんの関心がなくなってしまったのではないかと心配していた。しかし昨日の『事件』によって、まだまだ問題が解決していないことが、都民にも都議会にも、十分に認識されたと思う」と口調を強めた。

●「都議が都民の声を聞いていない」塩村議員が感じた絶望
塩村都議は、自身が受けた「セクハラやじ」について、「あのときは本当に信じられない気持ちだった」と振り返った。

そして、「晩婚・晩産は東京で進んでおり、まさに都民の問題。であるにもかかわらず、都議会議員がそのようなことを否定するのは、都民の声に耳を傾けていない証拠だという絶望感に襲われた」と当時の心境を語った。

塩村議員は「犯人さがし」を断念したあと、前を向いて「どのように再発を防止するか」を考える方向に、気持ちをシフトしたという。しかし、実際には野島発言でも垣間見えたように、現実は解決にほど遠い状態だとして、「このような問題が終わったと思われることが問題」「まだまだ都民の皆さんの信頼を回復できていない状況。問題解決に取り組み続けたい」と話した。

●解決には「男性」と「市民」の協力が必要
集会では、具体的にどんな「アクション」をするかについても活発な議論があった。

塩村議員は「男性側の協力がなければ問題は変わらない」とし、「男性議員に対するセミナーや勉強会は絶対に必要。私自身、勉強会に参加することで議会におけるやじ問題の深さを理解できた」と強調した。

共産党のかち佳代子議員は、都議会では性差別的な「やじ」がいまでもあると指摘し、「都議会の記録では、マイクを通じた声しかひろわない」「『やじも録音しているぞ』という状況を作ることが、あの野獣のような環境を変える力になる」と指摘した。

すると、塩村議員も「市民に見られていないから、やじが起きる」「議事録を読んでも、やじの内容は載っていない。都議会の現状を知ってもらうために、ぜひ傍聴席に足を運んでほしい」と話し、市民たちの協力を仰いだ。

●終了後の取材・質問は「禁止」されていた
登壇した4人の女性都議は集会を終えると、拍手を背に会場を後にした。こうした集会が終わった後には、登壇者が参加者と交流する光景がしばしば見られる。しかし、今回の集会では、参加議員、特に塩村都議に対して、終了後に取材・質問をすることが禁止されていた

主催者の澁谷知美・東京経済大学准教授は「塩村議員は、今でも取材という名のいやがらせを受けることがある。議員のツイッターにも、『今日の集会を妨害してやろうか』というような書き込みが見られたので、このような措置をとらせてもらった。ただ意見交換をしたいだけなのに、妨害が入るのが現実。皆さんと一緒に、この現実を変えていきたい」と、会場に向かって話していた。
弁護士ドットコムニュース編集部
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00002063-bengocom-soci

(´・ω・`)対話集会だけど質問禁止だよ(イミフ

私結構ツイッター内見てますけど「今日の集会を妨害してやろうか」なんてツイートは見たことがないんですよ
見逃したのかもしれないですがこれにはちょっと疑問

塩村都議「本当に産んでもいいのか、不安」「問題は終わってない」
withnews 9月18日(木)16時52分配信

 6月の「早く結婚しろよ」発言に続き、またも別の男性都議から「結婚したらどうだ」とのセクハラ発言が飛び出した東京都議会。塩村文夏都議は17日に開かれた市民集会で「(将来妊娠した場合)本当に産んでもいいのかという不安は、いま強く感じている」と話した。
(朝日新聞文化くらし報道部 高重治香)

集会に参加した塩村都議
「税金で給料。休んでいいのか・・・」 都議会では、女性蔑視のヤジ再発を防ぐための超党派会合を16日に開いたが、会長に選ばれた自民党の野島善司都議(65)が「結婚したらどうだとは僕だって言う。平場(プライベート)では」と発言。他会派の反発を招き、野島都議は17日、「会長の立場で不適切だった」と陳謝した。

 塩村都議は今回のセクハラ発言について「公私に関係なく発言自体が女性差別。会長には問題をしっかり理解した人が就任すべきだ」と指摘した。

 一方、17日夜に都内で開かれた集会「議会での性差別をなくすには」では、女性議員として結婚や出産、育児にどう向き合うべきか、悩んでいる心情も吐露した。「公人で、みなさんの税金で給料をもらっているから、休むということで非常にバッシングを受ける可能性を感じている。休んでいいか分からないというのが、正直なところです」と話した。ただ、「人間として、女性としての権利なので、うまく調整して両立したいと思う」とも述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140918-00010002-withnews-soci


セクハラ後遺症で塩村議員「円形ハゲ」に

 6月にセクハラヤジ問題が起きた東京都議会に、全く自浄能力が働いていない。セクハラ容認ともいえる発言が再び飛び出し、ヤジ被害者の塩村文夏都議(36=みんなの党)は口をあんぐりさせたが、自身もいまだ騒動の傷痕が残っている。

 17日に開会した都議会で、早くも釈明に追われる都議が現れた。ヤジ問題を受け、5年ぶりに活動再開した「男女共同参画社会推進議員連盟」の会長に就任した野島善司都議(65)が16日、「結婚したらどうだと平場では僕だって言う」と発言。この日、「議連会長の発言として不適切だった」と謝罪した一方で「私が(会長に)最適任だと思っている。ユーモラスな人事かもしれない」と開き直るフシを見せ、報道陣に追い掛け回された。

 セクハラ問題の改善を訴え、ケネディ駐日米大使(56)とも交流を深めるなどシンボル化している塩村氏は「女性施策は安倍首相が進めていたが(ヤジ)問題があったから力強くなったとの声も頂く。ただ(野島発言で)3歩進んでまた2歩下がった感じ」と話し、旧態依然とした自民党の都議団にあきれるばかりだ。

 騒動から3か月経過したが、自身もヤジ騒動の傷は癒えていない。

「ツイッターでいろいろな情報がねじ曲げられ、拡散された。私が日本人でないとか、なりすましによる発言を真に受けた人から抗議が来たりで、6月から休止状態。貴重な広報ツールだったので戦力をそがれた」

 ツイッターを再開させたいものの嫌がらせへの対処法がないままでメドは立たない。また、バッシングにさらされ豆粒ほどの円形脱毛ができた。

「ストレスなのかよく分からないんですけど初めて。周りで支えてくれる人もいれば、裏で叩く人もいて、いろんなものが見えた」と吐露する。

 追い打ちをかけるのが渡辺喜美前代表(62)と浅尾慶一郎代表(50)との間で勃発しているみんなのお家騒動だ。

「なんでこんなことになったのか。悲しくなって、涙がちょちょ切れた」(塩村氏)

 分裂となれば、都議会みんなの党にも波及必至で、塩村氏の悩みは深まるばかりだ。
東スポweb2014.9.19
http://news.livedoor.com/article/detail/9268934/

「結婚」という言葉を禁句にしたら何か解決するんですかね?

多様な生き方(結婚する結婚しない・産む産まないも勝手=公は非介入)を認めないのは人権侵害ということにしたいらしいのだが
なのに少子化対策(極力産む方向に誘導=公は介入)を要求するのは矛盾だと思うんですが

科学的根拠のない犬猫の8週齢未満売買規制をごり押しするのに
 (8週齢未満の仔犬・猫を親から離すのは問題行動の原因と主張なさってます)
家族解体制度にしたら私生児が増えて社会問題化するのは考慮せずって矛盾だと思うんですが
レーニンの「事実婚」政策を葬ったスターリン 

どんな思想であれ整合性もって主張して欲しいんですけど

TBSnews23塩村平場であれどこであれセクハラは良くない

塩村先生特大ブーメランをお投げあそばしましたね?
(ナンシー塩村先生の作品画像は自粛します)

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】

「身近の気になる出来事に対して、キャンペーンを立ち上げてほしい」
 ---3年目を迎えたChange.org日本代表・ハリス鈴木絵美インタビュー

世界中で7500万人以上が参加する世界最大のオンライン署名プラットフォーム「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」。2007年の設立以来、世界中でキャンペーンがおこなわれている。現在、18ヵ国にオフィスがあり、150名ほどのスタッフで運営している。

2012年夏に日本版が立ち上がり、この2年でユーザー数は50万人を突破した。今回、チェンジ・ドット・オーグ日本代表を務めるハリス鈴木絵美氏に、これまでの成果や今後の課題、さらなる可能性などを振り返ってもらった。(聞き手:佐藤慶一)

キャンペーンを通じた問題の可視化には意味がある

---日本版が立ち上がり、2年が経ちました。50万人以上のユーザーが利用する現状をどのように捉えていますか?

2012年夏のスタート以来、2013年春に10万人(インフォグラフィックを制作)、2014年1月に25万人を突破し、この8月にはユーザーが50万人を超えました。チェンジ・ドット・オーグがアジアに進出すると聞いて手を挙げ、なにもデータがないゼロの状況から日本版を立ち上げ、1年目はとにかく手探りで一つひとつのキャンペーンを発信していましたね。

1年目に、ロンドン五輪のサッカー日本代表におけるフライトの差別待遇に対するキャンペーンやバイオリニスト・堀米ゆず子さんのバイオリン無償返却を求めるキャンペーンなどがあり、去年の夏には、「はだしのゲン」を松江市内の小中学校図書館で子どもたちが自由に読めるように戻してほしいというキャンペーンがありました。このことで、大きくチェンジ・ドット・オーグの認知が上がったのです。

特に「はだしのゲン」のキャンペーンは、2週間で2万人以上の署名が集まり、マスメディアにも取り上げられました。今年に入ってからも、東京都議会のヤジ問題や芸術家・ろくでなし子さんの釈放を求めるものなど、話題性のあるキャンペーンが成功しています。

---これまで数々の成功事例が出ていますが、印象的だったキャンペーンはどれでしょうか?

「すごかった」と言えるのは、都議会のヤジのキャンペーンです。立ち上げてすぐに5000、1日で4万、3日後には9万を超えるほどの署名が集まりました。日本のキャンペーンで、これほどまでにバイラル(口コミ)で広まったものはなかったです。
(口コミw→塩村文夏都議やじ騒動2 見切り発車の署名:筆者)

小さなキャンペーンでも、ひとりの人生を変えるようなものは印象に残っています。たとえば、ろくでなし子さんの釈放を求めるキャンペーンは、「釈放されるか、されないか」という2択なので、結果がわかりやすかったです。彼女は署名してくれた人たちに「ありがとう」とフェイスブックに投稿していたり、まさに人生を変えるようなキャンペーンとなりました。

この仕事のやりがいのひとつは、キャンペーンが成功したときの「気持ちよさ」です。一方で、必ずしも成功しなくても、発信者がなにか得ることができたら、それも意味があると思っています。課題意識に共感する人の多さに気づくだけでも、キャンペーンをする価値があると感じます。

日本における広がりと、ネット署名によるマネタイズ

---当初、「日本では広まらない」という見方もありましたが、ここまで広まった理由はなんでしょうか?

