朝日出版社営業部(橋)のサケブログ/書店訪問日誌

朝日出版社営業部・酒部に所属している(橋)による、書店訪問日記です。
本屋さんに行くことと安酒を飲むことがライフワークです。
書店イベントにも足しげく通っていますので、そちらもレポします。
【命題】継続は力。非道に生きる。

2016年06月

2016年6月29日、紫原明子さん『家族無計画』刊行記念・連続トーク企画「明子の部屋」第一回が開催されました。


大好きな、いつもとてもお世話になっている神楽坂かもめブックスさんを会場に、そして同店の店主・柳下恭平さんをゲストに迎えて語らった夜です。


そしてこの日の模様はTwitter向け生放送アプリperiscopeでライブ配信しました。こちら、初体験だったのですがまぁ便利。お手軽。そしてナイス。


テストと称して御茶ノ水周辺をぐるぐるしたり、かもめブックス控え室で雑談配信したりと愉快痛快でした。



periscopeをインストールすると動画が見られますので、ぜひスマホで。



シーガルYanashitaのプライマルな踊りが見られますよ。



イベント開始前には、紫原さんによる予告も。



20時になり「明子の部屋」開催です!






キーワードがたくさん飛び交いましたが、「パパ友の共通項はサッカーと酒」「ズッキーニ」「ズッキーニ」「ズッキーニ」がハイライトでしょうか。


えっ?って方も多いでしょうが、そのへんはアーカイブでぜひ。




渋谷カルチャーの発信地である、パルコブックセンター渋谷店さん。渋谷パルコが建て替えにより本年8月7日に閉館となるため、同店も一時閉店となります。(再開業後については未定だそうです)


カルチャー全体を下支えしてきた、けん引してきたPBC渋谷店さんが(先は未定とはいえ)閉まってしまうことはとても残念なのですが、【Final Event】として大注目のイベントが先週末より始まりました。


◆誰でも自由参加! 自由に書けるコメント帯


概要について、店舗ホームページより。


-----------------

パルコブックセンター渋谷店が最後にお送りするイベントは、

お客様参加型の"自由に書けるコメント帯"です。

日時:2016年6月25日(土)~8月7日(日)

パルコブックセンター渋谷店のユーザーがオススメする本はどんなものだろう?

コメント帯から始まる本との出会い。あなたも参加してみませんか?

コメント帯に参加したら、ツイッターなどでハッシュタグをつけてつぶやいてね!

#PBCコメント帯

-----------------


イベント開始日である、6月25日(土)に店舗訪問しました。



店頭の一角に設置された、オレンジ帯書き込みコーナー。ペンも何種か用意されていましたので、お好きな色で、お好きな言葉を書くべしです。(橋)も店内をぐるぐるまわり、どの本の帯を書こうかな、本のたたずまいを壊さないよう、書けるかな、でも恐れず書いてみちゃったほうが楽しいよなきっと。などとぶつぶつしながら候補をたくさん。


いざ帯を書きだすとそれはそれは楽しくて。



わぁいわぁいできたできたとスキップしながら帯を巻きます。そしてパシャリ。GAMIさんの本にオレンジ帯を巻かせていただきました。


「新宿スタイルの真髄。文字からも漢の空気感・緊張感が突きつけられる。」



武田砂鉄さん『紋切型社会』にもオレンジ帯。拙くて武田さんに叱られそうですが、恐れずにいざ。


「言葉の真価を徹底的に究明し、社会の閉塞感・惰性を斬り結ぶ。 “衝撃のデビュー作”」



柔らかい黄色い表紙とオレンジ帯の組み合わせがナイスです。


「アメリカから日本に、世界各地に広がりつづける暮らしの迎え方。」



津田大介さん『情報の呼吸法』にも。 


「津田さんの半生記。メディア・アクティビストは情報の波をいかに乗りこなしてきたか。」



自分の好きな本、気になる本にパルコブックセンターのオリジナル帯を、それも自分の言葉を記したものを巻けるなんて、そしてそれが他のお客さんの手に渡るなんて、考えるだけでワクワクします。


