20180302_SM
(写真はイメージです)
羽生結弦が19歳で、ソチ五輪の金メダリストに輝いたとき、同じ19歳で歌舞伎町の有名人気嬢に君臨しているお嬢さんに、お相手してもらった。
新たな4回転ジャンプに挑戦している羽生に対し、すでにお客さんの1日4回転は当たり前だと。
いったいどんなコなのか、直球で聞いてみた。

「最近、いつしたの?」
「‥‥これ、取材に関係あるんですか?」
「大切なことです、19歳美女の性生活は欠かせません」
「二か月前です‥‥」

相手は高校時代の同級生で、食事を楽しんでいたら終電を逃し、ホテルに泊まるしかなくなった。
でも男女の垣根を超えた仲の良い友達だったから、大丈夫だと思ったのだと。
大丈夫なわけがない。

「どんな展開だったの?」
「部屋に入ったら、すぐにベッドへ潜り込んだんです。シャワーも浴びずに。そしたら、彼も同じように潜り込んできて」
「チンコ、握らされた?」
「いえ、テレビを見ていたら、彼が『心配しなくていいよ、なにもしないから』って優しく肩を撫でてくれて。そしたら、そういう展開になっちゃったんです」

ベッドで優しくするのは、何かしたいからに決まってる。

「‥‥フェラもしたの?」
「しません。それ、苦手なんです。というより、超大嫌い」
「では、クンニだけ?」
「いえ、シャワーを浴びてないから、恥ずかしくて」
「それで彼、イキましたか?」
「はい、普通に二回」

フェラ、クンニなしで2発。
若いって素晴らしい。
マッサージの腕もしっかりしていて、最後、も心地よく放出させてもらった。

「イッちゃいましたね」
「イカせたあとって、どんな気分なの?」
「『やって、やったぜ』って感じかな(笑)」
「達成感があるんだ」
「発射させてあげられないと悔しいから毎回真剣勝負です」

心意気は羽生結弦と一緒。
リピーターを続出させる、軸のぶれない19歳のプレイだった。

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