浅川です。
来店される方々から、
「どこに荷重をかける意識が大切ですか?」
と、質問を受けることがあります。

おそらく、回答として、シートやステップなど具体的なところを期待されているのではないかと思います。

走行している場所やスピード、その他、条件が異なれば、意識するところはかわってくるはずです。
そのため、
「すべてに当てはまる方法はないんですよね」
と、お話ししたいところですが。

私が、日々のライディングで意識していることなどをお話しさせていただくことにします。

結論から言わせていただくと、
「いかにタイヤに仕事をさせるか」
に尽きます。
仕事をさせるためには、まずはスロットル操作。
そしてブレーキ操作。

バイクはライダーが指示しなければ、動かない。
ライダーの指示としてスロットル・ブレーキ操作があるはずです。
そして、ライダーとバイクの接点、つまり接触する部位として、ハンドル、グリップ、そしてシートやステップ、フレームにペダル、レバーがあるはずです。

日本人は、
「シートに座る」
という意識があるかもしれません。
本来、シートは、
「腰掛ける」
感覚です。

加減速の際に、常にタイヤに仕事をさせるために、
「ハンドルはもちろんのこと、シートやグリップ、フレームに過度な入力をしていないか?」
を、観察し、瞬間瞬間に是正していくことがライディングかもしれません。

走行時の荷重移動を促すため、瞬間的に、
「ある部位にかかってしまう」
と、言うのが、私の感覚です。

もっと言うと、
「ライダーがバイクの動きを邪魔しない」
ことが求められていると思います。
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