8月7日までのイベント開催期間中、ぜひ皆さまお立ち寄りのうえ参加してみてください。



◆誰でも自由参加! 自由に書けるコメント帯 【Final Event】


パルコブックセンター渋谷店

東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコpart1B1F
電 話:03-3477-8736
営業時間:10:00~21:00

社会が抱える問題・課題を解決する、その取り組みから楽しんでいこうという動きであるソーシャルデザイン。2013年から「ソーシャルデザインの本棚」を常設棚としている、紀伊國屋書店新宿南店さんにて2016年6月24日から新たなフェアが始まりました。


フェア名は「ほしい未来が見えてくる本と出会う」、紀伊國屋書店新宿南店・5Fフェア棚にて8月上旬まで大展開されます。


写真 2016-06-25 15 59 06

オレンジを基調としたフェアタイトルパネル、フェア趣旨パネルが目をひきます。

そして、展開される各タイトルには同店オリジナルキャラクターである「キノミナちゃん」POPが付いています。


「ほしい未来」をキーワードに、約70点の多様なタイトルがずらりと。こちらはキノミナちゃんによるセレクト、POPコメントからも書店店頭から、ほしい未来を、つくりだしていきたいこれからの社会を、一冊一冊の本を通じて届けていきたというキノミナちゃんの思いが伝わってくるようです。


写真 2016-06-25 15 59 55

キノミナちゃんコメントPOP、棚前でみると圧倒されます。一冊一冊の本はとても多くのひとが携わり、店頭まで届けられます。それを手にし、お読みいただいた読者おひとりおひとりのアクションで、社会が動いていくと信じています。


写真 2016-06-25 16 00 07


グリーンズ『日本をソーシャルデザインする』、斉須政雄さん『十皿の料理』もセレクトいただきました。キノミナちゃんコメント、とっても嬉しく感謝です。


写真 2016-06-25 16 00 19 (1)

山下賢二さん『ガケ書房の頃』、田口幹人さん『まちの本屋』、鞆の津ミュージアム監修『シルバーアート』なども並んでいます。とても幅広いラインアップです。


写真 2016-06-25 16 00 43

岡檀さん『生き心地の良い町』、影山裕樹さん『大人が作る秘密基地』、木下斉さん『まちで闘う方法論』等々。


写真 2016-06-25 16 03 13

岩崎航さん『日付の大きいカレンダー』、鹿子裕文さん『へろへろ』も。

前者のキノミナちゃんPOPコメントをご紹介します。


**********

仙台の詩人・岩崎航さんがつづる言葉の数々、そのひとつひとつは

とても力にあふれ、生きるということを真っ直ぐに感じ考える、光の源のようです。

“どうしようもなく
 孤独の時間に
 こみあげた思いひそかに研ぎ澄ます
 それを
 凱歌として突き貫くのだ” (本書24頁より)

**********


フェアの概要につきまして、以下もぜひご参照ください。


◆紀伊國屋書店さん公式HP/ほしい未来が見えてくる本と出会う


◆英治出版さん公式HP/ソーシャルデザインの本棚マスコットキャラクター「キノミナちゃん」が本を紹介


◆ホンシェルジュ


◆Togetter/ツイートまとめ


◆鎌倉幸子さんブログ



8月上旬までのフェア期間中、多くの方に足を運んでいただけることを願っています。

そして、キノミナちゃんとともに、「ほしい未来」を胸に、見すえた先に飛び立てますように。



紀伊國屋書店新宿南店

〒151-0051 

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤタイムズスクエア
TEL 03-5361-3301

営業時間 10時~20時30分


先週末から月曜日まで、初夏の旅と書店さん訪問を兼ねたバスツアーが開催されました。


いわゆる自主ツアーというか、旗を持った添乗員さんがいるわけではないのですが、桃太郎さんのように同志が集いました。橋太郎です、と言いたいところですが、どちらかと言えば忠犬橋の方が似合うかも。ワンワン。