ちゃんと声をあげる人がいる、ということに尽きるのではないでしょうか。冒頭に紹介したとおり、キャンペーンを立ち上げたことで、行政や企業、団体など対象者が対応をとる成功事例も出てきています。

2年間と少し、チェンジ・ドット・オーグを運営しているなかで、あくまで傾向として、署名活動に対してハードルが高い印象をもっていた方々に利用していただくことが多いという印象です。たとえば、都議会のヤジのキャンペーンに関連して、ワークショップをおこなったときの参加者のなかには、若い女性や子連れの主婦もいて、チェンジ・ドット・オーグならではのことだと感じました。

これまで署名をしたことがないような普通の人がユーザーとなっており、また、特定の団体を経由していないため、堅苦しいものではなく、気軽に参加できるキャンペーンをおこなうことが可能です。ソーシャルメディア上で友達がシェアしたことがきっかけで参加することもあり、キャンペーンに信頼性が生まれます。
(普通の人w→9条にノーベル平和賞プロ市民鷹栖直美 あれ、このパターンって・・・:筆者)

---運営側ではキャンペーンづくりに関して、どのようなアドバイスやサポートをおこなっているのですか?

日本版は現在、私と広報スタッフの2人で運営しています。キャンペーンをつくるところから、署名を届けるところまで、いくつものステップがありますが、まずは「変えたいこと」をヒアリングし、戦略に落とし込むためのノウハウをお伝えしていきます。

また、メディアからの問い合わせがあれば、発信者につないでキャンペーンを新しい展開に導くこともしています。理想の流れは、メディアの記事を見た人が、チェンジ・ドット・オーグを知り、賛同したり、キャンペーンを立ち上げる側にまわることです。

---海外と日本における、チェンジ・ドット・オーグのマネタイズについて教えてください。

まだ日本ではマネタイズの施策はおこなっていませんが、現在チェンジ・ドット・オーグ全体で実施しているマネタイズには、「スポンサード・キャンペーン(Sponsored Campaigns)」というものがあります。さらに「プロモーテッド・ペティション(Promoted Petitions)」という方法をテスト中です。

前者は、クライアントが有料でキャンペーンをおこなうことを指します。通常のキャンペーンと異なるのは、スポンサードの表記があることや、関心のあるユーザーをメーリングリストに促すことも可能である点です。

changeスポンサードキャンペーン



海外の事例では、セーブ・ザ・チルドレンやアムネスティ・インターナショナル、グリーンピース、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)、WWF(世界自然保護基金)などの著名なNPO/NGOがスポンサード・キャンペーンを実施しており、合計で数千団体がクライアントとなっています。

現在、日本でもテストをおこなうクライアントを探しているところです。広報やマーケティングにしっかり投資している団体にスポンサード・キャンペーンをおこなってもらいたいので、海外ですでに実施経験のある団体の日本版に声をかけたり、小さな事例から積み重ねていきたいと思います。

プロモーテッド・ペティションについては、収益面での貢献はまだまだ少ないですが伸びています。自分が賛同したキャンペーンをほかのユーザーに見せたいときに、少額のお金を支払うというものです。フェイスブックのスポンサードポストに似ているというとわかりやすいでしょうか。

気軽に、形式にとらわれず、使ってみてほしい

---日本版の課題はなんでしょうか?

日本における課題は、最初から変わっていません。それは他国に比べると、キャンペーンを始めようと思ってくれる人が少ないということです。もちろん、成功事例を重ねるにつれて、キャンペーン数が増えていくと考えています。

キャンペーンを増やすには、発信者になるのがかっこいいということを伝えるストーリーを発信していくことが必要です。加えて、キャンペーンが成功するしかないと思います。

---今後1年で日本版をどのような状態にしていきたいですか?

これまであまり考え込まず、キャンペーンを積み上げてきました。当初から基盤をつくるのに、3年はかかるだろうと思っていたので、来年で大きく変わるとは考えていません。中長期的に見て、着実にキャンペーン数を増やし、成功事例を増やしていくことが大切です。

まだまだチェンジ・ドット・オーグを知らないコミュニティは多くあります。たとえば、障害者や介護、外国人労働者などの問題をはじめ、さまざまな問題を解決したいコミュニティがあるので、多様なコミュニティにリーチし、多様なキャンペーンを増やしていきたいです。

また、強調したいのは、署名だからといって、重くとらえるのではなく、気軽に、形式にとらわれず使ってみてほしいということ。ネット署名というシンプルな手法を通じて、問題が可視化・認知されることで、未来に同じようなことが起きたときに、犠牲者を減らし、迅速な対処を促すことにつながります。
(英文と日本文と請願文の違う詐欺まがい署名の犠牲者を減らして欲しいな♡:筆者)

チェンジ・ドット・オーグを気軽に使ってもらうためにも、発信者・活動者のストーリーを発信していきたいと思っています。
現代ビジネス2014.9.17
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40364


メディアからの問い合わせがあれば、発信者につないでキャンペーンを新しい展開に導く
メディアからの問い合わせがあれば、発信者につないでキャンペーンを新しい展開に導く
メディアからの問い合わせがあれば、発信者につないでキャンペーンを新しい展開に導く
メディアからの問い合わせがあれば、発信者につないでキャンペーンを新しい展開に導く

ふーん
メディアと結託しているということですわね(知ってた

外国人労働者問題って
外国人にまた内政干渉させようという魂胆でございますね(知ってた

日本版は現在、私と広報スタッフの2人で運営しています
暴行事件を起した元共同通信・菅谷洋司氏はやめたのかしら
Change.org日本代表 ハリス鈴木絵美さんインタビュー(後編)

吉松育美さんSTALKER-ZEROに言及してないのは
あんなにキャンペーン張ったのに黒歴史になったのでしょうか

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】

今更ですが、記事を見つけてもらったのでまとめておきます

都議会ヤジ騒動 「産めないのか」発言は確認されぬまま拡散

 今や日本は世界に冠たる“女性蔑視国家”の烙印を押されようとしている。

「女性が男性社員へのお茶くみなど単純作業をさせられ、出産後には退職を勧められる」(ロイター通信)
「性差別は日本企業では一般的」(CNN・電子版)
「日本は職場への女性の進出が最も低い国の一つ」(フランス公共ラジオ)

 いずれも東京都議会の塩村文夏議員への野次問題に関する海外メディアの論評である。誇張というより、もはや捏造のレベルだ。いったい海外メディアは日本社会の何を取材してこんなことを書いたのか。確かに日本企業のなかでも、政治、とりわけ地方議会ほど遅れている組織はない。だが、それを国際進出している日本企業にまで当てはめる短絡さには呆れるほかない。

 それ以上に呆れるのが、こうした海外のバッシングを逆輸入して「大変だ」と騒ぎ立てる日本メディアの浅薄さだ。「日本の体質 欧米失望」「海外も批判」と見出しが並び、「東京五輪どころか、東京の恥をさらした」とまで書き立てた。

 しかし、報道はまず「何が起きたか」の事実を取材し、検証することが基本のはず。それが曖昧なまま、あるいは事実でないにもかかわらず論評することなどあってはならない。だが、欧米メディアも、そして日本のメディアも発端となった「野次」を検証する気などなく、面白ければいいという意図しか感じられない。

 一番問題視されたのが「産めないのか」という野次だ。不妊や家庭の事情などで子供を産めない女性のことを考えれば、絶対にあってはならない発言である。この言葉があったからこそ、セクハラ野次問題はここまで大きな騒動になったともいえる。野次を認め謝罪した鈴木章浩都議の「早く結婚したほうがいいんじゃないか」発言も許されぬものだが、「産めないのか」とは次元が異なる。

 塩村氏が6月20日、都議会議長に提出した「処分要求書」には、〈侮辱にあたる不規則発言は、私が把握できただけでも以下のようなものであった。「自分が早く結婚すればいいんじゃないか」「まずは、自分が産めよ」「子どもを産めないのか」「子どももいないのに」〉とある。それだけに、「産めないのか」という野次があったことは“真実”という前提で話は拡散した。

 しかし、実際は「結婚~」以外の野次が存在したのかという検証は置き去りのままだ。鈴木都議は謝罪会見で「産めないのか、は断じて私の発言ではない」と主張し、間違いなく聞いたという都議も、野次を飛ばした“犯人”も見つかっていない。にもかかわらず、ほとんどのメディアは塩村氏の主張を鵜呑みにして報じるだけだった。

 実際、「産めないのか」発言はあったのか。議場にいた都議に聞くと、「騒がしかったのは事実だが、どんなヤジが飛んでいたのかはわからなかった。でも、演壇が一番音を拾うから、”塩村都議には”聞こえていたのではないか」(東京・生活者ネットワーク幹事長・西崎光子議員)

「うちでも聞いている議員はいないけど、演壇はよく聞こえるから、”塩村議員は”聞いたのでしょう」(共産党幹事長・大山とも子議員)①と、根拠となるのは「塩村氏の耳」だけなのだ。

「“産めないのか”という野次はどの音声データでも確認できない。ただ、あるテレビ局の音声データでは“自分が産んでから”という野次は確認できたとされている。その言葉を塩村さんが“産めないのか”と自分の中で翻訳した可能性もある」(ある都議会議員)

 威勢が良かった塩村氏の発言もブレてきた。24日に行なわれた記者会見ではこう語った。「女性蔑視としか思えないような発言がいくつか耳にも入ってきた気もします」

 だがこの時、「把握した」が「気もする」に変わったことを質す記者はいなかった

 さらに25日に行なわれた囲み取材では「産めないのか」の根拠について質問され、「一部のニュースのなかで音が拾えてまして、テロップつきで流れてますし」と、根拠をテレビのテロップだと答えた。「把握した」という当初の説明を自ら否定したのである。

 本誌も音声データを入手し確認した。何度聞いても、「産めないのか」はまったく確認できず、また「自分が……」という言葉についてもかすかに聞こえる気もするが「産んでから」の判別はできなかった。

