2008年12月23日(火) 秋葉原・某カフェ


今回、アサガヲblogの年末特別対談の相手として、オファーを出させていただいたのは、今、ネット界
でもっとも注目を集めているコスプレイヤー・長島☆自演乙☆雄一郎さんです。

この日も朝から自演乙選手は各メディアの取材を受けられており、また当blogの対談後にも4社の
取材を受けなければいけない、試合翌日とは思えないハードスケジュール。それだけ、今、世間が
自演乙選手のキャラクターに注目している、と思います。

そんな試合翌日のハードスケジュールの中、約2時間を当blogに割いていただき、某カフェ店内で
対談をさせていただき、少ない時間ですが一緒にアキバ散策をさせていただきました。

では、長島☆自演乙☆雄一郎選手とのスペシャル対談を掲載します。

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自演乙氏なら対談場所は、アキバしかないと思い、待ち合わせ場所をアキバの最近出来た屋台村前
にし、約束の時間1時間前に到着。
事前に用意しておいたプレゼント、マクロスFのクラン・クランを片手に待っていると、時間ピッタリに
魁塾の関係者の方々が登場。みなさん、異様にゴツイ。いきなり、緊張してしまう私。
そして、少し遅れて現れたのが長島☆自演乙☆雄一郎選手。
前日に見たキックボクサー姿と違い、第一印象は、ごく普通の普通の若者っぽい。
軽く握手を交わしたところで魁塾の関係者の方々は、自演乙氏を残し、次のお仕事へ。
予想外の展開、関係者の方を踏まえての対談とおもいきや、まさかのタイマン!スゲェ、緊張。
自演乙選手を対談場所となるカフェまで雑談をしながら、ド緊張で向かいました。


では、ここからは対談内容を掲載します。

乙・・・長島☆自演乙☆雄一郎
ごっづ・・・アサガヲBlog管理人

ごっづ「今日は、( `・ω・´)ノヨロシクーお願いします。」
乙「よろしくです」
ごっづ「これ、昨日の勝利のお祝いと言うわけじゃないですけど、プレゼントです」
乙「おっ、なんですか?」
ごっづ「マクロスFのクラン・クラン大尉のフィギュアです。マクロスF、見てましたか?」
乙「途中まで見ました。ただ、今、PC壊れていて途中で止まってるんですよ。うれしいッス。」
ごっづ「次回の試合の時のコスプレのリクエストと言う意味で送られせてください。
一応、ランカ希望です」

乙「ランカッスか?」

あまりの緊張で結構、私カミカミ状態。


ごっづ「では、いくつか質問をさせてください。」
乙「どうぞ」
ごっづ「今まで何回かアキバに来られてると聞いてますが、実際、何回目ですか?」
乙「数えてないですw東京に来た回数ですね。」
ごっづ「格闘イベントがあったらって感じですか?」
乙「そうですね。試合終わって、翌日はアキバです。9割9分アキバに来てます。」
ごっづ「チャンピオンになった試合、昨日の試合を見させていただいて圧勝だった
と思うんですが、実は少し心配していましたw 今回、取材を受けていただいて、
昨日の試合、負けたらどうしよう?と」
マジでドキドキしてマスタ
乙「よかったすわーーー、ホンマ」
ごっづ「強すぎですよ。話題になった時も最初は、痛いヤツ・コスプレキモイって
流れから、あれ?こいつ強すぎない?って徐々に変わっていきました。」

乙「そうですね、で徐々に応援してもらえるようになって。プロデビューしてから
11戦11勝8KOですね。」
ごっづ「すごい戦績ですよね。でも、アニヲタ・コスプレって言うとこの戦績が
アニヲタってだけで汚れて見る人もいると思うんですよ。」

乙「別にいいんですよw全然。好きなモン好きなんですから」

アンタ男ヤ、カッコヨスギヤロー

ごっづ「乙選手に二つ名というか代名詞みたいに”侵略のアニヲタ野郎”というあだ名
が付けられています。実際、気にいてますか?」

乙「別に、嫌いじゃないですよ」
ごっづ「すごい、格闘技っぽいネーミングセンスだなぁと思ったんですけど」
乙「そういう意味では、あんまり気に入ってないですね」
ごっづ「K-1MAXとなると中二病のTBSになると思うんですけど。自分で代名詞をつけると
したら、どうつけますか?」

乙「”二次元からの刺客”」
ごっづ「うひゃーー。」
乙「コスプレイヤーが戦うんだっていうのをアピールしたいんですよ。」
ごっづ「ちなみに”俺の嫁”とかをつけて見るとかはw?」
乙「モロじゃないですか!コスプレで入場する時、これが俺の嫁だ!!・・・いやー、
使えんでしょうね」
ごっづ「アナウンサーとか引きそうですけどね。」

乙「実は、昨日の試合、テレビクルーが来てたんですよ。テレビ大阪が。で、あの
テレビ局の人から”あのコスプレは何ですか?”って質問されたんで、”阿部さんです。”
って答えたりました!」
ごっづ「ぶはっ!!それでテレビ局の人はわかったんですか?」
乙「わかなかったら、ようつべでもニコ動でも見やがれ!!って感じですよ」

