勝手に叱咤コンサ外伝

コンサドーレ札幌のオフィシャルブログにブログを開設してますが、コンサドーレ札幌やそれ以外の話題も書いていきたいと思います。

カテゴリ: サッカー全般

 このブログに何度も悪辣なコメントをする人へ通知したいと思います。

 何度も書いてくれたおかげで、プロバイダーを特定できたので

 そのプロバイダーに苦情を申し入れました。

 今後なんらかのペナルティがあると想います

 楽しみにしていてください。(笑)

今日は日刊スポーツのセルジオ越後のコラム「月間セルジオ」を取り上げたい。
すでに電子版になっているが


「2018年はW杯イヤー、サッカーイヤー、それも平成最後のW杯になる。日本の歴史の1つの締めくくりに、世界最大のイベントが行われ、将来「あれは平成最後のシーズンだった」と振り返る年になる。日本は誰が出て、どんな結果を残すのか、期待は高まります。翌19年には新しい年号になり、ラグビーW杯イヤーになる。20年は東京五輪イヤーだ。

 平成最後のシーズンになるJリーグは25周年を迎える。偶然重なったが、この節目に1度振り返ってみることが必要だ。良くなった点、伸びた点、そうでないところ、冷静に検証する大事な1年だ。

 かつてJリーグには名だたる外国人選手がいた。ジーコ、ストイコビッチ、ドゥンガらが日本に与えた影響は大きく、またFW勢も力のある選手が多かった。近年は日本選手が得点王になることは珍しくないが、日本選手のレベルが上がったというより、助っ人の質が下がった感じだ。それはリーグのレベル低下につながる。競争に激しさが足りなくなるからだ。

 現在のセリエAが似ている。超一流の外国人選手はプレミアやスペインに流れており、イタリア代表選手はその両リーグには行かない。競争が緩くなり、若手の台頭が乏しい。以前よりレベルが落ち、欧州舞台で優勝を狙えるのはユベントスくらい。代表チームはW杯出場を逃した。

 進歩するには競争が必要だ。Jリーグでは外国人枠を増やしてはどうか。日本選手を過保護にしてはレベルは上がらない。トランプ大統領が米国の自動車産業を守ろうとするが、それでは米国の技術は伸びない。日本はドイツ車に負けまいと開発を重ねる。開発とはレベルを上げること。日本はビジネス面ではとても競争力がある。

また、J1は最初の10チームから18チームにまで増えた。飲食店が「お客が増えたから」とスープに水を足したようなものだ。これも強化にはならない。14チームに戻せば、落ちる4チームのいい選手が残る14チームに移るから“濃さ”を取り戻せるかな。アジアが世界と戦えなくなったのも、W杯出場枠が4・5になったから。2枠ならもっと必死になる。

 平成最後のシーズンに25年間を清算するチャンス。バロメーターはW杯で日本代表がどういう結果を出すか、それがJリーグの進化を示すはずだ。」


 セルジオは元々J1リーグのチーム数を減らせ、質のが高い外国人を増やせが持論の評論家。チーム数を減らすと確かにリーグの質は高くなる。強化にもつながるだろう。しかし、Jリーグ人気は特定のチームが非常に高くなる。果たして強化一辺倒を振りかざしてJ1のプレミア化を図り、全体のリーグの発展を遅らせることが長い目を見て妥当なのか。疑問だ。
 外国人枠を増やすのには賛成。Jリーグ開始早々の絢爛たるメンバーはもう望めないだろうが、徐々に質の高い実績のある選手を求めることが多くなってきている。
数を増やしてチーム内の競争を厳しくする。
 W杯の出場枠の拡大で、出場するのが当たり前の雰囲気になっている。
いまいちありがたみがなくなったW杯出場。
W杯には出場できるが勝てなくなっているのは事実。

今年はW杯イヤーだが、正直あまり期待はできないだろう。1勝できればいい方ではないのか。間違えば全敗もありうる。2018年は代表のあり方を考える年になりそうだ。



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 昨日のJ2・J3入れ替え戦。J1昇格決勝戦の結果。J1・J2・J3の構成チームが全て決まった。

  昨日は町田を応援していたが、高原がナイスセーブ。特に高松のPKを止めたシーンは神がかっていた。やはりあそこで勝つチームは何か持っている。

 後半町田の鈴木がPKを決めたシーンで町田の勝利を確信した。

  来年は町田と対戦する。高原や松本、ハンズジェと戦うのが楽しみ。
一方大分はJ1経験チームで初めてのJ3落ち。J2残留もたいへんだという反面教師にしなければいけない。コンサも今年危ない時期があった。来年はこんなことがないようにしっかり戦ってほしい。

 一方J1昇格決勝戦は福岡がJ1昇格をした。勝ち点差か言えば妥当な結果だろう。ただ、コンサとしては福岡に残ってくれたほうがやりやすかったか。C大阪はどう補強してくるかわからないが、やはり来年有力がJ1昇格候補の1つ。九州が1つ減って遠征が楽というサポーターもいるがC大阪相手のアウェイもなかなか厳しい。心してやらないと今年のようにやられてしまうだろう。