※週刊ポスト2014年7月11日号
http://www.news-postseven.com/archives/20140630_263292.html

Angela Erika Kubo氏の記事はもっとひどかった
塩村文夏都議やじ騒動1 吉松育美STALKER-ZEROと色々かぶってる件 
米議会調査局報告書にまで
塩村文夏都議やじ騒動8 外圧を呼び込む議員はいらない

 塩村FB産めないのか全文
塩村ツイート報ステ産めないのか
https://twitter.com/shiomura/status/482559071145312256


【youtube】 報ステ 都議会やじ 音声分析 

報ステ朝日記者の収録
議場で取材をしていた朝日新聞の記者が収録

追記2014.10.14
週刊文春2014.7.3号
p30
3春塩村華麗なる履歴30
 実は現在、塩村氏には別の交際相手がいるのだという。
「相手は朝日新聞社員のAさんです。Aさんは東大卒でJTB,読売新聞を経て朝日新聞に入社。経済部で流通を担当した後、07年から今年3月まで『AERA』編集部に在籍していました。塩村さんとは一年ほど前に動物愛護活動を通じて知り合ったそうです。塩村さんは政策に『動物殺処分ゼロ』を掲げていて、熱心に活動されています。Aさんも動物愛護問題に詳しく、関連した著書もあります。昨年の夏頃、『週刊朝日』が塩村さんの政治資金について記事を書くために取材依頼したところ、なぜかAさんが編集部に、記事を出すのをやめろと怒鳴り込んできた。実際、記事は出ませんでした。今回塩村さんがやじを飛ばされた都議会でも、彼女が初めて本会議の一般質問に立つということで、Aさんは記者席で傍聴していたそうです」(朝日新聞関係者)

報ステ音声分析
東京サウンド・プロダクション
「産めないのか」「産まないのか」そんな感じのことを

東京サウンド・プロダクションは塩村文夏都議所属オフィス・トゥー・ワンを主要取引先としている→②

報ステ日本音響研究所
日本音響研究所では「産む」という言葉については触れず

先日報道ステーションで意図的な偏向編集があったと報道された

「報ステは誤報」規制委、川内原発報道で訂正・謝罪要求 テレ朝、12日の番組で説明へ

 原子力規制委員会は12日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の「合格証」交付について10日に放映したテレビ朝日系「報道ステーション」に対し、事実誤認と意図的な偏向編集があるとして、訂正と謝罪を要求したことを明らかにした。テレ朝は12日の番組で説明するという。

 規制委によると、番組の中で、竜巻の審査ガイドの修正を「火山ガイドの修正」と間違って報道。ナレーターが「審査基準を修正するのならそのまま合格とせず、修正した正しい基準で再審査すべきではないのか」と主張した。

 さらに田中俊一委員長の会見で、火山の質問に答えているにもかかわらず、別の質問に対する「答える必要がない」という回答になるよう編集した。原子力規制庁幹部は「編集権は尊重するが、今回は委員長をおとしめる中傷と考えている」と話した。

 テレビ朝日広報部は産経新聞の取材に対し、「誤解を与える表現や誤った印象を与えてしまい申し訳なく、田中委員長をはじめ関係者におわびします」とコメントし、訂正と謝罪を番組で放映することを明らかにした。msn産経ニュース2014.9.12
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140912/dst14091219150011-n1.htm


朝日新聞記者の録音を
東京サウンド・プロダクションが分析
報道ステーション(テレ朝)が放送
塩村都議「スクープ!」

結果

東京)都議会ヤジ、幕引き みんなの党が声紋鑑定断念

 都議会の女性蔑視ヤジ問題で、ヤジを浴びた塩村文夏(あやか)都議(36)の所属するみんなの党は19日、発言者の特定のための声紋鑑定を断念すると発表した。議会の音源から発言者を特定するのは困難だという。

 同会派は、都議会が所有する議会の音源を民間鑑定機関に提出。だが、雑音がひどく、ヤジの言葉が短いため十分に分析できないと回答があったという。

 両角穣幹事長は「追及する手立てはもうないので残念。会派として、女性政策の充実に力を尽くしたい」と話し、ヤジ問題は事実上の幕引きとなるとの見方を示した。

 ヤジ問題では、鈴木章浩都議が「早く結婚した方がいい」との発言を認め、自民会派を離脱した。ほかのヤジの発言者は名乗り出ていない。朝日新聞2014.8.20
http://www.asahi.com/articles/ASG8M53LXG8MUTIL01T.html


①共産党幹事長・大山とも子議員
2014.7.14OA『日本にプラス(CSテレ朝チャンネル2)』での発言
動画→【2014.7.14CS朝日日本にプラス】
「私の席は一番後ろの一番端っこなんですよね。で、丁度結婚云々ていうのは間が空いたところにポンと入ったもんだから結婚云々っていうのは聞こえたんです。で、その後やじが交錯して、笑いがあって、」
(「産めないのか」は聞こえてなかったようですね)
日本にプラス津田大介大山とも子
ちなみにこの番組の司会は津田大介氏
日本にプラス津田大介ハリス鈴木絵美
change.orgハリス鈴木絵美氏も出てました(笑)

②東京サウンド・プロダクション会社概要
東京サウンドプロダクション会社概要
http://www.tsp.co.jp/company/index.html

昨日書いたけど
9条にノーベル平和賞プロ市民鷹栖直美 あれ、このパターンって・・・

3ステップで作る民意() produced by change.org 
1.朝日新聞が報道
2.change.orgで署名活動
 →塩村文夏都議やじ騒動1 吉松育美STALKER-ZEROと色々かぶってる件
3.ケネディ大使閣下からお褒め頂く
 →塩村文夏都議やじ騒動4 ケネディ大使からお手紙きたよ 

(´・ω・`)おい塩村さんや「産めないのか」はあったのか? 

追記2014.9.18
(社説)反省なき議会 人権と少子化を学べ

 要するに早く騒動を収めたいだけなのがありありだ。

 出産・子育て支援策を取りあげた女性都議への暴言問題で、東京都議会は「信頼回復及び再発防止に努める」というだけの決議を採択した。

 やるべきこともやらずに「再発を防ぐ」と言われても、有権者が信用するとは思えない。

 名乗り出たのは、録画でもはっきり聞こえる「早く結婚した方がいいんじゃないか」の発言をした鈴木章浩都議だけだ。

 言われた塩村文夏(あやか)都議の側は他にも「産めないのか」などの暴言が聞こえたと訴えたが、決議には触れられていない。多くの議員が同調して笑ったことへの反省も一言もない。

 決議案は3案あった。他の発言主も名乗り出よと求めた2案は、自民や公明など多数派の反対であっさり否決された。

 そもそも、塩村氏の提出した発言者の処分要求書も議長は受理しなかった。

 議会には事実を解明する気がないとみられても仕方がない。

 鈴木氏も、5日間も知らん顔をして「謝罪の機会を逸した」では弁明にもなっていない。

 会派離脱も党への謝罪にすぎない。塩村氏や都民へのけじめにはなりえない。

 都民だけでなく全国に抗議が広がったのはなぜか。暴言と冷笑の裏には性差別意識がある。男女共同参画なんて口先だけ。こんなヤジを飛ばす心性こそ、少子化の元凶だ……。そう感じた人が多いからだろう。

 東京の少子化は東京だけの問題ではない。若い世代が仕事のない地方を離れ、出生率が全国一低い東京に吸い寄せられる。人口のブラックホール現象だ。

 東京を出産と育児のしやすい都市にしないと、日本の少子高齢化は止まらない。解決策を考えるのは都だけではなく、議会の仕事でもある。議員らはその自覚に著しく欠けている。

 東京の待機児童は全国最多。舛添要一知事は「任期4年でゼロ」を公約したが、容易ではない。約3人に1人が非正規という不安定な雇用も改善しないと男女とも安心して結婚や出産ができるようにならない。

 本当に信頼回復したいなら、都議会はまず事実解明の努力を尽くすべきだ。そのうえで、議員が性差別と人権、そして少子化を学ぶ場を設けてはどうか。

 厳しい現状を知り、ひとごとのように暴言を吐いている場合ではないと気づいてほしい。

 うわべだけの反省ですませるなら、必ずや有権者に見限られる。このまま幕を引くことなど許されるはずがない。朝日新聞2014.6.26
http://www.asahi.com/articles/ASG6T3WFFG6TUSPT003.html

今見ると非常に痛いですね(冷笑)

参考
朝日が煽ったやじ騒動が民主党に延焼www

ケネディ米大使「女性活躍、変化は小さな行動から」 
ケネディ大使

 女性の社会進出を促すと同時に多様な選択肢を確保するために日本は何をすればいいのか。弁護士、作家、編集者として活躍し、女性として初の駐日米大使に就任したキャロライン・ケネディ氏に聞いた。

■私たちの勇気と努力が将来の喜びにつながる
 ――女性が活躍するために政府、企業、個人が果たす役割は。

 「日本には才能があって活動的な女性がたくさんいる。彼女たちは21世紀における日本の成功を約束するエネルギーや技術を持っている。すべての人に役割がある。より公正な社会を実現し、日本の女性がさらに活躍するには社会のあらゆるレベルでの関与が必要になる」

 「安倍晋三首相は就任以来、世界中で女性の経済参加を増やすことの重要性を説いて回り、税制、労働市場、企業統治における重要な構造改革を提案している。9月の内閣改造で5人の女性を閣僚に任命したことは確実にこの問題への一層の決意を示している」

 「経済界もまた重要な役割を担っている。女性の割合が高い会社はより収益力が高く、経営もうまくいくということは多くの研究が示す通りだ。女性がキャリアを築き、仕事と家庭のバランスをとる施策を進めることの恩恵はとてつもなく大きい」

 「ますます多くの女性が起業家になっている。企業組織というのは堅苦しいこともあり、女性は自らのビジネスを始めることに熱心だが、成功するためには資金調達をしやすくする必要がある」

 「個人の行動というのは大きな影響がないと思われることもあるが、公民権運動や女性解放運動のさなかに米国で育った私は多数の個人の勇気ある行動が変化をもたらすものだと教わった」

 「オバマ米大統領はよく『変化はトップダウンでなく、ボトムアップから起こるものだ』と語る。最も重要なことは私たちの努力が娘たちの成功に役立つこと、そして息子たちが家庭生活でもっと喜びを知るのにも役立つことを忘れないことだ」

 「女性たちは夫やパートナー、同僚やほかの家族に助けを求め、お互いに手をさしのべる必要がある。私たち女性が自らのために立ち上がる時、いつも周囲の世界を変えてきた。小さな変化を積み上げ、時代をまたぎ、世代を超え、私たちも知らないような形に人々の生活を変化させることができる」

