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所属 着順
栗東 (8・8・7)
美浦 (2・2・3)

性別 着順
牡・騙 (8・10・8)
牝馬 (2・0・2)

馬齢 着順
4歳馬 (3・2・3)
5歳馬 (4・3・1)
6歳馬 (3・3・4)
7歳馬 (0・1・1)
8歳以上馬 (0・1・1)

人気着順
1番人気(2・1・1)
2番人気(0・2・2)
3番人気(2・1・0)
4番人気(1・2・0)
5番人気(2・1・2)
6番人気(1・1・0)
7番人気(1・0・2)
8番人気(0・0・0)
9番人気(0・0・0)
10番人気以下(1・2・3)

前走 着順
(10・9・10)
ダート (0・1・0)

ハンデ 着順
52k (0・0・0)
53k (0・1・1)
54k (1・2・1)
55k (1・2・2)
55.5k (0・0・0)
56k (3・2・4)
56.5k (1・0・1)
57k (1・1・0)
57.5k (1・1・1)
58k以上 (2・1・0)

距離 着順
1200m (0・0・0)
1400m (1・1・4)
1600m (6・7・4)
1800m (2・1・0)
2000m (0・1・2)
3000m (1・0・0)

お屠蘇(おとそ)の酔いも抜け切らない正月5日はハンデ重賞の東西金杯。
が、しかし、この正月の餅つき競馬は中山金杯の全連対馬は当日1~8番人気。
当、京都金杯も過去10年の全連対馬は20頭中16頭が単勝1~6番人気

ただ、2016年に13番人気が2着、2021年には12番人気が1着、一昨年も11番人気が連対していることと、特に京都から中京にドンブリが替わった2021年は12番人気⇒2番人気⇒14番人気で馬連8950円、三連複13万5900円。三連単は122万8010円の大万馬券が勃発。

更に一昨年も7番人気⇒11番人気⇒2番人気で馬連1万4680円、三連複2万5310円。三連単は19万4320円。昨年はそこまで波乱では無いものの、5番人気⇒4番人気⇒2番人気で1番人気は4年連続で馬券圏外になったように、中京から京都にドンブリが替わればチンチロン同様に競馬の出る目が変わる!

まして、18頭の出走枠に30頭も大挙して出走登録で確たる出走馬が不明な現時点で予想をする事は不可能だが、いずれにしても馬券の肝はドンブリ替わりで波乱になった中京の結果を重く見るか、それとも比較的堅く収まった京都の結果を重く見るか、二者択一だが、ドンブリの戻った京都開催をとる。

となれば、過去7年の全連対馬14頭中12頭が連対している(連対率85.7%)当日単勝1~6番人気。年別に見ても7回中6回は当日単勝1~6番人気のドーブネトゥードジボンアルナシームダノンタッチダウンフリームファクシセッションに重きを置くのは至極当然。

特に過去10年の3着以内に入着した全30頭中29頭に該当する芝1600mで優勝のある馬。中でも【9・8・7・6】に該当する芝1600m2勝以上の実績のある
★★★★★ブログランキングが軸に相応しい。


もう1頭は前記の当日単勝1~6番人気の中で好走率の高い5歳馬の★★★★★ブログランキング
 

馬連の相手は6番人気迄の4頭!

低人気馬では芝1600mは滅法走るアヴェラーレ

京都芝1600mは負け知らずルプリュフォール

G3京成杯AHは4着も33.2秒の最速を駆使したメイショウシンタケが気になる。

以上!
御参考まで!