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1番人気馬受難が定説のように2009年を最後に1番人気馬に優勝の無い秋のマイル王決定戦マイルCS。

ただ「確かに近7年1番人気馬に優勝は無い」が…1~3番人気馬で1着、2着、3着を独占した年や1~4番人気馬が1着、2着、3着、4着した年も含まれており優勝が無い=馬券圏内が無いと言う訳では無く、過去10年の1番人気馬は2勝/2着3頭/3着2頭が馬券に絡んでいる。

いっそのこと優勝皆無だとか、連対皆無ならまだ解り易いものを…この半端な数字が更に予想を難解にする。

そこに持ってきて特に確たる傑出馬不在でどの馬が1番人気になるやら見当もつかない混線模様を呈する今年のドングリのメンツ。
どうやら波乱は避けて通れそうにも無いが…果たして今年はどの馬が受難の1番人気に押し出されるやら…。

少々紐解いてみる。

先ずは昨年/今年とスプリンターズSを連覇し、G1/2勝のレッドファルクスが挙がるが…短距離で結果を出してきた同馬故にマイルはどうかも、陣営は「マイルは安田記念で0.1秒の僅差3着の実績から何ら問題は無い」と終始強気なコメントを発している。
が、初の京都コースと併せて鑑みれば、陣営の表向きのコメントを鵜呑みにするのは如何にも早計。

マイル適性でいえば、やはり9戦2勝/2着4回/3着1回。京都芝1600m限れば3戦1勝/2着1回/3着1回と馬券圏内100%のイスラボニータだろう。
安田記念から休み明け初戦の前走富士Sは当レースに出走のエアスピネルの後塵を浴びたが…泥田のような不良馬場でエアスピネルに1キロ与えた58キロを背負ってのもので、休み明けの「叩き」としては上々の結果。

勿論、一叩きした今回のデキは前走とは雲泥の差。当レースは一昨年3着/昨年2着と好相性のレース。ココは当然に目イチ勝負の公算が高い。

イスラボニータを取り上げれば…如何に得意な道悪や1キロ貰いであったとはいえ0.3秒/2馬身突き放し完勝した勝ちっぷりは「強い」の一言に尽きるエアスピネル
まして今回は3戦2勝/2着1回と連対100%の京都芝1600mに舞台が替われば、前走の勝ちを単に馬場や1キロ差だけで片付けるのは危険だ。

他では500万⇒1000万⇒1600万と3連勝から挑んだG3スワンSもアッサリ勝った4連勝中の上がり馬サングレーザー
常識的には500万からノンストップでG1を制するのは厳しいが、勢いは侮れない。

オークス/ローズS/秋華賞と振るわないがマイルに舞台が変われば出番があるか?
桜花賞馬レーヌミノル

安田記念で待望のG1の戴冠を得たサトノアラジンの前走天皇賞(秋)でシンガリ負けについて陣営は道悪を挙げているが…道悪だけで前代未聞の8.6秒も負けるだろうか…
どちらにしても真実は不明。
また、この後の香港マイルを視野に置けばココ勝負や否や?判断の迷うところ。

G3シンザン記念3着からG3アーリントンCを制し滿を持して臨んだG1皐月賞では勝ち馬に僅かクビの僅差2着に惜敗したペルシアンナイト
前走を叩き台と割り切れば軽視はできまい。

さて、いずれにしても古馬VS3歳馬の様相濃いマイルCSだが…

ココで大ヒントを1つ!

過去10年で31頭出走した京都1600mで勝ち実績の無い※※※※は3着圏内皆無

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