勝手に叱咤コンサ外伝

コンサドーレ札幌のオフィシャルブログにブログを開設してますが、コンサドーレ札幌やそれ以外の話題も書いていきたいと思います。

2011年01月

  霧島山系・新燃岳の噴火の影響で練習試合の予定にも影響が出ているそうだ。

 2月22日にはG大阪との練習試合が予定されていたが、その影響で練習試合を行えないかもしれないとのこと。また、他にも川崎Fとも練習試合を予定していたが、どうなるかわからないそうだ。宮崎にキャンプを予定しているチームも予定を続々と変更している。宮崎でキャンプをしていた川崎Fが宮崎でのキャンプを打ち上げ、東京Vも宮崎でのキャンプの予定をキャンセルした。また横浜FM、福岡も変更を検討中とのこと。

  Jリーグのキャンプ地としては九州では宮崎が多かったのだが、これでは宮崎で行うチームがいなくなってしまうのではないか。しいてはコンサだけ九州でのキャンプとなって練習試合の対戦相手がいなくなる恐れもある。自然災害なのでやむを得ないが残念なニュースである。

 練習試合は地元九州の地域リーグやJFLチームということも考えられるが、できればJ1チームとやりたいところだろうし、熊本キャンプでは開幕も近くレベルの高いチームとやりたいだろう。練習試合のために長距離移動するのも大変だが、長距離移動も覚悟しなくてはいけないかもしれない。

 キャンプ自体、熊本は問題ないらしい。しかし、よかった反面このような不自由さがでてきたのは心配だ。

 キャンプは熊本ではなく宮崎にしたほうがよいと一昨年から弊ブログでも書いてきたが、思っても見なかった噴火の影響。熊本でやれるのはいいが、できるだけ不自由さは起こらないでほしいものである。

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   昨日の深夜アジア杯のオーストラリア戦。延長で李の見事なシュートで勝利し、優勝したが、試合内容は終始押されていた印象。前半から危ないシーンも多くてはらはらさせられた。しかし、土壇場で体を張ったり、川島の果敢な飛び出しでなんとかゼロ封した。オーストラリアの決定力不足にも助けられた感じ。

 相手はロングボールから体を生かした前線でのキープ力でどんどんチャンスを作っていった。一方の日本はパスで相手を崩したいが、前線の飛び出しが少なかったり、トップで体を張ってボールキープができなかったりと、思った攻撃はできなかった。

  パスミスも多くてせっかく相手のパスをカットしてもビッグチャンスが作れなかった。

 攻撃を仕掛けるときも相手にしっかり守られスピードの緩急もなかなかつけられないのでよけいにじりじりする展開。サイド攻撃で活路を見いだしたいが、クロスもなかなか入れられないと言う展開が続いた。そのなかで、ザッケローニ監督の采配が当たった。藤本に代えて岩政を入れたシーン。そこでセンターバックに高さを備えた2枚を入れて、サイドハーフに長友を上げてサイドを活発化させた。

 決勝点も長友のクロスから。見事なサイド攻撃だった。

 とにかく日本がアジア王者になったが、世界に打ってでるには、まだまだだ。もっとパスワークで相手を崩すような展開に持ち込まなければいけないし、オーストラリアのようにロングボールでしか攻撃してこない相手に対しては、スピードを生かした攻撃で圧倒しなくてはいけないだろう。これからコパアメリカやコンフェデレーションカップがあるがよい形で臨んでほしいものだ。

 一方コンサの方は初めて6対6の戦術練習を行ったとのこと。センターバックを山下-チアゴ、山下-櫛引、櫛引-チアゴ、山下-河合という4パターンを試したらしい。これを見ると、山下-チアゴを中心に考えているのではないと思う。河合はチアゴが出場できないときのオプションのようにも見える。

 しかし、今はいろいろ入れ替えて様子を見ているのだろう。ノブリンも「テストというところまでもいかない。」と言っていることから試行錯誤の段階か。

  それから注目は上原が自ら志願してサイドバックに挑戦することになったという記事

 前日のノブリンとの個人面談で自ら申し出たそう。

  上原にはFWは一番良いポジションだと思うが、本人がやりたいということであるなら、懸命にやってほしい。サイドバックはFWに比べ層が薄い。練習生がどうなるかわからないが、上原がサイドバックをやれるとなれば、出場の機会も多くなるだろう。今はキャンプ。いろいろなことに挑戦することはよいこといだろう。

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  日刊スポーツによるとノブリンがアンドレジーニョのプレーにほれぼれしたそう。
  午後に4対4の戦術練習を行った際

  アンドレジーニョが得意のドリブルでアピールした。

  ノブリンは「ドリブルもきゅきゅっと行くし、ワンツーもタイミングよく出せるよね。ワシの好きなタイプじゃ」と満足げ。
 アンドレジーニャはかなりドリブルが得意そうだ。徳島時代もサイドを抜けるドリブルを得意としていたように見える。

