あさくら館「モノづかい」研究所

MacとiPhone、デジタルものなどを中心に、 研究員・ななみがいろんなモノやコトを 実際につかって体験してみます!

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Chumby、再び半強制的にアップデート

半強制アップデート画面いつもは外出時にはChumbyをナイトモードにしていくのですが、昨日たまたま切り替えを忘れていたら、またも半強制アップデート画面になったまま人間のアクション待ちになって止まっていました。

しかしつい先日もアップデートがあったばかりです。そういえば18日から本番の日本語環境がリリースされるという発表もありました。もしかしてこれはフライング配信か?とか思いながら、早速アップデートしてみたのでありました。

アップデート中の画面そしたら、前回のアップデートでは確か英語画面だけだったのが、今回は英語画面で一度アップデート動作を行なった後、日本語画面で再びアップデートが行なわれます。これは本当に日本語環境の配信かもしれないな、と胸が踊ります。

そんなこんなでアップデートが終了すると、何事もなかったかのようにChumbyは再起動しました。特に変わった挙動もありません。?と思ってChumby日本公式サイトを見てみると、やはり日本語環境関係のアップデートだったようです。

原文をそのまま引用すると、

「完全日本語化の最終調整を行うため、日本語化モジュールの配信は2009年5月15日(金)午前9時00分より開始します。」

とのこと。やはり日本語化がらみでしたね。それにしても「完全日本語化の最終調整」って何なのでしょうか。そして18日には本番環境が配布されてくるのでしょうか?

ちなみに今回のアップデートで、コントロールパネルのバージョンが2.8.30から2.8.31に上がりました。もしかしたら前回のアップデートの結果かもしれませんが、「音楽」のパネルでスリープタイマーがサポートされていたり、「設定」⇒「日付/時刻」のアイコンが本物の時計(実時間を表示している)になっていたり、いろいろ使い勝手が向上しているようです。
 

Chumby、半ば強制的にアップデート

私の自宅机上では可愛いガジェット「Chumby」がいつもいろいろな情報や音楽を流し続けているのですが、ふと気づくと「最新のアップデートがあります。更新しますか?」というような意味の英語のメッセージを表示したまま、こちらのアクション待ちになっていました。

ちょっとアップデートしたい気分ではなかった、というのはアップデートするとネットワークまわりで不具合があるという噂を耳にしていたので、「しない」を選択すると無事通常動作に戻りました。しかししばらくするとまた同じメッセージを出して止まってしまいます。

これではもうアップデートしないと快適には使えません。そこで仕方なく「アップデートする」を選択しました。後は全自動で、アップデータのダウンロードからインストールまで、ユーザーはノータッチでどんどん作業が進んでいきます。画面を眺めているとカーネルやrootパーティションを変更しているようで、これはフラッシュメモリの書き換えを伴いますから「絶対に電源を切るな」というような意味の英語のメッセージが表示されています。

アップデートは数分で終わり、ノータッチのまま元の動作に戻りました。噂に聞いていたネットワークまわりのトラブルも、当方では全く再現しませんでした。日本語環境にも特に悪影響は見られないようです。

というわけで、無事最新バージョンとなった我が家のChunby、これからも無事動いてくれますように。 

chumby、日本語化キットがRCに

chumbyの日本総代理店であるジークスから、「chumby日本語化キット(RC版)」の配布が始まりました。

chumby日本語化キット(RC版)は専用サイトからダウンロードできます。RC版(リリース候補版)ということで、問題がなければこのままリリースというわけですね。

私はちょっと理解していなかったのですが、実はこの「chumby日本語化キット」による日本語化と、「日本語版chumby」とは全くの別物だったのですね。ジークスからのメールで始めて知りました。日本語化キットは単にフォントのインストールやコントロールパネルの日本語化などをやってくれるだけで(それだけでも充分ですが、というかそれでお終いと思っていましたが)、来年2月にリリース予定の日本語版は、LInuxカーネルからFlashプレーヤーその他もろもろを全て日本向けに直したものになるんだとか。

個人的には期待を大きく上まわる計画にビックリすると共にちょっと嬉しくなりました。

さて、この「chumby日本語化キット(RC版)」、早速インストールしてみました。手順は前回のベータ版同様、ダウンロードしてきたzipファイルを解凍し、その中から必要なものだけを空のUSBメモリにコピーします。後はchumbyの電源を切り、USBメモリを挿し、再度電源を入れるだけです。

これだけであっけなくRC版へのアップデートが完了しました。現在、机の上で特に何の問題もなく動いています。気のせいかもしれませんが、もしかしたらフォントの形が若干変わったかもしれません。

後は2月の日本語版リリースを待ちながら、しばらく使ってみるだけですね。あ、その前に日本語化キットの正式版リリースっていうのもあるはずですね。

chumby店頭発売の様子

chumbyの店頭販売は無事スタートしたようですね。

あたかも店頭で商品を見たかのような気分になれる程の写真が掲載された紹介ページが「AKIBA PC Hotline」に掲載されていました。実物のchumbyをご覧になったことのない方は必見ですね。麻袋に入った独特のパッケージングの様子なども良くわかるようになっています。

