朝日屋だより

八女福島のことなど…



「柴田雅章 作陶展」

4月23日(土)- 5月5日(木)
AM 10:00 - PM 8:00 (日曜休)
朝日屋酒店
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先日の地震で大揺れに揺れた手製の棚に筋交いなどで補強し準備万端。いつものように、あまねや工藝店ご夫婦に展示と花入れをしてもらい、写真のような感じに。
今日も来られた方が、たしか酒屋でしたよね?と尋ねられる位にガラリと雰囲気が変わった。

多くの方に柴田さんの器を手に取ってもらえると嬉しい。

2月21日(日)に7度目の上映会を行います。

今回は鹿児島で初期の頃に撮影された2作品です。


八女民映研をみる会 第7回上映会

日 時 2月21日(日) 17:30〜
会 場 朝日屋酒店
参加費 1,500円
作 品 諸鈍シバヤ   (1978年、40分)
    甑島のトシドン (1979年、30分)

    いずれも製作は民族文化映像研究所
    終了後に簡単な懇親会をします(希望者のみ)。

鑑賞希望の方はご一報下さると助かります。
民映研のFacebookページからの動画を紹介します。

諸鈍シバヤ

【民族文化映像研究所フィルム作品紹介】No.9諸鈍シバヤ1978年/40分/鹿児島県大島郡瀬戸内町諸鈍瀬戸内町教育委員会委嘱(作品解説) 奄美大島の南に接して浮かぶ加計呂間島の東南端部、諸鈍(しょどん)は、帆船時代、日本本...

Posted by 民映研 on 2015年8月8日


甑島のトシドン

【民族文化映像研究所フィルム作品紹介】No.14甑島のトシドン 1979年/30分/鹿児島県薩摩郡下甑村日本映画ペンクラブ推薦甑島のトシドン保存会 委嘱(作品解説)  日本の南部には、訪れる神(訪問神)の具体的な形象...

Posted by 民映研 on 2015年8月16日

最近、民映研をみる会の発信だけになりつつあるこのブログです。

さて、鯖江の中野さんの催事があまねや工藝店さんで開催中。そして、21日からは当朝日屋酒店で開催されるのですが、今日もやはり表題の映画のご案内。
今回は民映研が製作したアイヌの作品のなかから子どもの遊びにまつわるものを2作品上映します。
なお、当日は店休日のため、お問い合わせは前日までにお願いします。


八女 民映研をみる会 第6回上映会

日時 平成27年11月22日(日) 17:30上映開始

作品 「沙流川アイヌ・子どもの遊び」 (51分 1978年)
   「沙流川アイヌ・子どもの遊び〜冬から春へ〜」 (44分 1984年)
製作 民族文化映像研究所


以下民映研のFacebookページより

【民族文化映像研究所フィルム作品紹介】No.10沙流川アイヌ・子どもの遊び1978 年/51 分/アイヌ無形文化伝承保存会 委嘱北海道沙流郡平取町二風谷1979 年度第 35 回東京都教育映画コンクール銀賞/日本映画ペンクラブ...

Posted by 民映研 on 2015年8月10日


近頃、ここ数年ではこの時期としては珍しく涼しくて気持ちよい風が吹くようになり、ツクツクホウシやコオロギの鳴き声など、秋の始まりを五感で楽しんでいる。
近所の田んぼでは稲が色づいていて、向こう側には民家の生け垣や楠の古木、そのまた奥に八幡宮の境内があって、目にすることは出来ないが燈籠人形の屋台が出来上がっているはずだ。
僕はこの田んぼからの何気ない風景が季節を問わず昔から好きで、歩いていると自然に足がゆっくりになる。

さて、民映研をみる会のご案内。
5度目の上映になる今回の作品は「豊松歳時記」。
中国山地にある、中世の社会組織「名」を今に伝える村の祭事と生業を七年にわたり記録した作品である。

日 時 平成27年9月20日(日)
    18:30上映開始
参加費 1,500円
作 品 「豊松歳時記」 (94分/1977年/製作・民族文化映像研究所)
会 場 高橋宏家南棟
    八女市本町103(福島八幡宮入り口角)
    19日(土)からあまねや工藝店「十八番の会」開催中
問合せ 朝日屋酒店(日曜休)

