2020年09月16日

「類義語」の迷いを一気に解消!(32)

今回のシリーズでは、各例文にふさわしい類義語を二択から選ぶようになっている。どちらの語を使うのが適切か、その理由も考えながら挑戦してみよう。ニュアンスの違いがわかれば、類義語を使い分ける際の迷いは解消されるはずだ。

Q. 各空所に入れるのに適切な方を選びなさい。

(32)「〜しなければならない」 have to vs. need to

A. When I was a girl, I (used to / would) spend my
summer holidays at the beach.
B. I (used to / would) get very angry at trivial things, but I don’t do that anymore.
A. 子どもの頃、夏休みはよく海辺で過ごしていました。
B. 昔はよくささいなことに怒っていましたが、今はもうそんなことはありません。

■解答■
A. need to B. have to

★解説★
文脈によってhave toとneed toのどちらでも使える場合もあるが、使い分けた方がいい場合もある。義務や強制ではなく、単に目標を達成するための要件の必要性を示して「〜しなければならない」と述べるときは、need toが使われる。これに対して、なんらかの義務や責任によって「やらざるを得ない」という場合は、have to が使われる。さらに、しばしば「嫌だけれども〜しなければならない」という含みを持つのも have to である。



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「類義語」の迷いを一気に解消!(31)

今回のシリーズでは、各例文にふさわしい類義語を二択から選ぶようになっている。どちらの語を使うのが適切か、その理由も考えながら挑戦してみよう。ニュアンスの違いがわかれば、類義語を使い分ける際の迷いは解消されるはずだ。

Q. 各空所に入れるのに適切な方を選びなさい。

(31)「〜していた」 used to vs. would

A. When I was a girl, I (used to / would) spend
my summer holidays at the beach.
B. I (used to / would) get very angry at trivial
things, but I don’t do that anymore.
A. 子どもの頃、夏休みはよく海辺で過ごしていました。
B. 昔はよくささいなことに怒っていましたが、今はもうそんなことはありません。

■解答■
A. would B. used to

★解説★
「過去の習慣」を表す表現には used to と would があるが、異なる点もある。would のコアイメージは「かつては〜したものだ」で、過去の習慣などを思い出として語るときによく使われる。used to は「かつては〜していたが、今は違う」ということを表す場合に用いる。Bの文では、but 以下がなかったとしても、前半だけで「今はささいなことでは怒らない」ことがわかる。



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「類義語」の迷いを一気に解消!(29)

今回のシリーズでは、各例文にふさわしい類義語を二択から選ぶようになっている。どちらの語を使うのが適切か、その理由も考えながら挑戦してみよう。ニュアンスの違いがわかれば、類義語を使い分ける際の迷いは解消されるはずだ。

Q. 各空所に入れるのに適切な方を選びなさい。

(29)「〜の上に」 on vs. over

A. You can see magnificent fireworks(on / over)the lake in August.
B. I can see people rowing boats(on / over)the lake.
A. 8月には湖上に打ち上がる素晴らしい花火が見られますよ。
B. 湖でボートを漕いでいる人たちが見える。

■解答■
A. over B. on

★解説★
on も over も「〜の上に」という意味の前置詞ですが、 きちんと違いを理解して使い分けられているでしょうか。on は「接触」を表し、 ボートは水面に接しているはずなので、B には on が入ります。 over は「接触していない」状態を表すので、 湖の上方に見える花火の場合は over the
lakeと表現するのが適切です。



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「類義語」の迷いを一気に解消!(30)

〈大きな数字の感覚を身に付ける〉
今回のシリーズでは、各例文にふさわしい類義語を二択から選ぶようになっている。どちらの語を使うのが適切か、その理由も考えながら挑戦してみよう。ニュアンスの違いがわかれば、類義語を使い分ける際の迷いは解消されるはずだ。

Q. 各空所に入れるのに適切な方を選びなさい。

(30)「結局」 after all vs. in the end

A. I waited for three hours, but she didn't come
 (after all / in the end).
B.(After all / In the end), Lucy got the promotion
instead of him.
A. 3時間待ったが、結局、彼女は来なかった。
B. 結局、彼ではなくルーシーが昇進した。

■解答■
A. after all B. In the end

★解説★
after all は文末で使われ、「結局のところ」という意味を表します。 Aもそうですが、結果に至るまでに不安な気持ちがあった場合や、期待に反した場合などに用いられるのが通例。ちなみに文頭で使われるときには、「そもそも」など前文への理由や補足などを示す表現にもなります。B の in the end は単に「結論」や「結果」を導くフレーズで、「最終的には」という意味です。

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