また起動の様子、セッティングの様子は動画で紹介されているのですが、普通のパソコンとは違ってこれだけでも楽しくなるのがちょっと伝わりにくいですね。この辺はやっぱり実物を見ていただくしか無いんでしょうか。それとも起動画面全部を掲載すると著作権の問題とかが発生するんでしょうかね。何しろ本体自身に動画が入っていますから。

chumbyに興味があるけど店頭販売には行けそうもない、という方はぜひご覧になってみては。

いよいよchumbyが店頭販売開始

既にあちこちのブログで紹介されているようですが、ネットで話題のかわいい端末、chumbyがいよいよ今日から家電量販店の店頭で販売されるようですね。これで普及が進んで面白いヴィジェットがどんどん出てくるような環境になると嬉しいのですが。

chumbyを販売するのはビックカメラ、ソフマップの2社。といってもビックカメラは有楽町店本館とビックカメラ.comのみ、ソフマップは秋葉原本館とソフマップ・ドットコムのみ、と実店舗1店+ウエブ販売という形の限定販売に留まるそうです。取り扱い店舗は順次増やしていくそうなので、実物に触れる機会はどんどん多くなっていきそうですね。

chumbyの魅力は、やはり本当に動いているところを見ないとなかなか伝わりませんよね。そのあたりは販売側もちゃんと分かっているようで、販売店舗では実際にchumbyを実際に手にとって触れるようです。更に今日明日は説明員も配置されるとのこと。ぜひお客さんに魅力を余すところなく伝えてほしいですね。

一般向けのプロモーションも少し前から始まっていて、「日経トレンディ」の生活情報サイトL-Criuseでも取り上げられていましたね。日本の正規代理店・ジークス木村社長のインタビュー記事その1その2その3もなかなか面白かったです。「日本は個人が『楽しい』と感じることがなかなかビジネスに結びつきにくい」という木村社長の言葉、ぜひその壁を突破してほしいと期待しています。

プロモーションとはちょっと違いますが、開発者インタビューも大変面白いです。「Chumbyを設計するときに一番重要だと考えたのは、『パッシブであること』という原則なんだ」という言葉はまさに本質を射貫いていますね。このあたりは実際に使ってみて実感してほしいところです。

初の日本語化対応ヴィジェット

早速、公式日本語化キットに対応したヴィジェットが公式サイトに掲載されましたね。

08-11-30-1初の日本語化対応ヴィジェットは、Hirokiさんが作成された「Reuters - Japanese」です。名前から想像がつく通り、Reuterから発信されるニュースを表示するヴィジェットです。なかなか見やすくてスマートなデザインですね。

欲を言えばニュースのタイトルがもう少し大きいフォントで表示されていれば、チラ見で情報を取り込む存在としてのchumby用ヴィジェットとしては良かったかもしれません。この辺の開発者の自由度っていうのはどれくらいあるんでしょうね。使えるフォントサイズに制約があったりするのでしょうか。

08-11-30-2ちなみに既存のヴィジェットで日本語化ソフトに対応しているものもいくつか見つけました。Imaiさんが作成された「WeatherHacks」は、本来は日本語フォントを別途インストールする必要があったのですが、これが日本語化キットと互換性があったようで、見事に日本語が表示されます。

taitiさんが作成された「kedama stock quotes」も日本語環境でうまく動作します。というか、このヴィジェットが公開されたのは日本語化キットがリリースされた後なので、これが本当の「初の日本語化対応ヴィジェット」なのかもしれません。

「Hintpick_from_Chumby」も試してみましたが、残念ながら画面のレイアウトがちょっと崩れてしまうようです。想定するフォントの外見がちがっているのでしょうか。

これからも日本語化対応ソフトがどんどん出ると良いですね。

日本語版chumbyミニレビュー(iPod編)

7893426c.jpg日本語版(β版)chumbyでいろいろ遊んでいます。

chumbyには、iPodを接続するとプレイリスト、もしくはライブラリー全体を再生してくれるという機能があります。シャッフルのON/OFFもできてなかなか優れものです。これまではプレイリスト名を英語にしておかないと事実上使えなかったわけですが、今回はこれが日本語化でどうなったかを試してみました。

その結果は△、というところでしょうか。

残念ながらプレイリスト名は相変わらず日本語が表示できません。その代わりと言っては何ですが、再生中の曲名表示は見事日本語で表示されるようになっています。もしかしたら特に手を入れていなくて、曲名表示の部分だけはたまたま日本語で表示できるフォント指定(公式サイト参照)だったのかもしれませんね。

本番ではプレイリスト名も日本語表示できるようになることを期待しましょう。

ひとつ気になるのは、iPod側での「接続しています」表示がいつまでも消えないことです。果たしてケーブルを抜いてもいいものやら、と悩んでしまいます。でもこれは日本語化とは関係ないですね。

chumby、公約通り日本語化を達成

公約通り、chumby日本公式サイトで日本語化キット(β版)の配布が始まりました。

早速試してみましたが、手順通り実行すればあっけないほどに簡単に日本語化キットが導入されました。見事に日本語でコントロールパネルが表示されました。ところが再起動を掛けると全く起動しません。かなり焦りましたが、一旦電源を切ってもう一度再起動すると何事もなかったように日本語バージョンが起動しました。

残念ながら日本語対応のヴィジェットはまだ無く、英語版のヴィジェットで運が良ければ(フォントが正しく?設定されていれば)日本語も通るようです。しばらくは対応ヴィジェット探しが楽しめそうですね。

早速chumby.comからダウンロードできるtwitterクライアント、tweeterとtwitterを試してみましたが、残念ながらどちらも日本語表示はできませんでした。tweeterの方は日本語が抜けた状態の表示になり、twitterでは「unsupported format」ということで表示すらできませんでした。

きっとそのうち公式サイトで日本語対応ヴィジェットのリストが作られるでしょう。というか、対応ソフト自体がどんどん作られるものと思います。そのうち、日本語が使えて当たり前という時代が来ると良いですね。
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