September 25, 2005

自分の仕事をつくる

make your work働き方研究家 西村佳哲

昨日、松本の駅前では若者が自転車を使って
複雑な技を無我夢中で磨いていた
転んでも転んでも立ち上がり
周りにいる人間なんて見えていない
エネルギーの燃焼
誰もが高いエネルギーを内側に抱えているという
このエネルギーを上手に燃焼できている人ほど
キラキラ、イキイキとしている

キレ易い若者、買い物依存症の若者
そこには確かに、エネルギーが存在し、
あとはどう使えばいいのか導けばいい
著者は・・・
ムサビ卒 建築設計分野にて勤務
ウェブサイトやミュージアム展示物など
各種デザインプロジェクトの企画・制作に携わる

肩書き プランニング・ディレクター

会社の社長に借りた一冊
(社長なんて言い方しないけど)

象設計集団
柳宗理
パタゴニア
ヨーガン・レール

など様々な人々を取材、インタビューしながら
西村さんは「働く」ことを研究している一冊。

久々に付箋をたくさん張り込んでしまった。

これは明日から実行したい
これは次のプロジェクトでは絶対
確かに、ここは見直さなくては
そうなんだよ、こうやって働きたい!

電車の中で一文ごとに頷いていた。
「デザイナー」とはいったい何を目標に
どういった過程を踏んで、
何を、どれくらいの時間をかけて
ものを作り上げているのだろう

私が働く会社は小さい
社員(アルバイトを含む)約10名
会社の名前を看板になんかできない
だけど、夢中になれるものがある
輝ける自分がいる

私の目指すものは
矛盾のないもの

自身を持って
「これがうちの会社のつくったものです」
と言えること

今は100パーセントそれが実行されていない
だからこそ、嘘の無い「仕事」を追い求めたいと思う