道新平川さんの 「燃えろ!コンサドーレ」 


タイトル「C大阪戦 早い時間に得点を」

 

 

 「バンコクで22日に行われた、チャナティップが所属していたムアントンユナイテッドFCとの親善試合は、札幌が0―1で負け、相手側に花を持たせてあげた格好だ。

 もう少し主力選手を連れて行くのかと思っていたが、控え組中心のメンバー構成であった。ということは、キンチョウスタジアム(大阪市)できょう26日に行われるルヴァン杯プレーオフC大阪戦には、主力を注ぎ込み、ガチで戦うということになる。リーグ戦の浦和戦が29日に控えているのだが、大丈夫だろうか。

 タイまで行ってボロ負けしたらチームの士気は下がってリーグ戦の方にまで影響が出てしまう。しかしルヴァン杯C大阪戦やリーグ戦がすぐにあるのでレギュラー陣に無理はさせられない。ムアントンには失礼なようなメンバー、戦力で臨まねばならなかった四方田監督は、さぞや頭が痛かったことだろう。

 しかしまぁ、「タイのメッシ」と称されるほどの人気者のチャナティップが元気にプレーしてくれ、興行的には成功したも同然だったようだ。これをきっかけに北海道とタイの交流が、さらに活発になってほしいと願う。

 そのチャナティップだが個人的にはまだ太鼓判を押すことはできない。足元のテクニックがありスピードもある。うまいのは認めるが問題はそのテクニックを必要とされる状況で的確に発揮できるかどうか。状況判断が非常に大事になってくるのだ。

 日本の攻撃的な選手がスペイン1部リーグでなかなか活躍できない状況を、日本代表の乾貴士(エイバル)は「日本人はうまいが、頭の勉強が必要」と述べ、サッカーをもっと深く掘り下げることを説いている。

 東南アジアの選手が日本で活躍できないのは、日本人がヨーロッパで活躍できないのと、ある種似ている。その壁をぶち破る頭の良さがチャナティップにあるのかどうか。当面は交代出場した短い時間でのプレーになるだろう。

 そこでは得意のドリブルが許される状況下になるだろうから、問題なくインパクトは残せるはず。その後、先発で長い時間、チームとしてのいろいろな役割をこなした上で、自分の特長を出せるかどうかが勝負である。

 きょう26日のルヴァン杯プレーオフであるが、相手のC大阪は22日に浦和とのリーグ戦を戦って中3日となる。しかも29日には中2日でG大阪との大阪ダービーも控えているため、札幌戦のメンバーは多分控え組中心となるだろう。第1戦を2―0で勝っていることもあり、リスクをかけてまで攻めて来ることはまずない。

 札幌はジェイを頂点とする3―4―2―1のシステムで、積極的に前に出て早い時間に点を取ることが必須である。」
 


 平川さんはチャナはまだ活躍できるかわからないと言っているが、ルヴァンカップを見ても個人的にはまったく問題なく通じると思っている。
 平川さんはルヴァンは主力だろうと考えて読みは外れたが。浦和戦はベストメンバーで臨める。3万人を超えるサポーターでドームを素晴らしい雰囲気にして是非とも勝とう。
 チャナは先発ではないと思うが、途中出場でもインパクトを出せる選手だと思う。
できればよい場面で使ってほしい。
 とにかく浦和戦は必勝だ。



   
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