2015年08月

2015年08月31日

築地市場雑感

07827977.jpg

8月も今日で終わり。昨夜どこからともなく聞こえてきた盆踊りの太鼓の音に2015年の短い夏が終わりを告げている。。。。そんな気が致しました。例年ですと今頃湘南では"夏の終わりの風"が吹き始め、人の声よりも潮騒が辺りを響き渡らせる感じが強くなってきます。こんなことを書いていたら、また海を抱きしめに行きたくなってしまいました。

 

こんにちは。竹内です。

 

さて今日は、8月の月末ということで築地市場もまったくやる気のない感じ。荷受けのセリ人達も手持無沙汰でセリ場をウロウロ。買出し人達も明日の1日に照準を合わせての商談と、今日は動きのない静かな築地市場でした。私個人的には、マレーシアへの出荷分があったので、忙しなく動きまわっていましたが、それにしても静かな静かな市場でした。でも場内にある飲食街だけは相変わらずの活況。こんなお天気にも関わらず早朝より長蛇の列が。牛丼屋さんも最近の涼しさでお客さんが戻ってきたようで、私が見た時には満席でした。

さあ明日からはいよいよ9月です。食欲の秋に向かって全社員一丸で頑張ってゆく所存です。

 

 

続きを読む

asahizushi_blog at 14:05|PermalinkTrackBack(0)

2015年08月29日

築地市場雑感

fa0e5d14.jpg

まるで梅雨のような空模様に気分までドンヨリしてしまいます。いよいよ夏休みも最後の週末を迎えております。2015年の夏を振り返れば7月の後半は、本当に暑かったですね。連日の猛暑日。市場で魚を仕入れし、鮮度を保つために氷をあてるのですがすぐに融けてしまうほど暑く、荷置場(茶屋)で再度氷を手当てするほどでしたから。あれから一か月。例年ですと残暑厳しい日々がとなりますが今年は過ごし易く食欲も出てくるので良しとしますか(笑)

 

こんにちは。竹内です。

 

さて今日の築地市場は日本全国時化の影響で今日も魚が少なく、これといったご紹介するような物もございませんでした。入荷量は昨日がボトムだったでしょうか。今日は昨日よりは少し入荷量が増えておりましたがセリ場を見ても寂しい限りです。

来週からは9月に入ります。今年も食欲の秋を旭鮨にて楽しんでいただけたら幸いです。社員一同、心よりお待ち申し上げております。

 

 

 

続きを読む

asahizushi_blog at 14:05|PermalinkTrackBack(0)

2015年08月28日

『天きよ天丼』

934892f3.jpg

早朝、築地市場にいる時に霧雨がぱらついたのですが降るというよりかは煙るような微細な雨でした。傘はいらないのですがしっとりと洋服を濡らす。。。。秋を感じさせるような雨。空には低く垂れこめた雲が私の気持ちまでドンヨリさせてしまうほどでした。週間天気予報を見てもしばらくは太陽が出ない、そんな予報にガッカリです。これだけ日照時間が少ないと、この秋は野菜の高騰は必至ですね。

 

 

こんにちは。竹内です。

 

さて今日は、『天きよ天丼』のご紹介です。現在、下高井戸本店隣りにあります「天喜代売店」にて好評販売中の『天きよ天丼』。

まずは写真をご覧ください。素材を厳選し、心を込めて揚げた自慢の天婦羅がこのボリューム・このお値段で食べられます。

ご家庭でも「天喜代」の味がご堪能出来ますので、お近くの方は是非とも一度ご賞味下さいませ。

続きを読む

asahizushi_blog at 12:02|PermalinkTrackBack(0) メニュー情報 

2015年08月27日

島根県産 『白バイ貝(エッチュウバイ)』 入荷致しました。

240b32f8.jpg

街ゆく女性達の浴衣の裾を揺らす風にも一瞬の涼を求めていたのはついこの間。東京ではオフコースの「秋の気配」をおもわず口ずさんでしまいたくなるような気候です。涼しいですね〜。過ごし易いですね〜。食欲の秋を早どりしてしまいたい感じです。

 

 

こんにちは。竹内です。

 

 

さて今日は、島根県産『白バイ貝(エッチュウバイ)』のご紹介です。島根県産にこだわったつもりはございませんが、島根県の『白バイ貝』の年間漁獲量は日本海側では1位です。即ち島根の隠れた名産品と言えます。今日はその島根の名産品を鮨屋を中心に各店に振り分けを致しました。

 

爽やかな晩夏、『白バイ貝』をご用意してお待ちしております。

 

 

続きを読む

asahizushi_blog at 13:40|PermalinkTrackBack(0) 食材情報 

2015年08月25日

『子持ち鮎』 

97b5fd4c.jpg

2015年の"夏"も影を潜め、風は秋の予感を感じさせるほどの涼しさです。セミの声もどこか元気がないような感じ。まだまだ残暑がやってくるとは思いますが、夏は夏らしく暑くないといけませんね(笑)

 

こんにちは。竹内です。

 

さて今日は、築地市場の低温セリ場を歩いていて見つけたのですが、今年も『子持ち鮎』が入荷してまいりました。和歌山県産を中心にセリ場にズラーッと。

写真をご覧ください。毎年、私共旭鮨がブランド指定をして仕入れしております「湯川の子持ち鮎」です。この時期になりますと、いろいろな産地、荷主から『子持ち鮎』が築地市場に入荷してきますが市場では、この「湯川の子持ち鮎」がNO.1の評価を得ています。

琵琶湖のいわゆる湖産の天然鮎を育てあげ、餌にもホワイトミール使用で色や身質の旨さを引き出しております。セリ場でお腹を開いてみますと卵の粒が眩い光の粒となって輝いている。。。。そんな印象を受けました。大きなお腹の子持ち鮎。この「湯川の子持ち鮎」は、人間で言えば臨月のようなものです。他社の「子持ち鮎」が貧相に見えてしまうほど。

まだ振り分けはしておりませんが今年も「湯川の子持ち鮎」にご期待下さい。

続きを読む

asahizushi_blog at 13:17|PermalinkTrackBack(0) 食材情報