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2017年12月25日

2016年11月 シンガポール経由の休暇 07/12



エバー航空のB777300ERのビジネスクラスは
基本的には長距離使用に出来てますので
斜め配置のフルフラット半個室が並びます

DSC09783

普通の前向きのシート型のビジネスクラスを
プレミアムローレルクラス
この斜め配置のをロイヤルローレルクラスと呼んでいます
斜め半個室と書いてますが
実はスタガードと構造的には同じなのです
前の座席のカクテルテーブル部分の下に足を突っ込む形で
フルフラットを実現しています

エバー航空もキャセイと同じで
出発まではコックピットのドアが開いてる場合が多いです

DSC09784

多分作業がしやすいのだと思います
何の作業かと言いますと
写真には前の操縦席とは違い手前側におっさんがいますね
この人がフライトデータの入力と言うか
ダウンロードを行っています

現在では出発時のGO作業以外
ほぼすべて自動で運行できるようになってるそうです
ただパイロットの訓練や慣れや気持ち?で
そういう飛行ばかりしてるわけではなく
手運転を入れてるわけですが
その自動操縦の素となるデータを
飛行機のコンピュータに入力するわけですね

B777−300ERは桃園機場を西に向け離陸した後
少し右旋回して台湾海峡上に出ました

DSC09788

左手には台湾島の中心部の3000m高山が見えています
さすがに日本と違って
11月では冠雪はないようですね

エバー航空のベルトサインはANAやJALとは違います
アメリカ式とでもいうのでしょうか
殆どベルトサインは点きっぱなしで
ポーン音で着席解除が通知されます

まずはおしぼり
そしてメニューが配られました

DSC09793

3種選択で
牛肉と魚と担仔麺の内容です
実は珍しく牛肉を選んだのです
理由は
メニューに白米とあったからなんですね
通常
私が白米は食べないということはご存知だと思います
しかしこの時はメニューの次の頁にこんなのがあったからなんです

DSC09794

Dr様やR愉快様などはよく御存じですが
これは台湾のブランド米です
何十年も台湾に行き続けてるにもかかわらず
私まだこの米を食ったことがないんです
その池上米の特上と言うわけですから
試してみようと思ったわけです

スターターの前菜は
スモークサーモンやパテなど
少し甘めの物が集められていました

DSC09789

甘めと言うのはこの黒赤の物体です
なんか果物の佃煮の様なものです

メインは牛肉らしいですが
なんか色が煮込み過ぎの色です
台湾の牛肉物はやはり信用なりません

DSC09791

っとここで
茶色いソースの中に入ってるものに気づきました
メニューには表記なかったのですが
CAさんに「花生か?」と聞くと
「そうだ」と言われたので
急遽変更することになりました

DSC09790

お魚のフリッターです
トッピングはこっちの方がピーナツぽいですが
どうやらそぼろのようでした

こちらにも池上米が使われているらしいので
最初からこれにすればよかったです

最後はデザートです

DSC09792

果物とカフェオレムーズ
台湾は常夏ではありませんので
やはりこの時期は果物に困るようですね
いつえも輸入出来るものばかりでした
ムースケーキ私の大好きなコーヒーの味ですので
大変おいしくいただきました



asato8686 at 05:00│Comments(6)mixiチェック Share on Tumblr 海外旅行 | シンガポール
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この記事へのコメント

6. Posted by あさと   2017年12月27日 19:40
5 Drさんありがとうございます

どうしてもいけがみまいと言ってしまいますよね
そうなると
間違いなく池上さん・・・となってしまいがちです
我々のように
台鐵の駅名にあるのを知っていれば地名だとわかるのですが・・・

多分当時の短米の中では
飛びぬけて食感が良かったのだと思います
戦前の日本のお米は
寒冷地での栽培に適するようにと改良され
戦後の日本のお米はよりモチモチとした食感に改良されました
寒冷地・・・という概念がない台湾では
長い間改良がなかったのだと思います
そのため
その中でももちっと感がある池上米が
今でもブランドなんだと思っています

5. Posted by 鉄路迷   2017年12月25日 17:55
あの地名、「いけがみ」と読んでしまいそうですが、
台湾のは「ちじょう」なんですよね。
だから「ちじょうまい」。

池上弁当は有名ですね。
ご飯がおいしい。
でも、やっぱり日本のお米には敵わないわけで、
ご飯だけでは美味しくないお米です。
ぶっかけ飯に似合うお米ですね。
4. Posted by あさと   2017年12月25日 15:43
5 いはちさんありがとうございます

西洋料理でパンの位置づけは
国や地方によって若干の差があるので
一概には言えないのですが
概ね
前菜の後メインが来るまでの間につまむとされています
厳密にその間に・・・でもなく
お料理とお料理との間・・・と言う感じです
日本風に言うと箸休めです
なので
前菜が食べ終わる前までに来るのが普通です
決してメインのソースをしみこませて食べるためではありません

池上米は地名から来ています
元々その地で作る米が上質だったところ
その地がある池の上手側にあったため
日本統治時代に「池上」と日本式に命名され
その地の収穫米を
池上米と言うブランド名で呼ばれるようになったそうです

日本統治時代から有名で
皇室御用達米の1つでもあったようです

その米を使った駅弁が
「池上便当」
台鉄の東部幹線の有名弁当です

3. Posted by いはち   2017年12月25日 14:18
あら、ご飯の前にパンが出ているのですね。
パンを食べたらお腹いっぱいになりそうです。
池上米は日本人の池上さんが台湾の土壌に合った
米を作った・・で良いのでしょうか?
日本の航空会社では(ジェットスターは違うけど)まず
フライト中にこんな感じで操縦席を見せる事はないでしょう。
2. Posted by あさと   2017年12月25日 10:20
5 ま〜くさんありがとうございます

日系はまずありませんからね
昔は・・・と思いだしますと
JALがメインの会員だったころは
開いていたこともある記憶があります
もちろんバンコク・香港・台北でです
成田では記憶にありません

キャセイは多分その感覚だと思いますが
エバーに関しては
ご飯は野菜の感覚ではないと思いますよ
ANAに右に習えの感覚だと思います
ANAや日系ではもう添え野菜の判断は
ビジネスクラス以上では外しているはずです

CAさんのビジネスクラス担当が多いので
前菜のプレートが配られるとすぐにパンが配られます
決してカートで配られるわけではないので
うれしいサービスですね

1. Posted by ま〜く   2017年12月25日 08:56
エバーもキャセイも乗ったことがありませんので、コクピットの
扉があいていると言う光景を見たことがありません。
確かに扉を閉めて閉鎖空間にしてしまうと動きにも制約が
出ますので、開けていた方が作業はしやすいのでしょう

前菜にはパンが添えられているという事は、メインの料理
で出てくるご飯は野菜としての位置づけなんですかね
ピーナッツは食べる前に気が付いて良かったですね
気づかずに食べたら大変でした

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