12回 浅野健一ジャーナリズム講座

 

浅野健一・同志社大学大学院メディア学専攻教授の教壇復帰を支援する同志社大学の現役学生有志が運営する自主ゼミ「浅野健一ジャーナリズム講座」は第12回講座として、2017915日(金)夜、JR京都駅近くのキャンパスプラザ京都で、沖縄平和運動センター議長山城博治さんの公開講演会を開きます。

 

沖縄米軍基地問題、国際政治とその報道のあり方に興味がある方はぜひお気軽にご参加ください。

同大生だけでなく、他大学生、市民の方のご参加も歓迎いたします。

日時:2017915日(金)午後6時半~9

場所:キャンパスプラザ京都・第1講義室 

http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

 

講師:山城博治(やましろ・ひろじ)さん(沖縄平和運動センター議長)

講演テーマ:「国連が改革提言した日本メディア

       ~沖縄米軍基地とジャーナリズム~」

 

主催:同志社大学「浅野健一ジャーナリズム講座」(幹事・大内健史)

後援:「浅野教授の労働裁判を支援する会」(山際永三代表)

         ***参加費無料、予約不要***

 

問い合わせ先: 
カタ総合法律事務所(高田良爾弁護士)電話0752555757 FAX 0752550045

 

 山城さんは20161017日に逮捕後152日間も不当に拘束され、接見禁止がつき、かかりつけ医師の診察も妨害されました。長期勾留と起訴は、沖縄の反戦・反基地運動、とりわけ辺野古新基地・高江ヘリパッド反対運動への“国策”弾圧、共謀罪の先取りでした。615日には、ジュネーブの国連人権理事会国連人権委員会で演説し、日本政府の人権弾圧を批判しています。

 

 日本政府の大本営発表・官報と成り下がった中央メディア(キシャクラブ)は「北朝鮮の脅威」を宣伝し、在日米軍基地問題の真実をほとんど報じません。一方、沖縄の新聞・テレビは、民衆の側に寄り添い、新基地建設に抵抗する動きを詳しく報じています。安倍政権の国策弾圧を受けている山城さんにヤマトのメディアについてお聞きし、ジャーナリズムのあり方を考えたいと思います。

 

講演会では、最初に山城さんに講演をしていただき、休憩をはさんで、学生・浅野教授がパネリストとして参加し、討論。最後に参加者との質疑応答を行います。

 

山城博治さん略歴

1952年沖縄生まれ。沖縄平和運動センター事務局長。法政大学社会学部卒業後、1982年に沖縄県庁に入庁。駐留軍従業員対策事業、不発弾対策事業、税務などを担当。自治労沖縄県職労副委員長を経て、2004年より沖縄平和運動センター事務局長。辺野古新基地建設、東村高江のヘリパッド建設反対運動など多くの平和・市民団体と連携、県内外に幅広いネットワークをもつ。沖縄の平和運動の象徴的存在。

 


自主ゼミ「浅野健一ジャーナリズム講座」は、「浅野先生を守る会」(吉川幸祐会長、木平良史事務局長)及び「浅野教授の裁判を支援する会」(山際永三代表
)が協賛しています