この度、JR東日本さまよりご依頼いただき、
新潟駅・新幹線待合室に家具を製作いたしました!

前回のブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/asakurakagu/archives/35565235.html
http://blog.livedoor.jp/asakurakagu/archives/35565247.html
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座にいがたのコンセプトは
〔新潟のまごころ込めた、くつろぎを〕
県産の木材を使用し、新潟の文化や技に触れる待合室となっています。

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待合室の入り口横、ちょっとくぼんだスペースに
ストライプ柄のチェアが3脚。
KIBURINA ラウンジチェアです。

キリ × ブナ = キブリナ - KIBURINA - 

新潟県産の桐とスノービーチを併用したチェアで、このラウンジチェアでは
アーム部上面・背板・座板に桐、フレームにスノービーチを使用しています。
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W=70cmとたいへん広々としたサイズ感です。
座面を5°後傾させており、深~く腰掛けることができますので
しっかり体を預けて休憩していただけます。
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目を引くストライプ柄のファブリックは、
約300年前に旧亀田町で生まれた亀田縞(かめだじま)です。
暮らしの変化や織物産業の衰退によって一旦は途絶えてしまった亀田縞ですが、
2007年に見本帳と布が発見され、復活を成し遂げました。
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KIBURINA ラウンジチェアに生地を提供してくださったのは、
デザイナー佐藤悠人さん(UTOPIA)。
亀田縞など、新潟のテキスタイルを使った服飾デザインを手掛けています。
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ブルー・グリーン・ブラウンの3色は、「水・田んぼ・土」の農業カラーです。
悠人さんのアドバイスで、ストライプの使い方もファッショナブルです♪

ちょっと奥まったスペースで、広くて深くじっくりと座れるチェアに座り
旅の途中の疲れを癒す・・・というのはいかがでしょう?


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そして、この待合室のコンセプト・キャプションデザインは
今を輝く石川竜太氏(株式会社フレーム)をご紹介させていただきました。
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世界で最も権威のあるパッケージデザインコンペ・ペントアワードにて世界初の2年連続のプラチナ(最高賞)を受賞され、今や新潟のみならず世界を代表するグラフィックデザイナーです。
 
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新潟の素材や技術、文化を『見て』『触れて』『知る』ことができるスペースに
生まれ変わった、JR新潟駅・新幹線待合室


〔新潟を訪れる方はもちろん、新潟在住の方々にも
新たな「新潟の魅力」を楽しんでいただきたい〕

という想いを込めて、
新幹線待合室の改装に携わらせていただきました。

新潟には、まだまだ知られざる魅力がたくさんあります。
今後も、弊社は家具やインテリアの分野で
魅力を引き出すお仕事ができたらいいな、と思っております。

皆さまも、ぜひJR新潟駅「座にいがた THE NIIGATA」
「新潟の魅力」に出逢ってください。

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※番外編:新潟人がこよなく愛する「茶豆」がベンチになって登場です。
待合室の入り口付近にて。

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株式会社 朝倉家具
新潟県新潟市南区茨曽根2574