社長:

「この間、ある社員から評価に対する不満を言われたよ。」


社労士:

「どんな不満ですか?」


社長:

「たまたま社員同士で、給与の金額を言いあったら、
 自分より仕事ができないはずなのに、相手の方が給与が多かったらしい。」


社労士:

「社長としては、どう評価しているのですか?」


社長:

「正直言うと、仕事の評価としては、その社員の言うとおりだと思う。
 ただ、もう一人の社員は、昔、業績がすごく良かった時からの社員で、
 その時に、俺も調子に乗って給与を奮発してあげてやったんだ。
 といって、今さら下げのも難しいし。」


社労士:

「社長の会社は、何か評価制度や賃金制度のようなものはあるんですか?」


社長:

「制度なんてないよ。
 その時々の感覚で、俺がエイヤッて決めてるよ。」


社労士:

「なるほど。
 社長の会社も社員が増えてきましたので、
 そろそろ評価制度や賃金制度を作った方が良いかもしれませんね。」


社長:

「やっぱりそうだよな。
 いつまで、俺の気分だけで決めていてはだめだよな。
 じゃあ、いい機会だから制度作りを手伝ってくれないか。」


規模が大きくなり社員が増えてくると、
組織として評価制度や賃金制度が必要になってきます。

社労士としては、時期を見て、制度の構築をアドバイスする必要があります。

ただし、そのような提案をしたことの無い社労士の方も多いのではないかと思います。

どのような形で制度設計のお手伝いをしたらいいのかもイメージがつかないかもしれません。

そこで以下のようなセミナーを企画しました。

人事コンサルのイロハからご説明しますので、ぜひご参加ください。

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koyama