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オートサービスたかはし > ブログ : Mechanic Broadcast メカニック・ブロードキャスト


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走行会はじめました

もう夏も終盤になりましたが、この夏を締めくくる「走行会」を今年もやります!

気温が下がってきてマシンに優しい(ドライバーにも)この時期に急遽9月23日やります!

詳しいことはリンクよりステップエンジニアさんのHPをご覧下さい。

まだ走り足りない方はこの機会にどーでしょう?

スーパー耐久2011 第2戦


 去る7月23日&24日、スーパー耐久の第2戦が開催されました。第2戦の舞台となったのは、静岡県にある国内でも一、二の知名度を誇る富士スピードウェイ。シリーズで一番長い4時間の耐久レースだけに、富士に入る前から気合いが入りまくりでした。
 今回はレース4日前の水曜日に北海道を出発して静岡県御殿場市に入り、翌木曜日に富士スピードウェイ入り。今回から我がシンリョウレーシングは従来の6号車に加え、初めてのS耐となるアゲアゲレーシングも加わった2台体制でレースを戦います。2台体制になったことでメカニックが足りなくなり、今回から札幌にあるショップ・ステップエンジニアリングの代表である水田貴之くんを助っ人メカニックとして連行(笑)。水田くんには66号車のメカを担当してもらいました。

 ちなみに今回の第2戦・富士ラウンドは、現在上映されている映画【カーズ2】とのタイアップ企画も行われ、会場内にはカーズ2の主人公“ライトニング・マックィーン”の実物大模型が展示されていて、多くの家族連れで賑わっていましたよ。
 また、同じくカーズ2とタイアップしているヨコハマタイヤも、全日本ツーリングカー選手権やルマン24時間・JTCCなどのレースに参戦していたADVANカラーのレースカーを展示。こちらはチビッコよりもお父さんの方が夢中になっていたように見えました(笑)

 さてレースの方ですが、翌金曜日はマシンのセットアップがメイン業務。今回の富士はシリーズで一番長い4時間の耐久レースなので、レースラップを刻みながらどこまで燃費を抑えられるか、またタイヤの摩耗をいかに減らすかを、ドライバーと話し合いながら重点的にセットアップ。天気予報は週末まで晴れマークだったので、前回とは異なりドライ路面を前提としたセットアップを行いました。また、66号車の方はセットアップに加え、入りの渋かったミッションの交換も。今回は6号車と66号車の2台を見なければならなかったので大変でしたが、水田くんが入ってくれた事で大変助かりました。こういう時、できるメカニックがいてくれるのは有り難いですね。

 今回のレースは土曜日が予選で日曜日が決勝という2DAYSでの開催です。土曜日の予選ではAドラの冨桝選手がクラス4番手、Bドラの菊地選手が2番手タイムをマークし、決勝のスターティンググリッドはクラス3番手。なかなかの好ポジションです。ちなみに富士は走り慣れている選手が多く、全選手のタイムの差がほとんど出ません。今回の予選も、全選手が1秒以内の差しかない切迫した展開。レースにおいても、誰が勝つのか予想も付かない白熱のバトルが期待されます。
 そして迎えた決勝日、天気予報の通りの晴れ模様で路面はドライ、気温28℃、路面温度40℃という、本州としては比較的レースのしやすい季候でした。朝のフリー走行で最終チェックを行い、準備はバッチリ!満を持して決勝に臨んだのです。

 クラス3番手のポジションからスタートし、順調に周回を重ねる我がシンリョウレーシングの6号車。しかし、1回目のピットインの際にトラブルが発生!何とマシンの方ではなく、給油システムにトラブルが発生してしまったのです。6号車に入る燃料は90L+エマージェンシー5Lの計95L。計算上では1時間10分しか走行できません。スタートから約1時間走行した6号車の燃料は残り僅か。しかし、何度給油しようとしても燃料がマシンに入って行かないのです。仕方なくフロントのタイヤ交換のみを行いマシンをコースインさせ、すぐに給油システムのトラブルをチェック。このトラブルはすぐ修復され、次の週に再びマシンをピットインさせて無事給油する事ができました。
 富士の場合、ピットレーンに入って給油とタイヤ交換で40〜50秒ストップします。ピットレーンには速度制限があるので、一度ピットに入って作業を行い、再びコースインするまでに約1分20〜30秒のタイムロスになります。富士でのラップタイムは1周1分54秒前後なので、1回ピットインするだけで約1周ロスした事になるんです。今回のトラブルによって、この時点で約2周分をロスした事になります。
 しかしその後はトラブル無く走行し、ドライバーチェンジや給油&タイヤ交換タイミングの作戦も大成功!結果、クラス3位入賞を果たし、今シーズン初の表彰台をGET!今回から参戦の66号車もトラブルがありながらも5位入賞という、デビュー戦にしては上々の結果を残す事ができました。

 開幕戦4位・第2戦3位と好調なレースを続けるシンリョウレーシング。第3戦は8月末に開催される岡山国際ラウンドです。レースごとに行っているセットアップの成果も出ており、マシンの熟成度も上がっています。次戦も今回に引き続き表彰台をGETできるよう、チーム一丸となってがんばりますので、引き続き応援よろしくお願いします!


