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40代も半ばを迎える頃、『おばあちゃんになっても楽しめるライフワーク』としての
手仕事を模索していた頃に出会いました。

~目指せ!人間国宝・日本の伝統技術の守り手になってみませんか?~
の一行の文字になぜか心躍ったことを覚えています。

今からでも始めることができることがある!
伝統技術の守り手に・・・・などなど

これからの数十年への
新たな扉が開く音が聞こえた気がするくらいの瞬間でした。

100歳を迎える祖父母を持つ自分にとって
これからの数十年をどう過ごすかは私にとって
大きなテーマでもありましたから。


大麻糸!これだわ!ピンときた直感に従って、
2013年初秋に日本の伝統技術☆麻糸産み後継者養成講座12期生として参加、
2014年秋よりよりひめとしてデビュー(よりひめ18番として参加中)。
そして、このワクワクする楽しさと未来への期待と穏やかな時間を
もっとたくさんの方たちと共有し伝えていきたいと
2015年10月より認定インストラクターとして活動を始めました。
2015年12月には『一般社団法人 日本古来の大麻を継承する会』が発足し、その一員として
伝統文化を大切にしながら、
今の時代に活かしていける環境を新たに産み育み、
顔と顔を合わせ、手から手へと、日本古来の大麻の「技」と「心」を次世代に繋いでゆきます。


知るほどに奥深く、しなやかで強靭な大麻糸の力に魅せられ続けています。
大麻博物館・高安館長直伝の伝統の糸績みの技をお伝えいたします。
いつの日か大麻布を普段着に・・・を思い描き、
広く皆様とともに糸績みの世界を楽しめますようにと活動しています。