ランキングはこちらをクリック!

2017年05月19日

コラム 053 鉄道での落とし物

先週の土曜日
13日ですが
私は東京に行っていました
ライブアップしましたので
ご覧になってる方もいらっしゃると思います
I氏・MK氏ご夫妻と娘さん・MK氏のご友人
総勢8人でタイフェスティバルに行っておりました

実はこの東京行きで
私は財布を無くしてしまったのです

気が付いたのは夕方
私とI氏は15時ごろ皆様と別れて
原宿駅から品川経由で羽田空港に戻ったんです
私は伊丹行きの飛行機で帰るため
I氏は空港に駐車している車で房総までお帰りになるためです

羽田空港国内線第2ターミナルに着いて
トイレに行って別れた後
私はタバコを買おうと有人売店に立ち寄りました
そこで気づいたんです
財布がない・・・・・・・・と

急いで羽田空港の案内所で確認しましたが
もちろんまだ届け出はなく
翌日再度連絡してくれと言われました

翌14日日曜日
再度羽田空港に問い合わせたら
やはり届け出はなし
日曜もやっている京急の案内所に問い合わせても
やはり届け出はなし

翌々15日月曜日
京急乗り入れの都営地下鉄・京成電鉄・北総線
全てに電話をかけてもなし・・・・・
これはフェス会場でスラれたのかなと思い
半分あきらめたのですが
そうだ・・・山手線にも乗ってるんだと思い出し
その次の日の16日火曜日
最後の望みをかけて
JR東日本に電話をしますと

なんとありました

13日当日に原宿駅駅員回収ということでした

思い起こしてみますと
原宿駅でイコカ(スイカの西日本版)で乗ろうとして
定期入れを出そうとして財布を出してしまい
おたおたとトートバッグの中をかき混ぜて探した記憶がありました
I氏はスマートに通ったのですが
私は20秒ほど待ってもらってた記憶があります
その時に落としたのだろうと想像しました


さてここまでは私の失敗談で
笑ってやってくださいませ
今回の記事のメインの内容はここからです

JR東日本の場合
落し物はどのように処理されるのか
今回のことで初めて知りました
少し不親切だなあ・・・とは思いましたが
膨大な件数があるのでしょうがないとも思いましたが
反対に
こんな便利なこともできるんだと・・・ということもありました

まず落としたのは13日ですね
そして拾得したのが13日
駅では拾得物のシステム入力を行い
この拾得日から3日間
拾得駅での保管となるそうです
この場合は15日までですね
そして16日に
東京駅お忘れ物センターに移動されるんです
そしてここでは1日保管・・・
実際はさらにその先の移動のための集積作業のために1日要するだけですが
翌18日には飯田橋の警視庁の拾得物センターに
送致されるという段取りになっているそうです
途中での保留はたとえ連絡しても不可・・・なんです

なので落とし主が拾得された駅にすぐに連絡をすれば
拾得されていれば3日間は大丈夫
拾得駅以外(他の駅やセンター)に連絡しても
システム入力した後であれば確認できて
3日間は拾得駅で受け取ることができます
そして
東京駅のセンターへの移動日は受け取りはできず
東京駅のセンターでの集積日の1日だけは受け取り可能
延長は一切不可
そうなっているらしいのです

私がJR東日本の総合案内センターに連絡したのが16日
まさに原宿駅から東京駅への移動日だったんです
もちろん13日中に入力はされてますので
すぐに見つかって
「本日東京駅に運ばれますのでピックアップはできません
 明日のお昼以降夕方までに東京駅のセンターに連絡してください」
こういう案内をされました

結局1日差でなんとかピックアップできることになったのですが
皆様ご存知のように
私・・・大阪人です
東京駅においそれと行けるわけございません
往復で3万円ほどかかります
こういうものは本人確認のこともありますので
着払いで送ってもらえないのではと思っていたのですが
ダメもとで聞いてみますと

「できますよ」

おいおい
そんな簡単に・・・・
本人じゃなかったらどうするんだ
心配になって詳しく聞きますと
さすが元国鉄です
そういうのがまだ残っていたんです
はい

,泙査粘鵑蠅裡複劼留悗帽圓(東・西・東海など関係なし)
△修海破椰由稜Г伴付番号を言って
 配送依頼用紙を駅員が作成してFAXで東京駅のセンターに送る
1悵とセンター員が確認後東京駅のセンターから当日発送してもらう

こういう流れになりました


結果
タイミングよく昨日受け届きましたが(大阪まで料金は1210円)
これ
かなり危ない橋渡しです
5日経ったらもうJRの手を離れるということです
警察に行ってしまうと
着払いであろうとなんであろうとサービスはありません
出頭して受け取る・・・になります

着払いでの発送サービスは
さすがに全国ネットの元国鉄らしいサービスですが
これも新サービスなのか
昔のサービスに分割後何の手も入れられてないだけなのか
よくわかりません
他の私鉄や市営などの場合はどうなってるのでしょうね

皆様方も鉄道で落とし物をした場合
当日よりも翌日に必ず連絡入れて
見つかったら間髪を入れずに取りに行く・・・・
これが原則のようです



asato8686 at 05:00│Comments(8)TrackBack(0)mixiチェック Share on Tumblr 生活 | コラム
ランキングはこちらをクリック!

