朝日出版社営業部(橋)のサケブログ/書店訪問日誌

朝日出版社営業部・酒部に所属している(橋)による、書店訪問日記です。
本屋さんに行くことと安酒を飲むことがライフワークです。
書店イベントにも足しげく通っていますので、そちらもレポします。
【命題】継続は力。非道に生きる。

2016年03月

2016年3月27日、春の楽しい時間を体中で浴びてきました。ステージは和歌山県日高川町のイハラ・ハートショップさん。「山の本屋」として全国にその存在を知られている本屋さんです。


店長の井原万見子さんとは2014年に初めてお会いできました。内沼晋太郎さん『本の逆襲』刊行記念全国ツアーで和歌山へ行くことができたのです。

◆2014年6月エントリー  

内沼晋太郎さん『本の逆襲』in ミチシオ祭!「出張! 山の本屋」


その秋には『きみの町で』(重松清さん・文、ミロコマチコさん・絵)の挿絵原画展も開催いただきました。

◆2014年11月エントリー

イハラ・ハートショップさん初訪問! 『きみの町で』原画展+朗読会 


そして、今回ご縁がつながり、ミロコマチコさん『つちたち』(学研刊)原画展、ミロコさんサイン会&ワークショップが開催されることに……!


ずっと夢見ていたことが実現されるっ! と昂ぶり、春の旅行として西へ向かいました。



大好きなバスでびゅーんと梅田へ。6時過ぎに到着しました。





紀伊國屋書店梅田本店さん、ブックスタジオ大阪店さんに黙礼し、JRで和歌山駅をめざします。



あ、これ「ぬっ」としていた。



車内で読み読み。



車内で読み読み2。




和歌山駅から徒歩20分ほど早歩きし、レンタカー手続き。安全運転で日高川町へいざ。


そして、そして……!



待望の再訪問!



『つちたち』原画展、すごい力強さでした。見ることができてよかった……。



今回は外から見るだけになりましたが、美山温泉・愛徳荘。いい佇まいです。


ミロコさんサイン会を終え、ランチ。



◆紀州梅バーガー/パン工房カワ

全国ご当地バーガーグランプリで2年連続優勝という逸品。めちゃ旨でした。



そして、午後はワークショップ! みんなで大きなくじらを描きます。




マッキー、折り紙、絵の具などなどでくじらをどんどんかっこよくしていきます。





子どもたちの笑顔、思いっきり絵を描くことを楽しむ姿が焼きつきました。ミロコさんとの時間、きっとひとりひとりの心に残るはず。


後片付け含めて、とっても楽しかった。チームに加われたこと、すごく嬉しくて。


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ミロコさん、井原さんとのスリーショット写真。宝物になりました。



美山の景色、とてもとても美しいです。


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井原さん著『すごい本屋!』に三回目となるサインをいただきました。なんどもなんども読み返している、大切な一冊。



井原さんたちにお別れをし、のんびりと和歌山駅へ戻りました。



和歌山駅から大阪へ。




 2016年3月27日、お会いできた皆々さまに心より感謝を!

『触楽入門』、2刷もでき、じわじわと反響が広がっています。


青山ブックセンター本店さんでは刊行記念フェア「触感から世界をながめる」も店頭にて大展開いただいています。


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店内中央、フェア平台の様子です。


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パネルやPOPが目をひきますね。


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触感の伝送が体験できる、「テクタイル・ツールキット」もデモ設置。ぜひ店頭でお試しになってください。


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ブックリスト、コメントを一覧掲載した配布冊子もありますので、ぜひお持ち帰りを。


3月15日には刊行記念として<触感×皮膚×文学 ―― 「触れること」をめぐる冒険>仲谷正史さん×傳田光洋さん×阿部公彦さんトークイベントを開催します。

◆3月15日(火)開催「触感×皮膚×文学 ――「触れること」をめぐる冒険」


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目や耳からの情報が中心の現代生活において、忘れられていた感覚となっている「触感」。しかし、触感は、「私が私であること」を根底で支えている、とても重要な感覚です。

忘れられている感覚であるがゆえにとらえにくく、これまで語られることの少なかった「触感」を、科学やテクノロジーのみならず様々な側面からつかまえる『触楽入門』が刊行されました。触感という視点から世界をながめてみると、これまで見えていなかったことが見えてきます。

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多くの方にご来場いただけることを願っています!

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