■草の根の力、政治に生かして
 ――政治への進出を促すには。

 「政治家の家庭で育った経験から言えば、政治というものはみんなで一緒に取り組めば楽しいものだ。もし若い女性が友人や世代の違う家族とともに、自分たちが信じるもののために働くなら、彼女たちは変化をもたらす力を体験するだろうし、その活動は楽しい時間となる。貴重なリーダーシップ能力も身につけることができる」

 「私はこうした事例を日本の東北地方で何度も見てきた。多くの若者が非政府組織(NGO)を立ち上げ、復興に協力していたのだ。彼女らの中から何人かが選挙に出て議会を目指す方向に変わってほしいと私は願っている。なぜなら女性はしばしば自らが選挙に出ることを恐れるからだ」

 「さらに、インターネットを通じて市民が積極的な活動を行うようになったということは、ここ日本でも世界中でも言えることだ。たとえば、日本の憲法9条をノーベル平和賞候補に推そうと署名を集めた主婦たちは草の根の活動を組織する技能を持っている。日本の女性は政治に関与し、参加を増やし、協力して社会進出を進めるためにソーシャルメディアを活用する機会に恵まれている

 「民主主義においては政治参加が変化を起こすための鍵となる。私たちは米国でそうしたことを何度も目撃してきた。南北戦争と公民権運動を経てアフリカ系米国人に完全な公民権が与えられた50年後、私たちは初の黒人大統領を選出した。興味深いのは、オバマ大統領のキャリアの始まりが、シカゴの地域活動家だったことだ」 

■米国の経験を共有したい
 ――日本で自国の経験は生かせるか。

 「米国では女性が投票権を得るまでに150年かかった。しかし、本当の変化が起きたのは女性が自分たちを議会に送り込むための組織を作り始めてからだ」

 「女性が変化を生み出すことができることを示した最も重要な例として『エミリーのリスト』という団体の話がある。1985年、エレン・マルコムという若い女性が友人グループと自宅の地下に集まった。彼女たちは選挙に出馬した民主党の女性候補に少しだけ援助してほしいと、友人や同僚に手紙を書いたのだ」

 「1年後、上院に女性議員を送り込んだ。それから7年後、4人が上院議員に、また20人が下院議員に当選した。今日、米国には女性の下院議長が生まれ、20人の女性が上院議員と、米国の歴史上最多だ」

 「一方で、政府機関で働く女性の数は依然としてあまりにも少ない。米国では多くの進歩が見られるが、まだ多くの課題も残っている。女性は依然、同じ仕事で男性と比べて少ない賃金しかもらっていない。女性の役員会への参加人数も少ないし、低賃金労働において多数派を占めている。米国の経験は役に立つと信じているし、私たちが学んだ教訓も共有していきたい」

■母親たちへ 自信を持とう
 ――日本の女性へのメッセージを。

 「(母親であることについて)まだ私は勉強中だ。この気持ちはずっと消えないだろう。若い母親は家族や友人、同僚などの助けを求めるべきだ。それだけでなく夫またはパートナーと、どうやって家族を築いていくか相談することが最も大切だ」

 「母親は自分がやりたいように物事をこなせていないと感じるかもしれないが、働きぶりは悪くないと納得する必要がある。自分を信じることが大事だ。父親は仕事を休んで、子育てにどれほど手がかかるかを理解してほしい」

 「学生はたとえ勇気のいることであっても、新しいことを試し、周囲からできるだけ多くのことを学んでほしい。海外留学は学生ができることの中で最良のひとつだろう」
 
「どの国にもふさわしいやり方がある。だから、経験や知見のほかに提供できるものは私にはない。米国の経験を通して気付くべきなのは、(女性の社会進出には)時間がかかるということだ。何年もの間、努力を続けることが必要だ。得られたものを当然視してはならない。若い女性と対話することはとても魅力的だ。仕事に戻る準備をしている専業主婦とも話をしたい」

■リベラル志向、父譲り 日本で足跡残せるか
 ケネディ大使のこれまでの歩みにはリベラルの理念を体現した父ジョン・F・ケネディ元大統領の面影が色濃く反映されている。

 政治の表舞台からは慎重に距離を置く一方、弁護士、作家、編集者として活動。美術や児童文学への造詣も深い。2002年からはニューヨーク市の公立学校を支援する基金で子どもたちの教育環境の改善支援を続けた。08年の大統領選では当時のオバマ上院議員を支持、初の黒人大統領誕生を後押しした。

 “セレブ大使”として歴代の駐日米国大使を大きく上回る注目を浴びる。失言リスクを嫌ってか、多数の記者と一度に向き合う記者会見は来日以来、一度も開いていない。

 日本では女性の社会進出を巡る議論は経済成長や労働力確保の視点に偏りがち。経済格差の解消や多様な選択を確保しようとの視点が抜け落ちているとの不満は当の女性たちの間でも根強い。「公民権運動や女性解放運動のさなかに米国で育った」ケネディ大使は日本で確かな足跡を残せるだろうか。
(編集委員 春原剛、佐野彰洋、鈴木淳、寺井浩介、小谷裕美)
ケネディ大使のこれまでの発言
日本経済新聞2014.9.13
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFE1103I_R10C14A9TY5000/?dg=1


よりによって西早稲田2-3-18繋がりの鷹栖直美ですか
憲法9条にノーベル平和賞ですか

ケリーケネディ吉松育美ベアテシロタゴードン
吉松育美さん騒動9 Change.orgと憲法9条 
 吉松育美さん騒動15 憲法9条にノーベル賞を 
 9条にノーベル平和賞プロ市民鷹栖直美 あれ、このパターンって・・・

「フェミ押し付けには憲法改正阻止の意がある」と度々書いてきたが
バレバレですな

憲法9条にノーベル平和賞を、の署名はどのソーシャルメディアで行われているんでしたっけ
確かchange.orgとかいうサイトではなかったかしら

憲法9条にノーベル賞
内政干渉ツールとしてのchange.org

セレブ大使なのかもしれないけど身内にテロリストの仲間もいますしねえ
15
不吉な使者 キャロライン・ケネディ2 ロバート・ケネディJr.とシーシェパード 


大使がお召しの白いワンピースって塩村文夏都議が言ってたこれかしら
塩村FBケネディ大使夕食会

ふふふ
塩村文夏さんはこの先どういう駒になるんでしょうね  

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】
こちらのサイトもオススメ→さんかくの野良猫餌やり被害報告

日刊スポーツ『塩村文夏都議、犬猫殺処分ゼロへ国が対策を』2014.8.28

28
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140828-1357892.html

殺処分ゼロには一体どんな裏があるんだろう
正直まだよく分からないのであるが色々胡散臭いので書いておこう

とにかくろくな人が関わってないので額面通り受け取れない

環境省HP 『人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト』
環境省牧原プラン
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/index.html

このアクションプランが担当政務官の名前で「牧原プラン」と呼ばれている
→『人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクトアクションプラン(牧原プラン)』 
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/download/actionplan_H26.pdf

(この牧原プランはTOKYO-ZEROの主張鵜呑みのとんでもないものであろうと思ったら
意外にもそうではなく現実に即したものだった)

牧原秀樹環境大臣政務官
環境大臣政務官牧原秀樹
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/meibo/seimukan/makihara_hideki.html

ダボス会議運営の世界経済フォーラムから「ヤンググローバルリーダー(若き世界的指導者)」に選出

ジェンダーギャップ指数を出してる世界経済フォーラムでございますね
ジェンダーギャップ指数中谷一馬竹中平蔵ツイッター用
吉松育美さん騒動16 「国際基準」に踊るのを見て笑う人がいる 
(このヤンググローバルリーダーのメンツもまたゲンナリ→【wiki】世界経済フォーラム

これもなかなかすごい→竹中教授の講演

環境大臣政務官のもう一人
環境大臣政務官兼内閣府大臣政務官 浮島智子
環境大臣政務官浮島智子
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/meibo/seimukan/ukishima_tomoko.html

公明党なのか・・・と思って調べたらとんでもないことが

週刊新潮2014.6.12号
p38
「ASKA」で注目! 上場企業パソナ「南部代表」のはみ出た過去
ASKAと一緒に逮捕された"愛人"の栩肉香澄美(37)が、その寵愛を受けていたことで注目を浴びた人材派遣大手「パソナグループ」の南部靖之代表(62)。この人、女性に関してはなかなか「はみ出た過去」を抱えているようでーー。

 結果的にとはいえ、ASKAと栩内を結ぶキューピッド役になった南部代表は、"弓矢を放った"場の怪しさゆえ、自分もまた脚光を浴びることに。その場とは東京元麻布の"仁風林"なる施設で、南部代表はそこで、ホステス役に美女を並べたパーティを、頻繁に開いていたのである。
「そこを仕切っていたのは、元舞妓の女性で、南部さんは海外に行く際にも、栩肉のほかにその元舞妓も連れていっていました」
 と、さるパソナ関係者は言い、別の関係者も、
「肩書きはともかく、代表の秘書として働いている女性は東京と大阪を合わせて十数人いるし、関連会社で代表の秘書的な仕事をする女性なども合わせると、全部で30人ほどになる。とにかく美人を集めています」
 と証言。南部氏をよく知る経済人も、
「南部さんが行くところには、まずキレイな女性がいる。あの人は社員の採用に当っても、すべて自分で面接していますからね」
 と言って、こう続ける。
「一昨年、パソナグループの社員だった吉松育美さんが、ミス・インターナショナルで日本人として初のグランプリに選ばれる前にも、"大会に出る子がいるんだ。と嬉しそうに紹介され、"美女好きだなあ"と再認識しました」

手をつないでお買い物
 だが、南部氏の美人好きは、最近に始まったことではない。たとえば、パソナグループのHPには、<雇用創造の歩み>と題した年表の1988年7月の項に、<元香港国立バレエ団のプリマドンナ浮島智子さん主宰、子供たちのためのバレエを通した情操教育を目的に、香港でトモコカルチャースクールが開校されました。(中略)文化的活動にも注力しました>と、このバレエ教室を支援した旨が書かれているが、当時、香港に住んでいた日本人が言う。
「パソナの香港における現地法人の代表は靖之氏の兄の恵治氏でしたが、靖之氏も頻繁に香港に来ていました。そしてバレエ教室を主宰する智子さんと手をつなぎ、仲睦まじい様子で買い物をする姿を、高層ビルが立ち並ぶ中環のプリンスピルなどで何度も見かけました。妻子から離れた海外なので、開放的な気分になっていたのでしょう」
 ついでに言うと、この日本人は帰国後、もう一度驚いたのだそうで、
「テレビで国会中継を見ていたら、あの智子さんが質問していたんです」
 というのも浮島智子さん(51)は、2004年の参院選に全国比例区から、12年の衆院選には比例近畿ブロックから、いずれも公明党公認で出馬し、当選しているのである。
「南部さんは今も、創立時の個人会社のつもりで行動しているように見えますが、上場企業なのだから、もう少し"社会の目"を気にしたほうがよいのでは」
 と先の経済人。だが、それを南部氏に問いかけても梨の礫なのは、記者が男性だからなのかしらん。
12パソナ南部靖之浮島智子38


