July 26, 2011
朗読会
July 20, 2011
July 14, 2011
July 11, 2011
前職の友達
この前、前職の友達2人と会いました。
1人は居酒屋で飲み会。
話は尽きず、なんだか気を使わなくなった気がします。
先輩後輩とかがなくなったせいでしょうか?
もう1人は私の家で。
前と相変わらずな話をして楽しく過ごせました。
やっぱり、年も感性も近いからか、今の職場ではここまで仲の良い友達は出来ないと思います。
かと言って、今の職場で諦めるつもりはないんですけどね。
新しい職場で不安とかまだまだありますけど、支えてくれる人がいて助かります!
1人は居酒屋で飲み会。
話は尽きず、なんだか気を使わなくなった気がします。
先輩後輩とかがなくなったせいでしょうか?
もう1人は私の家で。
前と相変わらずな話をして楽しく過ごせました。
やっぱり、年も感性も近いからか、今の職場ではここまで仲の良い友達は出来ないと思います。
かと言って、今の職場で諦めるつもりはないんですけどね。
新しい職場で不安とかまだまだありますけど、支えてくれる人がいて助かります!
July 05, 2011
ほたるの宵
某大手新聞社の名前がついた遊園地で蛍鑑賞のイベントがありました。
入場までの待ち時間、出店に並びミートドッグとタコヤキとビールを購入。
芝生に座りながら、夏の宵を感じていました。
待つこと一時間で入場。
小さくて儚い蛍が集まる小川を歩きながら、童謡を口ずさんでいました。
…他人には不気味に映っていたようですが…
はしゃぐ子供や、人工的な小川を見て、人間って過去を忘れるのにあの頃に戻りたいと思って作り出しちゃう、変な生き物だよなぁと哲学を考えてました。
終わりギリギリで並んでいたので、私が出る頃には人もいなく出店も閉まり、儚さを余計に感じました。
画像は帰り道に見た夜景。
蛍の光と街の光じゃ全く違うけれど、どちらも人の力が作った光で、同じくらいきれいで、ナンセンスだなぁと思いながら下る山道。
子供は、蛍を見て何を思うのかなぁ?
不思議なことを考えた夏の夜でした。
入場までの待ち時間、出店に並びミートドッグとタコヤキとビールを購入。
芝生に座りながら、夏の宵を感じていました。
待つこと一時間で入場。
小さくて儚い蛍が集まる小川を歩きながら、童謡を口ずさんでいました。
…他人には不気味に映っていたようですが…
はしゃぐ子供や、人工的な小川を見て、人間って過去を忘れるのにあの頃に戻りたいと思って作り出しちゃう、変な生き物だよなぁと哲学を考えてました。
終わりギリギリで並んでいたので、私が出る頃には人もいなく出店も閉まり、儚さを余計に感じました。
画像は帰り道に見た夜景。
蛍の光と街の光じゃ全く違うけれど、どちらも人の力が作った光で、同じくらいきれいで、ナンセンスだなぁと思いながら下る山道。
子供は、蛍を見て何を思うのかなぁ?
不思議なことを考えた夏の夜でした。