 彼をトップ下で使うのか、サイドで使うのかは分からないが、彼の活躍がチームの浮沈の鍵を握っているのではないか。徳島時代は彼の活躍が結果に結びつかずに、彼自体あまり評価されていない様子だったが、テクニックがかなりある選手。ノブリンにも期待させるだけの力を持っているだろう。まだ、完全合流から2日と完璧では無いはずなので、まだまだ力を発揮できるはず。攻撃は彼の力に追うところが大きくなるのではないか。彼と純平と古田とブルーノが作るであろう四角形は見応えがあると思う。

 一方気になるのは古田の回復具合。

 昨日ようやくランニングを開始したそうだ。痛みが緩和したため10分走3セットの軽いメニューを取り入れた。2月頭の完全合流を見据えていたが、キャンプ終盤までずれ込みそうとのことで、まだだいぶかかりそうだ。古田の動向も気になるところだ。

 また、今日、李の岐阜FCへの移籍が決まった。1年間という短い期間でほとんどを怪我で戦列を離れていたが、怪我が治れば十分にできる選手。頑張って岐阜で活躍してほしい。

 李曰く「今年はFC岐阜のチームの一員として、ドームあるいは厚別に行くことになりますが、その時はスタジアムが揺れるぐらいのブーイングをしていただけたらと思います。」というのも潔い。活躍を期待している。

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  日刊スポーツはゴンが胃腸炎にかかっていたという話題。

 胃腸炎を治すためにゴンはキャンプ初日から断食断飲していたそう。

 ゴン流の治療法とのことだが、はたして大丈夫だったのだろうか。

 飲み物もほとんど飲まなかったらしいが、トレーニングをしても、飲食しなかったというのも気になる。これまでゴンがそれで直してきたらしいので文句も言えないと思うが、体にいいとは思えないのでちょっと気になった話題だ。

 チームは4対4の戦術練習をして、速攻の練習をしたそう。これには外国人の3人も意欲的に取り組んだそうだ。

 今年はグアムキャンプが短いことやDFラインが大幅に代わったことで早めに戦術練習に取り組んだそうだが、新しく入ってきた選手は慣れるまで大変だろう。ノブリンの教え方はわかりやすいとは思うが、今までやってきた戦術と違うはず。早くその戦術に慣れてチームとして形を整えてほしいものだ。

  とりわけDFラインはかなり戸惑うだろう。昨年までのレギュラーは岩沼しかいない。また、DFラインに外国人がいるだけに意志の疎通が滞ると言った問題もある。連携の面でもかなり時間がかかるかもしれない。

 しかし、DFラインが安定すればかなりよいチームになるという予感はある。攻撃面で外国人が加入した分、上積みが期待されるので、昨年より期待できるチームになりそうな感じもある。

 まずは徹底した戦術練習でチームを作ってほしいものだ。

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  アジア杯の日韓戦でのゴールの後の猿まねで韓国代表のMF奇誠庸(キ・ソンヨン)が、国際サッカー連盟(FIFA)から 処分を受ける可能性が出てきたそうだ。

  前半23分にPKを決めた後、カメラに向かって頬を膨らませながら左手で顔をかくなどサルのまねをした。実際その試合をテレビを見ていたが、その時にはなぜそんなおちゃらけたまねをしているのか理解できなかった。

 スタンドにあった旭日旗を見て彼のツイッターで「私の胸中で涙が流れた」としその5時間後に「私は選手である前に大韓民国の国民だ」とコメントしたそう。

  ようするにその行為は日本人を馬鹿にしたと言うものらしい。

  猿の物まねはよく白人が東洋人に対して行う人種差別の行為。奇も所属するセルティックでの試合でスコットランドで人種差別を受けたそうなのでなぜ同じ事をしたのかという感じがする。韓国国内ではその行為にかなり批判の声が出ているらしい。まさかその行為が日本人を侮辱するものだとは思いもよらなかった。

  猿の物まねは東洋人を侮辱するもの。同じ東洋人の韓国人がそんなことをするとは理解しがたい。

 韓国人は祖国に対する意識が強い、また、反日教育を受けている。その賜なのだろう。第二次世界大戦での日本の韓国への行為を思い出させるような旭日旗を持ち込んだのは褒められた行為ではないが、東洋人が東洋人を侮蔑する行為をするとはまったく理解できないものだ。 

 しかし、肝心の日本人はマスコミを含め、このことにはあまり関心がないようだ。もっぱら決勝戦への思いが強いよう。香川が出られなくてどうするのか。こっちの方が関心が高い。

 だが、韓国人のこの行為は日本に対する国辱そのもの。このことについてはもっと大きく取り上げられてよいのではないか。
 
 もっともこれには日本サッカー協会が韓国サッカー協会を通じて事業聴取を要求。「セルティックでアウェーチームのサポーターからサル呼ばわりされていたため、差別発言に対するメッセージ」という弁明があったそうだが彼のツイッターでは旭日旗を見たからとはっきり言っていた。弁明はにわかには信じがたいもの。それで日本サッカー協会は不問にしたそうだが、なんとも後味が悪いものとなった。

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