文中のトモコカルチャースクール
浮島智子トモコカルチャースクールパソナ
https://www.pasonagroup.co.jp/ayumi/abroad.html

「手を繋いで仲睦まじく」がガセだとしても南部靖之氏・パソナと繋がりがあることは間違いないと

さて
塩村文夏都議の主張する女性支援物件がパソナだったわけですが
塩村文夏都議やじ騒動7 女性支援=パソナかよ!
殺処分ゼロもパソナ繋がりである可能性が出てまいりました

丁度内閣改造になったのでお二人とも退任したわけですが
この先どうなるのかな

公明新聞『犬猫の殺処分ゼロ提言 公明が環境省に 保護施設の拡充求める』 2014.5.14
14
https://www.komei.or.jp/news/detail/20140514_13961

動物愛護管理推進委員会(遠山清彦委員長)・・・・ですか・・・・

公明党 遠山清彦議員HP(2006.4.10)
10
http://toyamakiyohiko.com/know/radio/2006/04/1043.html 
政府に依存する非政府組織 ピースウィンズ・ジャパン 

塩村大西



追記2014.9.11
塩村FBTOKYO-ZEROイベントジャストギビング

追記2014.11.10
ちなみにドイツだって殺処分してるんですよ
ドイツ連邦共和国大使館・ドイツ総領事館 
 ドイツ領事館殺処分
http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/03-konsular-und-visainformationen/033-zoll/Haustier.html

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】

アメリカがやじ騒動を利用してきました(想定内
日本女性の社会進出 米議会調査局が懸念示す
CRSreport塩村文夏やじNHK

アメリカ議会調査局は、日本における女性の社会進出に関する報告書をまとめ、安倍内閣の政策に期待を示す一方、東京都議会で質問をした女性議員にやじが飛んだ問題などを取り上げ日本の政治文化や職場環境に懸念を示しました。

アメリカ議会調査局は、このほど日本における女性の社会進出について報告書をまとめました。

それによりますと、「日本経済を活性化させるため、男女間の格差を解消する改革が求められてきた」として、2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%程度にすることなどを目指す安倍内閣の政策に期待を示しています。

一方で、職場環境について、「長時間労働が慣習となっており、一般的に子育てとの両立が考慮されていない」と懸念を示しています。

また、東京都議会で質問をした女性議員に「早く結婚したほうがいいんじゃないか」などとやじが飛んだ問題を取り上げ、「女性を見下す根深い政治文化を露呈した」と批判しているほか、「安倍内閣には女性閣僚が2人しかいない」と指摘しています。

報告書は、議会の議員に政策判断のための参考資料として提供されるもので、安倍内閣が成長戦略の柱の1つに掲げる「女性の活躍」にアメリカで関心が高まっていることをうかがわせています。NHKNewsWeb2014.8.13
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140813/k10013773871000.html


議会調査局(CRS)の報告書 該当部分
CRSreport塩村文夏やじ
http://fpc.state.gov/documents/organization/230749.pdf

引用はWSJの記事となっているが
記事内には“Hurry up and get married!” “Can’t you have babies?”の文言はない
謝罪した鈴木章浩都議以外に“Can’t you even bear a child?”などのやじがあったと書かれている

そして実際には塩村文夏都議がツイッターで書いた「産めないのか」というやじはなかった
TV朝日のみがそれに近い言葉があるような?という極めてあやふやな根拠しか提示できてない
はっきり確認できなかった以上、これらの記事と報告書は事実とは異なる

追記2014.11.27
塩村文夏都議やじ騒動11 「産めないのか」はありまぁす!

WSJ塩村文夏やじ謝罪
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2014/06/23/tokyo-assemblyman-apologizes-for-heckling-female-councillor/

たまたまだけど自分はこれら二つの文言がどこから引用されたか知っている
例のAngela Erika Kubo氏の記事である
塩村文夏都議やじ騒動1 吉松育美STALKER-ZEROと色々かぶってる件 

引用したと書いてある記事以外から引用してるのはどういう理由なのか
Angela Erika Kubo氏と一緒に記事を書いたりしているジェイク・エーデルスタイン氏は
米国務省関連団体が調査を依頼してきたと言っているので
CRSのレポートにも関わってるんでしょうかねえ(憶測ですが
20
https://twitter.com/jakeadelstein/status/424965275058855936

そもそもの「ウーマノミクス」とやらが色々胡散臭いことは既に書いた
それがアメリカの圧力であるらしいことも

USJAPANcouncilACCJウィメノミクスキャシー松井

吉松育美さん騒動7 移民・亡国への道

24外国人記者クラブ会見
https://twitter.com/shiomura/status/481475613153173505

反対意見を圧力で潰すために外国メディアを使う議員などいらない

参考
内政干渉ツールとしてのchange.org

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】

「9条にノーベル賞」署名100万人目指し中国語サイト開設

 日本で平和憲法を損なおうとする人々と守ろうとする人々の対立が深まる中、戦争放棄や戦力の不保持を定めた憲法9条をノーベル平和賞候補に登録することを目指す「憲法9条にノーベル平和賞を」運動の署名が、まもなく20万人を突破する見通しだ。

 「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会のホームページによると、これまでオン・オフラインで行われた署名の合計は11日現在で19万211件。10月10日のノーベル平和賞受賞者発表までに10万件の署名を集めることを当初目標にしていた署名運動は、日本国民や全世界の支持者の声援で、6月には目標を早期で達成したため、目標値を100万件に上方修正した。

 実行委では、最終的な署名数を10月9日に集計する予定だが、憲法9条を守ろうとする日本国民がノーベル平和賞を受賞するまでこのキャンペーンは続くとしている。

 日・英・韓の3カ国語で署名サイトを運営する実行委は、最近中国語の署名サイトも新たに開設。中国政府が領土問題や歴史問題をめぐって日本と対立する中、中国語サイトの開設により、署名件数は急速に増える見込みだ。

 このキャンペーンのアイデアは、神奈川県座間市に暮らす主婦、鷹巣直美さん(37)が発案した。2児の母でもある鷹巣さんは、メディアのインタビューで「第2次安倍内閣の発足後、憲法改正の試みが明らかになったことを受け、日本が『戦争ができる国』になったら自分の子どももいつか戦争に駆り出されるかもしれない、という危機感を覚えた」と語った。

ムン・イェソン記者NEWSIS/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/08/12/2014081200582.html


これがまた例によってchange.orgで署名を集めているのだが
憲法9条にノーベル賞
https://ja-jp.facebook.com/nobelpeace9jou 

change.orgでは憲法9条にノーベル賞反対の署名も立ち上げられているが
change.orgは反対の方の署名は紹介しない
「9条にノーベル賞」賛成の民意だけがクローズアップされることとなる
このように恣意的に「民意」を作るのはアンフェアではないかと書いたが
吉松育美さん騒動9 Change.orgと憲法9条 
(よって請願内容に対する責任はプラットフォーム提供しているだけのchange.orgにはない、という言い訳も嘘ということですね)

この「民意」に更に外国人までが加わるという
しかも韓国と中国で署名を集めるとは
日本と利害が対立する国の民意まで日本の政治に反映されることになってしまうと
とんでもないことになる

change.orgとは内政干渉ツールではないか?

change.orgから吉松育美さんSTALKER-ZEROキャンペーン賛同を
執拗にキャロライン・ケネディ大使に呼びかけ
(このようなツイートが何十回とされている)
5キャロラインケネディ

まともな政治家であれば内政干渉になりかねない
あるいは外患誘致になりかねないこんな署名には関わらないだろうが

例えば蓮舫議員
憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認を支持しないようオバマ氏に求める文書を在日米大使館に提出している
国民主権はどこへ
議会の手続き以外で物事を動かそうとして恥じない神経の議員がこの日本には沢山いるということですよ

その蓮舫議員とchange.orgが組めば内政干渉できることになる
蓮舫ハリス鈴木絵美対談

同じく蓮舫議員が参加した塩村文夏都議やじ騒動の「9万人のクリック」集会だが
 9
http://article.go2senkyo.com/2014/06/27/5846.html
「海外メディアの外圧を利用しよう」
「海外メディアの外圧を利用しよう」
「海外メディアの外圧を利用しよう」
       ・
       ・
       ・
海外メディアに内政干渉させて国を動かすと白状している
反対する立場の人間は圧力で黙らせるぞと
これに賛同する議員は議員の資格などない

こういう際に使われるロジックは決まってこうだ
「海外のグローバルスタンダードから遅れている日本は恥ずかしい」
では集団的自衛権行使容認というグローバルスタンダードから大きく遅れている日本は恥ずかしいと言わないのはなぜだ
彼らは「グローバルスタンダード」に合わせる気などなく
自分の主張に都合のよい海外の事例を持ってきて「グローバルスタンダード」と言っているに過ぎない

各種国際指標がいかがわしいことも書いた
吉松育美さん騒動16 「国際基準」に踊るのを見て笑う人がいる

その典型例
2
https://twitter.com/shiomura/status/418401854876184576

24外国人記者クラブ会見
https://twitter.com/shiomura/status/481475613153173505

〇二十九番(塩村あやか君) 二〇二〇年オリンピック・パラリンピック開催に向けた取り組みについてお伺いをいたします。

 東京オリンピック・パラリンピックのキーワードの一つは成熟都市です。知事も先般の予算特別委員会にて、五輪は単なるスポーツ大会ではなく文明や文化の発信の場と述べられています。

 東京は紛れもなく世界的に見ても成熟した都市です。しかし、その東京といえども成熟しているとはいえない分野があります。その一つが受動喫煙対策です。

 世界各国では、受動喫煙による健康被害は明白であるとされ、たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約により受動喫煙対策が進んでいます。一九九〇年以降、アメリカのカリフォルニア州やニューヨーク州などではオフィスはもちろん、レストランやバーでも全面禁煙とする動きが起き、現在ではアメリカの半数以上の州で法律が導入されています。二〇一三年の時点では、世界四十三カ国で屋内禁煙または分煙が実施されています。

