2012年07月16日

休みなのだが…

2cyo

 一応、休みではあるのだが…。
 14日は今中哲二講演会と若松紀志子さんの「お別れ会」。そのまま飲み会になだれ込み、帰宅は深夜に。15日は朝早く福島あづま球場へ向かい、高校野球を見た。きょうぐらいはのんびりしたい。

 今中さんの講演会は2度目。時間がたっているので内容が変わってはいるが、基本的なスタンスは同じで、良質な情報を見つけて束ね、わかりやすく説明する、という感じだった。17日の児玉龍彦さんはどうだろう。内容にどんな変化があるのか注目したい。 

 紀志子さんのお別れ会では、紀志子さんとの思い出が蘇ってきた。差別をせず偏見も持たない紀志子さんらしい、いい会だった。紀志子さんはいつも人間として接してくれた。それぞれの中に紀志子さんが宿っているのだろう、みんな穏やかに紀志子さんとの思い出をかみしめているようだった。
 だから、つき合いや自分のための打算で出席した人は浮いてしまう。純粋に紀志子さんとのお別れに来た人だけが、前向きに生きる勇気がもらえて元気になれる。晩年に飼った最後の愛犬・サチとのツーショットがほほえましかった。そして、スライドのバックに流れていた、小林研一郎指揮、チェコフィルのマーラーの5番が、紀志子さんの時代に翻弄されながらも生きた骨太な人生とひっそりとした死を、見事に物語っていた。その人生をフラッシュバックさせるための、いいBGMになっていた。

 高校野球は昌平が聖光学院、湯本は学法福島に敗れた。自分のリズムで戦えず、初回にミスをきっかけに大量失点してあせり、ずるずると負けパターンになっていった。残念ながら、いわき地区のレベルは低い。たとえ、ここで勝っていても、甲子園は無理だったと思う。そして、指導者と親が意識を変えない限り、突き抜けることは厳しい。詳しくは、いずれ書きたい。


この記事へのトラックバックURL