歯科医師会でも新型インフルエンザの蔓延を危惧し、行政と連携して情報収集・分析・対策を行っています。
通達によりますと
1)厚生労働省の発表する情報を最新情報とする。
2)現在のところ10月頃に最初のピークがくると考えられる。その際には2500万人が発症(!)し、40万人程度が入院措置が必要になり、数万人が重症化する。
3)歯科医療機関は自医院で感染防止対策を強化し、それぞれの医院の責任において自主判断をする。
4)歯科医院の院長が罹患した場合は自主的に休診、スタッフが罹患した場合には自宅待機させ、内科を受診させる。
となっています。大変なことになりそうです。

歯科医院では患者さんには以下のことを守っていただくようお願い致します。
1)発熱、咳、体がだるいなど風邪の症状がある方は、事前にお申し出ください。
2)咳をしている方はマスクの着用をお願いします。お待ちになる間、使い捨てマスクが必要な方はお申し出ください。
3)玄関に「手指の消毒用アルコール」、洗面に「うがい薬」を用意しておりますので、お使いください。
4)鼻汁、たん等を含んだティッシュは待合室のゴミ箱へ捨ててください。

私たちみんなの予防がしっかり出来ていれば、季節でおきるインフルエンザとさほど変わらないものなので、爆発的な流行は避けられます。
まずは手洗い、うがいを励行しましょう。