 このような世界標準と比べますと、日本、そして東京はおくれている感が否めません。東京オリンピック・パラリンピックが開催される前後には、屋内が全面禁煙になっている国々から多くの選手、関係者、観光客が訪れます。その方々は当然東京の町で観光をし、レストランで食事をするでしょう。そのときどう思うのでしょうか。歩きたばこ禁止条例を導入している区町村もありますが、機能し切っておらず、道を歩けば歩きたばこで受動喫煙、レストラン等でも分煙が徹底されておらず受動喫煙。このような状況で世界の人たちは東京を成熟した都市だと思ってくれるのでしょうか。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/record/proceedings/2014-2/03.html#15

でも脱原発はグローバルスタンダードではないのに賛成している
特定秘密保護法はグローバルスタンダードなのに反対している
(こんなロジックが通用すると思っているところが遅れていて恥ずかしいのでわ
国民を馬鹿にしとるよ)

こういう人が安易に外圧を利用し実際の民意ではない民意で日本を歪めていくわけです

内政干渉ツールであるchange.orgが政治と結託しないように監視しなければいけない 

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】

塩村文夏都議の質問に出て来た女性サポート、子育て支援だが
自分は最初からどうも引っかかりを覚えていた

平成二十六年東京都議会会議録第九号〔速報版〕
平成二十六年六月十八日(水曜日)
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/record/proceedings/2014-2/03.html#15

〇二十九番(塩村あやか君)
(略)
 続きまして、女性のサポート、子育て支援についてお伺いをいたします。

 東京の女性は、他の都市よりも晩婚、晩産です。都道府県別の第一子出産時の母の平均年齢は、東京都がずば抜けて高く、三十二歳近いことがわかっており、高齢生産や不妊治療を受ける女性が増加をしています。

 東京は、都会であるがゆえに周囲との関係が希薄で、女性が妊娠、出産、育児にかかわる悩みを一人で抱えてしまうという弊害があります。こうした問題を抱える女性たちのサポートを東京都は積極的に進めていくべきで、特に、周囲に相談ができる人がいない妊婦さんを支える仕組みはとても重要であり、私も所属する厚生委員会で、この件についての充実をお願いをしてきました。

 東京都として、今後、妊娠、出産に関して悩みを抱える女性たちの問題に対し、どのような対策を打っていくつもりなのか、具体的な取り組みをお伺いいたします。

〇福祉保健局長(川澄俊文君)
(略)
 次に、妊娠、出産に関して悩みを抱える女性を支える仕組みについてですが、区市町村では母子健康手帳の交付や新生児訪問等を通じて相談や指導を実施しており、福祉事務所等でも、妊娠中や出産後の生活相談に対応しております。

 また、都におきましても、女性のための健康ホットラインや不妊・不育ホットライン等で相談に応じてまいりました。

 さらに、来月一日には、妊娠、出産に関する専用の電話相談窓口、妊娠相談ほっとラインを開設いたします。この窓口では、看護師等の専門職による助言や相談内容に応じた適切な関係機関の紹介を行い、メールによる相談や夜間の電話相談にも対応することとしており、電車内の広告やリーフレット等により、都民に広く周知をしてまいります。今後とも、こうしたさまざまな取り組みを通じて、妊娠、出産に関して悩みを抱える女性を支援してまいります。


東京都福祉保健局HPを見ても
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/kosodate/ouen_navi/jouhou.html
「女性が妊娠、出産、育児にかかわる悩みを一人で抱えてしまう」というほど支援がないようにも思えず
これ以上の支援というときっとアレだと思って塩村文夏都議やじ騒動3に書いておいたのだが

塩村文夏都議やじ騒動3 騒動拡散に関わった人達と「女性支援」 
日経新聞『東京都、女性再就職で窓口 パソナが業務受託』2014.6.14
14
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO72702510T10C14A6L83000/

やっぱりキタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'━!!
28音喜多ツイッターパソナ

ハングルが堪能だったりチョゴリの女性と写ってる写真があったり在日朝鮮人がNPOにいたり
と駒崎弘樹氏は朝鮮がらみの人という認識でいたのだが
ツイッターで教えてもらってびっくり

参考:保守速報さん
『【続報】「安定のネトウヨクオリティwww」発言したNHKの駒崎弘樹氏、ハングル堪能ワロタwwwwwww』
http://hosyusokuhou.jp/archives/23752820.html

2駒崎弘樹
http://www.daisanbunmei.co.jp/3rd/2014_02.html

創価YOUTHFORUM駒崎弘樹
http://www.sokayouth.jp/peace-and-culture/youth-forum/2.html

聖教新聞
『総東京が4万人の青年大会 池田大作名誉会長がメッセージ 両国国技館で青春の乱舞』2014.7.21
聖教新聞駒崎弘樹
http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2014/07/1213860_4443.html
(駒崎氏の他もなかなか気になる来賓)

ェェェェエエエエ工工(゜д゜)工工エエエエェェェェ
そうかそうか・・・・

舛添都知事も公明党の支持を受けているし、奥様が創価学会という話だし

聯合ニュース『舛添知事が朴大統領と会談 安倍首相のメッセージを伝達』2014.7.25
訪韓舛添
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/07/25/0400000000AJP20140725003200882.HTML

聯合ニュース『公明党の新人議員5人きょう来韓 国会議員らと会談』2014.7.31
29
apanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2014/07/29/0900000000AJP20140729001400882.HTML

そうかそうか・・・・
5
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=117

参考
『結婚数の減少?日本でも「認定事実婚」制度を創ろう! | 駒崎弘樹公式サイト:病児保育・小規模保育のNPOフローレンス代表』 
http://hiwihhi.com/u/ab8e440ae8fb1ed2.html
駒崎弘樹認定事実婚
家族解体主義者なんですね
サルトルとボーヴォワールみたいな?

孫正義氏の義援金1 

追記2014.8.1
ASKA覚醒剤事件でパソナが話題になったときどこのオウム真理教だと皆がどん引きした
パソナシャドーキャビネット
パソナシャドーキャビネット
http://www.pasonagroup.co.jp/shadowcabinet/introduce/

寄付先がフローレンス
そしてこのサイト ジャストギビング
ジャストギビングパソナフローレンス
http://justgiving.jp/c/772

塩村あやかハリス鈴木絵美吉松育美
TOKYO ZERO 副代表理事 佐藤大吾(一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事)

フローレンス駒崎弘樹氏×ジャストギビング佐藤大吾氏×ブリッジフォースマイル林恵子氏
駒崎弘樹ジャストギビング佐藤大吾
http://globis.jp/2605
 

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】

ネット選挙フォーラム2014

登壇者が塩村文夏やじ騒動関係者がいっぱい(→赤枠
ネット選挙フォーラム2014
http://netsenkyoforum.jp/ 

何かあるかなと思ったらやっぱりあった
ハフィントンポスト
『約7万人が参加した!ネット選挙フォーラム2014』2014.7.24
松田馨氏に引き続きモデレーターを努めて頂いて「有権者を引き込むネット選挙とは?~ネットでバズるコンテンツと空気感~」のプログラムが行われました。連続企業家の家入一真氏、東京都議会議員の音喜多駿氏、そして弊社代表の高畑が登壇してお話を進めました。
http://www.huffingtonpost.jp/katsuseijika/72014_1_b_5613444.html?utm_hp_ref=japan-politics

この「バズる」という言葉については音喜多駿都議のブログから

音喜多駿都議blog
『ネットは批判が9割?「負の感情」がバズるネット界において、政治家はどうすべきか』2014.7.22

「バズる(Buzzる)」とは、ネットスラングで
「拡散する」「話題になる」「流行する」といった意味です。
ちょっとしたことでも火がついて情報が広がっていくネット界においては、
私のように高い知名度を持っていなくても、うまく「バズらせる」ことができれば、
自分の影響力以上に多くの人にブログやTwitterを見てもらうことが可能です。
http://otokitashun.com/blog/daily/3831/ 

おときた@選挙フォーラム
100万フォロワーがいる、ホリエモンさんとか乙武さんとか
「この人にリツイートして欲しいな」みたいな
その人がtwitter見てる時間帯にブログをアップするとか
で、その人がまんまとリツイートしてくれると

なるほどなるほど

言論アリーナでの発言
音喜多都議「早い段階でツイートしたパワーユーザーは乙武洋匡氏とフローレンス・駒崎弘樹氏。それで拡散された」 
塩村文夏都議やじ騒動3 騒動拡散に関わった人達と「女性支援」 

音喜多暴露(池田TV)

おときた拡散連携プレイ
連携してないと言ってましたが極めて疑わしいことになりました
さすが(脇の甘い)ゆるキャラ音喜多先生
まんまとリツイートしてもらえて良かったですねえ(ワラ

こういう時のために普段から交流を欠かさないわけでございますね
おときた駿TL乙武駒崎


更に
津田大介氏のプレゼンテーションの中に気になることが
ネット選挙フォーラム2014津田大介荻上チキハフィントンポスト
 津田大介ネット選挙
署名サイトChange.orgなどの請願がうまくいくような手助けを行う
(オバマ氏が選挙の時にこの手法を使ったそうだ)

「仕分けの時にニコ生で中継していたんですが、流れてくるツイートを拾う係をやっていた」

( ゚Д゚)・・・・

「仕分け」を仕分ける――新仕分け特別セッション生中継 津田大介さんらが参加
新仕分け最終日、全ての仕分けが終わった後に開催される特別セッション「『仕分け』を仕分ける」を生中継する。参加者は津田大介さん、ライター速水健朗さんなど。配信は11月18日16時50分~。
仕分け新セッション津田大介岡田
http://www.itmedia.co.jp/live/articles/1211/14/news115.html

津田大介氏は元々民主党御用達というか、そういう人なんですね
そしてchage.orgもそもそも民主党が選挙用ツールとして日本に導入した可能性が

org署名欄
それで署名フォームに郵便番号がある理由が分かった
つまり選挙区が知りたいわけですね(憶測ですけど 

女性都議に飛ばされた野次が考えさせた問題点
原点には米国製憲法の「家族」破壊がある
森 清勇

 アベノミクスは正念場を迎えている。成功するためには女性の社会進出と少子化対策、更には地方の活性化が欠かせない。そうした中で、出産や不妊に悩む女性のサポートを訴える質問に立っていた女性都議を悲しませる野次事案(6月18日)が発生した。

