クロアチア代表のEURO2008のメンバーが発表されました。


イングランドとロシアが同居する予選グループをトップで通過し、最終戦でイングランドを予選敗退に
追いやったクロアチア。コバチ兄弟らベテランがチームの柱となり、クラニチャルやスルナといった
中堅が攻撃の核を担う。しかし、エースとなるべき点取り屋ダ・シルバがクラブで悪質なタックルに
よりEURO絶望となり、前線に不安があるもののオリッチやペドリッチが穴を埋める。注目選手は、
やはりラキティッチ。
バラバン・バビッチの落選は、結構意外。

ということで、EURO2008に挑むクロアチア代表のメンバーを一言選手説明を加えてご紹介します。


GK:
スティベ・ブレテコシャ(スパルタク・モスクワ/ロシア)
 ・W杯日韓大会から守護神を務める経験豊かなGK。冷静な判断力とコーチングで危機を未然に
 防ぐ。
ペドラン・ルニエ(ランス/フランス)
 ・第二GKながら代表経験が少なく、クラブでも低迷しているGK。
マリオ・ガリノビッチ(パナシナイコス/ギリシャ)
 ・パナシナイコスでUEFA・CLと経験を積んでいるベテランGk。しかし、代表経験はゼロ。


DF:
ペドラン・コルルカ(マンチェスターC/イングランド)
 ・センターバックと左サイドバックをこなす万能選手。巧みなフィードと身長191cmという高さが
 武器のサイドバック。
ダリオ・シミッチ(ミラン/イタリア)
 ・クロアチア歴代最多キャップを誇るベテラン。サイドバック・センターバックでプレイ可能。クラブで
 は厚すぎる壁に長年控えに甘んじているが能力は、衰えていない。
ロベルト・コバチ(ドルトムント/ドイツ)
 ・カバーリングとマンマークが武器のベテラン・センターバック。クロアチア代表の顔と言ってもいい。
ヨシップ・シムニッチ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
 ・守備的なポジションならどこでもできるサイドバック。正確なフィードとカバーリングが武器。
ダリオ・クネゼビッチ(リボルノ/イタリア)
 ・セリエAで鍛えられたセンターバック。体の強さと知性が武器。
フルボイェ・ベイッチ(トム・トムスク/ロシア)
 ・エアバトルに絶対の自信を持つ遅咲きのセンターバック。


MF:
ダニエル・プラニッチ(ヘーレンフェーン/オランダ)
 ・高いテクニックと鋭いパスが武器の左ウィングバック。
ダリヨ・スルナ(シャフタル・ドネツク/ウクライナ)
 ・無尽蔵のスタミナと正確なクロス、正確無比なFKが武器の右ウィングバック。W杯ドイツ大会で
 日本を苦しめた選手。
ニコ・コバチ(ザルツブルク/オーストリア)
 ・攻守両面でチームに貢献するCMF。弟ロベルトと共にクロアチアを支えてきた選手。
ルカ・モドリッチ(ディナモ・ザグレブ)
 ・ドイツ大会より期待され続けたCMF。華麗なパスと創造豊かなプレイが武器で、フィニッシュワーク
 にも顔を出すようになってきた。
ニコ・クラニチャル(ポーツマス/イングランド)
 ・ドイツ大会でクラニチャル監督と親子で挑んだが失意に終わり、国内で批判の矢面に立つも
プレミア移籍で心機一転し、スルーパスにカットインとさらに能力に磨きがかかった。
イェルコ・レコ(モナコ/フランス)
 ・豊富な運動量を土台に、パス・ドリブルを織り交ぜたプレイが武器の右ウィングバック。
イバン・ラキティッチ(シャルケ04/ドイツ)
 ・今大会、注目されるヤングプレーヤーの一人。今年のCLでシャルケの一員としてプレーし、
 活躍したファンタジスタ。
オグニェン・ブコイェビッチ(ディナモ・ザグレブ)
 ・中盤の守備を任される若きDMF。
ニコラ・ポクリバツ(モナコ/フランス)
 ・ロングパスと守備力を備えたDMF。

FW:
ムラデン・ペトリッチ(ドルトムント/ドイツ)
 ・イングランドを追いやったストライカー。勝負強さと高いシュートテクニックが武器。
イビチャ・オリッチ(ハンブルガーSV/ドイツ)
 ・ラインを突き破るスピードスター。
イバン・クラスニッチ(ブレーメン/ドイツ)
 ・肝臓疾患から復活した不屈のストライカー。ヘディングとテクニックと強烈なシュート力が武器の
 ストライカー。
イゴール・ブダン(パルマ/イタリア)
 ・強靭な肉体を持つポストワーカー。
ニコラ・カリニッチ(ハイデュク・スプリト)
 ・20歳の若いストライカー。



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