ツィッターの関係者のツィートを読んでて、日常エンド・最終回らしくないとあったので、気楽な気持ちで見ましたが・・・





結構最終回っぽかった。



それに・・・




少し泣けた。




Aパートの「クリスマス」話は、夢で杏が大人になる話に肉付けした形でしたね。
そして、Bパートは「はなまるなスケッチ」にかなり肉付けした形・・・。


どれも杏メインというか、杏の幼稚園児らしからぬ愛する者を想う女性の気持ちが出ていて、可愛く、そして切なく思いました。


杏は自己中心的に思えて、ライバルである雛菊にもつっちーを諦めるなと、そしてつっちーにも恋敵である山本先生に告白を諦めるなと言いました。


それは自分に自信があるから相手に花を持たせるのではなく、人の気持ちと言うのが分かる子なんですよね、杏は。
それを無視できない・・・。杏は桜の子で「押し」が強そうに見えて、実は一歩引いてしまう子なんじゃないかと思います。

杏は惚れるより、惚れられる方が幸せになる感じがしますね。


そして、意外と杏は惚れられる話が今まで原作でも出てきていません。
この辺が今後出てきたら面白くなりそうな気がします。



つっちーも仕事に恋に一歩、踏み出しました。


結構、原作よりもつっちーの成長というものを色濃く打ち出したこの1クールだったなと感じましたね。


まさか原作にはない「2度目の告白」が来るとは思いませんでした。
まぁ、相変わらずの山本先生の天然炸裂で、告白の途中で仕事の話に摩り替わっちゃって、告白にも至りませんでしたが・・・。


桜の恋バナでのつっちーの役回りが杏、桜がつっちー、そしてパパンが山本先生という構図になってたんですよね、今回の2度目の告白。

だから、それをなぞるならば、つっちーはこれからもっとアタックを仕掛けるってことになるのだろうけど、それよりも仕事を一生懸命やっていけば、いずれ山本先生のほうから告白してくるんじゃないかな?って思います。

今回で終わってしまう「はなまる幼稚園」ですが、まだまだ原作には色々と「はなまる」なお話が残っているので、2期やって欲しいですよね。

草野先生の恋バナだったり、山本先生の初恋話だったり、見てみたいです。


若干10話・11話での改変で少しテンションが落ちましたが、最終回で見事に盛り返してくれたはなまる幼稚園。


キャスト・スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
2期、期待しています!!