 その後は本題追求どころか、該都議自身のかつての野次や都議選などが問題視されるサイドストーリーに発展した。他方で野々村竜太郎兵庫県議の政務活動費問題が発覚するなど、いよいよ都議提議の本題は霞んでしまった。

 しかし、少子化は国家の存亡と共に地方自治体の消滅にも関わり、安全保障にも直結する問題であるので、時期を失した感があるが敢えて小論を提示する次第である。

活性化のはずが、国家を衰退させる皮肉 卵が先かニワトリが先かの議論と同じで、出産・子育てサポートができなければ安心して産めないと言う人もあれば、産めばサポートも充実してくると見る人もある。

 地方では低年齢での結婚・出産が比較的行われているわけで、都会、特に大都会になるにしたがって、高年齢結婚・出産となる傾向にある。

 こうなると、都会の女性、中でも指導的立場に就く女性たちこそ問題意識が高いわけだから「隗より始めよ」の諺どおり、率先して低年齢結婚・出産を実行してもらいたいと思う人士が世間に多いのではないだろうか。

 「これで良し」というサポート体制を待っていたのでは、結婚や出産の適齢期を過ぎてしまうであろうし、結局望むような方向になかなか進まないであろうからである。

 塩村文夏都議(みんなの党)が「第1子出産の母の平均年齢は東京がずば抜けて高く、32歳に近い。不妊治療を受ける女性も増えている。悩みを抱える女性のサポートを都は積極的に進めていくべきだ」と質問した時、「お前が早く結婚すればいいじゃないか」「産めないのか」などの野次が飛んだ。

 同都議が35歳の独身ということを知ったうえで、痛いところを突くつもりで飛ばした野次に違いない。2人以上の子供を持ち、そのうえで国や地方自治体にもの申せば、その迫力はぐっと高まり、今回のような野次に見舞われることもなかったであろう。

 机上の試算では女性の社会進出が日本を活性化し、女性の地位向上にも役立ち、憲法の平等の精神にも近づくと見ていた。いろいろな職場で男女が同席し、和やかに語り合う雰囲気は、男ばかりの社会を潤すことは確かである。

 しかし、他方でセクハラ問題なども発生しやすくなった。

 同時に、女性の社会進出は晩婚化を招き、結果的にDINKS(Double Income No Kids: 子供なしの共働きでセレブな生活を専らにし、高齢化のことを考えない無責任スタイル)や少子化を促進する羽目になってしまった。

 こうして、少子高齢化が行く行くは社会保障の低減や医療費の増大など社会構造に諸々のひずみをもたらし、国家の衰退が危惧されるようになってきた。

野次の中に真理も見える
 心ない野次ではあったが質問者の心をブスッと射抜いたからこそ、一瞬たじろがせ、声がつまり、野次が飛んできた方向を睨み付け、自席に戻って耐えられなくなり、同時に怒りも込み上げてきたに違いない。

 社会進出する人は素晴らしい、それに対して家にこもった専業主婦は時代遅れで古臭いといったような意識や空気が日本社会を覆い尽くした時期があった。その演繹には外の社会は上等かつ有能な女性の集まりで、家庭にこもっているのは無能な女性たちだと言わんばかりの、間違った差別意識も潜在した。

 そうした時代背景も手伝い、高度成長期以降、専業主婦になりたくないという女性が多くなってきた。それもこれも、国が旗振り役となって男女同権を主張するあまり、男女共同参画①やジェンダーフリー社会の実現を目指したからである。

 そうした意識が教育にまで浸透し、小中学校の教育カリキュラムばかりでなく、一部とはいえトイレを男女区別せずに共同使用させたり、修学旅行で男女一緒に就寝させるなどの行きすぎも見られるようになった。

 こうして、若者の意識は想像以上に急激な変化を遂げ、「恥の文化」を一掃していったと言ってよい。晩婚や未婚、あるいは同棲婚なども当たり前になってしまい、かつての社会の様相を一変する事態が日本を席巻してしまった。

 社会の基本には、あくまでも若者が巡り会い結婚して子供を授かった家庭を持ちたいと思う気持ちが不可欠である。しかし、今や青春時代は謳歌するもの、結婚なんかに縛られてたまるか、と言わんばかりの意識が社会に充満し、結局晩婚や未婚になっていることを統計数字が示している。

個の偏重がもたらした少子化
 人間界においては女性に子供を産んでもらうほかはない。かつては「子だくさんの果報者」と言われたこともある。寿命が短いこともあったが、2~3人どころか、5人以上もざらであり、日本発展の原動力にもなってきた。

 江戸時代は人口3000万前後で推移したが、日清戦争時は4000万人台、大正時代は5000万から6000万人台となる。東京オリンピックの3年後(昭和42年)に1億人を突破し、平成16(2004)年に1億2780万人のピークを迎え、爾後減少に転じた。

 今後は生産年齢層の減少と老齢人口の急増に歯止めがかからないと予測され、産業構造や年金・医療保険制度などが大きな社会問題となってきた。

 その遠因は日本破壊を目論んだ米国製憲法にある。第24条の「家族関係における個人の尊厳と両性の平等」条項②による弊害がいま現実となって顕現したのである。

 第1項は「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」すると書く。かつては両親の承諾が必要であったし、結婚に当たっては両家の家系をはじめ、結婚相手の素性もこと細かに調べ上げての縁組みである。

 2人の結婚とはいえ、両家の家族ぐるみですっぽり囲まれたなかでのことであったから、離縁や同棲婚などよほどのことがなければ許されなかった。しかし、現憲法では婚姻に当たって家族は出てこない

 また第2項は「(前略)離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項」に関して、「個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚」するとしており、同様に「家族」を排除している。

 表面的には若者たちが理想とする欧米型に限りなく近づいていることになるが、現実社会の崩壊をもたらし、将来的には国家存亡の危機をもたらすと危惧される。

 自民党改正草案は24条の欠陥を修正するように「家族は社会の自然かつ基礎的な単位として尊重される。家族は互いに助け合わなければならない」と筆頭に追加している。

 ここでの家族とは、夫婦と子供はもちろんであるが、両親までも含む2世代、3世代世帯と見た方がいいかもしれない。

憲法改正の必要性
 憲法改正と言えば、安全保障に関わる9条だけが声高に騒がれてきたように思われる。近隣諸国の軍事的圧力が急激に増し、近未来に置いて対処が迫られるという意味で喫緊のテーマである。

 しかし、国家立て直しの基底にあり、中長期的に考えなければならない課題には少子化と教育問題がある。

 少子化に絡んで特に議論されているのが外国人1000万人受け入れである。最初の外国人受け入れは少子化ではなく高度成長期の人手不足から始まった。多くはブラジルからの日系2世や3世など、日本人の血を引く者が多かった。

 その後は本格的な少子化が予測され、日系人ばかりでなく中国や中東などの貧困地域からの入国者も多くなった。同時に外国人による犯罪も比例して増加していった。

 今後は従来以上に外国人が横行することになる。そうなれば犯罪も一段と増え、日本国家のアイデンティティがきしみ始めるかもしれない。

 自ら進んで日本の文化や伝統に同化しようとする外国人はともかく、一過性ではあるがある程度長期にわたって滞日する外国人にどう対処するか、教育も含めた対策が不可欠である。

 労働力を補う外国人がやや長期にわたって滞日するので、一種の多民族国家的な様相を呈するかもしれない。日本の文化や伝統に関心を持ち、慣習に従って国民に近づいてもらう施策の必要性が出てくる。

 アベノミクスの実現のために、多数の外国人旅行者(当面は1000万人、7年後のオリンピック時は2000万人)も来日する計画である。日本人はかつてないほど外国人との付き合いが増えることになる。

 憲法改正に当たっては安全保障や家族の在り方に加え、滞日外国人の在り様についても大いに思考を巡らす必要があるのではないだろうか。

おわりに
 卑近な話、筆者が住む十数世帯用のマンションでは社会の縮図が展開されている。高齢の母と住む独身女性世帯や出産適齢期を過ぎていると思われる共働きの世帯(DINKSであろう)、同棲婚の数世帯、そして我々のように子供たちは独立して別居した老齢の夫婦世帯および夫婦・子供の尋常な家庭世帯など、色とりどりである。

 こうした状況を見るにつけ、憲法がもたらした日本破壊の大きさが悔やまれてならない。過度の「個人の尊厳」と「両性のみ」の合意によって、両親さえ息子・娘の不埒な行状(核家族を防止できない現状も含む)に苦言を呈することができなくなってしまった。

 少子化は防衛に携わる若年人口の低下を意味し、直接・間接に安全保障に影響を与える。同時に、国家の活力低下や外国人の多数滞日ともなれば日本のアイデンティティにも軽視できない変化をもたらすに違いない。

 都議への野次は、日本が抱える問題を鋭くえぐり出させた。そして、すべてが日本の存続とありように関わる大問題であることを教えてくれている。

森 清勇 Seiyu Mori星槎大学非常勤講師
防衛大学校卒(6期、陸上)、京都大学大学院修士課程修了(核融合専攻)、米陸軍武器学校上級課程留学、陸幕調査部調査3班長、方面武器隊長(東北方面隊)、北海道地区補給処副処長、平成6年陸将補で退官。その後、(株)日本製鋼所顧問で10年間勤務、現在・星槎大学非常勤講師。また、平成22(2010)年3月までの5年間にわたり、全国防衛協会連合会事務局で機関紙「防衛協会会報」を編集(『会報紹介(リンク)』中の「ニュースの目」「この人に聞く」「内外の動き」「図書紹介」など執筆) 。著書:『外務省の大罪』(単著)、『「国を守る」とはどういうことか』(共著)

JBPress2014.7.17
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41063


少子高齢化は日本だけの現象ではないので日本国憲法だけが原因ではない
特に国連主導フェミニズムについても考察が必要なわけだが
(まあ結局同根ともいえる)


男女共同参画
男女共同参画に関わる人々 
嘘をでっち上げてまで侮日工作活動するような人が女性の人権とか言っている
その目的は?

