所属 | 着順 |
栗東 | (7・11・7) |
美浦 | (3・0・2) |
性別 | 着順 |
牡・騙 | (9・9・8) |
牝馬 | (1・2・1) |
馬齢 | 着順 |
3歳馬 | (7・0・2) |
4歳馬 | (2・4・2) |
5歳馬 | (1・3・1) |
6歳馬 | (0・2・3) |
7歳以上馬 | (0・2・1) |
人気 | 着順 |
1番人気 | (5・0・0) |
2番人気 | (2・4・1) |
3番人気 | (1・0・2) |
4番人気 | (0・3・0) |
5番人気 | (1・2・2) |
6番人気 | (0・0・0) |
7番人気 | (0・0・0) |
8番人気 | (0・1・1) |
9番人気 | (1・1・1) |
10番人気以下 | (0・0・2) |
前走 | 着順 |
菊花賞 | (2・0・2) |
東京優駿 | (1・0・0) |
エリ女王杯 | (0・1・1) |
天皇賞秋 | (0・0・1) |
オールカマー | (1・0・0) |
セントライト記念 | (1・0・0) |
AR共和国杯 | (0・1・0) |
京都大賞典 | (0・2・0) |
福島記念 | (1・0・1) |
富士S | (1・0・0) |
新潟記念 | (0・1・1) |
小倉記念 | (0・1・0) |
OP特別 | (2・3・1) |
3勝クラス | (1・2・2) |
2勝クラス | (0・0・0) |
開催場は阪神から京都、2017年から距離は当初の1800mから2000mに条件を変更して開催されている当レース。これは条件の変るたびに申し上げているが、チンチロリンにしたって丼が変われば、出目も替わるのがギャンブル。従って距離が2000mに変った2017年から7年の結果を検証してみる。
人気は1番人気は【4・0・0】で1着か着外のピンかパーで両極端で、先ずは1番人気の取捨選択&位置付けが肝になるが、7年で4勝を挙げている1番人気のうち3頭は単勝1倍台に支持された抜けた1番人気。
馬齢では3歳馬【5・0・2】4歳馬【2・2・2】5歳馬【0・3・1】で3、4歳馬が優秀。特に優勝に限れば7回中5勝を挙げている3歳馬に軍配が挙がる。が、中でも4勝中3勝を挙げている単勝1番人気に推された3歳馬の信頼は厚い。
対して文頭の表を見れば一目瞭然。古馬G1の5歳以上馬に好走が少なく、昇級組とオープン特別組の前走1着馬の成績が良い。
要は簡単に言えばこのレースは格より勢いという事。
従って先ずは3歳、4歳馬コガネノソラ、ダノンエアズロック、マイネルモーント、マキシ、ラヴェルの5頭BOXが買い。ココから軸を選べば当然に7回中5勝を挙げている3歳馬になるが、余程の信頼が無ければ推せない【1・2・1】の牝馬の評価を少々下げれば日本ダービーこそ14着の二桁大敗も中2週と詰めたローテに加え超一線級のメンバー相手は流石に厳しかったが、G3でコノ相手なら勝ち負けして不思議は無い3歳牡馬★★★★★ブログランキング。
もう1頭はスローペースで前&内有利の前走ケフェウスSでは不利な外を回して最速33.9で2着に好走した4歳牡馬★★★★★ブログランキング。
以上!
御参考まで!!
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