週刊朝倉歯科医院

歯科の治療のこと、医院のこと、
私たちの歯科医院からのお知らせや、私たちに寄せられた質問、その他いろいろと発信します。
Writer : Ishitobi/Akita


2013年04月

NDIF懇親会/春

去る4月13日(土)から1泊でNDIF(全国歯科インプラント連盟)の役員の懇親会を行いました。
場所は大阪・箕面の音羽山荘です。
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コアスタッフ・ミーティング

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先日、朝倉歯科医院のそれぞれの部門を支えてくれているコアスタッフで、ミーティングをしました。

より地域に密着した最新医療を行うためには欠かせないミーティングです。



わくわく親子教室 プラス 徳治昭童画展決まる

今年も虫歯予防デーが近づいてきました。
恒例となった朝倉クリニック歯科での「わくわく親子教室」が今年も6月1日(土)に開催されます。
今年も童画ど著名な徳治昭さんとのコラボで行います。

「虫歯予防デー わくわく親子教室プラス徳治昭童画展」
わくわく親子教室 6月1日10時〜15時。
こども 口腔内の検診・無料フッ素塗布・歯並び相談・歯ブラシ、栄養指導等
大人  歯科検診・口臭検査・口腔内乾燥検査
障害をお持ちの方、高齢者の方  歯科相談、歯科検診
その他歯の悩みの相談会
詳細は案内パンフレット(PDFファイル)をダウンロードして下さい。

6月1日から7日 
徳治昭童画展 11時〜18時(6月1日は10時からはじまります)
ワークショップも開催します。
詳細は
http://www.dougakan.net090-8386-2447(徳治昭童画館)まで。

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詳細は写真やPDFファイルをご覧ください。

創立40周年パーティ

4月6日

歯科のスタディグループ「清歯塾」の創立40周年記念の講演とパーティがありました。
熱心な会員の人たちとの情報交換は、貴重な体験を聞くことができて、たいへん有意義でした。

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口腔ケア講習会

私達が提携している施設へ、口腔ケアの講習会を定期的に行っています。

口腔ケアを正く理解していただき、また、スタッフの方にも実践していただけるように講習をしています。
私達がいないときにでも、
施設に入所している皆さんの口腔内チェックをしてもらうこと
最低限のケアをしてもらえるように
啓蒙活動しています。

今回4月3日の担当は 安田先生です。

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お花見2013!

4月1日、巷はエイプリルフールですが、私達はお花見。
天気に恵まれて温かく、ほっとしました。


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茨木市医科歯科Dr.の交流会

去る3月30日―。
茨木市医科歯科Dr.の交流会を行いました。

2年に一度、医科、歯科の医師交流会で、
内科の中谷先生(今回は体調がすぐれずに不参加で、本当に残念です)、
整形外科の堀先生、
泌尿器科の都田先生、
歯科の朝倉院長。

今回は四条烏丸のすぐ近く、東洞院通錦小路下ル「あと村」にて懇親会をしました。
食事をした後は祇園へ。
その時の写真がこれです。
専門に分かれていても、患者さんを全体的に診なければならない場合は増えてきています。
互いの分野を勉強し、その情報交換をし、医療の向上に努めています。

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口腔内科

口腔内科という言葉をご存じでしょうか?

歯科医学の一分野で口腔に症状をおよぼす全身性の疾患を診断し、外科的なアプローチとは異なる方法で口腔疾患の治療を行なうものです。
口腔内をひとつの臓器ととらえ、口腔疾患に対して検診、診断、投薬することをいいます。

口腔内科では口腔内に関連するあらゆる疾患を診断・治療対象とし、医科的知識に基づく全身的評価の後、早期発見による最小限の外科的手術や、器官温存のための内科的アプローチを特徴とします。

具体的には、口腔悪性腫瘍、良性腫瘍、口腔粘膜疾患、唾液腺疾患、口腔顎顔面領域に生じる変形、外傷、嚢胞、顎関節疾患、口腔顔面領域の神経疾患、口腔乾燥症、口臭、味覚障害、舌痛症、顎顔面領域の神経性疼痛・麻痺、口腔内と関連する精神疾患(口腔心身症)などがあげられます。

以上のように口腔内科は広範にわたるため、口腔内科を担当する医師には口腔内に発生する多様な疾患の診断・鑑別を行う能力と経験が要求され、関連医科・検査施設との密接な連携の上での診療システムが必要となります。

歯科における2大疾患といえば「虫歯」と「歯周病」。
これは現在の歯科医療においては、生活習慣病、感染症であるという結論になっています。

特に「歯周病」はカビと細菌の混合感染症といわれています。

治療方法は物理的な方法と科学的な方法があります。
物理的な方法の代表例は、歯ブラシや補助的清掃機具による歯肉縁上の適切なプラークコントロールや歯肉縁上、縁下のスケーリング・ルートプレーニング(SRP)であります。
一方、化学的方法としての薬物療法は口腔内および歯周ポケット内の細菌を駆逐することを目的とした局所投与方法があります。
含嗽剤、歯磨剤、歯周ポケット洗浄、歯周ポケット貼薬剤があげられます。
また歯肉上皮および歯肉結合組織内での抗菌作用と消炎作用を目的とした抗菌薬、抗炎症薬、酵素製剤があります。

これらの経口投与法は、急性炎症のある場合や難治性の歯周病に用いられています。
全身投与による経口薬物療法はスケーリング・ルートプレーニングといった歯周基本治療に付随して行われる補助的療法として位置づけられています。
臨床的および細菌学的に付加的な改善効果が期待できると報告しています。

2008年に日本歯周病学会から「歯周病の検査、診断、治療計画の指針」が提示され、その中で経口抗菌療法に関して、歯周病原最近の感染を伴う重度広汎型歯周炎患者の深いポケットに対して従来の歯周基本治療(プラークコントロール、SRP)に加えて、抗菌薬(テトラサイクリン系、マクロライド系、ペニシリン系)を併用することにより、臨床的および細菌学的に付加的な改善効果が期待できると報告しています。
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