週刊朝倉歯科医院

歯科の治療のこと、医院のこと、
私たちの歯科医院からのお知らせや、私たちに寄せられた質問、その他いろいろと発信します。
Writer : Ishitobi/Akita


2007年04月

子供の<口呼吸癖>が増えています

最近「口をポカンと開けている」子供が増えてきました。
(朝日新聞紙面にも掲載されましたが)全国71の小児歯科を受診した幼児から中学生の子供たちに協力してもらい、「3分間口を閉じてもらう」実験しました。協力してくれた千人あまりの子供たちのうち、38.1%が口を閉じていられたという結果です。普段から歯や舌が見えているという子供も2割を超えています。
これは、親御さんも気づかない間に子供さんが「口呼吸」をしていることを意味しています。
「鼻呼吸は大きくなれば身につくというもの」ではありません。しかし、「人間を含めた哺乳類は、本来鼻で呼吸する動物」なのです。
鼻の本来の役割は呼吸をしながら「臭いを感じる」、「吸った空気の加温、加湿」、「ゴミや細菌のフィルター」です。
口呼吸になるとこの機能が働かなくなります。細菌などの外的の侵入を許し、加温加湿されない空気が肺に入り、肺の負担が増大し、肺炎などの危険にさらされてしまいます。加えて、口を閉じる習慣がなくなると、口は粘膜が乾き、唾液の働きが低下、虫歯・歯周病・口臭などの原因となる汚れや、細菌叢ができやすくなります。
こうなると「食べるときに強く噛めない=消化が悪くなる」「食べているときに音が出る」といったことがでてきます。
口を「ポカン」と空けているから口呼吸ということは必ずしもありませんが、注意は大いに必要です。
下の項目に当てはまっていたら、歯科医院に行きましょう。
1)食事のとき、くちゃくちゃと音がする。
2)普段、口から歯や舌が見えることがある。
3)寝ているときやテレビを見ているとき、口を開けていることがある。
4)よく噛まないで食べる。
5)飲み物がないと食事がしにくい。
6)よく喉が渇き、飲み物を頻繁に飲む。
7)いびきを注意される

ドライマウスのことは

花見に行きました

先日、医院スタッフでお花見に行ってきた時の写真です。
天気にも恵まれて、昼休みを利用した短い時間でしたが、気分も爽快でした。

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「子供の時間」と「カウンセリングの時間」がOPENしました!

4月から「子供の時間」と「カウンセリングの時間」が始まりました。
『子供の時間』は従来の診療に加えて、新しく毎週木曜日に<子供さんの治療>を専門に行います。
診療は柳川和歌子先生が担当します。
診療時間は午前9:30から午後1:00
午後2:00から午後5:00(予約受付は午後4:00まで)

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治療の内容について、もっと詳しく説明を聞きたい方のために『カウンセリングの時間』を設けました。
お気軽にご相談ください。
予約制で月・火・水・金は
午後2:00〜3:00
午後7:30〜8:30のそれぞれ1時間
木曜日は
午前11:00〜午後1:00の2時間です。

新しい旅立ちがありました

朝倉歯科医院で2年間研修していた平田先生が、ご実家の歯科医院を継がれることになりました。
また、昨年研修生として来られていた岡田先生が、はれて朝倉歯科医院の勤務医になられました。
お二人ともすばらしい医療人を目指して頑張ってください!
写真は宴会部長であった平田先生(写真左:左)とみんなに囲まれて好汽ぅ鵑硫田先生(写真右)です。
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