本日の朝日歌壇から。

◆ 日本の自殺者年に三万は東京マラソン参加者の数
  (山形県 高橋まさじ 馬場あき子選)

 「自殺者年三万」は為政者批判のネタとして朝日歌壇によく出てきますけど、まさかそれを東京マラソンに結びつけるとは思いも寄りませんでした。

 開催前は交通渋滞がどうのと散々不安を煽っていた朝日でしたが、マラソンは天気こそ悪かったものの大きな混乱もなく、大成功のうちに終わりました。本当は何か事故でも起ってほしかったのでしょうが、何もなかったので主催者である石原知事を叩くことができませんでした。
 よほど困ったとみえて、翌日の社説は「市民の新しいお祭りに」と題し、ベタ誉め路線に転向。反・石原論調に煽られて市民マラソンにケチをつけていた朝日読者は、梯子を外されたかたちになりました。しかし石原知事の肝いりで始まった催しであり、当然石原知事の功績であるにもかかわらず、「石原」に一言たりとも触れないという実に奇妙な社説でした。

 この歌も何とか石原を批判したくて作ったのでしょうが、対抗馬が北朝鮮シンパの浅野ではねえ・・・石原三選は決定でしょう。残念でしたね。


◆ ソクラテス、マザーテレサもガンジーも国より大事なもののため死す
  (ドイツ 田中美紀子 佐佐木幸綱選)

 【評】愛国心にかかわる歌も多くあった。世界の偉人たちが何のために生き、何のために死んだかを考えようとうたう。

 ハァ(゚д゚)?
 何でここでソクラテスが関係あるのかよく分からん。
 ガンジーのやったことって、インド独立とか植民地解放とか、はてまたイギリス製品不買運動に国産品愛用運動まで、愛国心がなければ出来ないことですよ。
 マザーテレサはマケドニア生まれでインドに来た人だけど、まさか公立学校の卒業式で自国の国歌の伴奏拒否するような、世界のどこにもいそうもない基地外教師を擁護するような人物ではないと思うけど。

 「世界の偉人」というけど、偉人ったって、国と無関係なことをしていた人もいれば、国のため尽くしたから英雄になっている人もいるわけで。朝日的には、たとえば日露戦争を勝利に導いた東郷平八郎元帥は偉人に入らないのでしょうか。世界中の海軍関係者で知らない人はいないくらいの有名人ですが。

 最高裁でダメ押し判決が出ちゃったので、サヨクはとうとう発狂しちゃったのかしらん・・・。

(追記)
 マザー・テレサ - Wikipediaによると、マザーテレサってこんな発言↓をしているのですね。
・私は、なぜ男性と女性が全く同じであり、男女の間の素晴らしい違いを否定する人たちがいるのか理解できません。
女性特有の愛の力は、母親になったときに最も顕著に現れ、神様が女性に与えた最高の贈り物―それが母性なのです。
 柳沢大臣の発言を叩いていたフェミ婆どもが聞いたら発狂しそうな言葉ですが。

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