宇都宮Pは東映ヒーローMAXのインタビューで

「作品自体の着地よりも、監督、脚本家、キャストのみんなが思ったところに落ち着けられるのかどうか?がプロデューサーとして一番気にしてる」と仰っていました。

だけど、まさか會川さんの「思ったところ」にまで落ち着けるとは!!


宇都宮P、GJ!!



しかし、これ……


通常スケジュール、通常予算なんだぜ?


CGも、各ライダー最強フォームの共演も、地味に響鬼紅も!
オールスターものの映画より、よっぽどオールスターな内容だったぜ!!


さらには、仮面ライダーの原点的企画の「クロスファイヤー」を入れてきたり、士の説教で…


「ある人が言った。俺たちは正義のために戦うんじゃない。


俺たちは人間の自由のために戦うんだと」



1号(本郷)の名言キターーー



もう、ライダー汁垂れ流しですよ!!w
會川さん、あの時止まった時間は今日で再び針が動きましたよね?
本当に、「ライダー愛」に溢れるお話をありがとうございます!!
面白怪演を見せてくれたトモロヲさんも霞むほどでしたw


さらにですよ!!


「いいんだ。いつか変身するとしても、怪人にはならない道を選べるってことを教えてもらった。」



まさしくウィザードだ〜!!



いやぁ、参りました。
ちゃんとこの特別編においても、「今を受け入れ前に進む」というウィザードに込められたテーマで話を紡いでますよ!!
しかも、自分の世界のコヨミは救えなかったけど、異世界のコヨミ、そしてハルトを救えました!
まさに「前へ進んだ」わけです!!

確かに、51話でウィザードと言う物語を締めくくった後に、また「リ・イマジネーション」の形で締めくくり直したのは蛇足に思えるところもあるでしょう。

しかし、これはウィザードだけではなく、仮面ライダーとして締めくくったというところでの意味はあったのではないでしょうか。
ウィザードは、「仮面ライダー」ということは前面に出しませんでした。「仮面ライダー」という単語が出てきたのは、アルティメンタムとこの特別編だけです。
ですから、こうして正真正銘の仮面ライダーであるという事を伝えると言うのも悪くないと思います。
それこそ、都度都度「これは仮面ライダー」なのか論争は起こってたので。

でも……、


1回目の鎧武登場は明らかに蛇足でしたね(汗


あれは完全に「ノルマ」でした。
2回目の登場が初登場だったら、それこそ未来の仮面ライダー代表として颯爽と登場して先輩を助けるシーンは、最高のカタルシスを生んだはずです。

とはいえ、2回目の登場での未来の仮面ライダーが誰かの助けの声を聞いて駆けつけるという発想は素敵でしたね。
あそこにはもちろん、野上幸太郎(NEW電王)、紅正夫(未来のキバ)、湊ミハル(アクア)もいましたよね?w
空気読まずに、正夫が出てきたら良かったのになww


そして、晴人は異世界のハルトにインフィニティリングを「預け」ました。


これは、MOVIE大戦の伏線になるのかな?


ウィザードのMOVIE大戦は大変ですよね。
晴人はインフィニティリングがない。そして、

210さんは死んじゃった。

いやいや、あれは元の世界に戻されたそうですw

210さんはキマイラを失った状態。

まぁ、しれっとキマイラ捕獲した後に登場とかありそうですけど、そこはもったいぶらせてほしいですね。


ということで、正真正銘ウィザードの物語は終わりました。
キャスト・スタッフの皆さん、改めてお疲れ様でした。
最後の最後まで楽しませてもらいました。

さぁ、来週から鎧武ですね!!