クラブカード4枚目に入りましたが、スタートダッシュに失敗しました。30試合を消化して、10勝12敗
8分。何故か、強敵ばかりと対戦し、連敗街道まっしぐらです。だいたい、ユーザ対戦優先するあまり
実力差がある対戦を繰り返させるのは、どうかと思います。


連敗するからチームの熟成しないし、連携も繋がらない。前のクラブであれほど活躍していたヤンクロ
フスキーがいまだにアシスト2。エトーも7得点、トッティが孤軍奮闘で10得点。

今回は、CPUチームのみですがご紹介します。

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今回のCPUチームはこちら。

コインブラ・フリウリ(対戦結果0-2)

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ウディネーゼです。ジーコがいたチームだからコインブラなんですかね。ウディネは、本当に優秀な
選手が多いなぁー。
対戦では、ヨルゲンセンに右サイドをズタズタに切り裂かれ、2失点。攻めてもセンシーニにガウショが
止められて攻撃もままならずにジャイアントキリングモード発動。って感じです。


グラスゴー・クローバーズ(対戦結果2-0)

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セルティックです。次回のVerぐらいには、レンジャーズとともに参入しそう。となると、気になるのは
俊輔の能力。妄想すると、15・9・18・11・14・16 83 特殊能力:時を止める弾道 とかどうスか?
コードウェル・マクマナスが優良DFになりそう。黒は、やっぱりボルツとバリー・ロブソンかな。俊輔
は白でしょう。マクギーティも白。考えたら停まらなくなりそう。
で、試合は俊輔のロングシュートを打ちまくってきて、それほど脅威になる攻撃はなく、ガウショと
トッティのゴールで勝利。


バレンシア(対戦結果1-1)

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ヴィジャにボールが集まり、ラインを簡単に突破されて3ゴールを奪われて敗北。とりあえず、
ヴィジャの突破が鬼。モリエンテスはたいしたことないのですが、ヴィジャ一人にやられたって感じ
です。


インスタンブル・リセ(対戦結果3-0)

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トルコ代表?ガラタサライ?稲本がいるところをみるとガラタサライなんですけど。まぁ、トルコ代表
でしょう。トルコでプレイしたことのある選手が集まってみたいです。
3バックだったのでガウショをワイドに張り付かせ、徹底的にサイドを攻めてエトーが2得点、アドリア
ーノが1得点で勝利。


オーロラ・バイキングス(対戦結果2-2)

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北欧選抜です。スウェーデンを中心としたチームですね。イブラヒモビッチにボールが集まり、高い
位置でボールを配給され、ラーション・ヨルゲンセンがDFラインに仕掛けられ、前半で2点を先制さ
れるも後半でペロッタとピルロのFKでなんとか引き分け。


ジャッロブルAC(対戦結果3-1)

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今季のパルマっぽいですけどサブのメンバーに旅人や荒鷲がいるからなぁ。
コッラーディのパスからモルフェオにゴールされるも、後半にガウショのゴールラッシュで勝利です。
ジャイアントキリングモードが発動しているせいで、ボールが足につかない。スッキリ勝つには、どう
すればいいの?


ボルドー(対戦結果1-0)

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ボルドー。あんまり、中盤でグダグダなプレスの試合で試合終了間際にこぼれ球を押し込んだだけで
あんまり気持ちのいい勝利じゃありませんでした。


ニューマグパイズUtd(対戦結果2-1)

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ニューキャッスルユナイテッドです。オーウェンがキレキレでマテラッツィの1対1を何度も振り切られて、
何度も窮地に陥るも突破されることを前提に考えていたのでGKの飛び出しで何度かのピンチをしのぎ、
カウンターでガウショとトッティのゴールでギリギリの勝利。オーウェン、絶対カードに記載されている
能力以上の力があるよ。


ASメディタレーニアン(対戦結果0-2)

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イタリア代表です。トッティがいなくても十分に強いイタリア代表。ピルロをコロッチーニに変えて
守備重視で挑むも、前半にマルディーニが吹き飛ばされてトニのヘディングでゴールを奪われ、
終了間際のオーバーラップからグロッソに決められ、手も足も出ずに試合終了。強すぎです。

と、今回はCPUチームの紹介だけです。連敗街道を取り合えストップさせて、サイドバックの攻撃を
強化したいです。



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