青年ユニオンの組合員から、写真を送ってもらいました。
 遅まきながら、オンナ・ハケンの乱のデモ写真です。

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(下記、首都圏青年ユニオンのMLに投稿したメール、貼り付けておきますね)

タイトル「オンナ・ハケンの乱に参加して」

組合員の浅尾です。

昨日5日(8月5日)、飯田橋のおしごとセンターに行き、オンナ・ハケンの乱に参加しました。

5階のミーティングセンターに入ったとき、ユニオンではおなじみの伊藤みどりさん(働く女性の全国センター ACW2)が、ハケン問題をめぐる全体状況についてお話していて、午前中に行ったという厚労省交渉のことや、さらに同時間帯に記者会見したハケン協会の戦略など、その他の報告や意見交流がありました。

伊藤さんは、「あっちは、派遣法守れという署名50万人を集めたという。あなどれない。厚労省は、民主党政権になったら、派遣法改正問題を審議会でイチから練り直すというが、(それを絶好の機会として)ハケン協会は、これまでもそうだったように自分たちの意向を入れてくる。私たちの運動を強めなくてはならない」とのべました。
僕は、初めて参加しました。女性と貧困ネットと働く女性の全国センター(ACW2)の主催でしたが、こういう運動の大切さを感じました。もうね、男権的(マッチョ)な運動からは、決別したいよ(笑)。

パレードで、ギターを弾いて、ハケン女性の労働状況を歌ったKさんは、自身が非正規公務員の方ですが、「フリーター問題とは、女性問題である」とおっしゃっています。

げんざいにつながる貧困問題を突き詰めて考えていくと、これまで隠されていた女性の働き方について振り返らざるを得ない、と思います。その意味で、オンナ・ハケン(当事者)が、さまざまなところでつながりながら、理論武装し、行動(路上)へと踏み出していく、昨日の集会とコスプレパレードは、とても小さな運動だったかもしれないけれど、歴史的なものだと感じました。

同時に、パレードではパフォーマンスが行われました。
デモ隊の行く手にブルーシートを敷いていくのですが、その尺(たけ)には「派遣期間」と書かれていました(笑)。その、2枚のシートを交互にキャタピラのように敷いていきながら、僕たちは踏んでいくわけなのですが、パフォーマンスの絶妙さと裏腹に、少し胸が痛かったです。

会場では、ユニオン組合員SさんとKさんと久しぶりに会い、とても嬉しかったです。
あ、Kさん、写真を送って下さい(笑)。

(ここまで)

ブログ読者のみなさん、派遣法の抜本改正を求める署名を集めていますので、ご協力ください。
僕は、東京とながしの市の家族ぐるみで署名いたしまして、郵送しました(笑)。