 福岡は5年周期でJ1に昇格している。そのジンクスがまた発動した。しかし、福岡は来年相当苦労するだろう。補強をしっかりやらないと1年でJ2に戻ることになるのではないか。

 とにかくこれで天皇杯を除き今年の試合は終わった。今週からストーブリーグが本格化するだろう。コンサもどんな選手の名前が出てくるか楽しみ。その前にしっかり自分のところの選手の流出をくい止めなければいけないが。



   
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今日の日刊スポーツには

   2016年秋春制への移行を前提として2015年は3ステージで行う計画をもっていることが明らかになったとの記事が書いてあった。
   秋春制移行前年のシーズンを1年半の3ステージで行うこと。
 15年の3月上旬から16年5月ごろを目処に3ステージを行い16年7月下旬から本格的な秋春制を実施するプラントのこと。
 今日のJ1・J2合同時実行委員会で説明されたようだ。

 第1ステージ、第2ステージは15年3月から12月まで実施。第1ステージは7月まで。第2ステージは12月中旬くらい?まで

 その結果を基に上位グループと回グループとを2つに分断し16年3月ごろから第3ステージにあたる決勝ラウンドをい行う案が浮上しているとのこと。

  上位グループは優勝やACL出場権、下位グループは残留争いが絡むという構図


  ただ、問題は資金。J各クラブはスポンサー契約を1年ごとに結んで予算も1年で組んでいる。

 そのためスポンサーの理解が受けられないと1年半を1年の予算で戦わなくてはいけないことも考えられる。これは資金の乏しいJ2のクラブには特に深刻。

 正直3ステージというのは?だが、ただ、この重要な点は秋春制を前提として進んでいるということ。


  これはJリーグの戦略検討会議の案。5月に秋春制を含めた基本方針を提示する意向らしい。

 この記事を見ると秋春制にむけて着々と議論が進んでいくように見える。

 個人的には秋春制には反対。ただ、やみくもに反対ではなく。きちっと12月の中旬から2月末までウインターブレイクをとることや、北国クラブへの配慮をすれば秋春制はやむを得ないのではないかとも思う。

 議論を整理すればやはり冬にサッカーはできない。1月にサッカーは北国でできるわけはないのは明らか。真冬にサッカーをやるという考えには反対。しかし、今のJリーグではウインターブレイクをとるような考えが主流になっているようにも思える。

 それならば議論の余地はあるのではないだろうか。


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 昨日の天皇杯決勝戦。

 昨年一緒に戦ったJ2どおしの組み合わせと言うことで興味深く見ていた。若い京都と老練なFC東京との対戦でどれだけ京都がやれるか注目だったが、京都はカウンター気味で先制点をとったが、その後は防戦一方になって、立て続けに点をとられた。また前掛かりなっても点をとられ、セットプレーで1点を返したが4-2で敗れた。

 J2でACLにでるチャンスもあったのだが、それはなくなってしまって、残念だった。

 京都は自分たちのサッカーをしっかりしていた。ビルドアップもしっかり行ってボールをしっかりつなげ、相手のプレスをかいくぐり、ボールフォルダーの周りがよく動いてパスをつなげていた。今年の京都のやりたいサッカーをしっかりやっていたという印象だ。

  しかし、いかんせん、中に中に攻撃が偏ったり、攻撃が遅かったりして決定的なチャンスが少なかった印象だ。一方のFC東京は成熟度では京都の上をいくもので、基本的にはポゼッションを大事にしながら攻撃に手数をかけないで攻めるというもの。
前線のルーカスのタメという個の力でしっかりとリズムを作って自分たちの時間を多く作っていた。

  今、パスサッカーというかポゼッションサッカーがJ2でも浸透してきており、しっかりつなぐサッカーは主流になりつつあるが、違和感があるのが自陣に近い位置でプレッシャーを強く受けても、つなぐサッカーにこだわっているところだ。昨日の京都もそうなのだが、同じJ2で言えば北九州がそう。頑なまでロングボールで逃げることをしない。

 故に危険な場所で相手にプレスを受けてボールを取られることもよくある。
  バルセロナのサッカーを見てもそう。ボールを大事に扱い、相手にボールを渡さないと言う意識が非常に強い。
 究極はバルセロナのサッカーで、相手にプレスを受けてもボールを回してしっかりビルドアップをしていくということなのだろうが、どうも違うように思える。

  バルセロナのように個人のレベルが高ければできるが、なかなか個人の技術が伴わないと難しいのではないか。

  これはつなぐサッカーを否定しているのではない。場合によってしっかりとビルドアップをしなくてはいけないし、しかし何人からもプレスを受けた場合にはロングボールなどでを前線に送ることも必要。

  もっとも以前のコンサのように軽いプレスでもなんでもプレスを受けたらすぐロングボールを蹴り出すことも問題だろう。要はTPOによってつなぐところと、ロングボールを組み合わせるところをしっかり判断することだ。どちらにこだわってもいけないと思う。

 J1の舞台でこのことがしっかりできるかこの点も注目だと思う。



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