トラックバックURL

この記事へのコメント

8. Posted by あさと   2017年05月22日 16:40
5 餌釣師さんありがとうございます

やはりJRの強みなのでしょうね
受付と受け取りと本人確認を別の場所でできるというのは・・・

MKさんへのリコメにも書きましたように
個人情報と本人確認がごっちゃになってる企業が増えました
生きにくい世の中です
せめてこの対応はJRさん
残していただきたいものです

ちなみに返ってきた財布の中身ですが
やはり若干中身の仕様が変わっていました
私は一見何もかも無造作に詰め込む性格なのですが
一応自分だけがわかる方法で分けています

同じ札入れ部分にの2つ折りの左に寄せるか
右に寄せるか・・・・・

7. Posted by 餌釣師   2017年05月22日 11:23
私は以前スマホを東京発の新幹線の席に置き忘れたまま名古屋駅で降りてしまい、新大阪でピックアップされた事があります。
その際は、確か着払いで送ってもらいました。

今となっては若干記憶が曖昧ですが、名古屋駅で同じような事をした記憶が・・・
ただ、スマホですが電源が入れられたまま送付されてました(笑)
基本現状のまま一切弄らないのだなと。

6. Posted by あさと   2017年05月20日 10:53
5 いはちさんありがとうございます

今回色々と詳しく聞いて
大変な業務だということを知りました
多分おおかたの人々は
点と点と点でしか判断をされないだろうと思います
点 ΑΑ拾得
点◆ΑΑκ欖
点・・・渡し
しかし
この各点の間に
めんどくさい作業がたくさん存在するわけです

私も店売がある会社に勤めていますし
今の業種になる前は店頭に出ていました
そこでお客さんと接するわけですが
忘れ物なんかのお客さんは
もちろん半数以上は
「落としたと思うんですが・・・」的な
不安な様子の方が多いですが
一定の割合で
落としたから届けてくれと当然のように言う人がいます
また
「あるはずだ」
「なんでないんだ」
「探してくれ」
「警察に取りに行けと言うのか」
「なんで警察に渡すんだ」
こんな感じで
自分の思うようにならないことに対して
落とした過失をどこかに葬り去り
店側の不親切にすり替える人も少なくありません

私も今回一瞬例外なしのスケジュールに不親切さを感じましたが
そんなものはものの10秒もたてばなぜなのかはわかります
そういう意味で
今回記事にしたというわけなんです

落し物の・・・忘れ物のサービスと言うのは
善意と無料の膨大な作業とで成り立っています
(運賃に含まれると言えばそうなのでしょうが)
着払いの運送代以外
南田辺駅で発生した東京センターへの電話代やFAX代
発送時の梱包費
そういうものは全てJRが負担しています
また南田辺駅では駅員が私の為に約20分かかっています
まあ大変な業務だと実感しました

5. Posted by あさと   2017年05月20日 10:23
5 Drさんありがとうございます

いい時代でしたね
鉄道貨物は私も記憶があります
よく家の仕事の荷物が
広島や江津から届いたとき
天王寺駅に取りに行かされたものです

宅配はゆうパックでした
これは同じ公務員出身……でではなく
郵便局の兼ね合いより
日通との兼ね合いなのかもしれませんね

4. Posted by あさと   2017年05月20日 10:17
5 ま~くさんありがとうございます

財布の中身は現金以外には
病院の診察券と保険証
各種会員Cardが入っていました
保険証が大変だなあ……と思ってましたので
何はともあれ戻って来て良かったです

この本人確認というのが
時代とともにどんどん難しくなってきています
本人確認と個人情報保護法は
似ているように感じますがまったく別物です
そのところをごっちゃにして
変に厳格さを良しとしている風潮が
あるように感じます

3. Posted by いはち   2017年05月19日 12:20
大体のところはドクターが書いている内容なので私は
割愛させていただきます。
私、実は国鉄を去る年にこの拾得物の取り扱いをしていました。

警察署のある駅だったので、一旦その駅で預かります。
直接取りに来る人もいましたが、ほとんどが数日保管して
(何日かは忘れてしまいました)警察署に公安官と一緒に
届けに行くんです。まあ、一日がかりでしたね。
警察事務が拾得物の整理をしている間は待っていなければ
ならなかったので、仕事がゆっくりな人の時は大変でした。
大変でしたね。そんなことなどつゆ知らず・・
でも、飛行機には乗れたのですね。
よかったです。
2. Posted by 鉄路迷   2017年05月19日 08:58
そこんとこはさすがJR。
国鉄時代の連携は残されているんですね。

ちなみに、
国鉄時代だったら拾得駅から最寄駅まで
タダで運んでくれました。

鉄道小荷物の扱い、それも業務扱いで運んでくれましたから。
私も国鉄時代に落し物をしたことがありますが、
鉄道の荷札を付けて最寄駅まで運んでくれましたよ。

それも小荷物輸送が廃止になって、宅配便で届けるように変更になったので有料になっちゃったんですね。
1. Posted by ま〜く   2017年05月19日 08:57
あの日にそんなことがあったのですね。
何はともあれ戻ってきてよかったです。
財布をなくすと現金のほかにキャッシュカードやら
クレジットカードを止めたり再発行したり面倒です

鉄道での落としものの経験は私の場合、弁当箱を
忘れたことがあります。しかも中身入りです。
座っていて居眠りをしていたので降りるときに
網棚に載せていた弁当箱を忘れたのですが、落し物
の申請をしませんでしで、その後どうなったのやら・・

遠方で落し物をし、警察に届けられたという経験もあります
あさとさんとは逆に大阪で免許証の入ったケースを落とし
警察に届けられていました。その際は警察のほうから連絡が
あり、パーソナルな情報を確認する形での本人確認が
行われ着払いで送ってもらいました。

コメントする

名前
 
  絵文字