ごっづ「昨日の試合、応援シートで見させていただいたんですけど、ネラーっぽい
人が多いですよね」

乙「でしょ」
ごっづ「でも、普通の格闘ファンの人からは・・・」
乙「嫌われてるでしょうね」
ごっづ「ですよね。コスプレが仕事、格闘が趣味って公言してるじゃないですか。」
乙「はい」
ごっづ「やっぱり、ヒールですよね」
※超失礼な質問その1
乙「そうですね。ヒールですね」
ごっづ「格闘ファンからしたら、ガッチガチのヒールだと思うんですが、でも我々、
ヲタからしたら普通っていうか、正義(ベビーフェイス)じゃないですか!なんで、
あんなに非難されなきゃならないんだって思ったんですよ。そんな、アニヲタ悪い
のかよ!って感じだと思うんですけど」

乙「そうですよ!!好きなモンは好きなんだから」



ごっづ「実は、私、乙選手を知ったのは”にゅーあきば”さんって大手のサイトさんが
取上げられてるのを観て、チャンピオンになった試合、初音ミクのコスプレした動画を
みて知ったんですよ。痛いキックボクサー?なにこれーーー!!って驚いたんですよ。」
※超失礼な質問その2
乙「痛キックボクサー!!」
ごっづ「で、ブログを見てハルヒコスを観てこれは”痛すぎる!!”って思って、スゴイ
興味を持ったんですよ。」

乙「そんなところで取上げられてたんですか」
ごっづ「おそらく、アニヲタは”にゅーあきば”さんが取上げられた時、わーッと
盛りあがったじゃないかな、と思ってるんですよ。でも、まだコスプレヤーさんたち
は、そんなに注目されてないんですかね?」
乙「そうですね。コスプレイヤーの方々にはまだ・・・。」


ごっづ「K-1MAXに出場するかも、とのことですが”格闘家”として誰を目指しますか?」
乙「格闘家としてですか?」
ごっづ「以前、どこかのインタビューでヤンキーを・・」
乙「あぁ、我龍真吾ですか?ヤンキーとやりたいんですよ!!」
ごっづ「そうですよ、ヤンキーとやりたいって書いてあって、めっちゃフルボッコに
してほしいって思ったんですよ。」

乙「もちろん、フルボッコですよ」
ごっづ「ヤンキー狩り」
乙「まずヤンキー狩りッスよ。」
ごっづ「たぶん、一番、そこを期待されてるんじゃないですか?」
乙「アニヲタのアニヲタによるアニヲタの為のヤンキー狩り!!
ごっづ「アキバからの使者(笑)。ヲタ狩りしてきたヤンキー狩りですね」

ごっづ「ちなみに必殺技ってありますか?」
乙「何言ってンスか!!自演砲ですよ!!!!」
ごっづ「????」
※超勉強不足。ネットで事前に調べてたんですが・・・

乙「僕のパンチ、自演砲って言うんですよ!!!心の中でいつも「じえーーーんほーーう」
って叫びながらパンチ撃ってますからね。マウスピース噛んでるからいわれへんけど。」
ごっづ「wwwww」
乙「マウスピース、噛んでなかったら「じえーんほーう」って言いたいんですよ」
ごっづ「しゃべれない代わりに声優さんに声をあててもらうとしたら、誰に当てて
もらいたいですか?」

乙「誰やろ?誰かなぁ?(5秒ぐらい悶絶しながら悩む) 僕、ヴィータ(魔法少女リリカルなのは)
が好きなんで、ヴィータの真田アサミさんにツンデレっぽく言ってほしいですね。なのは、
大好きなんですよ。早く、劇場版見たいんですよ」
ごっづ「じゃあ、冬コミの企業ブース、行くんですか?」
乙「初日、行こうと思ってるんですよ冬コミ、初めてなんですよ」
ごっづ「朝から行くんですか?」
乙「そうですね、そのために1日作ったんで。まぁ、どっちかっていうとコスプレメインで
レイヤーとして行こう
と思ってるんですよ」
ごっづ「マジですか?男性だと、撮影を受けるのって厳しいと思うんですが・・・。」
※超失礼なコメントその1
乙「別にいいですよ。女の子のキャラなんですよ。」
ごっづ「あっ、もうキャラ決まってるんですか?」
乙「ええ、もう衣装ありますよ。千葉駅に」
ごっづ「あっ、昨日の乙選手のブログで電車に忘れたって書いてありましたね。」
乙「凹みましたよー。焦りました。」
ごっづ「誰かに盗られるって思いませんでした?」
乙「すっごい、心配しましたよー。」
ごっづ「ちなみにコスプレのサイズって、購入してるんですよね?」
乙「いつもは、購入しているんですけど今回は、レイヤーさんに作ってもらった
ですよ。サイズは、一応男性用のLなんですよ。」
ごっづ「Mでもいけそうですけどね。細いから」
乙「男性用のMはギリですね」
ごっづ「おにゃのこで行くんですね!!」

