朝日出版社営業部(橋)のサケブログ/書店訪問日誌

朝日出版社営業部・酒部に所属している(橋)による、書店訪問日記です。
本屋さんに行くことと安酒を飲むことがライフワークです。
書店イベントにも足しげく通っていますので、そちらもレポします。
【命題】継続は力。非道に生きる。

2016年08月

ここのところ、これまでにも増して貴重な出会いに恵まれている(橋)です。仕事との向き合い方が、はっきりと変わりました。


変わったというか、自分はこう思っているのだけど、やっぱりこういうのって一面的なのかなと確信を持てないでいたことを、ご自身で切り拓きつづけている先達の方々に、「もっと突き詰めていきなさい」と叱咤激励いただき背筋がぴんと伸び。もう、やって、やって、やりまくるしかない。やったるぜ2016summer。


そんなタイミングで、ずっとずっと行きたかった新潟の地に行きました。2016年8月5日、35歳になるひと月前にとても大事な時が刻まれることに。もう、感謝の思いしかないよ。


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新潟ステーション。雲ひとつない青空です。


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地図を眺めながら、英気を養います。ひとりでも多くの書店員さん、本のまわりにいる方々とお会いして、たくさんたくさん本や本を届けることについてお話をするのだとめらめら。


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と言いつつも、お腹はすくもんだから文信堂cocolo新潟万代店さんのお向かいの吉野家でスペシャルモーニング。(橋)も出世したもんですね。


さて、新潟駅から灼熱の太陽の下、15分ほどトコトコしてニコニコレンタカーへ。お値打ち価格でお車をお借りしました。おおお。


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安全運転で30分ほど。到着したは本の店・英進堂さんです。待望の、待望の初訪問。


10時の開店直後に入店。棚を拝見してからご挨拶をしようと思っていたのですが、端々というかいたるところから棚を触っている方々の熱が伝わり、震えが止まりませんでした。


過呼吸気味でお声掛けした店員さんがちょうど店長さんで、30分ほどお話する時間を。突然の訪問で、また初対面でわぁわぁしゃべる白髪サラリーマンにあちゃーっとなったかと思いますが、感激の度合いがあまりにで。


こんな本屋さんが生活圏にあったら、俺のライフは変わるでと心底思いました。俺の娘・息子、しいては(橋)家のライフストーリーが英進堂さんと寄り添ったものになったやろなーっと。


店長に本をレジ打ちしていただき、お別れして北に車を向かわせる車中、「めっちゃよかっためちゃめちゃよかった、仕事がんばるぞやるんだよ!」と目を潤ませながら声を挙げる白髪サラリーマンがいたという目撃情報もちらほら。


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店長に教えていただいた、S.H.S.鳥屋野店2Fに入居する2号店へぶーんと。お会いできないかなと半ばあきらめていた、諸橋社長とゆっくりお話する時間をいただきました。


手と足を動かして、経験を投げ捨てて未知に飛び込んで行って、本を届ける縦横無尽の一個小隊を築くこと、と刻みました。ひとりではなく、一個小隊であること。


ぶーんと新潟駅へ戻り、パーキングにレンタカーを駐車。駅前のジュンク堂さん、万代町の紀伊國屋書店さんをお伺い。ジュンク堂さんでは武田砂鉄さんとばったり。店長・人文社会ご担当者さんにご挨拶ができ、誇らしかったです。武田さんのTシャツ、クールでした。(後ほど写真を)


この時点で15時、駐車場から再びレンタカーをぶーんと。着いたは知遊堂亀貝店さんです。


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ずっとずっとご挨拶がしたかったご担当者さんと20分ほど立ち話。考えていた棚・店舗空間をはるかに高まるそれに感激するばかりです。新潟に来ればこんなわくわくがあるのか、と思うと同時にそれに応えるべく、相応しいご提案を練ってこなければとも。


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レンタカーを返却し、いざ古町方面へ。こんな美しい信濃川とも。






新潟の地で、明訓高校のレジェンドたちと邂逅。


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超老舗・萬松堂さんで店長代行さんとお会いできたのも財産。今週末には夏のミニフェアも始まります!



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そして北書店へ。18時15分頃に到着。ちょっと、ここからはまだ気持ちの整理がついていないから、エアコンの効いた室内でも目からなんか出てくるからツイート貼付けで。









最高の、最高の夏の夜でした。武田さん、植本さん、北書店・佐藤さん、お客さま、皆々皆々さまと共にできた北酒場が最高すぎた。最&高。



この写真、泣くしかないわ。


仕事をしていると、人と会えることがほんとうに幸せで。各地にこうして、協働できる方々がいること、震えるよ。peace.

2016年8月7日、新宿と渋谷へ参りました。






ずっとずっとお世話になった、紀伊國屋書店新宿南店さん。棚を通して、その場を耕している方々と協働することで、少しずつでも歩みを進めることができました。


感謝の気持ちでいっぱいです。





英治出版さんと、たくさんアイデアを出し合いました。その時には、いつも紀伊國屋書店新宿南店さんが傍に。



代々木から、渋谷へ。







パルコ閉館(建て直し)にともない、PBC渋谷店さんともひとまずお別れ。2019年の新館オープンの際に、また新たな形で。




2016年8月7日、忘れられない夏の一日となりました。

本年6月に刊行された『家族無計画』、エッセイスト紫原明子さん初の著作として多くの方に手にしていただいています。


刊行記念トークイベントも複数回開催していますが、つづいて紫原さんによる「無計画」選書フェアが始まりました。いつもたくさんの本を届けてくださる青山ブックセンター本店さん、店頭展開に感激です……!




パネル・POPのディスプレイがとても目をひきます。内容量の濃い冊子をぜひ皆さまゲットください。


青山ブックセンター本店さんでは7月8日に志茂田景樹さんとのトークイベント「規格外だけど、愉しい家族」も開催いただきました。


当日、時間が足りず回答しきれなかった相談へ、お二人からコメントをもらいましたので以下ページもぜひご覧いただけると嬉しいです。

◆志茂田景樹×紫原明子の人生相談!~場外編~


熱い8月、ぜひ青山ブックセンター本店さんに足をお運び願います。


青山ブックセンター本店

東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山ガーデンフロア

営業時間:10時~22時

TEL:03-5485-5511

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