参加される方は0943-23-0924(朝日屋)へお申し込み下さい。
最近、民映研がFacebookで作品を紹介する短い映像を少しずつ掲載していて、そのアドレスを紹介しておきます。

「豊松歳時記」
https://www.facebook.com/1589550734592252/videos/1650933618453963/

久々の更新。
余りにも久し振りだったので、ブログへのパスワードを忘れてしまって、ここに辿り着くまで随分と時間が掛かってしまった。

さて、民映研をみる会もこれで4回目。
前回、奥会津の木地師を観たとき、電気や水道といった線や管に繋がれた社会で生きている僕たちにとって、厳しい自然の中で簡単な道具と身体全体を使い力強く生きている画面に映し出されたひと昔前の日本人の力強さに、ただ凄いと言う言葉しか出てこないという感想があった。
それは、自然との付き合いの中から生まれてきた山や川、火など様々な神々への素朴な祈りの様子、そうした見えないものへの畏敬の念、ただ生きるために生きるということの美しさなどと同様、他の作品にも共通している。

今回はフランスとスペインの山岳地帯に住むバスクの人達の暮らしの記録。
興味のある方は是非お越し下さい。

なお、会場準備の都合がありますので、事前に連絡を下さると助かります。


民映研をみる会 第4回上映会

「アマルール ー大地の人 バスクー」


日時:2015年 7月26日(日) 17:30上映
会場:朝日屋酒店
入場料:2,000円


ピレネー山脈の西部に位置するバスク地方。バスク人は西ヨーロッパで、最も古い民族。その歴史、羊の遊牧作業、信仰、バスク語の教育などを追う。
製作/民族文化映像研究所、共同企画/コレジュ・ド・フランス形質人類学研究所、1981年/95分/スペイン・バスク地方
キネマ旬報ベストテン9位

アマルール

ラオスHPEの仕事展では多くの方にお越し下さって本当にありがとうございました。
また、何かと支えて下さった方々にも感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。


今週は催事の片付けや来月の催事、月末の仕事など、色んなことが集中してきていて、頭が混乱しないように冷静に整理しながら進めようと努力しているところ。これがなかなか難しいのだけども。


さて、そんななか民映研をみる会の上映会が今度の日曜日に迫ってきている。
今回はラオスの手仕事にも通じるところがある「奥会津の木地師」と「うつわ -食器の文化- 」の2作品の上映。
以前、日本の姿シリーズの「奥会津の木地師」を観た時に、そこに映し出された木地を作る人たちの身体能力の高さに驚き、是非本編を観たいと思っていたので、それと合わせて「うつわ」も観ることにしたのだ。
興味のある方はどうぞお越し下さい。


民映研をみる会 第3回上映会

「奥会津の木地師」

昭和初期に途絶えた手引きろくろによる木地椀作り。その経験者による、木地屋敷作りから椀作りまでの技術の再現記録。
文部省特薦/日本映画ペンクラブ推薦/キネマ旬報ベストテン第3位
1976年製作/55分

「うつわ -食器の文化- 」

日本のうつわ。それを成り立たせた、木、土、水、そして人々の知恵。私たちが日常使用している食器の源流とその展開を求めて北海道から沖縄まで日本各地を訪ねた映像による「食器文化」探訪記。近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所
1975年製作/41分