スーパー耐久公式HP
http://www.supertaikyu.com/

シンリョウレーシングHP
http://www.shinryo-auto.co.jp/index1.html

スーパー耐久2011 第1戦


DSCN1362 2011年5月29日、今年もスーパー耐久シリーズが開幕しました。僕は今シーズンも、和歌山県が本拠地のチーム・シンリョウレーシングのチーフメカ
ニックとして、スーパー耐久に参戦します。
 今シーズンのスーパー耐久、本当は4月のもてぎラウンドが開幕戦の予定だったのですが、3月に起こった東日本大震災の影響で秋に延期となり、今回の
SUGOラウンドが事実上の開幕戦となります。
 開幕戦の舞台となったのは、北海道からも程近い宮城県のスポーツランドSUGO。地震によって設備とコースの一部に被害がありましたが、急ピッチで補
修作業が行われ、今年は5月1日からオープン。今回のスーパー耐久がオープン後初のビッグレースだったんです。


 今年のスーパー耐久には、大きなニュースがあります。それは“ST-Xクラス”の新設。FIA  GT3規定の国際クラスで、アウディやランボルギーニ・ポルシェ・フェラーリ・BMW・アルファロメオ・フォード・モルガンなどなど、FIAのGT3車
両が参戦できるクラスが誕生したのです。今回の開幕戦にはアウディR8 
LMSの1台のみが参戦でしたが、そのオーラと速さは別格!とにかくカッコいい!今後、GT3車両の参戦が増えて行く事は予想されますし、実際に増えれ
ばその分レース自体の楽しみや面白さも増大すると思います。これからが楽しみですね。
DSCN1372

 2011年のスーパー耐久ですが、我がシンリョウレーシングは昨年から投入したランサーエボリューション9MRでST-2クラスに挑みます。マシン自
体の熟成度はかなり上がってきており、今シーズンどんな結果が残せるのか楽しみです。
 今回の開幕戦は1DAYの3時間レースという事もあり、僕はレース2日前の5月27日にSUGO入り。翌28日は練習走行とマシンのセットアップを行
ないました。練習走行(レース前日)のコースコンディションは曇天のドライ。ですが、翌日の天気予報は80%の確率で雨だったので、ドライ路面でのセッ
ティングを決めつつ、雨が降ってきた場合にどうセッティングを変えて行くのかを色々とチャレンジしてみました。お陰で大体のセッティングは決まり、翌日
の決勝に臨む事となりました。


 翌29日の決勝当日、天気は予報通りの雨。今回、当チームのドライバーはチームオーナーでありAドラの富桝朋広選手と、Bドラの菊地靖選手の2名。予
選では、Aドラの富桝選手がクラス2番手タイムをマークするなど、マシンもドライバーもコンディションはGOOD!ただ、Bドラがアタックの際に、他の
マシンがコースアウトして赤旗中断になってしまうトラブルもあり、結果クラス3位で予選を通過しました。
 決勝レースのスターティンググリッドは総合6番手。好位置です。スタート後は、セッティングのお陰かトラブル無く順調に周回を重ねます。しかしレース
中盤、濃霧によりペースカーが入り、ペースダウンを余儀なくされてしまいます。ペースカーがコースから出てレース再開となりましたが、レースも残り40
分という段階で再びペースカーがコースイン。そのタイミングでマシンをピットインさせ、給油とドライバーチェンジを行ないます。すぐにコースへ出たので
すが、その時点での順位は4番手。ピットインしていないマシンに先行を許してしまったのです。ペースカーがコースを出たらスパートをかけようと思ったの
ですが、その数分後に濃霧によるレース中断。その状態でレースが終了してしまい、4位でフィニッシュという結果になってしまいました。


 マシンの調子もピットインのタイミングも完璧でしたが、今回は完全に“運”に見放されてしまいました(まさかレース中断になるとは…)。今回のレース
は、雨で路面変化が大きかったので、それに対してのタイヤマネジメントやセットアップが合わないところもありました。一発の速さに関しては良かったので
すが、リヤタイヤの発熱量が多く摩耗も激しかったのです。これによって中盤では先行車両に少し離される場面もあったので、次戦からはその辺りを踏まえて
燃費・タイヤの摩耗・コンスタントなラップタイムといった要素を上手くバランスさせて行く必要があると感じました。
 第2戦は7月23日・24日に開催される富士ラウンドです。レースごとにマシンの熟成度も上がっていますし、データも揃ってきています。セッティング
自体も煮詰まってきていますので、次戦こそは表彰台を目指してチーム一丸となってがんばろうと思っています。皆さん、応援よろしくお願いします!


スーパー耐久公式HP
http://www.supertaikyu.com/

シンリョウレーシングHP
http://www.shinryo-auto.co.jp/index1.html


お問い合わせ先

電話番号
0138-48-1333
郵便番号
〒049-0111
所在地
北海道北斗市七重浜8丁目1-25
会社名
オートサービスたかはし
FAX番号
FAX: 0138-48-1357

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