ごっづ「ん?すいません。この携帯に書いてあるサイン、誰のサインですか?」
乙「モモーイ(桃井はるこさん)のサインですよ。いいでしょ。」
ごっづ「マジすか?あっ、この間、大阪であったイベントですか?」
乙「そうなんですよ。ヤヴァイですよ。めっちゃ、かわいいです。」

ごっづ「では、最後に今、ハマってるアニメってなんですか?」
乙「今はねー、喰霊―零―ですかね。」
ごっづ「えっ、意外ですね。なんか、萌えアニメとかだと思ってました。」
乙「おもしろいんですよね。喰霊―零―。今は、”喰霊―零―”と”とある禁書目録”
と”かんなぎ”、観てます。めっちゃ面白いですよね。」
ごっづ「かんなぎって、ブログで書いてあったので、すっごい意外です。」
乙「喰霊―零―、めっちゃハマりますよ。」
ごっづ「00は、観てますか?」
乙「00は、3話で止まってるんです。」
ごっづ「観ていくつもりは・・・」
乙「もちろん、観ますよ。PCが壊れて見れなくなってるだけで、1期も全部見たんで。」
ごっづ「ブログでもマ・クベネタとか乗せていましたけど、ガンダムとか観てましたか?」

乙「好きですよ。ファースト、Z、ポケット、0083劇場版、08、SEED。DESTINYは
見てませんねー」
ごっづ「種死は、見なくてもいいかもしれませんね」
乙「ホンマですか?」

ごっづ「では、今まで一番、心に残ってる作品とかってありますか?」
乙「なにかなぁ?思い出に残ってるのは、サクラ大戦ですかねぇー。」
ごっづ「おっ、他のインタビューでも言ってましたね。最初にサクラ大戦にハマったって。」
乙「やべぇよ、横山智佐、カワイイってハマりましたねー」
ごっづ「じゃあ、5ぐらいまでやったんですか?」
乙「いや、もうゲームやらなくなったんですけど。巴里編で終わってますね。巴里編で
日高のり子、すっげぇーってやったんですけど」
ごっづ「声優さんもけっこう、詳しいんですね」
乙「いやいや、声優さんは自分なんて全然ですよ。アニメが好きで、カワイイ声してんなぁ
って思って調べたりして。」
ごっづ「あっ、じゃあ、声優がカワイイからとかじゃなくて、アニメを観て声が気に
なって、って感じなんですね」

乙「そうですね。」
ごっづ「サクラ大戦、古いですねぇ。10年前ですかぁ。」
乙「高校生の頃ですね。ホンマにハマったんですよね」
ごっづ「ちょっと、イメージなんですけど、高校生の頃はヤンチャしてたイメージなんです
けど」

乙「いやいや、どちらかというと引きこもりで、あんまり学校に行かないで漫画ばっかり
読んでましたよ。」
ごっづ「本当ですか?それを聞くとますますヤンキー狩りしてほしかなりましたよ。高校の時、
学校でサクラ大戦ハマってるとかカミングアウトとかしてました?」

乙「うーん、攻略本とか読んでてキンモーとか言われてたかも」
ごっづ「ちなみに今のジム、魁塾でアニヲタってカミングアウトしたのは?」
乙「いつごろかなぁ?一応、入塾した時はネラーで入って、自演乙ってリングネームつける
ぐらいなんで。コスプレし始めた頃にいつの間にかって感じですね。でも、ネラーって言った
時に引いてましたけどね。」
ごっづ「そうですか」
乙「ジムの周りのいい大人がたまにメールで「おっけーだお」とか送ってくるんで、なに考えて
んねん、って感じです。「だお」の使い方間違ってるんだよ、みたいな」
ごっづ「やっぱり、気を使って無理に使ってきてるんですかね」
乙「ちょっと、乗りたいんでしょうね。ここまできてるから。周りは最初はドン引きだったんです
けど、いったらあかん、絶対あかん、空手着で入場してよ、って言われましたね」
ごっづ「あっ、やっぱりそうなんです」
乙「でも、俺はアニメが好きだからっていって押し通して、今じゃ周りから認めてもらって
ますね。」
ごっづ「やっぱり、聞いてみて改めて思ったんですけど、ガチのアニヲタなんですね。」
乙「そうですよー」

ごっづ「では、本当に今日はありがとうございました。」

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今回、かなりツッコんでお話をさせていただいたせいか失礼な質問も多い中、めっちゃ気さくに対応
していただきました。本当にめっちゃ”いい漢”です。めちゃめちゃ、高感度高いです。しかも、本当に
まごうことなき”ガチヲタ”でした。私はぬるオタですけど、私以上のコアな話も飛び出しており、
この記事以外にも掲載しきれない対談でも本当に感心するぐらいアニメ好きでした。
対談後に一緒にアキバを散策させていただいたんですが、本当にずっとアニメの話してました。

また、冬コミの1日目に参加するとのこと、是非、開場で自演乙選手を見つけたら「乙!」って
声をかけて観てください!!コスプレ会場にいらっしゃるみたいですよ。


今回の対談に際しまして、快く取材を受け入れてくれた自演乙氏および、魁塾関係者の皆様、
本当にありがとうございました。


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