日時/2015年4月5日(日) 17:30 上映
会場/朝日屋酒店
入場料/2,000円


※会場の都合上、事前に連絡してもらえると助かります。


参考までに、民族文化映像研究所の日本の姿・第4巻「奥会津の木地師」紹介文をHPより転載させてもらった。

(以下転載)
自然から生まれた人間の技術

 日本列島には、近年まで移動性の生活をする人々が活躍していた。山から山へ移動して椀などの木地物を作る木地師も、そのなかにあった。
 これは、昭和初期まで福島県南部の山間地で盛んに移動性の活動をしていた木地師の家族による、当時の生活と技術の再現記録である。
木地師たちは、ブナを材料とした椀を作っていた。
 まず木地屋敷を作る。屋根も壁も笹で葺く、掘立て造りである。谷から水も引いてきた。
 椀作りが始まる。男たちは、山へ入りブナを倒し、そして、その場で椀の荒型を作る。女たちが荒型を木地屋敷に運び、椀の外側を削って整形するカタブチ作業、中を刳るナカグリ作業と続ける。男たちが、手引きロクロで椀に仕上げていく。できあがった椀は馬の背で町へ運ばれていく。
 今では、奈良時代に大陸から導入された手引きロクロは使用されなくなっているが、今回それが再現された。木地師たちの身体には、千年を越す技術の伝統が見事に息づいていたのであった。

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当店で4度目となるラオスHPEの仕事展が始まった。
小さな糞雑布の座布団やレンテン族の藍染めの黒いロングシャツなどの初めて見る仕事や定番の風呂敷、タオルやショールなど様々な仕事を紹介させてもらっている。
いつものようにあまねや工藝店の川口さんが写真のような展示をして下さり、いつもの店とはガラリと雰囲気が変わっている。あれ、ここは酒屋のはずだけど?と不思議そうな表情をして来店される方もちらほら。

お酒のお客さんには申し訳ありませんが、今週一杯お付き合いのほどお願いします(勿論お酒もお買い求め頂けます)。そして是非HPEの美しい仕事もご覧下さい。

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山のような豆敷。
今日久留米からのお客さんが選ばれたのは初めて見るびっくりするような図柄のものだった。一枚一枚手に取ってじっくりご覧になりながら選ばれる方も多い。


ラオスHPEの仕事展

会期・2015年3月24日(火)-28日(土) 8:00-20:00
会場・朝日屋酒店

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先日紹介したラオスHPEの仕事展が福岡のあまねや工藝店で始まった。
あまねやさんでは22日(日)までで、来週の24日(火)から当店で開催。
22日と24日は谷由起子さん在店予定。

福岡展の様子はこちら。
あまねや通信



それにしても最近何だか忙しく、ちょっと疲れ気味。
さっきも、夜の10時過ぎに会合の予定を思い出し、慌てて自転車で店を飛び出した。会場の前まで行ったところで会合の予定が来週だったことを思い出し、一人苦笑いをしながら帰店。
今日はもう帰ります。

1503ラオス展DM文面
1503ラオス展DM宛名

久しぶりの更新。

2年振りのラオスH.P.Eの仕事展のお知らせ。
H.P.Eの仕事に初めて触れたのは2008年。あまねや工藝店さんでの2度目の展示のときだったと思う。今使っているレンテンの名刺入れと風呂敷をその時に手にしたのだった。
それ以来、H.P.Eが紹介するラオスの人たちが紡いで織る布の魅力に惹き付けられている。しかも、それだけでは飽き足らず、普段からほんの少しだけだが酒屋の店頭でも紹介させてもらっている。


ラオスH.P.Eの仕事展

あまねや工藝店(福岡)
3月20日 (金) 〜 22日 (日) 11:00〜19:00

朝日屋酒店(八女)
3月24日 (火) 〜 29日 (土) 8:00〜20:00


今回のように沢山の仕事を纏めて見られる機会はそうそうないので、是非お越し下さい。

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何度も会っていて仲も良いのにじっくりと話をしたことがない人、それでもやっていることはお互い知っていて基本的な考え方は近い人(ひょっとすると・・・だけれど)、ご縁があるのか無いのかそんな不思議な付き合いをさせてもらっている若者がいる。

あまねや工藝店の川口さんを通じて知り合い、前述のようなゆるい付き合いをしている建築家のKさんが今度「せんきた工藝店」をオープンされる。
1000KITAという事業が展開している京都の千本北大通にある楽只市団地の一角で、面白そうな雰囲気。

開店に合わせて日田・小鹿田の柳瀬朝夫さんの仕事を紹介する「小鹿田窯の仕事展」が開催されるとのことなので、御近くの方、ご興味のある方はどうぞ足をお運び下さい。

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