②第24条の「家族関係における個人の尊厳と両性の平等」条項
ベアテの赤い贈りもの 
GHQの国際法違反憲法の害悪がここにも

GHQは既にいないのになぜ占領状態が続いているのか
それは日本が占領状態から脱却すると都合が悪い人達がいるから
手を変え品を変え、自立させまいと妨害してくる人達がいるから
ケリーケネディ吉松育美ベアテシロタゴードン 
吉松育美さん騒動3 「慰安婦の証言は事実。疑うやつは右翼」  

胡散臭い団体の出した指数に従うべきと主張する人は
それによって利益を得ようとしていないか?
ジェンダーギャップ指数中谷一馬竹中平蔵ツイッター用 
吉松育美さん騒動16 「国際基準」に踊るのを見て笑う人がいる 

日本はどうあるべきか
決めるのは日本人自らであるべきではないのか 

関連記事はこちらから→【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】

週刊新潮2014.7.17 

p31~33
滋賀県知事選
圧勝予測が掻き消えて
「安倍官邸」の動揺


「女心と秋の空」なんて言われるが、所詮、支持率も移り気なものである。滋賀県知事選では自民党候補が楽勝と言われていたが、ここに来て大苦戦している。集団的自衛権やセクハラ野次の影響で、あれよあれよという聞に内閣支持率が落ちたことが原因のようで。


 7月1日、安倍総理は、従来の憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行った。悲願達成で感無量といったところであろう。
 しかし、朝日新聞をはじめ、いまだ絶対反対という声も少なくない。そこで官邸は、閣議決定から間髪をいれず、日朝局長級協議を本格化させ、国民の目先を逸らすつもりだったという。
 もっとも、そう簡単には思惑通りにいかなかったようである。閣議決定の後、滋賀県知事選の情勢調査で自民党が推す候補が劣勢だと聞かされ、安倍総理は、
「これは、どういうことなんだ。勝てるはずじゃなかったのか!」
 と、声を荒らげるシーンがあったというのだ。
 滋賀県知事選に立候補しているのは、元経産官僚の小鑓(こやり)隆史氏(47)=自公推薦=前民主党衆院議員の三日月大造氏(43)、坪田五久男(いくお)氏(55)=共産推薦=の3名。事実上、小鑓氏と三日月氏の一騎打ちと言われている。全国紙政治部デスクによれば、
「6月26日の告示前に行われた自民党や民主党、各マスコミの世論調査では、どれも10ポイントくらい小鑓さんがリードしていた。自民党内にも楽勝ムードが漂っていました。ところが、選挙戦に突入すると、状況は一変。世論調査で三日月さんがあっという聞に追い上げ、小鑓さんを上回る結果も出ています」
 例えば、7月6日の朝日新聞朝刊は、〈三日月氏がややリード〉と伝えたが、「共同通信の最新調査では小鑓30、三日月38。自民党が6月末に行った調査では小鑓31、三日月31。それが最新の調査で小鑓42、三日月42と互角の数字が出ていると言います。選挙は、最初は劣勢でも、途中から数字を伸ばした候補者が有利と言われます。三日月さんが小鎚さんに勝つ可能性が高まっているのです」(同)
 三日月氏は、現職の嘉田由紀子知事の後継指名を受けた。民主党の推薦はもらっていないものの、衆院選で4回当選した元国会議員とあって、滋賀県内での知名度は抜群である。
 「嘉回さんと"チームしが"という政策集団を結成し、"嘉田ブランド"を利用しています。大津駅前で聞かれた出発式には、民主党から細野豪志前幹事長、馬淵澄夫選対委員長、辻元清美代議士など、名の通ったメンバーが駆けつけた。しかし、一人一人紹介されることもなく、挨拶もなかった。徹底的に"民主党隠し"をやっています」(小鑓陣営の選対幹部)
 一方、小鑓氏は知名度不足に加え、
「当初、官僚出身のせいか、"上から目線"が目立ち、石破茂幹事長や側近の浜田靖一幹事長代理らは頭を抱えていました。選挙戦に入る前のことですが、石破さんは小鑓さんの携帯に電話して、こう注意したそうです。
 夜の個人演説会が終わったらさっさと帰るのではなく、最後のお客さんがいなくなるまで御礼を言い、片付けも手伝って、スタッフにも明日もお願いしますと言いなさい、と」(自民党関係者)

3点セット
 候補者のタマが悪かったと言わんばかりだが、「集団的自衛権の閣議決定によって、こっちに逆風が吹いている感じです。本音を言わせてもらえば、13日の投開票日の後にやって欲しかった。選対の中でもそういう声は多いですよ」(同)
 実際、読売新聞が7月2日~13日に行った世論調査では、安倍内閣の支持率は9ポイントダウンし、48%に。一昨年末の政権発足以来、初めて50%を切った。自民党は、集団的自衛権での「説明不足が原因」と分析している。
 さらに、その影響は、滋賀県内に5万票あるとされる公明党・創価学会票にも出ているという。
「先日、滋賀の学会幹部と話したら、閣議決定後、組織に反発や動揺が広がっていて、支持者の動きが鈍いと話していました。期日前投票を見ても、今ひとつだとか」(現地取材したジャーナリストの横田一氏)
 頼みの学会票が離れたとあっては、小鑓氏はますますピンチだ。
 冒頭、ご紹介したように、安倍総理が小鑓氏劣勢との情報に"キレた"のは、
「当初、圧勝と言われていたのに敗れれば、『集団的自衛権の閣議決定に世論がノーと言った』とメディアが喧伝するのは目に見えていますからね。総理が怒るのも無理はない。ただ、実際のところ、官邸や自民党では、「3点セット』の影響が大きいと言われています」(官邸関係者)
「3点セット」とは、
「1つ目は、言うまでもなく集団的自衛権の閣議決定。次に、福島に原発事故で出た汚染土の中間貯蔵施設を建設する問題を巡る、石原伸晃環境相の『金目』発言です。そして、最後が自民党の鈴木章浩都議による『セクハラ野次』と言われています。中でも、安倍内閣の支持率低下の大部分が『セクハラ野次』のせいだという分析さえあります」(同)
 自民党東京都連の幹部も言う。
「『早く結婚した方がいい』と言ったのは鈴木さんだが、『子どもを産めないのか』ともっと悪質な野次を飛ばした者もいます。この発言の主も自民党の都議と言われており、ほほ特定されている。ところが、鈴木さんをスケープゴートにし、幕引きを図った。後味の悪い処理の仕方に、都連への批判の声は止んでいません」
 石破幹事長は7日、自民党の全国会議員と地方議員宛に〈議員の発言について〉と題した「注意通達」を出した。
「要は、セクハラ野次があったので、自分の発言には責任を持つようにということです。鈴木さんが謝罪したのは6月23日ですから、このタイミングでの通達は遅きに失した感がありますね。党本部では何とか女性票を獲得しようと、三原じゅん子女性局長や丸川珠代前厚労政務官といった人気者を集め、『女性キャラバン隊』を投入しようという案も浮上しています」(先の政治部デスク)

 「自民党は緩んでいる」
 自民党も尻に火が付いた格好だが、
「滋賀県知事選が政治の"潮目"を変える可能性があります」
 と指摘するのは、政治アナリストの伊藤惇夫氏。
「政治の世界で"潮目"を変えるとは、たった一つの出来事が政権への見方、支持率をガラッと変えるきっかけになるという意味です。今回の選挙で負ければ、安倍政権の勢いが止まったことの象徴となるし、次の選挙への間接的な影響も出てくるでしょう」
 滋賀県知事選が終われば、福島県知事選(11月任期満了) と沖縄県知事選(11月16日投開票) が控えている。
 まず、福島県知事選について分析すると、
「現職の佐藤雄平知事は、再選を目指して出馬すると見られています。それに対し、自民党は独自候補を擁立する予定ですが、石原さんの『金目』発言の影響もあって、なかなかいい候補が見つかっていません。厳しい戦いになりそうです」(先の官邸関係者)
 自民党にとって、米軍の基地問題を抱える沖縄の県知事選は、滋賀や福島よりさらに重要である。
 「元々、自民党は現職の仲井眞弘多知事の後釜に那覇市長の翁長(おなが)雄志さんを考えていた。翁長さんは、自民党県連の幹事長や仲井眞さんの選対本部長もやっていた人です。それが、辺野古への基地移設や米軍のオスプレイ配備を巡って、自民党に反旗を翻し、知事選へ出馬の構えを見せています」(沖縄在住のジャーナリスト)
 自民党の沖縄県連は7日、仲井眞知事を擁立する方針を固めたものの、
「石破幹事長は仲井眞さんでは勝てないと考えていますからね。最終的に出馬するかどうかは、まだ何とも言えません。那覇市議会の保守系議員は翁長で固まるでしょうし、沖縄の経済界も翁長で動き出している。たとえ仲井眞さんが出たとしても、翁長さんに勝つのは至難の業でしょう。かといって、他に有力な候補者もいないし、石破さんは思案投げ首ですよ」(先の政治部デスク)
 自民党は滋賀、福島、沖縄県知事選で3連敗する可能性もあるというわけだ。
「3つの選挙をただの首長選挙と見たら、それは大きな間違いです」
 そう話すのは、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏。
 「福島と沖縄の知事選は、消費税の税率アップを決めるタイミングとも重なり、国政と直結するのは確実です。福島と沖縄でも負ければ、半年後の統一地方選で惨敗する可能性も出てくる。恐らく、安倍政権が支持率を上昇させるべく打てる手は、拉致問題の解決か、消費税アップの凍結くらいしかない。先日、菅官房長官は私に『最近の自民党は緩んでいる』とこぼしていた。
もう少し危機感を持った政権運営をしないと、しっぺ返しを食らうことになるでしょう」
 政界の一寸先は闇ー。

p31
17滋賀県知事選31
p32
17滋賀県知事選32

p33
 17滋賀県知事選33

滋賀県嘉田由紀子知事といえば市民の党の支持を受けている
滋賀県知事選キャプチャ 
赤い「オリーブの木」 日本未来の党 
その嘉田知事が後継者としている候補などはっきり言ってとんでもない

そして都議会やじ騒動も、普段都議会の様子が報道されることなどまずないにも関わらず
繰り返し繰り返し報道されたのは
「安倍政権が非常に支持率も高くうまく行っているので、女性の人権に敏感な人だけでなくとにかく安倍政権を叩きたい、という強力なニーズがマスコミの側にあって、それにとにかく安倍叩きがしたい人達が乗っかった」
ということがよく分かる記事ですね
「世論はメディアが作る。愚民はそれに乗って騒いでろ」ということなのでしょう
やじを飛ばした民主党議員いませんでしたっけ?
塩村文夏都議やじ騒動3 騒動拡散に関わった人達と「女性支援」

参考
未来の党から目が離せない(゚∀゚)
原発ムラを叩いたら脱原発ムラが出来たでござる

このページのトップヘ