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2022年08月05日

2006年06月 アンコールと首長族の旅part3 3/9

7月末からの3連続飛行機旅
那覇・熊本・鹿児島
合計10フライトを8月1日に終え
その足でワクチン4回目接種を終了しました
さすがに還暦越えの私には堪えたのか
1昨日健康診断で半日の絶食+胃レントゲンをして
連日の猛暑日も重なってダウンしてしまいました
昨日から会社を休んでおります
熱・他の症状はないので感染ではないだろうという判断でしたが
3日ほどで回復しなければ検査を受けて見なさいと言われました

おかげさまで今日は回復しています
情けないことですが
もう連続修業はできない体力になってしまったのでしょうね
半月の間
仕事に行って休日は旅に出て
休息という日が一日もなかったわけですから・・・・・
贅沢な過労以外何物でもないでしょう

10万ポイントの翌年度ダイヤ会員達成まで
あと3回のフライトになりますが
何とか乗り切ってゆきたいと思います

              

カヤン族の村は大きく2つに分けられていました
ひとつは実際の居住エリア
もう一つは観光客用の展示エリアです
展示エリアと住居エリアの違いはさほど大きくありません
土産物屋が多く
こぎれいに整理されて
首に輪っか
車があったり
観光客にとっては見たくない・ふさわしくないものが
少しあるようです

展示エリアに入りましょう

DSC00956

同じようなものを売ってる土産物屋が並びます

DSC00952

きちんと立てられた高床式の家屋です
木の色合いに生活感がありません
そして援助した西洋傲慢主義なのか
あるいはカヤン族の信仰なのか

DSC00950

教会が村の高台にありました
でも誰もいませんでしたよ

そしてこの坂を下りたところが住居エリアです

DSC00949

少し現代要素がある屋根でしょう?
実際には竹や木より頑丈にできるもので作ってあります

展示エリアでは昔の工法の建物が再現してあります

DSC00947

さてカヤン族は
首長族と言われているのは皆様方ご存じですが
首が長い人種・・・ではありません
首の長い女性ほど美しいとされて
女性は幼い時に首輪をつけ始めます
そして徐々にその首輪を多くして行き
大人になるにつれ頸椎が伸びて行くのです
なので子供のころはこういう感じです

DSC00945

幅のあるネックレスをつけた感じですね

20代の女性では

DSC00959

でもまだこのくらいなら
他の人種でもいそうな感じです

そして子供を2人産んだ30過ぎの女性では

DSC00944

このあたりからやはりわれわれの目には不自然に写りますね
そしてもう少し上の世代になりますと

DSC00958

私が訪れた時にはもう一人50代の方がいらっしゃいましたが
そのかたは上の人より3つほどわっかが多いそうです
しかしその方は写真NGでした

民族の誇りとしてこの慣習はありますので
わっかをつけることにはこの女性たちには反論はないようですが
それで首を伸ばすということについては
この訪問時でも
「そのつもりはない」という人が殆どでした
理由は
他の自分たち以外の文化を知ったから
そしてその生活のほうが楽だから
働くには邪魔だから
そういう風に考えるようになったようです

現在では
この時に撮った写真の中の子供たちの世代が
わっかを外し始めて
それ以下の子供たちはもうつけていないようです

他の文化の我々から見ますと残念なことですが
彼らの側からすると当然の変化なのでしょうね
日本人も明治維新以降
ちょんまげを切りました
ふんどしを外して猿股をはいたわけです
人のことは言えません



asato8686 at 05:00│Comments(4)mixiチェック 海外旅行 | タイ
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この記事へのコメント

4. Posted by あさと   2022年08月08日 19:00
5 ま〜くさんありがとうございます

そうですねえ
私が滞在した30分ほどでは何ともわかりませんが
男は実際の仕事に出かけているでしょうし
村に残っている女性は
観光用の土産物エリアに入っています
ある程度の信者がいれば
子供たちの遊び場にはなってると思いますので
子供の1〜2人はいるはずなのですが
子供たちはたくさん見かけましたが
教会ではありません

やはり
保護団体(欧米主導)の影響があるかと想像されます

3. Posted by ま〜く   2022年08月08日 10:20
ブログのコメントの状況から心配していましたが
やはり体調を崩されていたんですね
今夏の暑さは過酷ですのでどうぞご自愛ください

カヤン族の村に教会があったというのは驚きです
訪問時は誰もいなかったということですが、信徒の
いないところに教会は建ちませんので、信徒は
いくばくかはいるということでしょうね
彼らはもともとはアニミズム信仰だったはずですが
精神面でも欧米の影響を受けているところが
あるんですね
2. Posted by あさと   2022年08月05日 12:47
5 いはちさんありがとうございます

マイル修業とは違いますので
ポイント修業は高倍率になるようにすれば何とかなります
4末〜7月末の期間が
1フライトにつき1000ポイント追加加算されるというのに乗っかりました

柔らかな真鍮製ですので
この輪っかは外すことができます
どのようにするのかはさすがに教えてくれませんでしたが
私と並んで写真に写っている婦人は
毎日つけなおしているそうです

ここの土産物屋は
カヤン族独特の布素材を売りにしているのですが
残念ながらうまい使い道を見いだせないでいるようで
お土産に買おうとは思えないようなものばかりでした
せいぜい輪っか女性のお人形くらいでしょうか
でもそれはこの村人たちが作ったものではなく
どこかほかの資本が作ったものを仕入れている感じです

少数民族のお土産というのは
とても難しく
私のようにそれを日本の生活でどう使うか・・・と考える人間には
買うものがまず見当たりません
こんな書き方をすると失礼なんですが
旅の思い出に買ったと思っていたものでも
数年後にゴミ箱行きになったりします
買い物をすること自体が楽しい人は別ですけどね

1. Posted by いはち   2022年08月05日 08:47
あと3フライトで来年度のダイヤステイタスを
獲得なのですか。
それはすごいですね。

この首の飾りはお風呂に入る時とかは、外すことが
出来ないのでしょうか。
私はたぶん指輪やネックレスもダメなので
これは付けられないでしょうね。
まあ、子供の頃からなら慣れるかもしれませんね。

観光地に住んでいる私ですので、干物屋が儲かるって
いると、誰もが干物やを始めたり、パイナップル屋が
儲かれば、現地で取れもしないパイナップルを買って
店の前に並べたりしていたのを子供心に見ていました。
こちらも、観光で食べているのでしょうね。
輪島の朝市みたいです。

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