こんにちは!今日の更新は院長の柏崎です。

今日のテーマは『野球肩』
投球動作時で悩める方(肩)は必見です。

自身が野球少年で、
現在は社会人野球のコンディショニングトレーナーを務める立場としても

今回のブログは”肩に負担のかかりにくい投球フォーム”について書きますので
日頃の練習に役立てて頂ければと思います。


まず、
整形外科的に野球肩の主な病態は

①インピンジメント症候群
②腱板損傷
③関節唇損傷
④前方亜脱臼障害
⑤上腕骨近位骨端線離開
⑥ベネット骨棘

など様々ですが
主な症状として一番多いのは投球時痛で『投げる瞬間に痛い』と訴える方がほとんど。

損傷のメカニズムとしては

ボールを投げすぎる→肩の過外旋→肩前方のゆるみ→肩関節のぶれ→肩の構造の損傷(腱板、関節唇、関節包など)

といった具合で起こっていきます。

実はこの一連の流れでのポイントがあります。

それは『肩の過外旋』

なにそれ??


もっとわかりやすくちょーだい!!


って人のために


ドンッ!!


1200px-Yu_Darvish_on_March_13,_2012_(1)
※ネットからお借りしました。

この時ですね。
この瞬間の肩の角度が肩関節の外旋の状態。
この時に肩が捻じれすぎてしまう(過外旋)と、何球も投げていると痛めてしまいます。


では肩に負担のかかりにくいように投げるにはどうすればいいのでしょうか。


ズバリ!!!

投げる方の肘が反対側の肩の一直線上にあること!
もう少しいうと一直線上の少し上です。


分かりやすいイラストはこちら(ネットよりお借りしました)

2013-09



Tanaka-20


田中将大選手も素晴らしいですね!

肩のラインより肘が上過ぎている場合は『インピンジメント症候群』
逆に肘が下がりすぎている場合は『関節唇損傷』


になりやすいと言われています。

これはオーバースローでもサイドスローでもアンダースローでも一緒です。
ちなみにソフトボールの投球動作では肩を痛めることはほとんどないそうです。



投球動作で肩の痛みがある方はぜひ、このポイントに気を付けてフォームを見直してみてはいかがでしょうか?



ちなみに今回は肘の位置についてメインでお話ししましたが、
実は他にもたくさんポイントがあります。

実際にトレーナーの現場や、治療院でみる際は
特に反対側の股関節や足首に気を付けてみるようにしています。

その話はまたの機会に
今日のところはこれで。

野球をしていてなにか困っている事があれば
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