イントロはさておき。


写真 2016-06-11 7 45 39


2016年6月11日、旅立ちは新宿。バスタ新宿から。



バスタ新宿の電光掲示板。日本全国津々うりゃうりゃとバスが出立していきます。



道中いろいろありましたが、それは同志である塚太郎さんとだけの秘めごと。キリマンジェロ。


定刻に東北のシカゴこと郡山へ到着。

駅前では若き男女がなにやらチラシを配ったり、案内をしてくれています。


なんぞやと思ったら、このような会が土・日のツーデイズで開催されるとのこと。おぉっ。

◆第11回食育推進全国大会 in ふくしま


素敵女子にアンケート回答したらなんとこんな美味しいものの試食をいただきました。


写真 2016-06-11 12 11 45


これはもう本会場に行くしか、と友太郎さんと忠犬橋、塚猿の一個小隊はビッグパレットふくしまへ。

(あ、郡山駅で友太郎さんと合流したので、塚太郎さんは塚猿にメタモルフォーゼしました。)



すごい人だかりでした。



陳さんの麻婆豆腐。いやー、家庭では出せない味ってあるのですね。



食育推進全国大会を満喫し、シカゴから船引へ。


写真 2016-06-11 17 02 07


クロちゃんと一年ぶりの再会。


友太郎さん、塚猿と言葉の交わし合い。


写真 2016-06-11 19 40 45


写真 2016-06-11 19 40 54


友太郎さんが用意してくださったこちらのワイン、飲んだことのないスペシャルな味でした。

忠犬橋、一生ついていきますワン。



写真 2016-06-11 22 11 11





楽しい夜は更けていきました。友太郎さん、ありがとうございました。再会を誓って、ウォーク・オン。


写真 2016-06-11 22 11 04


翌日曜日は塚猿から再メタモした塚太郎さんと郡山駅周辺を散策。うすい百貨店にも行きました。





郡山うすい百貨店9Fのジュンク堂書店郡山店さん、隙のない棚だなーと思いました。

中でも、文芸は激熱で。写真はないのが惜しいのですが、「ゲイこ(芸庫)の棚」なる仕掛け棚が常設されていて、POPや濃度の高いフリペも設置されています。


郡山へお越しの際は、ぜひジュンク堂さんにお立ち寄りいただき、文芸コーナーをじっくり見てください。絶対にお勧めです。


塚太郎さんと別れ、いざ杜の都へ。


写真 2016-06-12 14 11 03


写真 2016-06-12 16 37 34

まずはロフト仙台内にリニューアルオープンした、無印良品さんへ。MUJI BOOKS空間、堪能しました。



定禅寺通りへ足を向け、book cafe 火星の庭へ。前野久美子さんとたくさんお話ができ、幸せでした。


日曜の夜に集っていただいた、仙台書店員連合会の皆々さまとも再会。「おかえりなさい」での乾杯に涙じわり。



せんだいメディアテーク





stay underground.



宿は欅ゲストハウス。めっちゃ快適でした。


英気を養いまくり、月曜日は朝イチから仙台駅周辺をぐるぐると。





せんだいメディアテーク内のカネイリミュージアムショップ6さん。だいすきな、だいすきな空間です。

おおげさじゃなく、メタファーじゃなく本が光っているし、雑貨の数々もすごく素敵で。大切なひとに、また自分へのプレゼントに最適です。




一番町のあゆみブックス仙台一番町店さん! ご担当者さんとお話ができてよかったです!




丸善仙台アエル店さんでもお世話になっている担当者さんと再会でき、たくさんお話ができ感謝!




改装したエスパル仙台。商圏は日々変わっていくものですね。




ジュンク堂書店仙台TR店さん、店長副店長、皆々さまと会えてよかった! <「6月病」対策フェア>は必見です!







青葉通りの宝、あゆみブックス仙台青葉通り店さん……! SBIメンバーの中心である店長、いつもいてくださり感謝です!



ずーっと来たかった。やっと、やっとこれて本当に嬉しかったです。

◆書本&cafe magellan (マゼラン)


写真 2016-06-13 18 37 01

再びメディアテークへ。高校生が独習したりグループワークしたり、町の中心にこのような場があることが本当にうらやましいです。



そして杜の都に夜が。






鳥平さんでの時間、プレシャスでした。同志・出雉にふかくふかく感謝。


また来れる日まで、鍛錬せねばと強く思いました。



GAGLEへのリスペクトでお別れです。


雪ノ革命/GAGLE 

“北からしみじみ 広げてきた範囲 持ち帰る仙台に雅”

このページのトップヘ