このレビューは「みんぽす」 の無償セミナーに参加して書かれています。(詳細は末尾で)みんぽす

さて、お勉強の後は楽しい撮影会です。実は先日のニコンのイベントが人生初のモデル撮影会だった私ですが、2回目ともなると少しだけ余裕も出てきます。前回はなかなかシャッターを切れなかったのですが、今回は失敗覚悟でどんどん撮ることができました。考えてみればデジカメのイベントなのですから、失敗もまたレビューのタネです。
 
まずはオートフォーカスモードを「インテリジェントAF」に切り替えます。これで「さがしてフォーカス」がONになり、人物なら人物に、静物なら静物に自動的にフォーカスを合わせてくれます。実際に使って見ると、やはり細線と太線を使って状態を表示してくれるのはいいですね。動作もきびきびしており、とても使いやすいモードです。普段使いには「インテリジェントAF」に設定しっぱなしで問題なさそうです。

モデル写真その1
 
記念すべき1枚目がこちらです。我ながら下手な構図ですね。メイクアップ機能は使っていませんから、カメラの性能が素直に出ているはずです。写真は下手でも画質の良さとモデルさんの美しさは分かっていただけると思います。12メガピクセルの大容量データですが、高性能なSDカードを使っていることもあってか保存も高速です。
 
何枚か撮って調子の出てきたところでいよいよ「人物メイクアップ」機能を試してみることにします。モデルさんが良い表情を浮かべる瞬間を待ってシャッターを切ります!と、そこでカメラが予想外の反応を見せました。「処理中です しばらくお待ちください」というメッセージを出したまま数秒だんまりになってしまいました。

しばらくお待ちください
 
一瞬、壊してしまったかとびびってしまったのですが、これは「人物メイクアップ」の処理待ちでした。前半の勉強会ですごく高度な処理をしているとは聞いていたのですが、目玉機能のEXLIMエンジン4.0を使ってもこれだけ時間がかかる程なんですね。ちょっと常時ONという訳にはいかないようで、ここぞ、という時の必殺技という感じです。
 
しかし時間がかかるだけのことはあって、撮影された写真には唸らされました。正直、撮影直後にカメラの画面で見た時は、もともとモデルさんが綺麗なこともあってか、あまりその違いが分かりませんでした。内心ちょっとがっかりしてしまったのですが、自宅に帰ってパソコンに読み込んでから見てみるとその差は歴然。写真のうち、上が「人物メイクアップ」OFF、下がONで撮影したものです。連続して撮影したので条件はほぼ同じです。

人物メイクアップOFF

人物メイクアップON

下の写真の方ではモデルさんの肌がまるで赤ちゃんのように柔らかく、滑らかになっているのがよくお判りだと思います。色合いも美白にほんのり紅がさしたような感じで、ちょっとドキドキするような仕上がりになりました。これは処理に時間をかけただけのことはありますね。これで彼女の写真なんかを撮影してプリントし、プレゼントしてあげたらさぞかし喜びそうです。カシオの担当者さんが仰る「撮ってもらいたい画を撮影する技術」というのにも納得です。

逆光での撮影

逆光での撮影にもチャレンジしてみました。ちょっと暗いですが、シャッターを切っただけの完全フルオートでこれくらい顔が綺麗に写れば十分ですね。

遠くから見下ろして

遠くからモデルさんを見下ろす構図にもチャレンジしてみました。この辺は、参加者の中に積極的にモデルさんに指示を出してくれる方がいらっしゃってとても助かりました。こっちは撮るだけで精一杯で、モデルさんの立ち位置など考えている余裕はありません。


カメラを持つモデルさん

最後にEXILIM EX-Z450を片手にはい、ポーズです。これもちょっと逆光気味ですが、肌がちゃんと明るく写っていますね。

以上で撮影会レポートはおしまいです。「人物メイクアップ」がちょっともたつく点を除けば、まあまあの使い心地でした。これからまだ3週間ほど貸し出し期間が残っていますので、いろんな場面で使ってみてまたご報告したいと思います。

ちなみにご出演?下さったモデルさんは「麻丘しおり」さんでした。とても可愛らしい方でしたよ!
 

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